当茶室は、二人用完全個室のお部屋をご用意しております。
古都京都の薫り漂うお部屋で、お二人だけのひとときをお過ごしください。
〜ご使用に当たって〜
一、18歳未満のお客様はお引き取り願います。
一、外部誘導・個人情報晒しなど、出会いに繋がる可能性がある行為はお断りです。
一、こちらでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為はお断りします。
一、掛け持ちは相手に大変失礼ですから、禁止です。
一、sage推奨。E-mail欄に半角小文字で「sage」と入力。
一、荒らしは華麗にスルーしましょう。
一、使用後は、必ず空室表示をお願いします。
一、>>950を踏んだら次スレを立てておくれやす…。
規制の場合は、番頭はん(依頼スレ)へ一言お願いします…。
以下、ルールとマナーを守ってお使いください。
≪前スレ≫
【雑談】京の茶室 164部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1573106673/ ではまたお会いできた時にでも。
落ちます。
以下空室です。
沙梨亞さん、いらっしゃい。
どのようなシチュをご希望ですかね?
ラブラブでも強引でも、受けでも攻めでも大丈夫です。
レス遅くても大丈夫でしょうか?
0432 fusianasan 2021/04/24 08:29:07
どハズレ♂
予約もせず誘導も出来ない
しかも相手より遅くスレに書く
バカすぎ
0433 fusianasan 2021/04/24 08:29:59
だぬ
お部屋ありがとーございますっ
えーと、茶室…ってこんなんなんだ…
でも、畳で…しちゃうんだ
えと、ね…
今はちょっといじめられちゃうくらいが好きかな…
(着物に着替てきて、ちょこんと座って)
茶室って雰囲気出てるよね、静かな空気に和めたよ…
部活シチュとかで畳の上でしちゃうのも良いし。
部屋の設定は無しにして別の場所でするのも良いと思うけど、どうする?
(そっと肩を抱き寄せて)
せっかくだし…ここがいいな…
(肩を寄せられるまますり寄って)
じゃ、しよっか…?
よろしくね、おにーさん
(顔を向けて微笑み、そっと目を閉じて唇を少し付き出す)
じゃあシチュなしでイチャイチャしようか…沙梨亞ちゃん…んんっ…
(沙梨亞ちゃんの可愛い顔を引き寄せて、キスをする。
口内をかき回す度に卑猥な音が響いて…
唾液のぬるぬるした感触と、沙梨亞ちゃんの小さく柔らかな舌の感触を味わう。)
沙梨亞ちゃん、君の体型はどんな感じかな?
触って良い…
僕もさ、興奮してるんだよね。
(そう言い微笑する)
ん…んぁ…ちゅ…んぅ…
(最初から舌を絡めるキスに、なされるままに受け入れ、懸命に絡ませていって)
ん、ふぁ… すご…おとなのキス…だったね
…はぁ、はぁ、もう息がしんどいよ…
えへへ、さりあの体?
そっか言ってなかったよ
あの…ね…、おにーさんは子供っぽい体…好き…かな…?
(不安げに尋ねて)
気持ち良くなってくれたようなら何よりだよ。
エッチしてる最中でもキスしようか…
(そう言い、軽く頬にキスをする。)
体型は可愛ければなんでも良いよ、子供っぽい身体も好きだから。
(そう言い、手を身体に密着させて、なぞるように徐々に乳房の位置まで近づけて…)
おっぱい触って良いかな?さっきから触りたくてさ、うずうずしてたんだ…
そっか、よかった…
あ…、んん…っ、くすぐった…
(身体の上を徐々に胸へと這ってくる手のひらに、少し震えて)
…あ、止めちゃうの…優しいんだ
(胸のすぐそばまで来た手のひらに自分の手を重ね、幼い胸へと誘い…)
さりあも、いっぱいさわって欲しい
…さりあを、好きにして…
むちゃくちゃに…シて…
それじゃ好きにして良いんだね…触るよ…
(服をはだけて、沙梨亞ちゃんの可愛い乳房を剥き出しにする。
ほのかな膨らみと、その先にある可愛らしい乳首に興奮して…)
沙梨亞ちゃんのおっぱい、小さいけど柔らかい…
(乳房を強めに揉むと、小さい乳房の柔らかな感触を感じて。
それが吸い付くように手のひらに食い込むのに興奮する。)
乳首固くなって気持ち良いよ…
(手のひらに当たる乳首の感触も興奮を高ぶらせるスパイスになって。)
強めにしても良いって事は…乳首も良いんだね。
(強めに小さい乳首をつまみ、それを軽く引っ張り、快楽を与える。)
あ… あぁ…おにーさんの手、熱い…んぁ
(胸に触れられると、小さな膨らみでも、柔らかくすべすべの肌は、手の中でどんな風にも形を変えて、)
んぁ! あ、あ、あ…
(背中を首まで反らして気持ちよさに震えて、小さな乳首はこねられて、柔肉の中、そこだけしこりになって)
いい、よ…
何を…しても… きゃふ!?
