大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。 
 ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』 
 広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。 
 瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥ 
 様々な舞台をお楽しみください。 
  
 「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」 
 「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」 
 そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。 
  
 <注意事項> 
 *あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです 
  必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。 
  例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など 
 *雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします 
 *18歳未満立ち入り禁止 
 *チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です 
 *募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません 
 *>>950を越えたら次スレを立ててください 
  ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう 
  
 <前スレ> 
 【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take38 
 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515510052/   >>951 
 ごめんなさい、アプリの予測変換が先に来ちゃって変換ミスしてます。めっちゃ恥ずかしいっ。 
 「せ」って入力すると何故か先頭に名前が出てくるんです…読み返して誰?ってなったw   >>951 
 あ、そ、そうか。 
 もう2年も前だから、忘れちゃったよ…。 
 (卒業して間も無く、来てくれたのだと思うと申し訳なく) 
 (さらに、高校時代のことを言われると、バツが悪そうに愛想笑いして) 
 ありがとう、ごめんな。 
 今度、ご飯おごるから。 
 (こちらのことを見透かすようなゆりの言葉に、少し救われた気がして) 
 (申し訳ないながらも、ゆりを頼って良かったとひとり納得して) 
 (気が大きくなってか、自然と、食事に誘えたりして)   「おー!来たか!」 
 「ガチJKじゃん、制服かわいいー」 
 「隅に置けないなぁ、拓実ぃ」 
 (高校のときは身体に触れるのも躊躇っていたゆりが、となりを歩いていて緊張する) 
 (恋人っぽく見えるように、ゆりの肩を抱いて部屋へ上がっていくと) 
 (すでに何本か酒は空いて、出来上がった友人達が盛り上がり始める) 
 な?言ったろ。 
 本当なんだって。…ゆり、こ、ここ座れよ。 
 (自然に振る舞うが、やはりなんとなくぎこちなくなってしまう) 
 (ゆりをソファに座らせ、恋人っぽく見えるように隣に座って) 
 「初めまして、ゆりちゃん!俺拓実くんの友達の敦!ゆりちゃん何飲む?高校生だからジュースにしとく?」 
 (一番お調子者そうな男が名乗り、缶チューハイとジュースを見せながら、聞いて) 
 (自分はそんな様子を横目に、強くもないのにお酒を飲み始めて) 
 「ゆりちゃん◯◯高でしょ。頭いいんだね。」 
 「あ、お菓子食べなよゆりちゃん」 
 (女子高生の恋人相手に、男達は好奇の目を向けて口々に構って) 
 …おい、あんまし困らせるなよ。 
 「拓実はさ、ゆりちゃんのどこが好きなの?」 
 (注意を遮るように、敦が聞いてきて) 
 えっ、あ…。その…。 
 (高校時代、思いを伝えられなかった相手を前にして、どこが好きだったかなどと聞かれると、なんと言ったものかと言葉に詰まって) 
 (酒のせいか、顔を真っ赤にしながら、冷や汗を流して黙ってしまって) 
  
 「照れ屋すぎだろw」 
 「ゆりちゃんは?どこがいいの?エッチが上手いとこ?」 
 「あー、いつも自慢してるもんな。彼女とヤると、イキまくってるって。」 
 (嘘とバレているのか、唐突に過激な質問がゆりに向かう) 
 (散々ついた嘘が、ここに来て首をしめてきて) 
 (それでも何も言えず、俯いてしまって) 
  
 【大丈夫、私もよくありますw】 
 【長くなったので、二つに分けました】 
 そっか…もうそんなに前なんですね。忘れちゃってるんだ… 
 (先輩の背中に消え入りそうな声でぼそっと寂しそうに呟いて) 
 いいですよ、このくらい。先輩にはいろいろお世話になったし、お礼参り的な?あれ…なんか意味違うかな? 
 (小さな呟きをかき消すようにわざと明るい声で言うと先輩の背中をぽんぽんと軽く叩く) 
  
 こんにちはー、はじめまして。いつも拓実くんがお世話になってます。 
 (部屋に入るなり早速盛り上がって矢継ぎ早に話しかけてくる先輩の友人たちを上手く交わしながら、こっそり先輩に「大丈夫」と目配せして微笑む) 
  
 み、皆さんあんまり拓実くんをいじめないで下さいよー。ていうか、いつも皆さんでそんな話してるんですか?恥ずかしいなぁ、もう… 
 私、拓実くんのこういう照れ屋で可愛いところが好きなんです。 
 (酔いもあってか際どい質問をしてくる男たちに少しだけ表情を硬くしながらも、俯いてしまった先輩の腕にいかにも恋人らしく自分の腕を絡めるてにっこりと微笑む) 
  
