余裕あるおじさまと、濃厚なえっちを楽しみましょう
可愛く若い娘さんを啼かせるのもよし、脂ののった人妻と官能的なめくるめく夜を過ごすのもよし。
おじさんならではのテクを駆使して、焦らしながらねちねち責めていきましょう。
道具類はクロゼットに完備されています。
雑談やピロートークがしたい場合はホテルなどへのご移動をおすすめします。
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
◆進行はsage(メール欄に半角で sage と入力)
◆雑談のみの募集は禁止です
【禁止事項】
☆スレの雰囲気を乱すガッツキ行為厳禁!
☆煩雑な擬音、汚い言葉の多用も不可!(例:チュパチュパチュパ・肉便器など)
☆年齢が高くても余裕のないおじさんは不可
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
【ご案内】
・複数可。その場合はお相手に必ず許可を取ること。(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)で
・ご利用後は『以下空室』と表示して下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
おじさんと…エッチ 21室目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1569674655/ (チャイムが鳴ると急いで玄関の扉を開ける)
えいみちゃん、いらっしゃい
待ってたよ
(顔を合わせると、反射的に制服越しの爆乳に釘付けになる)
わざわざありがとう、シュークリーム好きだから嬉しいよ
じゃあ、とりあえず上がって?
(部屋に上がらせて、シュークリームをテーブルに置く)
他の人って、もしかして…男の人?
(不安げな顔でえいみを見つめる)
【他の男と連続パイズリプレイをした直後で、谷間は精液まみれだと興奮します】
やだ、目が怖いよ、おじさん。
(小さい子をあやすように、おじさんを見つめて)
ごめんなさい。
知ってるでしょ?
えいみは、お金がないの。
私立だし、ママはろくでもない母親だし、施設は行きたくないし、、
だから、ね、
他のおじさんもいるの。
平日は普通の女の子でいたいし、勉強もしなきゃだから、土日はね。
だから、あと一時間したら行かなくちゃ。
おじさんが一番好きだけど、ね。
(顔を見つめて)
どうしてもっていうなら、今日はずっといてもいいよ。
でも、他の人の分のお金、大丈夫?
えいみ、参考書とか家賃、払わないとだし、、、
おじさん、おこっちゃったかな?
もういなくなっちゃった??
0497えいみ ◆rf23j0Cg8AhH 2022/06/18(土) 15:35:06.72ID:UbDmyZ/M0
再募集します!
さっきのおじさんが設定した細身のKカップ
夏服セーラーで、ポニーテール。
家計のためにパパ活をしていて、清楚な秀才です。
再募集
お金持ちでお金をくれて、えいみを独占したいなら、宜しくお願いします!
独占したいね。
背格好が良いおやじをイメージしてくれたらと思います。
とりあえず書き出しお願いしてもいいですか?
合わせていきますので
NG、希望があったら教えてください
おじさん、おまたせ。
(待ち合わせの駐車場に止めてある車にセーラー服で乗り込んで)
ねