だからさっきも申し上げましたよ
今夜はお嬢様が私に従うのだと
口応えは許しませんからね
そうですね……喋れるからいろいろとわがままを仰るのですね、なるほど……
ここにいいものが
(手首を掴み後手にさせ、両手首を赤い太い紐で手際よく縛って)
これで身動きはとれない、っと……
で、濡れてないってのは本当でしょうか?
ご自分で確かめてみましょうか、ね
(パンツを拾い、とーこの股下を拭って、パンツ越しにぐちゅぐちゅといやらしく愛撫を)
ぇ…ちょっと、篤人さん…言う事聞くから、外してよぉ
(両手を縛られ見動きとれずに焦って身体をよじるが)
…ぁ、ん、、
(ぐちゅぐちゅとイヤらしい音がいつの間にか穏やかになった海と誰もいない静かな夜に響いてしまい)
やぁ…ぁん
だめですよ、私の命令は絶対です
ですが、こんなことをしてると、沖の船から気づかれてしまうかも知れませんね
周りに大きな声が聞こえるのはよろしくない
(とーこの顔を一瞥して、にやり)
そうですね、ご自身で確かめて頂く意味もこめて、この、濡れてないと仰るこの下着を……
さあ、口を開けなさい
(嫌がるのを見越して鼻を摘み、苦しくなって口を開けた瞬間に丸めたパンツを口の中へ押し込んで)
どうです?ご自身のヌルヌルのお味は?
あ、喋れないのでしたね
それでは私も感想を述べさせていただきましょうかね
(両腕でがしっと太腿を開き、濡れて光る秘部へ唇をそーっと近づけ、触れるか触れないかのところでふっと息を吹きかけ、クリトリスを舌で転がす)
え?…篤人さんな、
(首を振ったり、口を閉じて抵抗するが…)
んが、はぁ、んぐ…んっんっ…
(丸めたパンツを口に入れられ…)(やだぁ…取って取って)
(はじめて感じる篤人さんの荒い息とクリトリスへの舌の感触に…身体を思いっきりよじるがびくともしなくて…目からつぅーっと一筋の涙が溢れるが篤人さんは気がつかず…)
(こんな恥ずかしい格好の時に嫌だよぉ、篤人さんのバカぁ…嫌い……でも好き、バカバカ)
いい眺めです
このふわふわとした、いやらしい毛の隙間から見えるお嬢様の恥じらいの表情、たまりませんね
私の性欲に任せてここへむしゃぶりつきたいところではありますが、それでは私の唾液と混ざってしまいますので、お嬢様のここの匂いをこのまま、堪能させていただきます
(ぺろんとクリトリスを舐め、また少し時間をおいてひと舐め)
(時折わざとらしく大きく吸い込んで匂いで鼻腔を満たす)
んーんー
(やらって…そんなに匂ったり味わったりしたら…)
んん…んー
(も…なんでお嬢様って…バカバカバカバカバカカバカバカバ)
ん…(ぁ…絶対感じたりしないもん)
いやらしい匂いがしますね
どれだけはしたないことをお考えだったのですか?
ほら、いっぱいお汁もお尻の穴まで垂れて、シーツに大きなシミができていますよ
もしかして、こうして欲しいのですか?
(両脚をもっと大きく開かせ、お尻の穴からクリトリスに向かってゆっくりと舌を這わせ、粘っこい汁をずずっと吸い上げる)
あぁ、お嬢様の味がします
私の中にお嬢様の汁が吸い込まれていきます
いい匂いで頭がクラクラしそうです
(嘘…いっぱいお尻の穴まで垂れてって…ぁ、そんな…嫌なのに…感じたりしてないのに…なんで、、?)
ん、んん
(ええ?…やだやだして欲しくなぃってば、、
やぁぁぁあーん…お尻の穴からクリトリスまで舌の感触に腰を持ち上げてしまい)
んんーんんー
ふふっ、お仕置きですからね
ちゃんと明日からお嬢様らしく、お上品な振る舞いを心掛けて下さいね
おっと、勘違いしないなさらぬよう
まだお仕置きは終わっていませんよ?
今夜はちょっと倒錯した趣向で参りましょう
その前に、お口の中の下着を取り出しましょうか
お嬢様の唾液と、いやらしいおまんこ汁でべっちょべちょですね
見てて下さいね、これで私の汗臭いおちんちんを包んで、お嬢様の顔の前で、オナニーして差し上げます
その代わりと言ってはなんですが、右手でお嬢様のぐちょぐちょのおまんこを弄ってみましょう
いかがです、楽しみでしょう?
