こたちゃんにはw
つ「いいですか?/RADWIMPS」
おかえり、こたちゃん
お!小梅スレ立てようとおもたんか!?
ふふ…残念ながら次スレは既に美希ちゃんが立ててるんだが
その気概たるやよし!褒めてつかわす!
シュシュシュ
(褒美にピンポン玉を連続で投げるがそんなものに全く目もくれず
全弾全身に浴びながらポンデのアクセを嬉々として着けてもらい、
美希ちゃんにすり寄りジャーキーをガジガジ)
美希ちゃん改めてこんばんはー
えーと…
元気してた?
(小梅にジャーキーあげて、カラーボールで遊びつつ)
元気だよ、照れてるの?こたちゃんw
だから今日は小梅連れて来たんでしょー
暖炉のある部屋と、月が見える部屋でマジでめっちゃ悩んでしまったよ
ホープライトまで買ったの?w
今朝の煙草の香りはどうだった?
私ね、昨日の伝言みたいに言葉遊びするの大好きでね
こたちゃんが桑田さんと中島みゆきさんの才能に惚れるって、すごいってなるって教えてくれたでしょ?
その二人はまぁ神レベルで別世界ね
ちょっと次元は違うんだけど、RADの野田さんのこの曲みたいな言葉遊びっぷりは私をすごく刺激するのよねー
タイトルでも遊ぶし、見事にメロディーに歌詞を乗せるんだ、すごいなーって私は大好きなの
いやいやー!私は全く普通だったんだけど美希ちゃんが伝言で
会うのは照れ臭いとか言うからだね…
いやいや私はふつーふつー!な!? な!? 小梅…!
(照れ隠しに小梅を構おうと思ったが美希ちゃんとカラーボールで
こっちには全く見向きもしない小梅)
…。
そうなんかー 美希ちゃん言葉遣い上手だもんねぇ…
うん、私もたいしたもんだと思ってるよ 相手の気持を察するのだって上手だし
美希ちゃんに教えてもらったスーパーフライの曲、素敵な曲だね
さっそくipodに入れてるよ この曲が流れるともう美希ちゃんを思い出すようになってしまった…
あと今朝の煙草の香りはねー…
内緒
(と言いつつ、カラカラと少し窓を開けて
赤い煙草に火を着ける)
うわー、だめだめw
小梅は今日は私とセットなの!
(カラカラとこたちゃんが開けた扉を全開にして、小梅とバルコニーに出ると抱っこして)
小梅ー、見てほらあのお月様
あれは遊べないよ?取れないからね、カラーボールじゃないんだよw
(しばらく月を眺めると、外だ!って、はしゃぐ小梅をバルコニーに下ろして)
こたちゃんも来てきて?ここ座って?
(バルコニーのベンチに先に座って、赤のホープを見せて)
私のお守りw
ちゃんと灰と吸殻はここに入れてよ?
(ポケット灰皿をドヤ顔で出してこたちゃんに渡す)
あの、追伸ね…同じだよって言うのね…
こたちゃんがいつも、色んなことをありのままに正直に私と話してくれるから私もね
ここでほら、遊ぶ以上はというか…恋人同士になるじゃない?
そしたら時間の共有を互いにするわけだから、やっぱり気持ちも当然伴うでしょ
これは、あくまでも私だよ?
その気持ちの部分でさ、ここっていう自分のギリギリの線を引いて過ごしていたの
それはもう自己防衛としてね
出逢いがあれば、必ず別れがあるって言い聞かせて、その別れが来ても日常生活まで影響が出ないようにしたいっていう
傷付いたとしても、ここまでなら、みたいな
人それぞれに自分ルールはあると思うしあって当然でね
だから、こたちゃんにもあると思うの
あの追伸を読んで、なんとなくこたちゃんの中でのっていうのがちゃんと伝わってね
そう、もう、辛いお別れとか嫌だからどこかセーブして過ごしていたのよ私も
でもね、気づいたら、こたちゃんを自然と想う自分がいるし、もっと感じたいって煙草買っちゃう私もいてね、泣いたの
ん?美希ちゃんNGワード出た?書き込みできなくなった?