 (フォローありがとうございます…。でもやっぱりめちゃくちゃ恥ずかしー!笑) 
 >>955 
 「おー、うまくかわすねぇ」 
 「ラブラブじゃん、大事にしろよ!」 
 (際どい質問をかわし、フォローも入れるゆりに男達は湧いて) 
 …は、ははは。 
 (顔を真っ赤にしていたところへ、ゆりの素早いフォローがあって何とか愛想笑いして) 
 「いつもこんな話してんだよ。やっぱ男だからさ」 
 (ニヤニヤと笑いながら、まだいやらしい質問をやめる気はないという顔で) 
 「すごい自慢しててさ、手マンでイかせてるとか、フェラが上手いとか」 
 お、おい…! 
 (囃し立てられ、仕方なく答えていたことまで、たとえにあげられ、慌てて) 
 (申し訳なさから、ぎゅっとゆりの肩を抱いて) 
 (二人で誤魔化しながら、酒の席もだいぶ時間が経って) 
 (その間に、ゆりの飲む用のジュースに少し酒を混ぜ始める) 
 「でも未だに信じられないんだよな。ゆりちゃんって見たところ結構大人っぽいというか…経験してきてる感じじゃん?それが拓実となんて…ゆりちゃんがやっぱリードしてんの?」  
 「あー、たしかに。拓実じゃ無理だよな」 
 (執拗に、質問責めは続いて酔っ払ってきて、その質問にカチンときて) 
 (ゆりの肩を抱き寄せると、友人達の見てる前で唇を重ねるだけのキスをして) 
 …っぷは。こ、これで文句ないか!? 
 (小さく、ゆりにごめんねと謝ると、振り返ってキッと睨んで) 
 (男達も、口笛を鳴らしてさらに囃し立てる) 
 「…いいじゃん拓実!そのままここでヤれよ!機会があれば見せてやりたいって、言ってたよな!」 
 (キスを見せたばかりに火がついて、めちゃくちゃに盛り上がり出して、断りづらい雰囲気に) 
 …い、いや、それはちょっと…。ほら、今は勃ってないし。 
 「何言ってんだ、勃たせてもらえばいいだろ!…フェラ、上手いんだろゆりちゃん。」 
 (適当な断り文句に、鬼の首を掴んだような顔で食い下がられ、バツが悪そうにゆりの方へちらりと視線をやって) 
 …い、いや、ゆりだって、気分じゃないだろうし…。 
 (ゆりの肩を抱く手が震えて) 
  
 【早足になっちゃってすみません】 
 【次から、触り始めます】 
 【恥ずかしがるゆりさん可愛いですね、もっと恥ずかしがらせたいです】   【希望あれば、都度教えてくださいね】 
 【次スレは、後で依頼出してきてみます】 
 しょうがないなぁ…でも、あんまり2人のこと話されると私恥ずかしいよ? 
 (腕を絡めたまま上目遣いに言って) 
  
 (男性陣が盛り上がるのを横目に手持ち無沙汰気味で飲み物を飲んでいたが、知らないうちにアルコールが混ぜられていて飲み慣れないその感覚にだんだん頭がぼんやりとしてきて) 
 ん…? 
 (何がどうなったかもわからないまま気がつくと先輩とキスをして、し慣れているせいかアルコールの影響かはわからないが別段驚きはせずにようやく何やら揉めているような会話に耳を傾ける) 
 先輩…?私はいいよ…しても。「恋人」なんだし、ね… 
 (動揺して揺れる先輩の瞳からかうように覗き込むと、耳元に唇を近づけて内緒話のように囁くが耳朶に息を吹きかける形になってしまう) 
  
 (このくらいの感じでも全然大丈夫ですよ。むしろ足早な方が童貞くんっぽさが出てていいですw) 
 (じゃあ、恥ずかしいことして下さい…) 
 >>957 
 (ありがとうございます。今のところはこのままで大丈夫です。敦さんがなかなかチャラそうで楽しみですw) 
 (重ね重ねすみません。ありがとうございます)   >>958 
 …っ、ん…! 
 ゆ、ゆり…? 
 (何が起こったのか、いつもの明るくハキハキした態度でなく、目が座って、蠱惑的な表情を浮かべたゆりが耳元で息を吹きかけるようにして囁いてきて) 
 (思わず、体をビクッとさせて、声を出してしまって) 
 (ゆりの言葉を理解すると、ちらりと友人達のことを一瞥して) 
 …と、特別に見せてやるよ…! 
 ゆりの感じるとこ見て、嫉妬するなよ! 
 (嘘に付き合って、ゆりも覚悟を決めてくれたのだろうと勝手に納得して) 
 (これから、可愛い女子高生と関係を持つと思うと、興奮して上ずった声で宣言して) 
  
 「ひゅー!」 
 「やれやれ!」 
 (友人達が囃し立てる中、緊張して震える手でブレザーのボタンを外して) 
 (ブラウスの上から、ゆりの胸を揉みしだく) 
 …ど、どうだ…ゆり…? 
 (小さく、耳元で囁くようにして聞きながら) 
 (本やビデオの知識で、不安げにブラウスのボタンを外して) 
 (唇を重ねるだけのキスを繰り返しながら、服を脱がせていく)   依頼はitestウラルじゃないPCウラルでしてください 
 んっ、拓実くん待って…そんなに慌てないで… 
 (酔いのせいかいつもより声に張りがなく、弱々しく体を押されて抵抗もせずにブレザーを脱がされる) 
  