ぷはぁ…も…好きにしたら良いわ…
(抵抗する気も失せてしまい、篤人さんのオナニーをじっと見始める)
よく見てて下さいね
ああ、パンツがヌチャヌチャしてたまりません……あったかくて、お嬢様のお口のなかや、身体の中で包まれているようです……
(左手で強弱をつけ、亀頭からカリ首、竿をゆっくりと扱いて)
お仕置きだけじゃなくて、ご奉仕もしていただきますよ
(両手首を縛っていた紐もするっと解き、パンツの上に片方の手を誘って)
一緒に、私のこれを、扱いて下さい
(直接触れさせ、そこへ手を重ねて一緒に扱く)
ん…あ、篤人さんの…
とーこの中に欲しいのに…
(篤人さんの自慰行為を見ながら思った事を口にすると、自分の中からまたトロっーと溢れ出ていく)
ぁ…あぁ、はぁはぁ
…ぐぢゅぐぢゅと音がやけに響いて、もうどっちから出ている音なのかわからない
ああっ、お嬢様…すごく気持ちいいです
私も、お仕置きなのでこのまま見せつけたまま果てたいと思ってはいるのですが……
でも、もう我慢ができません
お仕置きとして、お嬢様
私のどろっどろに濃い精子を、お嬢様の中に出すことと致します
これはお仕置き、お仕置きですからね
そこはちゃんとご理解くださいね
今夜は一緒になりたいのではなくて、
私の性欲処理のためにお嬢様の身体を使わせて頂く、そういうことですから
いいですね
(ゆっくりと身を起こして両脚の間に身体を沈め、先端をあてがうと一気に貫いて)
っ、、ゃァァァ…ああ、お…おっき、い、
(一気に貫かれ、溶けてはいたが開かれてなかった秘部が悲鳴をあげているのにお構いなく)
っ、やぁ、、まら、動いちゃらめぇ、てぇ、ぁあ…ぁああん
(篤人さんの形に慣らされているそこは潤いも増し段々と締め付けて)
今日は一段とはち切れそうで…
やっとお嬢様のあそこを、さっきまで私が唇で触れていたところが…、いい匂いと卑猥な音を立ててなんともいやらしく……
お嬢様、いや、お嬢様と呼ぶのはここまで
とーこ、俺にこんなことされて、嫌いになった?
俺は、うん、とーこのいつもと違う表情と反応見られて、ごめん、すっごく興奮してるし、その、やっぱりとーこのこと、好き
大好き
ちゅっ…‥、んっ…んはっ、んっ
とーこ、中で俺のこと受け止めて、ねっ
いつもよりいっぱいでそ…あっ……
ちゃんと名前で呼んで…お願い…
(篤人さんにとーこって呼ばれ、安心して背中にしがみつく)
嫌い?…ううん、ふふ、篤人さんが大好……変態なところも大好き…
(大好きと先に言われ照れを隠すようにわざと悪態をつくように変態呼ばわり)
うぁぁ…ぁあ、激し、、
ぁっ…やっぱり舐められるのは…苦手かも…
でも、篤人さんが舐めたいなら…また…あたし…
(そういうと、ますます固さを増したのを感じて)
ちゅっ…‥、んっ、いっぱいだして…
あ…あっ、熱い…
ぁあぁあ
篤人さんの…幸せ…
(子宮に飛沫を感じとり、背中に回った手をぎゅっっと)
…………はぁっ……
(膣中で絞り出されるように何度か放出を繰り返し、最後に力無く覆い被さり)
とーこ……、幸せに感じちゃお仕置きにならないじゃん
ったく……
(顔に滲む汗の玉を掌で拭いながら、そっと髪の毛を撫でて)
好きだ、ばかw
ちゅっ……
ずっと抱きまくらにしてやるから覚悟しなさいw
…だって、、お仕置きって事忘れとった…
篤人さん…とーこ、おパンツ無いんだけど…帰りの……
(何故か手を伸ばし篤人さんのまだ少し固いものを上下に動かしながら)
海で洗ってこようかとも思ったけど、あのパンツはあとでとーこのお掃除したら俺がおかず用に持って帰るw
仕方ないから、ノーパンだね
ワクワクドキドキな帰りのためにリモコンバイプでも用意しましょうか?w
こらこら、そんな弄ると出ちゃうぞ
そんな悪いとーこは、
ちゅっ
リモコン…用意するなら、パンツ用意できるっしょ!
