0001名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2019/08/21(水) 06:50:40.95ID:kOWbDMfM0
とりあえず、部屋とベッドはあります。
スレH・雑談などご自由に。
【注意事項】
●18歳未満入場禁止
●2chを含む外部誘導(チャット等)・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
(リアルの出会いに繋がりかねない行為・手段の表示は全て禁止)
●業者広告・他サイト等URL・画像URL貼付禁止
●スレ掛け持ち等、マナー違反行為は禁止
●このスレ内での募集・伝言・待ち合わせ禁止
○進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○>>950を踏んだ方は次スレ立てをしてください
立てられない場合は形式を踏まえた上で依頼スレへ
前スレ
【雑談】とりあえず部屋がある 147【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1562698476/ 若い研修医達ですから興味津々ですよね。
きっと間近で見てみたり、生理現象の確認の為匂いを嗅いだりするでしょう。
クリトリスの大きさの変化を確認する為に挟んで計測したり、固さを調べる為に押したり引っ張ったりするでしょう。
貴女は大画面モニターで全部見せられながら、刺激反応を調べる為に表情も録画されるんです。
わぁー恥ずかしい
レスを読んだだけで逝きそうです
アーでも残念です
午後から学校に行くからもう時間がありません
名無しさん、焦らしの天才ですね
焦らされてるんですか?
私はそんなつもりありませんでしたが。
貴女がいやらしく卑猥な妄想にしてまんこ濡らしてじれているのでしょう?
そうだ名前教えて下さい。
私は柊人です。
名前は小夜子です
また機会が有ったらお願いいたします
落ちます
こちらこそ。
また会えたら嬉しいです。
落ちます。
以下空き
こんばんは!
こちらこそ来てくれて嬉しいです。
と言うか、忙しい中時間を作ってくれてホントに有難いです。
筋肉が好きな人が自分以外にもいて嬉しかったですよ。
分かります!w
私は体毛や体臭のフェチなんですけど、なかなか自分の嗜好にあった方と巡り合えませんから、
ライアンさんの苦労は良く分かります
なるほど。そういえば設定ではソニアさんは脇の処理をする時間がなかったですね。
自分は腋毛生えてても恥ずかしくないんですが、貴族の令嬢がそうなるというのはそそります
腋の処理をやめたのは、実はライアンを誘惑する為でもあるんです!w
ノーブルな顔立ちの元令嬢が処理してない腋から汗の匂いをプンプンさせていたら、
ライアンさんもイチコロだろうと考えました!
うはっ!何て戦略家なんだw!
少し小悪魔ですね。
そういう意図があるなんて尚更ドキドキものですよw
剣と冒険に明け暮れてきた男だからそういうのに気付かなかったんです...(´;ω;`)
そうだ、いっぱい希望をかなえてもらったので僕にもソニアさんの希望を取り入れたいんですよ。
自分がしてもらってばかりだと申し訳ないというか、悔しいというか...
なんというか…
私は逆に、予め打ち合わせをせずにお相手の反応を楽しむ…というのがここの楽しみ方、というか"醍醐味"だと思ってますから、
ライアンさんは今のライアンさんのままで居て欲しいです
小悪魔ソニアとしては、そういう朴念仁を"堕とす"のも楽しみですので!w
ごめんなさい
今夜はこの辺りで落ちないといけないんです
明日の晩は9時頃からアンシャンテへ行けると思います
めんどくさい女ですみません
うん、わかりました。
その時間空いてるかは微妙なのですが、必ず伝言を入れます。
面倒なんかじゃないですよw
実は僕は場合によってはスマホになることもあり得て、レスが遅くなって迷惑を賭けちゃうかもしれませんm(__)m
何だか苦労を掛けてしまうみたいですいません。
スレは僕が閉めますのでごゆっくりお休みなさい。
また明日会いましょう!
お休みなさい。
以下空き室です。
来ました!
素早い手配、有り難うございます
今夜は早速私から書き始めましょうか
こんばんは。
タピオカ、お口に合うと良いんですが...w
ありがとうございます。ティー飲みながら楽しみましょう!
(ティーをチューチューコロコロと飲みながら)
書きますのでお待ちくださいね…
ティー、美味しい!