ゆっくり待ってるから焦んなくてもいいよー
なー小梅ー
(美希ちゃんの周りをぐるぐる回る小梅)
でもね、美希ちゃんが伝言で今同じお月さまを見てるんだよ って言ったでしょ?
あのあたりからね、「あぁ…そう言えばこういう何気ない事にも感動的になれる時期が昔はあったよなぁ…」
なんて、忘れていた気持を少し思い出したような…
それからね、美希ちゃんが私の吸ってる煙草を買って身近に感じようとしてくれた事、
「そうそう…確か女の子ってこういう健気で純粋で可愛いところがあるんだよなぁ…」なんてね、
美希ちゃんにかつて恋愛をしていた時の感情を思い起こされたような…
それでね、ふと思ったんだ 確かに終わりは来るのかもしれないし、
ここでそれを匂わせる言葉を口にする事すら悲しい事だけれど、
世には色んな形の恋愛がある 姿形は見えないけれど、このモニターの向こう側、
この空の下のどこかには確かに美希ちゃんがいて、その心には触れる事ができる
先を見る事を恐れるでもなく、先を見て悲観するのでもなく、
ただ純粋に今流れるこの時間を楽しんで、ただ単純にもう一度気持に素直になってみるのも
悪くないのかもなぁ…
なんて、今朝の煙草はそんな香りがしました。
【怖がらないでね?これ、こたちゃんが続きを書いている間に私が書いたこと↓】
そう、わかっちゃうんだよね、困ったものだよ?
でも私がこたちゃんに曲を贈るときって、いつもじゃないでしょ?ちゃんと意味があるときにしか贈らないの
だから最初にRADの曲を先にこたちゃんにあげたの
私だけじゃなくて、こたちゃんにも、二人に野田さんがいいんですよ、いいんですよ♪って言ってくれてるしね?
こたちゃんを想う自分をあまり縛らないで、こたちゃんを大好きでずーっと一緒にいようと思うの、私
大事なことは忘れちゃうのにこたちゃんのことは細かいとこまで覚えていたり、気づいたらこたちゃんの転職話を考えてたりね
でも、それでいいんだってこたちゃんの追伸で思えたんだー
やっぱり今夜は暖炉じゃなくて、月夜にしてよかったw
顔の細かい表情までこたちゃんにバレずに済むー
でも私よりもこたちゃんのほうがすごいと思うよ
こたちゃんは私より早くに自分と私が似てるって、中身や考え方がって言ってくれてたもんね
こんな出逢いってね、本当にないと思うんだよ
だから別れの怖さよりもね、こたちゃんと過ごす時間をめいっぱい楽しもうと思うんだよ、もちろんこたちゃんと一緒にね
ねーえ、こたちゃん
ほんとに大事な名前になったね♪
(続き)
成り行き…?…成り行きね、わかった
ねぇ、こたちゃん、だーーーい好きよ
(間に小梅を挟んで、おでこをくっ付けて言うと優しく唇を合わせて)
今夜もありがと、こたちゃん、小梅もね
(川の字の真ん中の小梅ともおでこをくっ付けて)
また明日伝言するね、明日も二人と一匹で頑張ろうねー、おやすみこたちゃん&小梅
【こたちゃん閉めていいよー!】
おー、懐かしいね。
こんなにラブラブしていたのか。
恥ずかしーね〜!
23時に寝るのが平日の夜の理想だから。
ごめん。途中で送信しちゃった。
ちなみに、以前のここで隆史のおちんちんをにぎにぎしようとしてたけど
私はおちんちんをおまんまんに挿入させてあげるよりも、おちんちんをにぎにぎしてあげる方が好きな男性にしてあげたいって思ってるの。
男性にとっては手でしてもらうより、挿入させてくれた方が、愛されてるって感じるでしょうけど、私は逆なんだ。
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