ここは秘密の市場…
売買されてるのは性奴隷…奴隷達は、首からプレートを下げて出品されてます。
♀奴隷・♂奴隷・レズ奴隷・ホモ奴隷など…
ご主人様、女王様は、一度に何匹買っても結構です。
例えば、異性・同性の奴隷を同時に買ったりも面白いかもしれませんね。
また、二人のご主人様が一人の奴隷を弄ぶのも一興。
【会場の掟】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要!!】
リアルで人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
※前スレ
性奴隷市場【第72回】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508545046/ 全裸目隠しボールギャグ、四つん這いで買ってくださるご主人様をお待ち申し上げています。
さくらさん、ご返事遅れました。よろしくお願い致します。
じゃあ、さくらさんの年齢とルックスを教えて下さいませんか?
(こっちで一方的に設定するのと、お好きなようにして下さいね)
こっちは30歳代、中肉中背で男性としてはやや髪の毛長めです。
はい。
20代後半、身長高め、全体的に細身だがお尻は大きめ、髪型は顎くらいのショートボブです。
NGは大スカと流血するくらいの過度な暴力です。
希望は首輪をつけてほしいです。
【NG了解です】
【良かった!僕の好みド真ん中のルックスです。では書き出しますね。】
(さくらさんを無事、落札した玲)
これは、いい買い物をしたな・・・。
(さくらさんは、車の後部座席で毛布を被せられている)。
(車は玲の自宅に着き、さくらさんは毛布を外されて、四つん這いで)。
さくら、ここが僕の寝室兼プレイルームだ。
(と、天蓋付きベッドが付いた寝室の隣に大きな浴場がある。
浴場と寝室の間のドアは開け離れている。寝室には様々な器具や道具が置かれている)。
さくら、ここで、奴隷として可愛がってあげようね。
まず、最初にネックレスを追加しようか。
(と、目隠しを一瞬外して、部屋の内部を見せ、
さくらさんの華奢な首に黒い皮の首輪をつける)
呼吸は大丈夫かい、首は締まり過ぎてないかな?
(と、さくらさんのボールギャグを一瞬外して問いかける)
(目隠しをされて様子はわからないが自分は落札され、毛布にくるまれてどうやら車に乗せられどこかに連れていかれるようだ)
んん……ふっ。
(車から降ろされ、毛布ごと抱き上げられて屋内に運ばれ、耳をすましてあたりをうかがっているとようやくどこかに着地して)
(ご主人様の声が聞こえたかと思うと、目隠しがはずされ、眩しさでしかめっ面になりながら、視界には首輪が見え観念したように目を閉じ)
ふぅ…っっ……。
(軽く首を伸ばしてご主人様に捧げるようにすると細く白い首に分厚く頑丈な黒革の首輪が装着され)
…ん、はい、ご主人様…大丈夫です。
お気遣いいただきありがとうございます。
さくらと申します…なんでも致しますのでどうぞよろしくお願いいたします。
(全裸で土下座をして挨拶をするが、幾分怯えているせいか身体が震えている)
【書き出しありがとうございます。玩具を使ってたくさん虐めたり好きなように遊んで可愛がってください】
さくら、中々、素直な奴隷だな
僕の名前は玲。ご主人様でも何でも適当に呼んでくれたらいい。
さくら、少し緊張してるな・・・。
それに、奴隷市場の熱気のせいで、さくらは汗でベトベトだし
こっちに来なさい。
(と、さくらさんの首輪に付いてる革の紐を引っ張って浴室に促す)
(浴室には、マットが敷かれており、四つん這いのさくらさんを
マットの上に乗せる)
まず、さくら、奴隷としての身づくろいだ。
(と、犬のような姿勢の、さくらさんにシャワーで暖かいお湯を掛け、
ボディソープで身体を入念に洗う)
(泡にまみれた、さくらさんの身体を両手で洗いながら)
細身の身体に引き締まった胸、大きいお尻、中々良い身体だな・・。
(とさくらさんの身体を洗いながら吟味する)
ボールギャグで言葉は言えないが、さくら、不快ではなさそうだな
【いえいえ、ご希望あれば、本文中に忍ばせて書いたり、こっちで別途書いて下さいね】
(再びボールギャグをはめられるとうなづき、リードを引かれて四つん這いでご主人様のあとをついて行くと、そこはバスルーム)
……ん、ふ……。
(マットの上に移動すると温かいお湯がシャワーから注がれ、何日も洗われていない皮脂や汚れが流れていき、四つん這いのまま気持ち良さそうに息を吐き)
はぁぁ………っん。
(いい香りの泡が全身を包みご主人様の手があちこちに這うと、気持ち良さそうにお尻を振り)
んっ、ん……ふっ…ん。
(ご主人様の声に反応してコクコクと首を振る)
(泡が綺麗に洗い流されると真っ白な肌が現れ、乳首は薄桃色に色づき、少し硬く立ち上がっている)
(ご主人様に気に入られようとお尻を高く突き出して)
さくら、気持ち良さそうだな。綺麗な形のお尻が高く上がってるな
さて、目隠しとボールギャグを装着して居るうちに、
さくらを少し調教しておくか。
(と、高々と上がり、丸見えになった、さくらさんのアナルの周りを舐める)
さくら、可愛いな・・・もう緊張は少し解けたようだな。
アナルの周りも、だんだんほぐれて来てる。
さあ、さくら、身体の中は、どんな香りかな・・・?
