清純派、ジュニア、セクシー、いろいろなタイプのアイドルとスレHをしちゃうスレです。
男性女性どちらもOKです。
どちらかがアイドルという設定ならどんなプレイでもかまいません。
アイドル候補生やアイドルにあこがれてる人をだます設定でもOKです。
プロデューサーに枕営業、マネージャーとのラブラブエッチ、熱狂的なファンに捕まって無理矢理などなど…
アイドル同士や同性アイドル同士の禁断のプレイも何でもありです。
注意事項
・ リアが18歳未満の人は使用禁止
・ 荒しはスルー
・ メル友募集、出会い系行為、チャット誘導、うp行為、広告張り付け禁止
・ 950を過ぎたら次スレを立てるかスレ立て依頼スレで依頼してください。
※前スレ
アイドルとスレH
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513397474/ >>950
プロデューサーでお相手したいと思います >>953
よろしくお願いします。
何か確認しておきたいことなどありますか? >>954
設定的には、
アイドルとしてすでに活動しているか?
男性経験はあるか?
といったくらいですかね。
こちらの年齢などは希望ありますか? >>955
アイドルとしては活動を始めたばかりというのを想定しています。
13歳で小柄ながらスラっとした体型に生意気そうな鋭い目つき。
それを活かすように生意気キャラで売っていて、駆け出しにしては売れている。
ただやっぱり上を目指していくには力が必要でといった感じです。
男性経験はありませんし、プロデューサーが初めての方が喜ぶことを知っている感じ。
設定的にはプロデューサーには気に入られているけど、やっぱりこんな性格ですし覚悟していることもわかっている。
それならば泣いた顔も見てやりたいって感じでやってもらいたいです。(あくまでも貶めるわけではないって感じです。)
年齢は30代中盤くらいだと嬉しいです。 良いですね。こちらは35歳にします。
裏でアイドルをよく食い物にしてる、という噂が流れてる感じですね。
描写は長めのが良いのかなと勝手に感じてるのですが、どうですか?
それともあまりこだわりはないですか?
0959雄也 ◆.9PYhdQMrS84 2020/09/13(日) 10:40:58.89ID:IvFfYYjW0
都会に遊びに来た女の子が偽スカウトにひっかかって犯されるシチュでお相手の女の子を募集します。
売り込みのサンプル動画をとるなどという名目でコスプレしてもらって着たまま犯します。
衣装は希望を聞いて決めます。
0961康夫 ◆Q0.sSOK./BLN 2020/09/13(日) 13:05:40.03ID:nbBxYEdF0
かわいいのになかなか目が出ないアイドルがAVデビューを覚悟したものの、
男性経験がなくてマネージャーにエッチを教えてもらうというようなシチュで募集します。
ひそかに慕っててラブラブエッチでも、マネージャーが変態で調教っぽくでも。
アイドルから歌手路線、アイドルから俳優路線などは分かるけど、なぜAV?
AV嬢から人気出てタレントになった例はあるけど
そういう設定のシチュということでここでリアルを求められても…
今の世の中、AV→タレントより
アイドル→AVの方が多くないか?