 ふふ…っ、くすぐったいよぉ。そんなんじゃ全然だよ? 
 (先輩の震える手は愛撫というよりは服越しに胸を揉みくちゃにするようにしかなってなくて、その手から逃げるように身を捩りつつ呂律の回らない口でからかう) 
  
 ん…んっ…もう、みんな見てるから緊張してるの? 
 だいじょうぶだよ、せんぱい…最後までちゃんと「恋人」ごっこしてあげるから。私に任せて 
 。…ね? 
 (ブラウスを脱がせその先はどうするのかと背中のあたりで迷っている手に気づくと、先輩に抱きつき周りには聞こえないように耳元に唇を寄せ正気なのか酔っているのかわからない声で囁く) 
 (やがて身体を離すと自分でブラを外し先輩のベルトに手をかけてチャックを下ろすと、するりと手を滑り込ませて下着ごとジーンズを脱がせてしまう) 
 >>961 
 失礼しました、後ほど訂正しに行きます。   >>962 
 (小悪魔なゆりの口ぶりは、自分が童貞の間に、男性経験をしてきていることを想像させて) 
 (悔しさから身体が熱くなって、負けん気でゆりの体をまさぐる) 
  
 …はぁ。 
 う、うん、ゆり…。 
 (囁くゆりの言葉に、わけもわからず頷いて) 
 (迷っているのがバレてたのか、ゆり自らブラを外して、胸をさらけ出して) 
 (男達の盛り上がる声を聞きながら、夢にまで見たゆりのおっぱいに視線が集中してしまう) 
 (その間にも、ゆりは率先してこちらのズボンに手をかけ、なすがままに下半身を露出して) 
 …ぅ、ゆ、ゆり…。その…。 
 (サイズに自信のないペニスは緊張からか半勃ちくらいでとどまっていて) 
 (恥ずかしくなり、手で隠しながら、誤魔化すようにゆりの体に覆いかぶさって) 
 …い、入れる前に濡らさないと…な? 
 (上ずった声で言うと、ゆりのスカートの中へ手を入れ、慣れない手つきで下着の上から秘部を撫で回して) 
 (ゆりの胸へ顔を埋めると、露出したおっぱいにしゃぶりついて)   (思い詰めた表情で覆いかぶさって身体をまさぐる先輩の性急さに愛おしさを感じながらも、それをもどかしいと思ってしまうくらいに経験を重ねてしまった自分に少しだけ悲しくなる) 
  
 せんぱ…っ、んっ、んん…っ…先輩っ 
 (露出した肌と胸を仲間の視線に晒さないよう隠すようにして抱きつかれ、早くも期待して上を向いている胸の先端を口に含まれるとたまらず甘えたような声を出して先輩の頭を抱き抱える) 
 あっ…んっ、ん…大丈夫…ほら、こうしたらいつも自然に濡れちゃうでしょ? 
 (恥ずかしそうにして股間を隠していた先輩に気づき、スカートの中で闇雲に動く手をやんわりと離すと躊躇いもなく半立ちのペニスを口に含む) 
 んむ…っ、んん…ちゅ…先輩、見られてると思うと緊張しちゃうから…私のことだけ見てて…ん…ちゅ…ちゅ… 
 (顔にかかる髪を耳にかけながら上目遣いに先輩を見上げ、胸の間にペニスを挟んで扱きながら先端を丹念に吸い上げる) 
 (後ろから自分たちの行為を食い入るように見つめる男達の視線には気づきつつも、先輩のペニスを勃たせようと集中するあまりスカートが捲れて下着が見えていることには気が付かない) 
 >>965 
 (抵抗なく行為を受け入れ、さらにゆり自ら求めてきているような態度に、気後れしながらも、興奮して) 
 (こちらの手つきを止めてペニスを愛撫してくると、ゆりがそれなりに経験していることが確証に変わり) 
 (それがかえって興奮して、動画でしか見たことない、胸でペニスを扱く行為を受けながら、ゆりの胸の中でペニスは硬くなり) 
 (口にふくまれ、吸いたてられるたびに先端から我慢汁を漏らして) 
 …っ、あ、あぁ…ゆり…。 
 (未経験の刺激に、身体を震わせて情けない声を漏らして) 
  
 「おい、拓実。いつまでご奉仕させてんだよ。ゆりちゃん準備出来てるんじゃないのか?」 
 (拓実の拙いテクでは無理と、拓実をかばっているのを察して敦が下着が見えてしまっているゆりの背後に回って) 
 (拓実に気づかれないように、下着の中へと指を滑りこませると、秘部を慣れた手つきで撫で始めて) 
 (ゆっくりと、慣らすようにして指がゆりの秘所へと滑り込んで、中を愛撫する)   ん…ん…ちゅる…ちゅる…っ 
 (おそらく初めて味わっているであろう快感に堪える先輩の顔をじっと目を見つめながら、燻っている淡い恋心と新たに感じ始めた嗜虐心との間で揺れ動きながら丁寧に舌を絡ませ徐々にペニスを口内に含んでいく) 
  