(と、尖った舌をさくらさんのアナルの中に挿入する)
(最初は舌の先だけ侵入した玲の舌は、段々奥まで入って行き、舌を前後させて)
さくら、目隠しのせいで、最初は何をされてるか解らなかったようだね。
ボールギャグのお陰で、質問もできない。でも、今は何をされているか、解ってるな?
敢えて言わないが・・・。
目隠しとボールギャグのせいで、さくらの表情が、すごく艶付いて居るよ。
(調教という言葉にびくんと一瞬顔を上げるが、アナルに温かい舌の感触を感じると短い呼吸を繰り返し)
っっ…はっ…はっ、んっ…。
(アナルの中に舌が入り込むと恥ずかしそうに目隠しされた顔を赤くして、ヒクヒクと入口がひくつき舌を誘い)
(ご主人様の言葉にうなづき、気持ち良さに太ももを震わせながら)
……んぅっ…ふぅ…ん、んぅ…。
(涎を顎へ滴らせながら、ぬちゅぬちゅと舌でアナルを犯されて喜ぶ)
(まだ触れられてもいない淫唇は既に蜜を溢れさせている)
さくら、アナルを舌で犯されて、これだけ雫を滴らせるのは変態さんの素質あるな。
しかし、さくら、綺麗な淫唇だ。大きい方は適度な大きさで、
小さい方はピンク色ではみ出ていない。
これが手入れずみとは言え、アンダーヘアで隠れてるのは勿体無い。
さくら、脚を広げて、動かずに少し我慢しててくれ
(と玲は、さくらさんの女性器にローションを丁寧に塗りこむ)
んん、クリも程よい大きさで、少し勃起してるな。後で可愛がってあげよう。
(と、ローションを塗りこんだ、さくらさんの女性器を綺麗に剃り上げる)
(シャワーのお湯でローションを流して)。
さくら、これで可愛がりようのある身体になったな。
さて、さくら、さくらの趣味はわかったし、女性器の具合も解ったが、
僕のを見せて無かったな。これでは不公平・・・だな。
(と、さくらさんの目隠しとボールギャグを一旦、外す)
(さくらさんの目の前には全裸にて勃起したカリ高で太いペニスを反り返らせた玲が居る)。
さくらの男性経験を、この機会に知っておくのも悪くないだろう。
(と、四つん這いになったさくらさんのリードを軽く引っ張り、
玲のペニスの目の前にさくらさんの顔を寄せる)。
こいつを好きなようにしてみたまえ。
上手なのも無論よし、下手糞でぎこちないのも可愛らしいものだ
(ご主人様に促され仰向けで大きく足を開かれると自分の陰部を観察されてるのを聞きながら、またとぷっと蜜をこぼし)
(じっとという言葉にうなづき、大人しくしていると陰部にひんやりとした液体が塗りつけられ)
ううっ………!