まあアイドルやタレントにもピンからキリまでいろいろあるが。
AKBで少し活動してAVに転向するのが流行したから
「卒業してもAVに出演しないこと」をAKB入りの絶対条件にしてるって聞いたことあるな
0967♂ ◆sEw.GA1TwQ 2020/09/19(土) 00:36:00.15ID:PkpU6JE30
陵辱されたい女子高生くらいのアイドル募集します。
まだまだ駆け出しのアイドルのあなた。
願ってもないほどの大きな話としてゲームヒロインのイメージキャラクターの依頼。
一見すると学園モノのゲームの清楚系ヒロインなのだが、実のところはそのゲームはエロゲーで。
細かな約款などにはそのことやイメージビデオの制作の話などもまで書かれたいたのだが。
といったシチュで読めるはずもない約款を読まずに飛びついてしまい罠に嵌められてしまうといったシチュで募集します。
0969みおり ◆k/mlQdBDxE 2020/09/19(土) 22:56:13.38ID:ZcmfihFT0
>>967のシチュをお借りして募集します。
こちらは黒髪ぱっつんのJKアイドル。
清楚系ヒロインを陵辱して快楽漬けにしてください。 よろしくお願いします
シチュエーションとしてはいくつかの健全なイメージシーンを撮影した後、
いきなりゲームのエッチなシーンを再現させられる感じのイメージですがよろしかったでしょうか
契約書に記載しているだけでなく既に撮影が始まっているので今さら後戻りはできないという感じで
NGとご希望の流れ、みおりさんの設定があれば教えてください
必要ならこちらは複数の男をやりますが、一人がよろしいならそちらでも
はい、大丈夫です
いつもいるはずのマネージャーもいつの間にかいなくなってて、
泣いたり嫌がったりしてもゲームのシナリオ通りで上手いねって流されちゃうみたいな。
こちらは黒髪ぱっつんの地味系で。
体格も細身でDカップくらいのイメージです。もっとボリュームあった方がよければ合わせます。
一人か複数かも、プレイの流れに応じてお任せします
では、ある程度撮影が進んでいるというところから始めましょうか
撮影のシチュエーションとしては
学園内には隠れファンも多いヒロイン澪(みお)
つい最近教師にも告白されたが断ったために教師の怒りを買ってしまい、
腕を拘束されて身動きも取れないまま制服を破かれ、凌辱…
みたいな流れで考えてます
問題なければ書き出しますね
オッケーです
こちらはただの学園ものだと思ってて、撮影も順調だと思っていたら
いきなり拘束されて…みたいな感じですね
書き出しもありがとうございます。よろしくお願いします
(とある休日、実際の高校をセットにとあるゲームのイメージ映像が撮影されていた。
登校のシーンや、お昼に友達と弁当を食べながら談笑するシーンなど、何気ない学園生活を切り取ったような、
とても爽やかなシーンの撮影が続いていた)
「それじゃあ、次は例のシーンを撮ろうか」
(その場を仕切っている男が指示を出すと、みおりはひとつの教室へと案内される)
「下校中、澪は先生に薬を嗅がされて気を失い、意識が戻ったとこから撮影を始めるからね」
(教室には何故かさっきまで一緒だったマネージャーの姿はない
そこにやってきた一人の男を監督が紹介する)
「先生役の大河君だ、彼はこのゲームのシナリオを担当してるから、彼に任せておけば安心だよ」
「大河です、よろしく」
(一通りの挨拶を済ませると大河はみおりの両手をいきなり縛ると、
教卓の上にみおりを座らせた)
「準備ができたな、撮影を始めようか」
(みおり以外のスタッフがさも当然のように撮影を始めようとしている)
【こんな感じでいかがでしょうか?】
(ゲームヒロインのイメージキャラクターなんて、滅多にない大きなお仕事)
(事務所からその話を聞いたときはにわかに信じられなかったが、それでも自分が選ばれたことは純粋に嬉しかった)
(タイトルは知らなかったが学園もののゲームらしい。衣装として渡されたゲーム特有のちょっと装飾的な制服はとても可愛らしく、
それを着るとスタッフが口を揃えてヒロインそのままだと褒めてくれた)
(このお仕事を上手くやれたらきっとアイドルとしてもっと上のステップに進める)
(心の中で決意しながら和気藹々と撮影は進み、次の部屋に案内された時も、何の疑いもなく素直にその指示に従った)
あ、あの………え……?
えと……あの、何…ですか……?
(こわばった表情でやっとそれだけ。いろいろな疑問が溢れ出て、かえって言葉が出てこない)
(『薬を嗅がされて』と聞いたとき、なんのことだろう、とは思ったけど)
(手際良く撮影準備は進み、今自分はこうして教卓の上に、手を拘束されて座らされている)
えっと…あの、すみません、今のこの状況がよく分からなくて…
なんで私…こんなところに…
手首、これ、何ですか?あの…外して、もらえませんか、
(戸惑いと状況の分からない恐怖からおずおず大河に依頼する姿は、
確かに薬を嗅がされてからやっと目覚めたヒロインのようで)
(ありがとうございます、こちらもおかしかったら言ってください)
「シチュエーションはちゃんと渡した資料に書いてあっただろう?
