「あ、来たね葵ちゃん、私服もかわいいんだね。
みんな待ってるよ」
(大河は配信スペースへ葵を案内する)
(前回のコスプレイベントでは、大河が葵に生中出しをした後、
いざ次の男にとなったところで揉め事に発展してしまい、
その隙に乗じて大河は葵と連絡先を交換していた)
「みんな、葵ちゃんだよ」
(既に配信は始まっており、何人もの男達が画面の前で待機していた)
『待ってました!』
『毎日オカズにしてるよ!』
(そんなコメントが集まる中、大河は葵へ渡す衣装の準備をしている)
【スレ立てありがとうございます】
こんばんは、大河さん。あっ、ありがとうございます。
えっ、もう始まってるんですか?ごめんなさい、遅かったですか?
(配信スペースに案内され画面からの挨拶に恥ずかしそうに頬を染める)
あっ、こんばんは皆さん。先日はお騒がせしました…
「気にしないで、みんなでこの間の話とかしながら待ってたからさ」
(そう言いながら大河は袋に入った衣装を手渡す)
「今日のコスはね、
アイちゃんが初期のまだエロゲ色が強かった頃、公式同人誌で着てたレア衣装だよ」
(基本は前回のモノに近い改造巫女服だが、
最大の違いは白衣が透けた素材で下着が透けてしまう際どいデザインとなっている。
下着は縞模様で面積が非常に小さく、乳首とアソコがギリギリ隠れるぐらいしかない)
『あの即完売で買えなかったやつだ』
『葵ちゃんがアレ着るとか期待しかない』
(そんなコメントが流れる)
「それじゃあ、俺が隠してあげるから、ここで生着替えしてね?」
(大河は昔のバラエティで見たようなフラフープにバスタオルを取り付けたような道具を見せる)
『ポロリ期待』
『録画するわ』
『パンツ脱いだ』
(視聴者からも期待の声が集まっている)
あぅ、そうですか…
(てっきり一般の人を交えた普通の配信だと思い込んでしまってたので
先日の出来事を目撃してた身内ばかりですでに羞恥心で頬が熱い)
(袋の中を除きなんとなく先日の物よりも大胆しようなのが分かってしまう)
あ、あのこれは閉じた配信ですよね…?
えっ、ここで着替えるんですか?お手洗いとか…あの…
(戸惑っている間もお着替え用の輪の中に押し込められてしまう)
お、落とさないでくださいね…?
(なんとなくカメラのある方に背を向け来てきたワンピースのボタンを外しにかかる)
「一部の人達しか見れない配信だから大丈夫だよ。
それにみんなこの間のイベントで葵ちゃんの事は良く知ってるからね」
(大河は含みのある言い方で笑いながら着替え用のバスタオルを持つ)
「ドキドキ感はあるけどせっかくだから着替えてる間葵ちゃんに質問とかしようかな?
みんな何かある?」
『オナニーは週何回するの?』
『初体験はいつ?』
『体験人数は?』
(など、直球のエロ質問が投げられ、それを電子音声が読み上げる)
ぅっ…………(これは今日も何事もなく帰れないかもと思いながらも袋の中のコスを出して検める)
こ、この衣装…えっ、下着のサイズ…上透けっ……ひぇ………
(しかし仕切りの外の盛り上がる声にまたも後押しされまずワンピースを着たまま
パンツを脱いで極小tバックを装着)
ふぇっ…この質問…拒否権無い感じですか……?
(ワンピースを脱いでブラを外し、今度は極小ビキニを身につける)
オ、オナニーは週3回から5回くらいです……
(消え入りそうな声で一応答えながら下着で隠せるだけ隠せているか確認し)
初体験は高校生の時に先輩と……その後大学で2人お付き合いした人がいました……
「いや、別に答えたくなければ無理に答えなくて良いんだよ?