(ご主人様の指先の動きに感じながらも、何をされるのかドキドキしてるとひんやりした金属が肌に触れ、ジョリジョリと薄い陰毛が全て剃り落とされていく)
っふ……はっ、はぁ…んぅっ…。
(お湯で綺麗に洗い流されるとピンク色の粘膜と肌が丸見えになり、恥ずかしさで足が震えて)
(やっと目隠しとボールギャグがはずされると目の前にご主人様がいて)
ご主人様…さくらを綺麗にしていただきありがとうございます。
(とリードを引っ張られご主人様の足元に行き、目の前の立派なものを見ると更に顔を赤くして)
はい…ご主人様のおちんぽ、御奉仕させていただきます…
はぁ…ぺろぺろっ…んぅ、ぺろ……
(裏筋から玉袋を丁寧に舌先で舐めあげていく)
(たっぷり舐めあげると我慢汁が滲んだ亀頭とカリを舐め、すする)
…んっ、ちゅぱっ…ん、はぁ…。
【ご主人様、夕飯の時間ですが大丈夫でしょうか?もし続けていただけるなら一旦食事などを済ませて再開したいと思うのですがいかがでしょうか?】
(淫靡な顔になった、さくらさんに逆に責められそうになって)
ううっ・・・。さくら。上手だな。ああっ。
(思わぬ快感にビクンと震えながら、やっと言う)。
このままでは楽しめず、すぐに終わってしまいそうだ。
(玲は、やっと、さくらさんが与えてくれる快感から脱出する)
さくら、ありがとう。頑張ってくれたね。すごく上手だったよ。
(と、さくらさんの頭を両手でギュっと挟んで軽くキスをする)
さあ、さくら、調教も少しこなした所だし、本格的に楽しもうか。
(と、四つん這いのさくらさんのアナルを再び舌で責める)
さぁ・・・さくら、アナルも解れて来たし、四つん這いで首輪を嵌めさせられてるし、
犬らしい格好にしようか。犬には尻尾がないとな・・・。
(と、ローションをたっぷり塗った細めのバイブを振動させて、さくらさんの
アナルの周りを少しずつ擦って行く)。
そろそろ大丈夫かな・・・・(と、そうっと、さくらさんのアナルにバイブを挿れる)
ああ、これで犬らしい姿になったな・・・。
(玲は弱く振動するバイブを片手で持ち、注意深くアナルを前後させながら)
さくら、もし気持ちよかったら、もっとお尻を高く上げてごらん。
ご褒美をあげよう。
【さくらさん、了解ですよ。何時頃に再開しましょう】
>>970
【20時半から21時に再開でいかがでしょうか?次のレスを考えておきます。待ち合わせしないといけないですよね?待ち合わせ場所はご主人様が指定してください。そちらにまいります】 >>972
ありがとうございます。
そうしましたらまたのちほど。
以下、空いてます。 【ご主人様…お待たせして申し訳ございません。レス貼ります】
(ご主人様のお褒めの言葉に嬉しくなり益々ねっとりと舌を絡ませ舐めあげていたが、突如口からペニスを離され)
…はぁ…っ…ご主人様…。
(ご褒美のようなキスに顔を赤くして)
あ、ありがとうございます…。
(また四つん這いになるとご主人様にアナルを舌で解され)
…ぁあ…ご主人様…さくらに尻尾を?…
(穴の周りに振動を感じヒクヒクとアナルがひくつくと、バイブが挿入され)
ああっ…あ、お尻、入って…はぁ…。
ご主人様…かわいい…ん、尻尾を…はぁ、ありがとうございます。
(尻尾のようにずぶりとバイブが刺さったお尻を嬉しそうに振って、ご主人様が抜き差しすると)
…んあああ…っっ!…ご主人様ぁ…アナル、気持ちいいです…さくらはアナルで感じる…変態ペットですぅ…。
(頭を低くしお尻を高く突き出して、ご主人様にねだるように左右に振り)
はぁっ…ご主人様、くださいっ……
(振動するバイブにひくひくとアナル全体がすいつく)
【さくらさん、ありがとうございます!】
さあ、さくら、アナルで感じるってゲイみたいだな・・・。
せっかくの風貌との落差がまた良いのだが・・・
(尻尾が生えたさくらさんのアナル周辺を舌で舐めながら)。
もし、さくらが快感を感じる良い奴隷になったら、お尻を高く上げてごらん。
ご褒美を与えよう。
【一応、流れとしては待機ですが文章として続きと言うことで、お願いします。】
【さくらさん、すごく興奮するレスですね。>>977はナシで、では続き書きますね】 >>978
【ご主人様ありがとうございます。お待ちしておりますのでゆっくり書いてください。】 さくら、まだもう少し待とう。
お尻が高く上がって、脚を広げた、さくらの綺麗な淫唇が花を開かせている・・・。
丁寧に剃り上げた甲斐があったと言うものだ。
さぁ、さくら、ご褒美をあげよう。
(と後ろからさくらさんの小淫唇を舐め上げてクンニする)。
さくらは花弁の中のクリトリスが綺麗だからな。
(と、さくらさんのクリトリスを裏側を舐めあげる)。
さくら、慎み深いクリトリスだな・・・。
さくらは優秀な奴隷だから、こっちも丁寧に扱わないとな
(と、小淫唇を両手で開き、包皮から先を出したクリトリスを裏から舐めあげる)
はぁ、ご主人様…ぁぁ。
(四つん這いのまま脚を開かされ、つるつるになり既に濡れた淫唇をさらけ出されると恥ずかしさで声がうわずり)
(ご主人様の舌がクリトリスに触れると)
ひぁん、ああっ…やぁっ!