澪に告白してフラれた先生が逆恨みに澪をレイプするシーンだよ
大河君は昔役者志望だったからみおりちゃんは任せておけばいいよ」
監督は何食わぬ顔でそう話す。
大河はハサミを持っており、それをみおりに向けた。
「動かないでくれよ?
澪の綺麗な身体を傷付けたくないからな?」
大河は澪の着ている制服をハサミで切り裂いていく
あちこちが切り裂かれ、みおりの下着が上下ともに姿を覗かせる
「こんな姿、他の生徒や教師に見られたくないだろう?」
(大河はみおりにそう告げると、いきなりみおりにキスをした)
「あぁ…澪…この日をどれだけ待ちわびたか」
(大河はみおりの胸を下着越しに揉みしだく)
【両手ですが背中の方で縛られてる方が身動き取れなくてよさそうですね
そこまで気が回りませんでした、すみません】
えっ…!?し、知りません!聞いてないですっ…
嘘っ、え、や、レイプなんて!
マネージャー!ま、マネージャーに確認させてくださいっ!
(青ざめて部屋を見回すが、いつも必ず立ち会ってくれているはずのマネージャーの姿がない)
ひっ……!!
(ひんやりと冷たいハサミの刃が身体の上をなめらかに滑る)
(その冷たさにぞっとして、せめてもの抵抗に動かしていた身体の動きもビクリと止まり)
(制服が切り刻まれていくと繊細なレースの白ブラとショーツが露わに)
ゃあ……ゃ、やめてぇ……っ
(下着姿をカメラの前に晒す羞恥に声が震える)
んんっ…!んぐうっ…!
(いきなりキスをされ目を見開いて、みるみるうちに瞳には涙が貯まる)
んんっ……んうっ…うううっ…!!んんんっ…!
(発育途中の胸を揉みしだかれるとぽろりと溢れた涙が落ち)
(拘束されて動かせない身体のまま、少しでも逃げようと腰をくねらせる)
(いえいえ、背中側ですね。補足ありがとうございます)
「確認?
そもそも渡した契約書やら資料に書いてあったでしょ、セックスシーンありだって
承知の上で引き受けてるんでしょ、この仕事?」
(監督はみおりの言葉を受け止めず、撮影を続行する)
「その嫌がり方、シナリオ通りだね?
ちゃんと読んできてるじゃないか」
(監督はそう言って笑いながら、カメラはみおりの今にもレイプされそうな姿を撮り続けている
大河はみおりのブラをずらすと、カメラにみおりが今まで仕事では見せた事のない生乳首がカメラに晒されてしまう)
「澪…誰かに胸を見られた事はあるかな?」
(大河はみおりの胸に吸い付きながら、みおりのショーツ越しに秘部へと手をかける)
「身体をくねらせて…そんなにこれが欲しいのか?」
(大河の勃起したモノはズボンの上からでもはっきりと大きさがわかる程になっていた)
【流れとしてはこのまま挿入へ向かって大丈夫ですか?
口を犯すとかもアリなんですが、時間もあると思いますので】
ち、違いますぅ……私、ほんとに、何も知らなくてッ…!
こんなの、何かの間違いでっ、あっ!
(涙目で反抗しつづけるがカメラの前に乳首が晒されてしまう)
(巨乳と言うほどではなくとも、アイドルらしい健康的なおっぱいと)
(ちょっと大きめなピンク色の乳首が、ブラのレースからはみ出てしまって)
アッ…!やだあっ…だめですっ、やめてえっ…!!