 ん…っ!ふぁ…っ、あ…っ 
 (後ろからからかうように声が聞こえてすぐ、下着の中に滑り込んできた違和感に思わず声を漏らす) 
 んぁ…ちゅ…んっ…っふぁ…ちゅるっ…ちゅるっ…っうぅ…っ 
 (角度的に先輩には見えていないその違和感の正体に気づきつつも、的確に敏感な場所を責め立てる愛撫に思わず喉奥から声が漏れる) 
 ぢゅぷ、んぷ…ちゅるっ、ちゅるっ…くっ…ぅ…っ! 
 (指が動く度に濡れた秘所から聞こえそうな音をかき消そうと多少大袈裟に音を立ててペニスをしゃぶっていたが、ついに堪えきれずペニスを喉奥に押し当てたまま声も出せずに腰を浮かせて達してしまう) 
 >>967 
 …はぁ、はぁ…ゆり…。 
 (淫らな声を漏らすゆりを見て、ペニスをしゃぶりながら彼女も興奮しているのだと錯覚して) 
 (錯覚からなんとなく自信をつけて、腰をぐっと前に出してゆりがしゃぶりやすいようにするが) 
 …ぁ、っあぁ…っ! 
 (より激しいフェラに、また情けない声を漏らし、腰が引けて) 
  
 (先輩に気を遣い、秘所を弄られているのを悟らせないようにわざと大げさにしゃぶるゆりの姿に嗜虐心を煽られ、手つきは一層激しく) 
 「よかったじゃん、イけて」 
 (声を殺しながら、少し腰を浮かせてバレないようにしてイったゆりに、背後から囁いて) 
 「おい、拓実。ゆりちゃんもフェラしてだいぶ興奮してんじゃん。入れてやれってそろそろ」 
 …あ、あぁ…。 
 (イったばかりのゆりの秘所をいじりながら、拓実をせっつくと) 
 (未知の刺激に呆けてしまっている拓実は、まだフェラして欲しそうにしながら、曖昧に頷いてペニスをゆりの口から抜いて) 
 …ゆ、ゆり…俺のをしゃぶって興奮したのか?…入れて、いいか? 
 (ゆりの背後で、押し殺した笑い声が聞こえるが、拓実には聞こえていないようで、真剣な表情で聞いて) 
 「拓実、ゴムは?」 
 あ、ご、ゴムは…。 
 (敦の言葉で我に帰ると、ちらりとゆりの方へ困った顔を向けて) 
 「切らしてんのか。どんだけ日頃ヤリまくってんだよ。…ほら」 
 「着けてもらえよ。ゴムいつもゆりちゃんに着けてもらってんだろ?」 
 (そんなことを話したかどうかももう思い出せないが) 
 (ニヤニヤと笑う敦がゴムをゆりに差し出すのを見て、着けたことない自分がもたつくより、経験のあるゆりに任せた方がバレないかと、身を任せることにして) 
 …そ、そうだよ。 
 ゆり、いつもみたいに、着けてくれるか?   んぐ、っ…うぅ…っ! 
 (イッた直後の緩んだ口内に先輩が腰を突き出してペニスを喉奥まで差し入れ、思わず苦しげに喘いで目に涙を浮かべる) 
  
 …っ! 
 (達したことを見透かした囁きにびくん!と身体を震わせ、ペニスから口を離すと恐る恐る後ろを振り返る) 
 (先輩に挿入を促している男は視線を合わせず濡れた指先を先輩の見えないところでチラつかせていて、それに気づくと怯えたように慌てて視線を逸らしてオドオドと受け答えしている先輩を見つめる) 
  
 えっ、あっ、うん…いいよ。舐めてたら拓実くんの欲しくなっちゃった…いつも私が先に欲しくなって我慢できなくなっちゃうんだよね… 
 (何故か猛烈に先輩に申し訳なくなって饒舌になり、わざと煽るようなことを言って) 
 えっと…私も持ってな… 
 (呆けたままオロオロとさ迷う先輩の視線を受け自分も困っていると、先程の男にさっきまで自身の秘所に愛撫を加えたその手でコンドームを渡される) 
 あ、ありがとう…ございます… 
 (震える手で半ばひったくるようにして受け取ると、情けない顔てこちらを見ている先輩と目が合う) 
  
 うん…拓実くん、付けてあげるからそのまま座ったまま…今日は私が上になってあげるね? 
 (背中に張り付くような視線と意味深な笑い声を必死に無視して、慣れた手つきでペニスにコンドームを被せる) 
 い、入れるね…拓実くん…っあ…ん… 
 (さっきの手淫でべったりと張り付く程に濡れた下着を先輩の目に触れないように脱いで床に落とすと、スカートを履いたままソファーに座らせた先輩に跨ってペニスに手を添えながらゆっくりと腰を落として根元まで挿入していく) 
  