篤人さん、寝る前に胸にマークして…
ぅん…ちょびっと出てきた…
お眠ぅ…
篤人さん…後始末しといてね…おやすースースー
こんなこともあろうかとキャンプセットの中に隠して持ち込んでいたのでした
じゃあ、明日一緒にパンツ買いに行こうね
とーこにお似合いの下着選んであげる
どんなの似合うかな〜楽しみw
じゃあ後始末
(するするっと下へ)
(膣口から押し出された精子を指先でかき出し、パンツで叩くように周りを拭って)
(さっき触れた部分へ軽くキス、そして太腿の内側へ唇を押し付けて強く吸って跡をつける)
そしてこっちも
(鎖骨の窪みの少し下あたりにも同じように)
かわいかったよ
とーこ、好き…、ちゅっ
一緒に夢の中へ…おやすみ
【以下、夜風と星空と波の音だけの無人島】
よいしょ…と二人でボートを降りて浜辺を歩き
ただいま、おかえり結
むぎゅうぅ…ちゅ…ちゅっ
折り畳みペアシートまだそのままだから座ってゆっくりしよ
見渡す限りの星空、何の遮蔽物もない…いいなここ
ギシッと座ってふーっとひと息ついておいでおいで
ボートで行き先を波に委ねてるのおもしろいなって毎回思ってるw
今回も無事到着できた…ましろ、おかえりただいま
ちゅ…むぎゅむぎゅ
少しずつ物資運んで何かを作れそうw
星だけ堪能するならここが一番かなって、温泉あると温泉入ったりしないと雰囲気出ないし
ましろの隣りで何も考えずぼーっと星見てるだけなのもいいね、人工の明るさがないと星がたくさん見えていいな
どこか別の島に着くって可能性もあるのかwww
それこそダッシュ島だよねw
冬になったら薪を運ぶか、暖炉を運ぶか、石釜か…
温泉で星見るのも良かったかも
今夜はこうしてぼーっと星を見ていたくて
結の肩をそっと抱き寄せ結の瞳に映る星をちらりと見て
でも前回の物を使えるってことは同じ潮流に乗ってるから同じとこへ流れ着くんだろうね
またここにも住処を建ててしまうことになるし…避けようかw
ポツンとした島以外にあるのは空と海だけなのも落ち着けていいかな
湯船にのんびり浸かれる季節になってきたけど脱いだり入ったり出たり着替えたりってのがねw
ましろに寄りかかってるだけでも心地いいな、そういえば寒くない?
腰に手を伸ばして体温を伝えるように抱きしめ
なるほどね、別の場所から出発するかモーターボートでも使わないと同じ島に着くんだ
島と空と海、あとは座る場所、寝る場所…それから結がいる
何もない場所だからあるものが際立つっていうのもあるよね
俺もこのままが落ち着ける…穏やかな波の音がして気持ちいい…
着いたと同時に脱いで入るまで端折ってもいいけどw
眠くなってから寝るまでがそこそこ手間だよねw
ん…ちょっと肌寒いかな…こうするとあったかい
両手を肩に回しぴっとりと抱き合って…結…すりすり
気持ちもあるよね、気持ちというかイメージするものが同じなわけだから当然同じとこになる
違うイメージならそもそも島へ行こうとはしないし
目移りするもの少ないのもいいね、いろんなことに振り回されて大事なこと見落とさないようにしないと
端折るのも大事だな
ましろが冷えてると私がホカホカだし、私が冷えてるとましろがホカホカって入れ替わってる感じするw
ましろがひんやり気味なの気持ちいい…ひんやり分けてもらおう、むぎゅうう
まあ確かにwこの話をしながらジャングル島に迷い込むのもアリかと思ったけどw
何もないところで星見てゆっくりって希望だとやっぱりここが良い