(アナルからくる振動とクリトリスへの刺激で腰をがくがく震わせながら、いやらしい声をあげ)
ご主人様っ…お尻もクリトリスも…気持ち良くて…
あ、ああっ…もう、無理っ…いってしまいそうです。
ご主人様…いってもよろしいでしょうか?…ひぁぁっ…
(必死で許可をもらうまで全身を強ばらせて我慢して)
まだだ、さくら。逝くのは頭の中が真っ白になってからだ。
(さくらさんの動く腰のクリトリスを丁寧に舐め上げながら)
(クリトリスの舐めかたと尻尾の出し入れでさくらさんを限界まで我慢させて焦らして)
よし、さくら、逝っていいぞ・・・。さくらがどうやって逝くか、楽しみだな。
(と、唇で、さくらさんのクリトリスを包み込み、クリ全体を舌でしごく)
…はあっ…はぁ、頭が白くなるまで…はいっ…ご主人様ぁ…。
(許可が出るまで我慢しなければいけないと涙ぐみながら、更に責めたてられ快感に頭が支配されはじめる)
ひああ、あんっ…クリ、おかしくなっちゃいますっ…。
やぁっ…お尻、ぐりぐり、気持ち、いい、ご主人様!
さくら、気持ち良くてもう…はあっ、あん…。
だめ、だめ…きちゃうっっ、むりぃっ!
(快感で何を口走っているのかもわからなくなり、ご主人様のいっていいぞを耳にすると、汗だくの身体をぶるぶる震わせ)
あっ、あああああっっっ!!!
いきます…変態ペットのさくら、ああああっ!!
ご主人様、いくっっ……いっく……!!
アナルとクリいっくぅぅぅっっっ……
【ご主人様…いなくなってしまわれたのでしょうか…】
さくら、市場で買った時は高学歴のキリリとしたキャリア女性と説明が付いていたが、
すっかり変態奴隷に堕ちてしまったな。
私も楽しめたよ(と、さくらさんの雫でべしょしょの顔を見せて言う)。
(と、アナルからバイブをゆっくりと抜き、開いたアナルを舌で丁寧に舐めて
元どおりに戻す。
それにしても綺麗な胸だ(と乳首を転がすように舐める)。
小ぶりだが、ツンと上を向いている形が良い。
(さくらさんをスケベ椅子に座らせて、再び全身と下半身を洗って)
(ゆっくり、さくらさんをマッサージしながら、シャワーのお湯を掛ける)。
さて、さくら、次は調教の本番に行くぞ。
(と、さくらさんのリードを軽く引っ張り、寝室へと促す。)
(寝室の横には三角木馬が設置してあり)。
大丈夫だ。さくら、恥ずかしい目には遇わせるが、痛い目には合わせん。
しかし、さくら、他の奴隷は知らんが、本気で種付したら、責任持つのが
紳士のルールらしい。さくら、種付して構わないか?
【さくらさん、レス遅くなってごめんなさい。居ますよ。あと1時間チョイで纏めます】
はぁ…はぁ…ご主人様…
変態奴隷の汁でお顔を汚して申し訳ありません。
(達して荒い呼吸のまま土下座して謝る)
ふあっっ……あぁん
(アナルからバイブが抜かれ、スケベ椅子に座らされ達して敏感になった乳首を舐められると甘い痺れが走り)
ご主人様…はぁっ、気持ちいいです…。
(丁寧に汗まみれの身体を洗われてうっとりとつぶやく)
はい…。
(調教本番と言われると表情が少し緊張でこわばり、そのまま四つん這いでベッドルームに戻り)
(ベッドサイドにある三角木馬を見ると顔を赤くして)
ご主人様の望むままに…。
木馬でも種付けでも…ご主人様の好きなようにしてください。
私は買われた奴隷です…。
>>986
【いらっしゃって良かったです。あと1時間ですね…承知致しました】 【見てくださり、ありがとうございます!】
さて・・・・(とリードをチョイと引っ張って)
いつまでも四つん這いは辛いだろう。
(と、再び、さくらさんに目隠しをつける)
立って脚を開いてごらん。
(さくらさんの綺麗な四肢とツルツルの女性器が露わになる)
ほら・・・(と目隠しをつけたさくらさんのリードを引いて三角木馬に跨らせる)。
(玲は天井からさくらさんの腕を吊るし、跨った三角木馬の高さを調整して)
(クリが触れるか触れないかの位置、かつ爪先が地面に触れるように木馬の高さを調整する)
さくらさんは気づいてないけど、淫唇に木馬が食い込んで良い風景だな・・・。
(玲は、木馬にローションをたっぷり塗りこむ)。
(吊り下げられたさくらさんを前後に揺すって)。
三角木馬ってな痛い拷問だと相場が知れたものだ。
さくら、痛い目にあってどうだ!