 んっ、んっ、拓実くん…っ!拓実くん…っ! 
 (奥まで挿入すると先輩の唇に自らキスをして、後ろめたさから逃れるように腰を振りはじめる) 
 >>969 
 …あ、あぁ。ほんと、ゆりはエロいからな…。 
 (嘘がバレないよう、強調してくれるゆりに話を合わせて) 
  
  
 敦、ありがとう…。 
 (二人の間で何が起こってるとも知らず、敦に素直にお礼を言って) 
 (ゆりの手慣れた手つきでコンドームを装着する所作に、日頃誰かにこんな風にかぶせてやってるのかと思うと胸が痛むが) 
 (それ以上に、興奮しすぎて今にも射精してしまいそうになってるのを堪える方が大変で、余計なことは考えられず) 
 う、うん。ゆりの好きなように、動きなよ…。 
 (好きな人とのはじめての行為がベッドでなくソファですることになることに抵抗感はあるが、ソファでした方が慣れている風に見えるかなんて考えながら) 
 (ゆりにされるがままに受け入れ、食い入るようにゆりの中へ自分のモノが飲み込まれていくのを見つめて) 
 …っ!…あ…っ… 
 (根本までペニスが挿入されると、未知の刺激、熱い包み込まれる感触に思わず身体をのけぞらせて) 
 (ソファに背を預けたまま、自ら唇を重ねるゆりのいやらしさに見入って) 
 (すぐさま、限界に達して) 
 …あ、っく…ゆ、ゆり…もうだめだ…! 
 (両手をゆりの腰にあてがうと、そのまま身体をガクガクと震わせて果て) 
 (ゆりの中で、ゴム越しにペニスが痙攣し、射精する動きを伝えて) 
  
 …っ、はぁ、はぁ…。 
 ゆり、気持ちよかった…。 
 (ただされるがままの行為だが、未知の刺激で疲労困憊になり、酔いもあってか目を閉じて) 
 (そのまま寝息をたて始める) 
  
 「おいおい、気持ちよすぎて寝たぞw」 
 (その様を見ていた男達が、ゆりの背後で笑い出して)   拓実くん…っ、あっ、んん…拓実くん? 
 (動き始めてまだ何往復もしていないのにガクガクと腰が震え、低く呻いたかと思うとそのまま射精して膣内でみるみるうちに萎えていくペニスの感覚に拍子抜けして) 
 イッちゃったの…拓実くん?…あれ、せ、先輩…? 
 (ぐったりと背もたれに体重を預けそのまま寝入ってしまった先輩に呼びかけるが返事はなく起きる気配もない) 
  
 拓実くん今日はかなり早いペースで飲んで酔っ払っちゃってたもんね。最近バイトも忙しいみたいだったし、疲れてたのかな… 
 (髪を撫でゆっくりと先輩の上から身体を離すと、下品に笑い声をたてる男達に怪しまれないようフォローしつつゴムを外して零れた精液をティッシュで拭ってから剥き出しの下半身に手近にあったタオルケットをかけてあげる) 
  
 (自身もまだ酔いが残っているとはいえ多少正気に戻り、慌てて下着をつけようと床に視線を落とすがそこには脱いだはずの下着もブラウスもなく、はっとして笑い声の方に視線を移す) 
 >>971 
 【主役変えます】 
  
 どうした、ゆりちゃん? 
 (笑い声に気づいてか、こちらに振り返るゆりに、何食わぬ顔をして) 
 「うぉ、すげーべちょべちょ」 
 「めっちゃエロいイキ方してたもんな」 
 (背後では、ゆりの脱いだ下着が回収され、男達がゆりの快感の証拠を好き放題に触って) 
  
 …演技ご苦労様。 
 大変だったね。 
 大好きな先輩のためにセックスまでさせられて。まさかバレてないなんて、思ってないよな? 
 (背後に近づくと、すぐに終わってしまった行為のせいで、切ないであろうそこを弄って) 
 ゆりちゃん、こいつのこと好きなんでしょ。一所懸命庇ってさ。 
 傷つけないように、頑張ってやったのに。…勝手にイッて寝られちゃったんだ。 
 ほら、先輩の代わりに俺がイカせてやるから。…先輩の目の前でイッちゃいなよ。 
 (さっきと同じ、探り出した弱点を指で好き放題に弄って) 
 (立ったままの姿勢で足を開かせて、先輩の前でイカせてやろうと責め立てる)   (了解です) 
  
 ちょっと、皆さん…返して下さ…やっ、やてめ!何してるんですか!返して! 
 (先輩の友人ということもあり若干猫を被っていたが無遠慮に下着を見聞する男達たちについに声を荒らげて) 
  
 やっ…!離してっ、なんのことですか?私と拓実くは本当に付き合って…やっ、あっ! 
 (明らかにバレているのはわかっていても先輩を守りたくて嘘を重ねるが、抱きすくめられてあそこを弄られると中途半端な状態で放置されていたところに再び火種が加えられ膝から崩れ落ちそうな程に感じてしまう) 
  