んぁ、あぁぁぁっ!
(乳首を虐められ、顔を左右に振って堪えていて、下では太ももをもじもじと擦り合わせていて)
沙梨亞ちゃん、好きにしても良いんだね。
その言葉、確かに訊いたよ…
(細く白い首筋を厚めの舌で舐めながら、ショーツに手を伸ばし、可愛いお尻に触れる。
唾液を塗り付けるように首筋を舐めて、しっとりとした可愛らしいサイズのお尻を指が食い込むほどの強さで揉みしだく。
その度に感じた表情をしてくれて、それに興奮してしまう。)
ん?おまんこ濡れてる…感じてくれたんだね、嬉しいな♪
(ショーツを見ると、興奮してぐっしょり濡れているのがわかって…
おまんこに手を伸ばすと、柔肉は濡れている事がわかって…
内部に軽く指を入れると、熱く狭い膣肉が指に絡み付く。)
どうしたいのかな?沙梨亞ちゃんは?
もうチンポ挿れて欲しいの?それともその前にイカせてあげようか?
(少し意地悪く笑って、沙梨亞ちゃんを見つめる。)
(「確かに聞いたよ」というささやきをしどけない顔でうなづいて、首筋に舌が這い、俯いていた顎をあげて震え)
あ、あぁ、あぁ…
ひぅ…!
(小振りなお尻を捕まれて体を跳ねさせ)
あ、んんん…
(唇をきゅっと結んで堪えていて)
ふぁ…あぁぁ… そこ、そこぉ…
(指がショーツに向かうと期待と少し怖さの混じった声で求め)
んっ! あぁぁ!
(閉じた割れ目を少し指がこじ開けただけで水音と嬌声が漏れて、指を濡らし)
はぁ、はぁ… 止め…ないで…ぇ、早く…どっちでも… ううぅ… そだ、おちんちん…指より…太い方がいいもん、早く、はやくぅ…
沙梨亞ちゃん、僕の愛撫でこんなに感じてくれて嬉しいよ…
(そう言い、沙梨亞ちゃんの頭を優しく撫でる。
彼女が沢山自分の愛撫で感じてくれた事に興奮は最高潮で、股間の辺りが大きく押し上げている…)
もうチンポ欲しいんだ…おまんこ少し触っただけなのにエッチだね…
(そう言い、ぺニスを露出する。
血管を浮かべる程に最大まで勃起していて、先端には先走り液が垂れていて、びくびくと痙攣する。
とても卑猥な形になっていた。)
沙梨亞ちゃんが欲しいなら…挿(い)れるよ!
(小ぶりなお尻を掴みながら、後ろから一気にぺニスを小柄な沙梨亞ちゃんの根元まで強引挿入する。
卑猥な水音と共に、沙梨亞ちゃんの奥までぺニスが入り込む。
狭い膣内はぺニスの圧迫感でいっぱいになってしまい。
腰を動かす度に、熱いヒダが精液を搾り取るように絡み付く。)
ひぅ…!?
(剥き出しになったそれを見て、小さく悲鳴をあげる、自分のあそこ見て、大きさに不安げな顔で見比べていて)
ま、待って…
さりあ小さいから…きゃ…
(軽々と体を動かされ、後ろ向きにされていて)
んぁ!
(その先端が、縦筋を押し広げ、内側の桜色にキスすると甘い声で鳴いて)
ああああぁぁぁーーーーッ!!
(次の瞬間には一気に貫かれ絶叫していて)
あ… かは… う…あ……
(内からの圧迫に息も絶え、強く強く締め付けられてもその太さは、奥に居座っていて)
大き…い…よ…
さりあ…こわれ…ちゃう…
んくッ、んぁ、あ、あッ、ああっ!
(抽挿が始まり、ぐちゅぐちゅと音のたび、悲鳴じみた嬌声をあげて悶えていて)
沙梨亞ちゃ…中熱くてぎゅうぎゅう締め付けて来て…すご!気持ち良いよ!
可愛いお尻も僕の身体に当たって!
(沙梨亞ちゃんの膣内をかき回す度に、膣内はぺニスを愛撫するかのように絡み付き。
感じてくれてるのか、奥を突く度にどんどん濡れて来て、おまんこの肉もほぐれて、どんどん具合が良くなるのがわかる。
突く力も強くなり、腰を動かす度に沙梨亞ちゃんの身体が揺さぶられて。
可愛いお尻が当たるのも興奮する。
ぺニスは何度もごつごつと沙梨亞ちゃんの子宮口を叩き。
膣内全体に強引に快楽を与える。
パンパンと腰を叩き付ける音も部屋に響いて。
スジのようなピンク色のおまんこも巨根で大きくめくれていて、それがとても卑猥だった。)
沙梨亞ちゃんの顔…可愛い…苦しいけど、感じてくれてるんだね…
(沙梨亞ちゃんがぺニスを挿入した瞬間、感じた顔をしてくれたのが嬉しくて。
彼女の頭を撫でる。)
そろそろ僕もイキそうだけど…体位変えるよ…
(そう言い、沙梨亞ちゃんの小柄な身体を抱き、強引に騎乗位の体制にして。
水音と共に巨根を強引に根本まで挿入し、小柄なおまんこを貫く形にする。)
んぁ、あ、あ、ああぁ!