それにしてもオナニー結構してるんだね」
(大河はニヤニヤしながらそう伝える)
『今までで一番気持ちよかったセックスは?』
『オナニーする時は道具使うの?』
『この間セックスしてるとこみんなに見られてどんな気分だった?』
(好き勝手な質問が飛び交う中で)
「みんな、葵ちゃんを困らせないでね。
着替えは順調だよ、こんな具合に」
(胸やアソコが丸見えにならないタイミングで大河は一瞬バスタオルを下ろす)
『うおおおお』
『エロい、以上!』
『シコらせていただきます』
(突然の餌に食いつくように様々なコメントが集まる)
ええっ!?もぉ、答えなきゃ良かった……
(真っ赤になりながら透け素材の襦袢を羽織ったところで急に目隠しを
下されてしまい、背中を向けていたので下着の食い込んだお尻はバッチリ背後の
観覧者達に見られてしまう)
きゃあっ?!もぉっ、大河さんっ!
(急いで残りのスカートとニーハイを身に着ける)
あの、鏡無いので確認がちょっと取れないんですけど、着替え終わりました…
「やばい…本物はやっぱたまんないね…
かわいくてエロくてエロい…」
(大河と同時にコメントにも
『最高』『エロすぎ』『ハメたい』『ヤりたい』『ヤらせて』
という声が集まっている)
「今の葵ちゃんはね、こんな感じ」
(大河は現在の葵の姿をモニターに表示させ、葵に見せる)
「ちなみに元イラストはこんな感じね」
(と貴重な同人誌を葵に見せる。
この姿で葵は散々エッチな事をしており、視聴者が何を求めているのかがわかる)
本物って…
(恥ずかしがりながらも褒め言葉に満更でもない様子)
や、やっぱりすごい衣装ですね……
(モニターには着物合間の谷間だけでなく透けた襦袢の下の形良い豊満な白い胸と
先端を覆う極小ビキニ、屈めば即極小tバックの割れ目が見えてしまうミニスカと
そこから覗く白い太ももとそこに軽く食い込むニーハイ姿の自分が見え
無意識に下腹部に熱が集まる)
……すごく……えっち、ですね……
(渡された同人誌に目を奪われてしまったようにゆっくりと捲っていく)
「今日の配信が終わったらその同人誌はあげるよ。
俺もう1冊あるから」
(プレミア価格でもなかなか買えない同人誌を軽く「あげる」と言ってしまう大河)
「せっかくだから葵ちゃん、その服装でちょっとポーズ取ってみようか。
別に過激なヤツじゃなくて良いからさ」
(何気ないポーズでも、その衣装で取れば性的に見えてしまう)
【余興としてじゃんけんとか簡単なゲームをして
罰ゲームからエッチな事していく流れでも良いですか?
その中で徐々に葵さんを自分専用おまんこにしていく感じで】
えっ、そんな…いいんですか?
(過激な内容ではあるが好きな作品の好きなキャラの貴重な同人誌はたしかに
欲しいが希少性を考えると戸惑わずにはいられない)
あっ、はい、それでしたら……
(間を置きながら何気ないポーズを取っていく。
極小ビキニの密着性がいいのかズレはしないものの
見えそう見えない雰囲気や透け襦袢の中で柔らかそうに形を変える豊乳は良く見える)
【ミニゲーム罰了解です。ゲームの結果や流れはお任せしますね】
「やっぱ葵ちゃんみたいな生巨乳はその衣装映えるよね」
(満足げに葵を見ながらこれからの展開を妄想する大河)
『エロぱいにパイズリさせたい』
『Gカップおっぱいに埋まりたい』
『ミニスカめくってほしい』
『もう右手が止まらない』
(様々なコメントが集まっていく)
「それじゃあちょっとしたゲームをしようか。
野球拳…とは違うんだけど、じゃんけん勝負をしよう。
葵ちゃんが勝ったら貴重なアイちゃんグッズをあげるよ。
で、俺が勝ったら…まぁちょっとした罰ゲームでもしてもらおうかな?」
『エロ展開期待』
『負けたら脱がして』
『脱いだらダメだろ』
(ゲームへの期待のコメントが集まる)
「最初はグー、じゃんけん…ぽん」
(大河はグーを出す)
【したい事があったらいつでも教えてくださいね】
やっぱりポーズ取りってまだ慣れないです……
(胸に視線が集まるのには慣れているがここまで明け透けに「オカズ」にされている