 やめてっ…いやっ、ん…っ、んん…っ! 
 (抵抗したいのに身体は敦の加える愛撫を嬉々として受け入れ、やがてさっきよりも濡れた音が指の動きに合わせて響き始める) 
 あ…あっ…いやぁ…やめ…っうぅ! 
 (好きな人の目の前で強制的に快楽を刻まれ嫌だと思っているのに抵抗できず、寝息を立てる先輩を見つめながら再び声を殺して達してしまう) 
 >>973 
 「おぉー」 
 「やっぱ敦イカせるの上手いよな」 
 (必死に声を押し殺し、果ててしまうゆりの姿も、男達には見世物のようで) 
 (下着の匂いを嗅いだりしながら、その様を見守って酒を飲んで) 
 …良かったな。イケて。 
 愛する彼氏じゃなくて悪いけどな? 
 (煽るような言葉をかけながら、イったばかりのそこをずっと弄り続けて) 
  
 「てかさ、ゆりちゃん。拓実のちんこそのままだと汚くね?」 
 (一人の男が立ち上がると、拓実の股間にかぶせられたタオルケットを剥ぎ取って) 
 「精子でちんこカピカピになるし、フェラしてやってるんじゃないの?いつも」 
 (まだ白々しく嘘を信じてるフリをして、恋人のフリを続けさせようと) 
 (萎えてしまって、お世辞にも大きいとは言えないペニスを晒してやる) 
 …たしかにな。 
 これは彼氏が可哀想だぜゆりちゃん。お掃除してやらないのか? 
 (ゆりの優しさにつけいって、尚も恥ずかしいことを続けさせようと煽ってやる) 
 (そのゆりのお尻には、先輩のよりも明らかに大きな固いモノが押し付けられて) 
  
 【お時間、大丈夫ですか?】   …っ…は…はぁ…はぁ… 
 (先輩を起こさないよう声を殺して絶頂に耐えたことで肩で息をしつつ、好き勝手に下卑た会話に花を咲かせる男達を睨みつけて) 
  
 ちょっと…何して…やめて… 
 (1人がタオルケットを剥ぎ取ると呑気に寝息を立てている先輩の萎えたペニスがあらわになる) 
 わかりました…言う通りにするから、お願い…もう… 
 (声の音量を下げることもせずに話をする男達に懇願するようにこんなところを先輩に見られたくないという思いを目で訴えて) 
  
 ちゅ…んん…んむ… 
 (「お願い先輩、起きないで…」そんなことを願いながらぐったりと柔らかいペニスに口を付け、固まりかけた精液を舌で舐めとっていく) 
 ひっ…やっ、んん…!やめ…て…やだ… 
 (お尻に押し当てられた感触に鼓動が早くなり、期待と羞恥で声が震える) 
  
 (このまま終わりたくないのでもう少し…というか、そちらさえよろしければ時間は気にしないで続けてくださいw) 
 >>975 
 …どうした?何をやめてほしいの? 
 (呑気に寝ている男のモノを舐めるゆりが、こちらに視線を向けてやめるよう懇願するのが滑稽で、わざと聞いてやる) 
 (固いモノをわざとゆらゆらさせて、ゆりの濡れた入り口を突かせて) 
 「おい敦、邪魔だからどけろって」 
 (わざと焦らして遊んでいると、そこれ背後から声がかかって) 
 (見ると、フェラの最中に突き出されているゆりのお尻、丸見えの秘所を撮影しようと男らがスマホのカメラを向けていて) 
 ちっ、わかったよ。 
 …ゆりちゃん、良かったね。止めてもらえて。 
 (少しばかり期待していたのを見越して、いやいや離れるそぶりを見せながら) 
 (離れる際に、ゆりの濡れた入り口を浅く指で弄ってやって) 
  
 (ゆりの真後ろに座って、男達がその後ろ姿を撮影し始めて) 
 (わざとお尻を撫でたり、秘所を開いて観察したりして、じっくりとゆりを辱める) 
  
  
 【わかりました、私は特に時間制限ないので、ゆりさんのことを好きにしますね】   お尻に当ててるそれ…ひぁ…やめて、擦らないで…やだ…やめて…やめて下さい… 
 (意地悪な質問に声を震わせ、わざとらしく入り口を突き上げられる度に情けない声を漏らしてお願いして) 
  
 んあっ…っ! 
 (離れ際に入り口を弄られると思わず鋭く声を上げ達しかけて、敦の指と膣口に愛液が糸を引くのを恨めしそうに見つめる) 
  
 やっ…!撮らないで…やめて…ひぁ…っ、見ないで…ぇ!いや…いや…せんぱ…い…助けて… 
 (振り返った時にスマホを向けられていることに気づき、撮影を拒むが酔った男達は聞く耳を持たずにやりたい放題で) 
 (恐怖と快感と羞恥が入り交じりつつ、どれが自分の気持ちなのかわからなくなりながらも震える声で先輩を呼ぶ) 
  