(後ろ手に手を拘束されているため、身体を少し捩るだけでも胸を張っておっぱいを押し付けるようになってしまい)
(羞恥と恐怖に震えているのに、男に吸い付かれた乳首は次第に勃起し始める)
ぁひっ……!!や、やだあ、本当に、
無理ですそんな…っ、お願いします、そんなことできない……っ
お願いっ、やめて、はひっ
(大きく開かされた脚の付け根、ショーツに手を伸ばされると)
(薄手の下着越しではぷっくりしたおまんこの形状もたやすく伝わって)
(大河の勃起を見せつけられ、懇願する涙声にさらに絶望が混ざる)
(迷いますね、一気に挿入して言うこと聞かせるでも
イラマで突き堕とすのも…。どっちも好きなのでお任せします)
「自分の書いた台詞通りに嫌がられながらJKアイドルとヤれるなんてライター冥利に尽きるな」
(大河はみおりの耳元でそう囁くとみおりを抱きかかえ、教室の床へと下ろす
大河はズボンと下着を脱ぎ下ろすと大きく反り立つ男性器をさらけ出し、
強引にみおりの口へと挿入した)
「おっと、歯は立てるなよ?
もし妙な事をしたら、このハサミが制服以外を切り裂く事になるからな?」
(大河はそう言って左手のハサミを見せつけながら、右手はみおりの頭を掴み、大きな男根で喉奥を犯し続ける)
「学園のアイドルをこうして性処理玩具にできる…最高に良い気持ちだ」
(大河のモノは口内で硬さと大きさを増していく)
(耳元で欲望を囁かれるとぞくりと背筋が震える)
(教壇から抱え下ろされ、騒ぎ立てる役者に呆れて一度休憩にでも入ってくれるのかと淡い期待を抱えたのも束の間)
ひっ…!
(ズボンも下着も脱ぎ下ろして、目の前に屹立する男性器を突き付けられる)
(他の人と比べて大きいかどうかなんて分からないが、少なくとも今みおりに恐怖を与えるには、十分すぎるほどの大きさと太さ)
んんんッ!!??
ングッ!ングウウウッ!!
(まさかそれを、口に突っ込まれるなんて予想もしておらず)
(目を見開いて悲鳴にならない悲鳴を上げる)
んんんッ!んんっ、んぐうううっ!!
(喉まで満たす強烈な雄の匂いで頭が真っ白になる)
(ただでさえ太いモノは口の中で更に膨らみ、
顎キスもしたことのなかった唇は顎が外れるほど大きく開かされ、喉奥までガツンガツンと蹂躙されて)
んぶうッ…ングッ、グッうう!んんんっ…!!
(涙でべしょべしょに崩れた顔のまま、ハサミへの恐怖からか抵抗はなく、従順に口を犯され続ける)
(それは正に教師の性処理道具といった姿で…)
「抵抗もしない、良い子だ…
澪はチンポが大好きなんだな?
口いっぱいに咥えて、嬉しいんだろう?」
(大河は何度もみおりの喉奥を激しく突き、そして)
「そろそろ出るぞ。
精液、しっかり飲み込んでくれよ?」
(激しく突き続けた末に、大河のモノから濃い精液がたっぷりと吐き出された
大河は自分のモノを引き抜きながら、みおりを見下し、笑っている)
「今日のために溜め込んできたんだ。
だが、この程度ではまだ満たされないな。
やはり…」
(大河はみおりの脚をM字に開かせ、純白のショーツを切り裂き、秘部を露出させる
その姿はしっかりとカメラにも撮られているが、大河はスマホを取り出し、自分のカメラでも撮影を始めた)
「これが学園のアイドルのおまんこ…
そう思うと記念に撮っておきたくなるな。
初めてのセックスの記念に…」
(大河はいやらしい笑みを浮かべている)
(いやいやと首を横に振ろうとするが、頭を押さえられている今はそんな反応さえできない)
(口の中で血管が脈打ち更に太さを増していくのが分かる)
んん、んん、んんーーーーーッ!!
(勢いよく喉奥に射精され、その濃厚さと量に思わず涙目でむせこむ)
ごぷっ…!ごふ、ごほ、エ゛ッ…!
けほ、けほ……
(いくらかは喉奥に直接注ぎ込まれて飲み込んだが、
初めて経験する男性の射精に、全く構えられず口から溢れさせてしまい)
(唾液と混ざった白濁液が顎や首筋を伝い胸元にまで落ちる)
けほっ、はぁ…カハッ…
あ………ま、まだやるんですか…!