コメントを見聞きすると頬が熱くなり知らず知らず極小ビキニに隠された突起が目立ち始めてしまう)
じゃんけんですか?えっ、罰ゲームなんでしょう…怖いけど頑張りますっ
最初はグー…じゃんけん、ぽん!(パー)
やった、買っちゃいました
(にこやかに軽く跳ねると柔い巨乳もぽよんと弾む)
これは何度かするんですか?ではもう一回…
最初はグー…じゃんけん、ぽん!あっ…(今度は負け手)
「じゃあグッズは後であげるからね」
(負けた大河はにこやかに返す)
『乳揺れ!』
『揺れた!』
(コメントが騒ぐ中2回戦が始まり、大河はグーを出して勝利する)
「じゃあ罰ゲームとして、俺のチンポをフェラしてもらおうかな」
(大河は大きく勃起したモノをさらけ出し、葵に見せつける)
『いきなり飛ばすじゃん』
『俺のも咥えてくれ』
『アイちゃんの口に出したい』
(視聴者も既にその気になっている)
ありがとうございます、なんだろう…
(ご褒美やコメントに気を取られる間もなく次の勝負に負けてしまい爆弾発言に固まってしまう)
えっ、そんないきなり…きゃっ!
ほ、本気ですか………?
(大河のズボンから解放された反り返った肉棒と大河の顔をチラチラと交互に確認する)
(盛り上がるコメントと突きつけられた剛直に視線を彷徨わせ)
…わ、わかりました……………
(大河の前で膝を付きそっと血管ぬ浮き出た竿に手を添えるとそっと先端に口付けた)
っちゅ…ちゅ……ちろっ…ペロっ………んっ…っちゅっぷ…ちゅぷ
(最初はそっと亀頭を唇で吸い、鈴口を小さな舌何度かなぞる、そして先端が
唾液で濡れ始めた所でゆっくりと柔い唇で頭を含んでいく)
「葵ちゃん、この間俺のチンポは気持ちよかった?
今咥えてるチンポはこの間アイちゃんの巫女まんこを犯してたチンポだよね」
(葵にも視聴者にも自分と葵の関係性を再認識させる)
「このチンポで今日はどんな事されちゃうんだろうね?」
(視聴者には聞こえないような小声で葵の耳元で囁く)
『そろそろ次行こうぜ』
『パイズリが見たい』
『はよセックスはよ』
(視聴者は次の展開を求め始めている。
それを大河は察して)
「じゃあ次に行こうか。
じゃんけん…ぽん」
(大河が出すのはまたしてもグー)
んっ…っ……ちゅぷっじゅっぷ…っふ………
(口いっぱいに熱く硬い大河の男根を含みながら先日の強烈な出来事と
今日待ち侘びている快感を想像させられ、
まだ触ってもいない割れ目がきゅっと閉まって疼き始めてしまう)
(次を促されて口から肉棒を抜かれると唾液が糸を引き、葵は既に若干息が上がって
目も潤んでいる)
んっ………じゃんけん、ぽん…あっ………(再び負けてしまい揺れる視線大河を伺う)
「じゃあ罰ゲームとして、
カメラに向かってオナニーしてもらおうかな。
週に5回も6回もしてるんでしょ?」
(誇張ぎみに葵を煽る発言をする)
『アイちゃんのオナニー期待』
『俺はもうオナニーしてる』
(コメントでも期待が高まっている)
【乳首とおまんこは出し渋りたいので、
形がわかるのは大丈夫ですが露出はもう少し隠したいです】
い、いつもそんなにしてる訳じゃ……人前でなんてした事ないですし……うぅ…
(膝をついたままだったのでそのまま床に座り、軽いm字開脚状態でカメラに向けて
脚を開き、そろそろと極小tバックの上から割れ目をなぞるよに指を上下させながら
同じく衣装の上から既にぷっくりと目立ち始めてた胸の突起を指先こりゅこりゅと
撫で転がし見せる)
っ………っは……ん…………ふ…ぁ……
(上がる熱に眼を潤ませ頬を紅潮させながら漏れる吐息に小さく上ずった声が混じる)
「葵ちゃん、気持ちよさそうだね。
みんなに見られながら感じちゃうなんて葵ちゃんはエッチだなぁ」
『エッロ…ヌけるわ…』
『乳首とおまんこ見せて』
『レイプしたい』
(大河も視聴者も葵の淫らな姿に興奮している。
大河のモノはさっきから丸出しであり、
フル勃起状態のままである)
「次に葵ちゃんが負けたらどんな罰ゲームが良いかな?
葵ちゃんはどんな罰ゲームされたい?」
(大河はニヤニヤと問いかける)
はぁ…ぁ……んっ…ふ………んんっ…
(大河と観覧者達の食い入るような視線と煽る言葉を浴びせられ
自分を弄る指先に力が入る)
私に聞いたら…もう罰じゃないんじゃないですか…?…xぁ…
(擦られ転がされた乳首は布越しでも分かるくらい形が浮かび上がり、
割れ目はすっかり濡れた後を作って勃起したクリがくっきり)
「じゃあ、次、俺が勝ったら葵ちゃんにはこの同人誌の再現をしてもらおうかな」
(例の同人誌を大河は開いて見せる。
この同人誌でのアイは様々な敵との戦いから処女を守り抜いたが、
常にいやらしい目にあい続けた事で性的欲求が高まり、
触手で身動きを封じられる中自ら宿敵へセックスを求めてしまうというアナザーストーリーが描かれていた)
「俺はグーを出すよ。葵ちゃんが嫌ならパーを出せばいいんだからね。
最初はグー、じゃんけん…ぽん」
【処女云々はアイちゃんのキャラ設定なので嫌なら気にしないでください。
立ちバックするならカメラにはどの向きが良いんでしょうか?】
っは…はぁ………っ…
(次を促されて手を止めても燻りだした熱も乱れた息も治らない)
………(触手はどうするのだろうと若干呆けた思考で考えてしまうが
ほぼ結果の分かってるじゃんけんを促されてそっとチョキを出す)
【実は斜め上と斜め下に隠しカメラがある、もしくは1カメだけで横から撮ってたまに
身体の向きを変えるとかいかがでしょう?】
「葵ちゃんの負け…罰ゲームだね?」
(大河は葵をベッドの上に案内すると、
同人誌同様の頭の上で両手を拘束されるようなポーズを取らせ、
それをマジックテープ式バンドで拘束する。
脚もまたM字に開かせた状態で拘束し、仰向けに寝かせる)
(カメラは隠しカメラがあちこちにあり、視聴者には問題なく挿入待ちのアイの姿が見えている)
『本番待ってました』
『このままガチレイプしたい』
『ヤらせろ』
(コメントの勢いも凄く、視聴者の盛り上がりは最高潮に達していた)
【挿入は対面で、途中で立ちバックにしますね】
…………(黙ったまま熱の籠った潤んだ視線だけど大河に向け
手を引かれてされるがまま手足を拘束され、ぐっしょりと濡れてしまった
借り物の衣装の下着を晒した状態でベッドに横たわる)
(各観覧者の欲望渦巻くコメントを耳にしながらそっと大河に耳打ちするように)
……あの、台詞とか…全然分からないんですけど……せめて主要な物だけでも
真似た方が盛り上がるんじゃ……?
【分かりました、ありがとうございます】
「そうだね、じゃあそのシーンを見せてあげるよ」
(同人誌の中では葵と同じ格好になったアイが、)
『もう我慢出来ないんです…
アイの処女、その大きなおちんちんで奪ってください…
セックスしたいです…おまんこ犯されたいです…
エッチなアイを思う存分汚してください…』
(という家庭用版では想像も出来ないような過激な台詞を言っていた)
「こんなセリフだよ、大丈夫なの?」
(大河は葵を前にいやらしく笑っている)
(二人がコソコソと話している中コメントが落ち着いて静まり返った所で
ぽつりぽつりと台詞を口にし始める)
『もう、我慢出来ないんです…
アイの処女……その、大きなおちんちんで奪ってくださいっ…
セックス、したいですっ…おまんこ犯されたいですっ…
エッチなアイを、思う存分…汚してくださいっ…!』
(演技なんてしたことも無いのに潤んだ眼で内から溢れそうな欲求を台詞に乗せて
目の前の大河にぶつける)
『本物じゃん』
『今のセリフだけでイッた』
『こんなん我慢出来ない』
(興奮のコメントが押し寄せる中、大河は満足げに笑う)
「…良いだろう、それがお前の望みならば」
(同人誌のセリフ言いながら、すっかり濡れてしまった下着をずらし、
無毛のアソコを露出させる)
「奪ってやろう…アイの全てを」
(割れ目に硬く勃起した男根をあてがい、一気に奥まで挿入する)
『入った!』
『本番!』
『アイちゃん処女喪失!』
(様々なコメントが再生される中、大河は欲望のままに激しく腰を振る。
服も乱れ、ビキニをずらし、隠していた乳首を露出させた胸を揉みしだく)
(溢れるコメントと欲の籠った大河の視線に胸を高鳴らせ、
極小の下着をズラされてすっかり濡れて艶めいてるつるつるの割れ目を晒されると
物欲しそうにひくつかせ、大河の張り詰めた肉棒を添えられてから一気に埋没されると
難なく飲み込んで吸い付く)
んぁあああっ……!!!
(奥まで巨根を埋め込まれると大きな胸を張り出すように背中を弓形仰け反らせる)
あっ…あんっ!…ふぁっ…あ………激しぃっ………!
(杭打つように突き上げられるながら荒々しく露わにされた胸を揉まれると
敏感に勃起した乳首を大河の指が掠める度に中がきゅっと締まり、
ぐっぽりと恕張を咥え込んだパイパンの割れ目からは抽出の度に愛液が溢れて
濡れた音を零し、それら全てがカメラで観覧者達に披露されている)
「葵ちゃん、待ちに待ってたチンポは気持ちいいかい?
自ら望んでする生ハメセックスは気持ちいいでしょ?」
(大河はガンガンと奥を突き、何度も何度も犯し続けた)
「葵ちゃんのおまんこは一生俺専用だよ。
視聴者のみんなは見るだけだ、葵ちゃんのおまんこは、もう俺のモノだからね」
(大河は葵の拘束を解き、フリーな状態にする。
視聴者はあれこれコメントをしているが、もはや大河の耳には入らない。
ただ葵とのセックスに夢中になっていた)
「葵ちゃん、そこの壁に手を付いて。
後ろから犯してあげる」
あっ…いいっ……生ハメセックスっ、気持ちぃですっ……あんっああっ……!
もっと…ぁ…もっといっぱぃ…んんっ…おちんちんでずぼずぼしてくださいっ…ひゃんっあっ!
(手足は動かずとも気持ちよさそうに腰くねらせ豊満な胸を弛ませて悦を表している)
あんっぁ…は、はい……葵はもぅ…んぁ…大河さんだけの…ものですっ……ふぁっ
(コメントからは「くそっ、ズルイぞ」「俺もめちゃめちゃに犯してぇ」だの
色々飛び交ってる)
ぁっ……っは…はぁ…ん、はぃ…………
(急に激しい交尾から解放され、若干よろめきながら乱れた衣装のまま言われるがまま
指定された壁に手を付き、とろとろになってる割れ目を晒すように腰を上げて
ちらりと濡れた眼で後ろを伺いながら自ら誘う)
もっと…めちゃくちゃに……犯してください…
「葵ちゃんもアイちゃんも、たっぷり犯してあげるよ…
俺のチンポで、何度も何度も犯してあげるよ」
(後ろから太くて硬いモノが挿入されていく)
「葵ちゃんのおまんこはトロトロだけどかなり締まりが良くて、
精液欲しくて無茶苦茶締め付けてくるんだ。
きっとアイちゃんの処女まんこもこれぐらい気持ちいいんだろうな。
みんなには味わえないけどね」
(後ろから葵の胸を鷲掴みにし、獣のように激しく葵を犯す)
「葵ちゃん…膣内に出すよ。
アイちゃんの処女まんこの中に出すよ。
アイちゃんは巫女なのに敵のチンポで自ら望んで汚されちゃうんだよ」
あんんんっ!!!……っは…ぁ…おちんちん、さっきより硬い…んっ…
(再び剛直を埋め込まれるとまるで奥まで誘い込むように膣壁が絡みついて締め上げる)
あっあっやんっ…すごいんっ…おっきぃおちんちん…奥、まで…んあっあんっああっ…!!