色んなことがあるけどほんとに大事なことってわずかだよね
端折るのもそれw大事なことに集中する手段
いい感じに体温交換してるw
腰あったかいのすごくいいよw
せっかくだから膝に来て…結を乗せて抱きしめ直し
太もももぬくぬく、ひえひえになるでしょwむぎゅうぅ…ちゅ
湯に浸かると裸だし、星より裸になってしまうでしょw
やっぱりというか私はなんか残念なんだなーって思った
そこがんばらなくてもってことを無駄にがんばってしまうとこあるからごめんね
もうこれ、そのものズバリ対面座位だよねw
ましろがひんやりしっとりしてるからめちゃくちゃ気持ちいい
ちゅ…ちゅ…むぎゅ、ひんやりしてるのにほわほわする
夜空の星より裸が眩しい状態w
うん?結はやりたいようにやってくれていいんだよ
時間がなくても温泉に入りたいときはそういう風にもできるって話で
無駄じゃなくて俺も楽しませてもらってるから
対面座位でぴったりくっつこw
むぎゅう…結きもちいい…ちゅ…んちゅ…
軽く揺らしてみようか…揺り椅子みたいな感じで…ゆらゆら
おっぱい星人だからね、どこかのおっぱい星からやってきたんだしw
私がやりたいようにしてたらありつけるものにもありつけなくなるよ
ましろ揺れてる、ゆらゆらが波っぽくていいね
揺りかごってこんな感じなのかな…こうして密着してるだけなのも気持ちいい、むぎゅ…
それ知らなかったなw
みんなおっぱい星人だから生みの親がきっとおっぱい星に住んでたんだ…
それなら次の日にありつけばいい、その次でもいい
結といっしょに楽しみたいから焦らないよ
波に揺れてるイメージで…昔寝かしつけてもらってたな
ざざーって波に揺れて…ひいていって…
揺りかごもこんな風に二人で入れたらぬくぬくでいいだろうねw
ゆっくりゆらゆら…結の頭を撫でて…ほっぺたちゅ
おっぱいおっぱい言ってるのがおもしろいw
ましろのとこはみんなそうだよね、星屑はおっぱい星で出来てたんだな
肉食なのに待たされてしまうの?wそれは私が許せなくなるから避けたいな
竹編みに小豆か何か入れて傾けてると波の音だったっけ
確かに小さい子と遊ぶ時にゆっくりゆらゆらしてると大概の子は喜んでるね
落ち着けるような感じなのかな…ましろが揺り椅子になってるみたい
ほっぺた気持ちいい…すりすり、ちゅ…ちゅ
おっぱい大量発生w
星屑…その中のいくつかはおしり星だってことが判明したけどねw
肉食に合わせてたらそれはそれで大変だよ
話したり遊んだりする時間も欲しいから物足りなくなるw
ほんとにしたい時はおねだりするなり襲うなりするから
そうだね…小さいうちはゆらゆら抱っこ
育ってからはお話の中のイメージだけ…想像力を育てられた
ゆらゆらしながら眠くなってきた…
テントも良いけどこのままゆらゆら、うとうと寝るのも良いかも
よしよし…ちゅ、ちぅ…
そうだった、揉めて撫でられるとこが好きだったねw
謙虚な肉食なの?そんなこと言ってたらましろが赤ちゃんみたいになっちゃうよ
襲ってきてくれるのを待つより攻め込みながら迎えた方がいいのかも
ショタましろも可愛いんだろうな、なでなで…ちゅ
寝るのは寝袋だったっけ、ひとつの寝袋に私もましろも入るのかな
今夜も一緒に眠ろうね
触って揉んでよし、他にも色々と美味しいw
攻め込みながら…肉食で来られたらこっちも謙虚解除するw
赤ちゃんやショタになって結に甘やかしてもらうのも楽しいかも
すりすり…ちゅ…
寝袋あるけど今日は広げて布団みたいにして寝る?