(実は木馬の先は凸凹になっていて、
クリがギリギリ触れる高さのさくらさんには、少なくとも痛くはない)
…はい。
(四つん這いから立ち上がるとまた目隠しで視界を奪われる)
(ご主人様にリードをひかれ、おぼつかない足どりで木馬に跨り)
っん…ふぁっ…。
(腕を天井から釣られ不自由になり、ギリギリつま先が床に触れる高さで木馬が割れ目にくい込む)
(ぬるぬるになった木馬の上で揺すられると、先ほどの達してむき出しになったクリトリスが擦れ)
あああっっ……ご主人様…
クリトリスがつぶされて…はあっ、揺らさ…ぁぁ…。
(ぎしぎしと揺すられるたびに快感とくい込む痛みが走るが、股の間はローションとは違う愛液が溢れてきて)
…ご主人様…ぁぁ。
じゃあ、目隠しを外そうか・・・。
(と、さくらさんの前には姿見が置いてあり、ツルツルの淫唇が木馬に食い込み、
雫が床に滴っているさくらさんの姿が露わになる。)
これだけじゃ寂しいからねえ。尻尾も入れようか?
(今度は、バイブでは邪魔になるので、小さなローターをさくらさんのアナルに入れる)。
(さくらさんを前後に揺らし、ローターの振動を調整する玲)
(両手で乳首の乳輪を触って焦らしながら、さくらさんにゆっくりキスする)。
さくら、最高の奴隷だよ・・・。
(と、玲は吊るされて晒された、さくらさんの脇の下をねちっこく舐めた後、
さくらさんと舌を絡めるキスをする)。
本当に可愛い奴隷だよ(と、さくらさんと舌を絡めながら、両頬を軽く押さえる)
僕のここも、さくらなら判ってるだろ。(必死に射精を我慢して、汁でヌルヌルになってる)。
さくら、もっと責めてあげるよ(と、乳輪に伸ばした指は乳首の横を触りながら)。
欲しくなったら、言ってごらん。
(目隠しが外されると目の前の大きな姿見に腕を吊るされ股に木馬が食いこんだ自分の姿が見え)
…や、ぁぁ…。
(おぞましい姿に恥ずかしさと興奮が入り交じって、半開きの唇から涎を垂らして)
んぅっ…あっ、お尻…。
(すぼまったアナルに小さなローターを押し込まれ、乳首の周りを焦らすように刺激されると切なげに喘ぎ)
はあっ、あん…ご主人様…こんな、気持ち良くて…。
…んちゅっ…。
はぁっ…あっ…ちゅ、ちゅく。
(ご主人様からキスを与えられながら快楽に浸らされ、目はとろんと蕩けきって)
はぁっ…ぁぁ…ご主人様…
ご主人様に…気持ち良くなっていただきたいですぅ。
こんな…ぁぁ…奴隷ばかり気持ち良くなって申し訳ないです…
(全身蕩けきった様子でご主人様を見つめる)
(淫唇の割れ目に三角木馬がピシリと入って深く割れた自分の姿を自分で見た、
さくらさんの姿に玲の調教心が唆られ)
さくら、じゃあ、ベッドに行こうか・・・。
(と、さくらさんを頑張ってお姫様だっこして天蓋付きベッドに連れていく)
ふう・・・・。
見てのとおり、さくら、拘束はほぼ解いたけど、首輪はつけたまま、
リードはベッドの脇に縛ってて、逃げられないよ。
(と、玲は両手で仰向きのさくらさんの両手を押さえつけながら)
さくら可愛いよ。性格も良いし。一生飼ってあげたい。ペットとして・・。
(と、玲はさくらのアナルの挿入されたバイブはそのまま、
無理矢理開かせたさくらの股間に自分のペニスを前後に擦りつける)。
ああ、さくら、クリトリスが固くてなって包皮が剥けてるね・・・。
じゃあ、さくら、挿れちゃうよ・・・。
【少々時間オーバーですが流れが良いので、ご勘弁】
っん……はい、ご主人様。
(腕を降ろされ、ご主人様に抱き上げられてベッドに運ばれ)
逃げたりしないです…。
さくらの身も心もご主人様のものです…っんん。
(両腕を抑えこまれたままご主人様を見上げて答え)