飲む音可愛いですw
はい、お待ちしてますね。
(チューッ)
(ライアンの腕や胸の手当てを続けながら)
そう言ってくれるのは有り難いけど、あのまま一緒に暮らし続けていたしとて、
あの狡賢い摂政がお父様を陥れた手口をライアンがもしも知ったら、
きっとライアンは「摂政の野郎ッ! 俺が叩き切ってやるッ!!」って王宮へ乗り込んで行って、大暴れしちゃうと思うよ!
(でも、私は、そんなライアンの一本気で不器用な優しさが嬉しくて小さくクスリと笑う)
…あっ!
(肩を抱き寄せられ、そのまま口付けて、「俺の傍からずっと離れるな」と言われ)
そりゃあ…、私としても…、今更改まって確認されなくたってライアンとは離れるつもりも無いし…、
離れられないし…
(更に、ライアンに唇だけじゃなく傷にまで口付けされ続け)
ま、待って!
(その行為が私に傷の手当の緊急性を思い出させて)
ライアン! 傷の手当、続けましょう!!
む、むう...俺は、そうしたいけど、それは色々後で問題起こるよな...
いや、剣士稼業はこういう調子だからいけねえ。
(ソニアの笑みで余計に恥ずかしくなって苦笑い)
...んんっ、だめだ。
(キスをしながら上目遣いで見上げる)
俺にとっては、こういうのも治療なんだ...
俺がソニアにしてあげれる治療...
でも、ソニアの気持ちも嬉しいし、手当て頼むよ。
お前にされるとドキッとするんだぜ?
(慣れているのか手探りで薬の入った容器を掴む。途中ソニアの胸に触れてしまって)
あ、わりい...
(一度口を離すと唇から糸を引いているライアン。
ソニアの背中の傷口にそっと塗りながら、キスを唇、首に落としていく)
あ…!
(わざとではないがライアンに不意に乳房に触れられて、思わず声が漏れる)
…
(口付けの後、名残惜し気に唇を離したライアンが私の身体の傷を手当てしながらも更に口付けの続きをしようとするので、
安心して二人で楽しくて幸せ時間を過ごせるように、先程二人で闘ったサイクロプスの行方を確かめようと)
ちょっと待って!
(私はライアンから身体を離すとヒョイヒョイと身軽に岩の天辺に登り)
ヒュー… ヒュヒュッ! ヒュー… ヒュヒュッ! ピー!
(と、指笛でヒメカッコウの牡の啼き声を真似てから、片耳に手を添えて耳を澄ますと)
ピー… ヒョロヒョロヒョロ… ピー… ヒョロヒョロヒョロ…
(程無く、ヒメカッコウの啼き声が聞こえてくる)
(岩から少し慎重に降りながら)
警戒心の強いヒメカッコウが安心して私と啼き交わしたから、さっきのサイクロプス、もう私たちの近くには居ないみたい
だから、安心して二人きりの時間を過ごせるよ…
ソニア...?
(不思議そうに見ていると鳥の鳴きまねをして周囲の様子を調べてくれるソニアに笑みを零す)
(地面に降りるソニアをそっと大きな手で受け止めて豊かな金髪を撫で上げながら感謝して)
ありがとうな...二人の時間をちゃんと想ってくれて...
やっぱり強いだけじゃなくて...優しいな...
(そっと抱き上げて地面に座らせると)
...でも、そんな際どい格好してちゃいざって時にサイクロプスが狙っちゃうぜ?
闘ってるとモンスターにはお前に惚れてるようなムードの奴もいるからな。
そうなると色々手加減できなくなっちまう。
(髪から首筋、胸を撫でて、揉み上げる。)
例えばこういう風にな?
(緩やかに揉んでいた手の力が少しずつ強くなっていく)
だから、気を付けろよ。今度の見張りは俺がするからさ。
(あまり背の変わらないソニアの頭に自分の顎をそっと乗せて)
(背中に塗り薬を塗った手は徐々に肩や脇腹の傷に伸びていく)
(ライアンが「お前に好意を持っていた対戦相手のモンスターが居た」と言われて)
ああ! そう言えば、この前闘った人龍族の女、ライアンを気に入ってたみたいだったよ!
(クスクス笑いながら)
あいつ、私ばかり攻撃してきたから「(ライアンとコンビ組んでる私に焼きもち焼いてるんだ)」って気付いてたけど、
ライアンは全然気付かなかったもんね…!