 (ありがとうございます) 
 >>977 
 (ゆりが助けを求めても、拓実は寝息を立てているばかりで起きるそぶりもなく) 
  
 おいおい、やめろやめろ。 
 流石に可哀想だろ。 
 (シャッターを切るのを遮って、カメラとの間に割って入って制止して) 
 いくら拓実の彼女じゃないからって、やりすぎだろ。…拓実の大事な後輩ではあるんだから、な? 
 (真剣な面持ちで制すると、二人は肩をすくめてスマホをしまって) 
 …ごめんな、ゆりちゃん。ちょっと酔って調子に乗りすぎた。…服を着て、帰っていいぜ。 
 ほら、お前らもいい時間だし、メシでも買いにいけよ。 
 (肩に手を置いて、慰める) 
 (が、また背後に密着した姿勢になり濡れている入り口に固いモノをあてがって) 
 (振り返って人払いをしながら、ほかの男達に部屋から出るよう要求して)   (渦巻く感情に飲まれしゃくりあげそうになった瞬間、敦の制止の声が降ってきて) 
 (身体を触っていた2人の手が離れるとその場にへたり込みそうになる) 
  
 (どうやら拓実たち4人の中では敦がグループの仕切り役でみんな彼に逆らえないようで、渋々ながら2人が敦に従うのを見て安堵からか肩に手を置かれても拒まずに受け入れる) 
  
 い、いえ、あの…っ…!? 
 (謝られて慰めるような言葉をかける敦に礼を言いかけ、ぴったりと背後にくっついた気配に再び息を呑む) 
  
 敦さん…ねぇ、嘘でしょ…?やめて…お願い… 
 (ドアの外に2人が消えると、ゆっくりと後ろを振り返って怖々と敦の顔を見上げる) 
 >>979 
 何が? 
 (はっきりと恐怖を顔に浮かべたゆりに、ニヤニヤと笑ったまま聞き返して) 
 (その間も、ゆっくりと腰を前に進めて、肉棒がゆりの中へと侵入していって) 
 …ご褒美だって。ゆりちゃん。 
 敦が早漏だったせいで、生殺しだっただろ? 
 だから、頑張ったゆりちゃんにご褒美だよ。 
 (髪を優しく撫でてやると、両手で腰を押さえつけて一気に奥まで突き入れて) 
  
 …っ、ふぅ…。 
 経験済みとは思ってたけど、それでもさすがJKは中キツキツだな?…こりゃ拓実もすぐイクよ。…ゆりちゃんが悪いんじゃないの? 
 (ゴム付きで挿入した拓実のモノとは、感触もサイズも違うものがゆりの中へ何度も出し入れされて) 
 (寝ている拓実の前で御構い無しに、音を立てるほど激しく突いて) 
 …ほら、ゆりちゃん。 
 拓実に助けてもらったら?声かけたら起きるかもしれないぞ? 
 (言いつつも、ゆりの顎に手をかけ、自分の方を振り向かせると唇を奪って) 
 (重ねるだけのキスでなく、舌を滑り入れ、唇を貪る激しいキスをして)   何って、それ…ひぁ…あ…っ 
 (指摘しようとした瞬間、寸止めされて疼いていたそこに待ちわびていたモノが侵入してくる) 
 そんな…ご褒美って…ちょ、ま、待って…今、これ、生で…んんっ! 
 (挿入されただけで膝をつきそうになるほど感じてしまうが、がっちりと腰を抑えられて崩れ落ちることができず) 
  
 あっ、あっ、っく…うぅ…んっ 
 (拓実のモノとは比べ物にならない硬度と重量感に、演技ではない声が零れる) 
 そんなことできるわけ…んっ、せんぱ…っん…ん…ちゅ…んく…ぁ…ん… 
 (意地悪く敦に迫られ首を横に振りながらも押し殺した声で拓実を呼びかけるが、強引に顎を掴まれ唇を奪われる) 
 っは…ぁ…んっ…拓実先輩っ…ごめんなさい…私…んっ…先輩の前で、先輩の友達に…んっ…入れられちゃってる…ん…ぅ 
 (口では謝りながらも膣内を蹂躙するペニスに酔わされて、いつしか自分から貪るように敦の唇を求めていく) 
 >>981 
 んは、すげーエロいな…ゆりちゃん。 
 高校時代から、拓実のこと好きだったの? 
 まじでどこが好きだったの? 
 (目の前で男女のまぐわう異音を立てているのにも関わらず、のんびり寝ている男のことを指して、バカにするように笑って) 
 思い出話とかしてよ。優しくされて良かったとか、いつからこいつをおかずにオナニーしてるとかさ。 
 (ゆりの片足を掴んで抱え上げると、拓実に向かって秘所を開いて見せつけるような姿勢にさせて)   あっ、あ…は…っ、んん…っ! 
 (突き上げられる度に声が艶っぽくなり、ますます濡れる秘所からははしたないほどの水音が聞こえだす) 
 た、拓実先輩は…文芸部の先輩で、いつも優しくて…勉強もできて、私がわかるまで丁寧に教えてくれて…っは…んぁ…っ 
 (唾液に濡れたペニスはだらりと萎えたまま口を半開きにして寝息を立てる拓実を見下ろしながら、初めて会った男のモノで快楽に落とされながら蕩けた声で回想を口にして) 
  