…お願いします、もう許して…!許してください…!
(床に寝かされてまだ終わらないことを思い知らされ)
(大勢のスタッフもいる前で起こっている非現実を受け入れられないまま、
それなのにショーツの下の秘部はとろとろと淫液を垂れ流していて)
(M字に脚を開かされると赤い陰唇の中までぱっくり割れてよく見え、中央のクリトリスは硬く膨れている)
やだあ……こんなのっ、ない………ひどい…………
もう撮らないでっ、お願い、もうやめてよぉ…………!
(浅ましく乳首もクリも勃起させながらM字開脚で懇願する姿に、もはや先程までの清楚さはなく)
(大河はみおりの入口に自分のモノを擦りつける)
「澪…お前は今まで男とセックスした事があるか?
このいやらしく濡れたマンコは男を知っているのか?」
(大河はぱっくりと開かれた入口に自分の亀頭を擦りつけながら)
「正直に言えば、許してやるかもしれないぞ?」
(今にも挿入しそうな状態で大河はスマホのカメラをみおりの秘部へ向けている
スタッフのカメラもまた、みおりのセックスを今か今かと待ち構えるように撮影している)
【いえいえ、お気になさらずに
むしろそちらの方がよろしければそれで進めましょう】
ひぃっ…!や、やめ…て…!
(濡れた膣口に亀頭が押し付けられる。逃げたくて腰を揺らすと、その動きがまた刺激になってしまう)
…ぇ…………
(大河から急に投げつけられた質問に泣き顔が止まり。僅かに提示された希望にすがりつく)
今まで、セックスしたことなんて…一回もないです…
!処女、です、本当です
この…この、処女マンコ、に、男性の…………だんせいの、オチンポ、が、
入ったことは………一回もないですっ…………!
ですから…………正直に、言いましたからぁ………
もう許して………許してください…………
(M字のまま震える声で男性経験がないことをカメラの前で宣言)
(そうして処女をアピールしている間にも、大河のスマホカメラやスタッフのカメラには
亀頭とキスしながら愛液を溢れさせピクピク震える膣口が映されている)
(みおりの告白を聞き、心地よさを感じながら大河は)
「そうだよな…そうでなくては面白くないよなぁ…!
澪、お前の処女は俺が貰うぞ!」
(大河は勢いよくみおりの入口へ大きな男根を挿入する
硬くて大きなそれはみおりの処女膜を破りながら奥へ奥へと突き進んで行く)
「あぁ…この締め付け…たまらない…
男を知らない学園のアイドルを、今俺のチンポが女にしている…
教師なら誰もが憧れる瞬間だなぁ」
(大河は容赦なくみおりの奥を突き続けた。
JKアイドルの処女を奪う興奮に大河は獣のようにただ目の前の雌を激しく求めた)
嘘ッ嘘うそっ、嫌、いやっアアッ!
ひぎいっ……!はひっ、イッ、あァあアアあああっ!!
(教室に処女を奪われたアイドルの絶叫が響き渡る)
(目の前にぶら下げられた希望を剥奪された放心と、抵抗の意味なく犯される絶望)
(破瓜の激痛と初めて味わう感覚が混ざり合い、頭が真っ白になる)
アッ………アッ………はあっ………!アアッ………!
……ゆるしてって………言った、のに、い……!
(白い首をそらし目を見開いたまま天井を見つめ、
口をパクパクさせて声にならない声を吐き出す)
あひっ!ひっ!はひっ…!
(入口こそ濡れているとはいえ、中はまだ硬い処女の膣)
(大河のオチンポを締め付けながら蹂躙されて、先生の形に躾けられていく)
ああっ…!せんせいの……オチンポ、入って……!
そんなっ、奥まで来ちゃ、やあ、アアアッ!
(陰唇を割り開いてピストンする結合部を見せつけられ)
(大河が腰を動かすたびにぐちゅっぐちゅっといやらしい水音が響き、
脚の指先までピンと張ったまま腰はガクガク震えて、ただ犯される玩具と化して)
「澪、どうだ、初めて味わう男の感覚は?