結をおろしてテントの中の寝袋のチャックを全部開けて広げて
結ともそもそ入り込んで…むぎゅうぅ…
あたってる感触楽しんでたけどw…触っとこ…むにゅ、ふにゅ
おやすみ結…大好きだよ…ちゅ…
一緒にゆっくり寝よう
頬に…ちゅ、ちゅー…すり…おやすみ
以下、静かな島
0458名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2021/12/25(土) 05:47:27.25ID:wv76b6O40
ただいま、おかえり悠太
向こうの島ついたらいつものハグしよーぜw
…ちゃぽ…ざばっ…じゃぷ…おりゃ…ざぷん
無心でイカダ漕ぎたくてオール持ってきて正解だった
ひたすら身体動かしてるといいわ
しかし同じとこ思いつくとはなーw
じゃぷん…ざば…ちゃぷ…じゃぱっ…すいー…
真城、おかえりただいま
まだまだハグまで長そうだなwおらおらがんばれーw
まさか…流れ着く過程から始まるとはなwww
はー、だいぶ真っ暗になってきた…どっちがどっちだかわからん
とりあえず月の方角へ漕いでいけば着くでしょ
いやいや早くハグすっから悠太も漕げw
うおおぉお…ばしゃばしゃばしゃっ
一応流される寸前な海域だからそんな遠くないはずw
…つか島が見えそうで見えない…
マジで月の方向に漕ぐしかないのかwばしゃばしゃ
んー…ぼんやり黒い影…あれきっと島だな…もうすぐ着くぞおぉ
んおおおおっ…ばしゃしゃしゃ…ふひーw
マジか、スカッとしたいのかと思ってお客様状態になってたw
星もよくわからんし…月はわかりやすくてありがたい
よーし、漕ぐか
イカダに俯せて片腕でザバザバー…これは腕の筋肉使うな
ザバザバ、ザバザバ…ふひー…早く砂浜来い、もうちょい
ザバ…おーし、島到着…半濡れ…ポップアップテント開封…おりゃー、びよーん
テントの中に寝袋ぽんぽん入れて…シャツ脱いで絞るううう、ばさばさっ
よし…テントの上に広げて、これで朝には乾くでしょ
おっけーい、ハグしよーぜw
ここだと海流でほっといても流れ着くけどw
ガチで漕いで進もうとしたら俺だけの力じゃ無理だ
え…オールじゃないとかwww
でも意外と良さげに進んでるな…ばしゃばしゃぱしゃ
よっしゃー!砂浜キターーw
ざぶざぶ…よっと上陸…
いや半濡れっつか上半身結構ずぶ濡れじゃねーかw
そして見てるだけで着々と…めっちゃ手際いいな
はっ、ハグ…俺もちょい濡れたし脱ごw
ぬぎぬぎばさぁっと悠太のシャツの隣に広げて
悠太あぁっ、ぐあしぃっw
逞しさにちょい惚れ直したwむぎゅむぎゅ
だって半身ほぼクロール状態よ…そりゃ濡れるわ
しかも真城にもぶっかけてたのかw悪かったな…風邪引くなよ
んあ?うあー、勢いいいなwよしよしわしわし
むぎゅむぎゅ…ちゅ、エロいことは何度もしてきたけど上半身だけ裸でこんなことすんの初だな
すりすり、真城の肌ってすべすべできもちいい…って結構真城も締まってきてない?
湖畔でいろいろ酷使して鍛えられたんだな
一旦身を離してまじまじと上半身を見て
すりすりすり、ぎゅううぅ…ちゅ
こういうのもなんかいいだろw
ん?そうかな…前より確かに動きやすくなったっつーか
筋肉ついたような気はする…
…いやそんなまじまじ見られたら恥ずかしくなんだろw
両手をクロスして胸を隠し…なんてw
よっ、んーっ…マッスルポーズしてもそんなわかりやすくは出ないな
インナーマッスル…隠れマッスル…腕ふんふん
前も言ってたけど実用的な筋肉だから見た目は地味だけど
…ん?胸筋…大胸筋かw
ムキーってすれば筋肉盛り上がるけど、そんなことしなくても普通に腕伸ばしたり肘曲げるだけでも筋肉膨らむぞ
手も握り締めなくてもほら、力抜いてても…硬い
でも五月なのに朝晩寒いよな、シャツは脱いだけど少し濡れたんだし…寝袋入っておくか
俺的にはスカッとするって言われて大声で叫ぶってのが浮かんでここにしたけど…叫んでみるか?w
ん…ああほんとだ
俺余計な肉ついてるからあんま目立たないんだよw
うお…悠太かたい…むにむに…やっぱ立派だわ…さすさす
一瞬寝そうになってたし寝袋入っとこ
…んじゃー、一言叫んでからw
海の方向いて…すーーっ…ほっっとけえええきいいいいぃっ!
ふー…スッキリしたw
嫌なこと叫ぶより吹っ飛びそうかなってw
寝袋入るぞー…テントに入ってもぞもぞ…
余計な肉なんて俺にも付いてるよw
明日というか今日で週の折り返しだな、でもGW終わってからやっと平常に戻ってきた感じする
先週は身体が鈍ってたんだよな……んえ?
どうしたって思ったら最後www
材料全て常温にしたらふかふかに焼けるらしいな、動画で見たけどまだ試してないのだった
寝袋…じー…もぞもぞ入って半分くらいファスナー閉じて
寝袋真城取っ捕まえてwむぎゅむぎゅー
真城はきっちり閉めちゃうんだな
寝袋ごと真城の身体を抱き締め
寝息聞いてたら眠れそう…ちゅ、真城おやすみ
むぎゅ…すりすり…
以下、どこかの静かな島