 ずっと…好きだったのに…先輩全然気づいてくれないまま卒業しちゃって… 
 だから私必死に勉強して同じ大学に合格したのに…連絡もくれないままで…今日久しぶりに連絡きて嬉しかった、のに…んっあぁっ! 
 (足を抱え上げられ繋がった部分を眠っている先輩の眼前に晒されて、それでも話続ける事に羞恥心と背徳感が募って膣内が狭くなっていく) 
  
 先輩…彼女だなんて見栄張って…ばか…っん…あっうぅ…っ! 
 (きついはずの膣内を容赦なく抉られ、堪えきれずに大きく啼いてしまう) 
 >>983 
 そっかそっかぁ、頑張ってたんだ。 
 で、今は俺と拓実どっちの方が好き? 
 (好きな男への想いを吐露させながら、その男の前で抱くという異常なまでに背徳感を感じる性交に、これまでないほど興奮しペニスは固く) 
 (好きな男の前で犯されて同じように興奮してるのか、ゆりの中もきつく締め付けてきて、もうすぐに達してしまいそうで) 
 (意地悪なことを聞きながら突き上げ続けて) 
  
 …じゃあ一緒にイクか、ゆりちゃん。 
 拓実の前でまんこ広げて、イケよ。ゆり。 
 (一層激しく突き上げ、より強い快楽を貪って) 
 (堪りかねたようにゆりの唇を奪い、乱暴に舌を絡ませて) 
 (パンパンと激しく何度も突き上げたところで、一際強く奥へと突き入れ、そこで達して) 
 …っ、んん…!出すぞ! 
 (拓実よりも、力強いペニスの脈打ちと共にゆりの中で射精して) 
 (濃い精液がゆりのなかに放たれる) 
 …っ、ふぅ…。 
 …ゆりちゃん、すごい良かったよ。 
 …まだあいつら帰ってくるまで時間あるから、ヤって待ってようか。   そんなこと、今聞かないでぇ…っ! 
 (好きな人の前で別の男を受け入れながら思いの丈を吐露し、ますます腟内で膨張したモノで奥を抉られ自身も快楽が極限に達しかける) 
  
 あ…っ!あ…っ、やっ…っ、んんっ! 
 (それを見透かしたように屈辱的な格好で更に奥へとペニスが侵入してきて) 
 い…やあっ、イッちゃう…先輩の前で、知らない人ので、イカされちゃうぅ…っ! 
 (どこか嬉しそうに聞こえるほどに声を上げ、快楽に身を委ねると貪るように敦と舌を絡ませる) 
 ん…んっ…んぐぅ…っっ! 
 (抱え上げられた足の爪先に力が入ると、何度か小刻みに震えて、勢いも量も拓実とは比べ物にならない敦の精液を膣内に直接浴びせられイッてしまう) 
  
 っふぁ…っ、せんぱ…い…私…ナカに出されちゃったよ…?知らない人の…ごめんなさい…先輩…私、気持ちよすぎて、もう、拒めない… 
 (まだ夢をみている拓実に語りかけながら、蕩けて間延びした声でだらしなく口元を歪ませて、敦の言葉に従ってこくんと頷く) 
 >>985 
 【一区切りつきましたけど、どうしましょう。】 
 【今日はこの辺にして、また日曜日遊びましょうか?】   >>986 
 (そうですね、ここで終わりにしておきましょう。終わらないと際限なく求めちゃいそうなので…w) 
 (シチュ提案された時から楽しみだったけど、好みの展開で思った通り敦さんが鬼畜でとっても興奮しちゃいました)   >>987 
 ゆりさんの感想、嬉しいです。 
 日曜に向けてもっと興奮するような意地悪を考えておかないとですね。   私も嬉しいですよ。 
 今日会えたこともこうして楽しませてもらえたことも全部嬉しいですっ! 
  
 期待しておきます。ちょっと怖いけど、楽しみです。 
 >>989 
 こちらこそ、 
 今日は本当に急なわがままなのに会ってくれて、気持ちよくしてもらってありがとうございました。 
 名残惜しいけど、また伝言するので、日曜日会いましょう。   こんなに素敵な時間を過ごさせてくれるわがままなら大歓迎ですよw 
 こちらこそ、リアで大変になっちゃうくらいしてくれてありがとうございました(笑) 
  
 はい。伝言待ってます。日曜日も楽しみにしてますね。 
 それでは、先に落ちますね。今日は本当にありがとうございました。おやすみなさい。ちゅ… 
 >>991 
 ありがとうございました、おやすみなさい。 
  
 言い忘れてたけど、次からはこの名前で伝言しますね。 
 それではまた。 
  
  
 以下空室です。 
 後ほど次スレの件やっておきます。  10011001Over 1000Thread
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 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。  
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