奥、奥に…ぃ…
(一番奥を突かれて、髪を振り乱して泣き叫んで喘いで、そのたび、さらに強く締め付けて、余計に自分を苛んでしまい)
ふぁ…あ… だめ、だめぇ… こんなの…すぐいっちゃう…
もっと、ずっと、いま気持ちいいのにぃ…っ
(抜くときに愛液がこぼれ、太もものほうまで垂れていて)
ひぐ… んっ、あぁあ…
(大きな快楽と少し苦しげな顔で、必死にいきそうな直前の快楽を長く感じていたくて)
ふぁ…あ、だめ、やさしくしちゃ…
(頭を撫でられ、気が抜けそうになった時、体位を変えられ、騎乗位でより深く飲み込んで)
あぅぅ、さっきより… これ、も…無リぃぃ…ッ!
う、あ、んぁあああーーッ!!
(小さな体を跳ねあげられては、最奥を打ち付け、泣き出して絶頂へ押し上げられ絶叫する)
沙梨亞ちゃん!可愛い!可愛いよ!
どんどん僕のチンポで気持ち良くなって…
(優しく沙梨亞ちゃんの頭を撫でながらも、対照的に挿入は獣のように激しくなり。
壊れそうな勢いで巨根でいっぱいな彼女の中を強引に貫き、時にはかき回し続け。
何度も何度も下から太い衝撃を与え続ける。
幼い少女が自分の上で、自分のぺニスで喘いでいる事に背徳的な感情になる。
どんどんおまんこも自分のぺニスと順応してくれているのがわかって。)
沙梨亞ちゃんの可愛いおっぱい…揺れてる…
(身体が揺らされて、その度に強引に揺らされる小振りな乳房もまた卑猥で。
沙梨亞ちゃんの可愛い顔が苦痛と快楽に歪んでいる事もあり、興奮も最高潮になる…)
沙梨亞ちゃん、僕のチンポで気持ち良くなってくれて嬉しいよ…沢山イってくれた方が、僕は嬉しいよ。
(そう言いニコリと笑って。)
僕もそろそろ限界だ!そろそろ!イくから!
(乳房を強く揉むと、柔らかい感触が指先に絡んで来て。
膣内の動きが変化して来て、未知の快楽を与えてくれる。
お互いに絶頂を迎える瞬間がわかって、固く乳首を強く摘まみ。
その直後に腰を大きく引き、子宮まで固いぺニスを強引に叩き付け。
身体が揺さぶられるほどに太く大きな衝撃を与える。)
【ちょっと長くなったので、分けますね】
あ!ああああ!い!イく!あああああ!!
(沙梨亞ちゃんの最奥で、ぺニスは爆発するよう何度も痙攣して。
大量の熱くゼリー状のドロドロした精液を子宮に注ぎ込む…
精液は勢い良くどんどん身体の中心に注がれて…)
あ、んぁ…あ…
ま、まって… いま、イッた…
イッたから、さりあ…もうイッたのにぃ!
(絶頂しても突き上げはより激しさをますばかり)
(内ヒダを掻き分けられ、捏ね回され、自分の体重で勢いよく落ちて、密着すると、クリも押し潰され)
ひ…ぎ… だめ、だめぇ…
とめ…て、も、とめて、さりあおかしくなる…ッ… んぁぁああッ!
(言葉らしい言葉はもう続かなくて、小さく揺れる胸までも同時に責められて半狂乱にいき続け)
ふぁ、あ、あひぅ…!
あ、あぁ、あく… イッて…る…また、
イッて、イッてるのに、まだイッて…
ッ!? ーーーーーーーーーーッ!!!
(一番奥で白い爆発が起こったみたいに、射精に最後は声にならない絶叫で…)
…………
(ふらっと姿勢を崩し、倒れこんで、開いたままの割れ目は、ようやく抜けた性器の後から後からどくどくと白濁が垂れて)
…あ、あぁ… ぁ……
(半ば失神して、快楽の余波に、時折痙攣して)
さりあはここまでかな…
さりあの方がレス遅くてごめんね
【沙梨亞ちゃん、お疲れ様でした!
好きにして良いとの事でしたが、こうやって強引に堕とすのも気持ち良くて楽しかったです。
この後どうなるか気になる所です。
反応可愛いし、快楽と苦痛で抵抗出来ないのも背徳的で良かったです。
今回楽しかったし気持ち良かったので、また機会があったら、お相手してもらいたいですね。】
裕一さんも、お疲れ様
すごい長文もらってありがとございますッ
さりあはすごく気持ちよかった
またねー
はい、こちらも落ちますね♪
さりあちゃん反応可愛くて満足しました!
以下空室です。
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