一生…ご主人様に可愛がっていただきたいです。
っっ…あぁっ…。
(ご主人様のものがぬるぬるの淫唇やクリトリスに擦りつけられると甘い声で鳴いて)
(お尻からくる快感でとろとろと溢れた蜜がご主人様のペニスを濡らしている)
…ご主人様…さくらのおまんこ…使ってください…。
(恥ずかしそうに奴隷として初めて挿入される瞬間を待ち)
【こっちも時間は余裕ありますが、明日が月曜なんでそれとなく】
じゃあ、さくら、本当の奴隷にするよ・・・。
(と正常位でさくらさんの膣に玲のペニスが当たる)。
(さくらさんの膣の入り口で戸惑いながら)
(決断して、玲のペニスはさくらさんの膣に飲み込まれる)
(カリが通った時の、にゅるん、って感触がたまらず)。
あ・・・さくら、これって・・・。
(さくらさんの膣の締めつけはキツいものだったが、
男性に媚びてウニョウニョ動くものではなく
凛としたキツさだった。ここでさくらさんの過去を言うのは野暮でしかない)。
正常位は、キスできるから好き(とさくらさん耳たぶ、首に軽くキスをした舌を交わらせる)。
さくら・・疲れてなければ、対面座位で逝きたいんだけど・・・。無理言って申し訳ない。
ああっ……ご主人様…。
(一気に膣奥まで貫かれご主人様の太いカリで膣壁が擦れるたびに)
ひぁぁっ…ご主人様のおちんぽ…すごいです…
(お尻の中が感じるたびにビクビクと膣襞がペニスにまとわりつくように締め付けを繰り返す)
ちゅく…ふ、ちゅ…ご主人様ぁ…
(ご主人様の舌を吸い絡ませあって)
ふぁぁ…ぁん…大丈夫れす…ご主人様の好きな体位でさくらの子宮に精液を注いでください…はぁっ…。
ご主人様のおちんぽ…最高に気持ちいいですぅ…。
さくら、ありがとう。ちょっと今日は無理させちゃったかな。
(正常位から対面座位になり、ローターの振動を強くして)
さくら、身体越しに僕のペニスにもローターの振動が伝わるよ。
対面座位だから、好きに腰を動かしてね。
(と玲は片手でさくらさんの胸の感触を楽しみながら、
もう片手でさくらさんのクリトリスをそっと撫でる)。
さくら、次からは、もっと色んなことしようね。
(唇を触れ合わせて)。
さあ、さくら、自分が逝くように腰を動かしてごらん。
僕は多分、今まで見たこと無い、さくらの表情で逝く。
ひぁぁっ…あ、深いっ…
(対面座位で自重がかかるとずっぽりとご主人様のペニスを咥え込み)
はい…ご主人様…。
あぁっ、腰、勝手に動いてしまいますっ…。
(ご主人様に言われるがまま自由に腰を振りはじめると火がついたように一心不乱で快楽を貪るように動き)
(腰の動きにあわせたかのように膣襞がペニスを搾るとるようにうごめく)
あ、あぁ…ご主人様…さくら、もう
いっく…っっ…いきそうっっ!
ご主人様の精液ください…あぁっ…。
さくら、奴隷の時の死んだ顔じゃなくて今はいい顔だね。良かった。
あ、あ・・・子宮の奥が締めてるのを感じてる。
これは単に金で買った奴隷ではダメだからな。
ううっ。腰の動きが・・・さくら、ごめんな。
(とさくらさんの子宮の入り口に向けて大量の精液を噴射する。最初は薄く噴射し、後はドロドロと)
あああ、さくら、汚しちゃったね。。
さくらの女性器から太ももから僕の精子が伝ってる・・・。
もう首輪を外すよ。さくらにお掃除してあげるね
(と、玲はさくらの女性器を舐めて掃除し、膣に舌を入れて自分の精液を舐めて吐き出す)。
さくら、お前は本当に良い性奴隷だよ・・・・。他に奴には譲りたくないな。
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