(ライアンに私の今の恰好が挑発的だとからかい半分に指摘されながら、傷の手当を兼ねて身体を愛撫され始め)
こら! オッパイはもっと優しく触って!!
(肩やわき腹の傷を優しく丁寧だが少し不器用に手当てされながら)
まあ、ライアンに言われなくても、二人してこの格好はエッチだよね…
(二人とも、頑丈な額当てと手甲、前垂れと腰当て、膝から下を覆う無骨な脚絆と戦闘靴を着けたまま、
背中も胸も腹も無防備に丸出しになっていて)
これじゃお互いに手当てしにくいよね…
ねえ、ライアン、立ってみて…
前垂れと腰当て、外してあげるから…
マジでか!!
あのおっかねえルックスなのに...
しかし、気付いてたら色々倒しづらかったよな...
(笑いながら話すソニアとは対照的に冷や汗を流す)
(怒られて苦笑いして)
すまねえ、色々と昂ってた...
ああ、こういう時もお揃いの格好だな。
でも、ソニアも様になってるぜ。今の姿も色っぽいけど、フル装備の時も鎧を着こなしてるもんな。
これだとオークやオーガが身構えるってもんだぜ。
でも、ずっと二人で戦おうな?離れるとお互いピンピンしてるかわからねえから。
その前に、まずはレディファーストだ。
ソニアお嬢様。
(いつもより柔らかく、半ば冗談めかして告げる
自分よりもサイズの小さい彼女の前垂れと腰当を丁寧に、焦らすように外して)
ふふ、逞しくも艶めかしい剣士のラインがお目見えだ。
最初に会った時より逞しくなってきたな...
(腰のラインとお尻を服の上から撫でさすると、ニッコリ見つめ立ち上がり)
いえいえ、大丈夫ですよw
あの、自分は大丈夫ですがもしかしたら手当てしながら...というのは難しかったでしょうか?
もしそうなら言って下さいね。
(ライアンに素直に前垂れと腰当てを外してもらいながら)
そりゃもう! これからもずっと一緒でお願いします
(ウフフフと笑っているうちに私の腰とお尻周りが黒のインナーだけになり、
そこの見た目を「逞しくも艶めかしい」と冗談めかして褒められて)
それも、「そりゃもう!」だよ
(汗で湿っていて自分でも匂うのが分かるそのインナーの上から腰やお尻をライアンに撫でられ、筋肉の付き具合を確かめられ)
軽装鎧と言ってもそれなりの重さは有るし、不安定な場所で踏ん張ったり走ったりしながら剣を振り回してれば、
そうなるのも当たり前じゃない…
(私は、何時ものしっかりとした足さばきですっくと立ち上がったライアンの前に跪いて)
今度は私が…
(と、所々に大きな修繕の後が幾つも残る無骨なデザインの前垂れや腰当てを丁寧にゆっくり脱がせていくと)
ライアンのインナーやサポーター… 前垂れに負けず劣らずボロボロなのね…
今度、私が繕ってあげるからね
(そう言いながら、濃い匂いがするライアンのインナーのフロント部分の大きな膨らみへ手を添えるように優しく摩る)
>>984
もっと刺激的な展開にしようかな…なんて思ってますw ああ...だよな。
武器屋で一番軽くて頑丈なのチョイスしたんだが、鎧だからそうなるよな...
次に御両親にアイサツに行ったら俺の方からしっかり説明しとくよ。
(ソニアは実力のみに留まらず、鍛えた今のスタイルも美しかったが元貴族の親としては微妙な心境になるかもと思いマジメな顔になり)
(彼女が醸し出す香りにも惹かれている自分がずっと前からいた)
(外されて自分も「一歩手前」の見た目になるとハズさが出てきて頬をかく)
いやあ、こういう仕事になるとまず武器のゲットが最優先になるからな...