大切な処女を無惨に散らされてどんな気分だ?」
(大河が激しく動く事でいつしかみおりの両手を縛るものは緩み、ほどけそうになっていた)
「お前のアソコからいやらしい音が教室中に響いてるぞ?
こんな姿、他の生徒や教師に見つかったらどうなるかな?」
(大河はみおりの胸を揉み、乳首を弄り、唇にはキスをしながら
何度も何度も硬く大きなモノでみおりの奥を犯し続けた)
「あぁぁ…知ってるか、澪?
みんなお前をオナネタにしてるんだぞ
お前のパンチラ写真が生徒達に取引されてるんだ
もちろん俺が没収してやったがな。
そんなみんなのオナネタ澪ちゃんをこうしてチンポで俺専用の肉オナホにする…最高だな?」
(大河のモノは再び限界寸前となり、同時に腰の速さも高まっていく)
「…そろそろ出すか。
処女マンコに、たっぷり中出ししてやるからな」
あ、あ、あ、………アイドル、は、こんなこと、
しちゃ、ダメなのにぃ………っ
…………せんせい、のッ、オチンポ………で…ッ
お腹、いっぱい、にッ、なっちゃいますぅう
(激しいピストンに合わせて、その度にたゆんたゆんとおっぱいも揺れ)
(頭が真っ白で何も考えられないまま、うつろにとろけた表情でたどたどしく喘ぐ)
いっ、やめて、くださ………そんなこと、言わない、でえ、
はひっ…はひっ…はひっ、
はあんっ…!はっ、あんっ、んああっ…はあんっ…
(胸を揉まれながら喘ぐ声にも次第に艶が混ざってきて)
(キスされても抵抗しなくなり、力の抜けた身体を大河のされるがままに預けて)
はひっ…ふ、んぁあ………だ、ダメですぅ…………
中は、あんっ……中に、出しちゃ……中だけは…………
(煽られると締め付けが強くなり、それでも口だけでは抵抗するが)
(肉襞が絡みついて膣肉は中出しをねだり)
(すっかり抵抗しなくなったみおりを大河は犯し続ける)
「処女マンコが求めてるぞ、俺の精液を…
たっぷり中出しされて、赤ちゃん作りたいって事か」
(大河の腰が動く度、大河のモノは激しくみおりの奥を刺激し、
何度も何度も突きながら、大河は絶頂へ向かっていった)
「もうイクぞ…中に出すからな…
イクぞ…イク………っ!」
(大河の精液が、みおりの膣内に放たれる)
ひうっ、あっああ、ダメ、ダメ、やっ、ああ、
(じわじわ迫り上がってくる味わったことのない感覚に震えながら)
(ピストンのたびに卑猥な水音を響かせ、自分からも腰を動かして)
ああ……あ、ああ……
アアッだめ、んひっ…あああァあああッ…!!!
(子宮をザーメンで真っ白に染め上げられながら同時にイく)
(初めて味わう全身に電気が走るような絶頂感に白目をむくほど震え)
(ヒクヒク脚の指先まで痙攣させながら、カメラの前にイキ果てた姿を晒して)
(大河が自分のモノを抜き出すと、みおりの膣内から血の混じりあった精液が垂れ流れる)
「バッチリだよ、みおりちゃん
嫌々言いながらも良く撮れてるじゃないか」
(イキ果てたみおりの姿を見ながら監督は絶賛する)
「それじゃ、次のシーンの準備をしようか」
(監督がそう告げるとスタッフは次のシーンの撮影へ向けて行動を開始する
それは、みおりの凌辱はまだこれで終わりではない事を意味していた)
【こんな感じで締めでいかがでしょうか
とても楽しく気持ち良くさせていただきました】
こちらこそありがとうございました。
〆も含めて、すごく楽しませていただきました
埋めも兼ねて…長時間、本当にありがとうございました。
お先に失礼します。
おやすみなさい。
機会があれば、またよろしくお願いしますね
ありがとうございました!
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