(背後から無遠慮に突き上げられると桃色の乳首を勃起させた
白く柔らかい豊乳が大きく上下に跳ね、肉杭を咥え込んだ秘所は蜜を溢れさせて
太ももをつたい落ちてニーハイに吸い込まれていき、派手に肌のぶつかる音と共に
白いお尻の肉が波打ってそれら全てが様々なアングルからカメラでしっかり写し
配信されて視聴してる他の男達を嫉妬と興奮の渦に落とし込む)
あんっあっ…くだ、さいっ……っ中に…濃い精子で、いっぱい…ぁ…
私の中…いっぱいにして、汚してくださいっ…!!
「OK、たっぷり出すからね…
イク…イクよ…!」
(大河のモノから熱い精液が大量に放たれる。
だがそれでも大河のモノは衰える事なく、まだ大きく、硬くい状態を保っていた)
「…これで終わりじゃないよ。
精液出なくなるまで何度も出してあげるからね」
【もうすっかりこんな時間ですね。
書くの遅くてごめんなさい。
楽しんでいただけていますか?】
あっあんっ…いくっいくっ…私もっ…あっ、もぉっ…いっちゃっ……!
…っぁああああっ…!!!!
(背中を大きく仰け反らせながら足腰を大きくガクガクと震わせ、
中に放たれた精を絞り出すようにきゅうきゅうと締め付けながら絶頂する)
あっ…ん…はぁ……っは…………ぁ…
(浴びせられた精子が出る隙も無いくらいひくつく割れ目を硬い肉棒が塞いだままの
状態にゾクリと悦に身を震わせて膣がきゅっと大河のモノに吸い付く)
【こちらこそ度々の長考すみませんでした。
もう今日も楽しすぎてこのまま抜かずの2ラウンド目行きたいくらい興奮しました】
「次は衣装汚してアイちゃんレイプエンドも再現しちゃおうかな…
また新しい衣装作って貰えばいいし」
【凌辱系はNGでしたが、プレイの上の演技ならどうでしょう?
葵ちゃんエロすぎてちょっとで良いから綾がるアイちゃんをガン突きしたい気持ちがw
時間も時間なのでまた後日のネタにさせてくれるならそれでも構いません】
【基本お休みが不定期なのでまた今晩でも良ければ頑張って嫌がって見ますよw】
【わかりました、ではまた今晩21時半頃にアンシャンテ覗いてみますね。
無理強いはしないので、楽しく出来る範囲で巨乳巫女コスプレイヤーをみんなに見せつけながらイチャイチャレイプさせてほしいですw】
【詰め込みスケジュールのご了承ありがとうございます。またお待ちしてます。
願いましては展開中「専用おまんこ」としてだけじゃなく全部可愛いと思ってもらいながら
イチャイチャを見せつけて犯されたいですw】
【わかりました。
今回はシチュ的にキスとか出来なかったですが、
キスしたり愛撫たっぷりめの愛ある流れを目指してみようと思います。
また何かされたい事があれば考えておいてくださいね。
こちらも考えてみますw】
【ワガママ言ってすみません、トロトロにされてからのお願いレイププレイでいかがでしょう?w
楽しい故の甘えと受け取って頂ければ幸いです。
ではそろそろ今晩の為に睡眠充電と参りたいと思いますw
本当今日もありがとうございました。今宵を待ち侘びています。
お休みなさい。】
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