どうしてもそっちの方は後回しになっちまう。
マジか?...すまねえな、縫物させちまって。
(大事な場所に触れられて下腹部からピクピクと僅かに、だが確かに揺れている)
(平静を装うようにソニアのブロンドを撫で上げ、話し出す)
......そん時は休暇取ってゆっくりしながらだな。
(少しだけ腰を落とし鎖骨から胸に手を這わせる)
>>986
有難いです。何か自分のアイディアが足りなくて面目ないです...w (ライアンの口から私の「両親に挨拶に行く」という言葉が出たので、良い機会と思い)
あのね… 私、思うんだけど…
(自分の股間の前に跪いている私の乳房を小腰を屈めて撫で始めたライアンにわざと構わず)
何か…、こういう事してると…、っていうか…、ライアンと一緒に闘ったり旅したりしてると…
(わざとゆっくりゆっくり、さっき、ライアンが私の腰当てなどを外してくれた時よりもゆっくり時間を掛けながら、
強度のみを重視した無骨一辺倒のデザインのサポーターの留め具を外すと、その下から使い古された黒いインナーが現れ)
お母様はお父様と…、ライアンと私のように出会ったのかも…、とか思ったりするんだよね…
…
(私は黙って、その男臭い汗に湿っている大きなインナーを下へと降ろしていき、膝の辺りで留めて)
…
(ライアンの牡のシンボルを露にすれば)
…
(それはもう、私に解放されるのを待っていたかのように、脈打ちながら太さを増し、
あっと言う間に私の顔を指差すように水平に突き出されて)
これが… ライアンなんだね…
...ソニア
(彼女が敢えてゆっくり外しているのを知ってか知らずか胸を柔らかく、傷のある背中を慈しむようにそっと撫で上げる)
(時間を忘れそうになるライアン)
......
(腰がインナーだけになると空気の冷たさとソニアの視線を浴びて尚も大きさと硬さを増して)
ああ...ソニアの御両親も凄い仲良かったもんな...
俺もこんな夫婦になれたらって思ったよ...
その場にお前がいた。奇跡みたいだ。
ずっと戦いもお喋りも共にしてきたんだ。
他の夫婦には負けねえよ...
(そして大事な場所は完全に目に触れて、大事な人にアピールするようにグッと立ち上がる)
(我慢汁が細い糸を作って誘うように下に落ちていく)
ああ、大抵の痛みは我慢できるけど、お前に見られるとこの通り正直になっちまう。
(乳首を押しながら、胸をじっくり揉む。片手は脇腹の傷に薬を塗る。思わせぶりにねっとり...)
俺が訓練させたからバキバキになっちまったな...
正直どうよ?ちょっと気にしちまったりする?
(心配しながら、半分からかうように尋ねる)
(浮き出た腹筋は左右のずれはなく、どのパックも同じ形で綺麗に並んでいる)
(それを丁寧に一つ一つ味わせるようにラインをなぞって)
ふふふ…
(朴念仁のライアンが、
こんなにも私の中の女の部分を高ぶらせるような卑猥な手指の使い方が出来るなんて、正直、全然想像していなかったし、
その手指の妖しい蠢きにあっけなく心と身体を火照らせ始めてしまった自分の、自覚していなかった淫らさに、
思わず口元を歪めるようにニヤついてしまった私だったが)
じゃあ…
(私は立ち上がってライアンとほんのすぐ近くで向かい合い)
お互いの身体の…、興味が有る部分を…、触り合いましょう…
(私は、物欲しそうに透明なよだれを垂らし続けているライアンの分身を掌でそっと包み、
その熱さや硬さ、太さを確かめるようにしながら軽く扱き、又、先端の赤黒くプックリ膨れたコロリと大きい亀頭へ指を伸ばして、
その先端の縦筋からトロトロと流れ出ている透明な粘液を、指の腹で亀頭全体にゆっくり丁寧に塗り広げていく)
お腹の筋肉はね…
(酒場でも仕事の紹介所でも、
鍛えているのが一目で分かる女剣士などをライアンが目で追っているのを私は以前から気付いていたので)
ライアンが気に入ってくれてるみたいだから、ライアンが居ない時にも鍛えてたんだよ…!
(私のゴツゴツした腹筋の形を如何にも愛しそうになぞるライアンの指先の動きに合わせるように、
少し艶めかしく腰を動かし始める)
そうですね。
ソニアさんにもご無理はさせたくないですし、お互いに無理なく楽しめたらと思ってますし。
今度の続きは僕から書きますね。
今夜もありがとうございました!
ソニアさんが気遣いの為にモンスターの存在を確かめてくれたり、竜人の設定があったり、アイディアのお陰でとても楽しませて頂きました!
また時間が分かったらすぐに連絡しますね。
ありがとうございました。
スレは僕が閉めますのでごゆっくりお休みなさい。
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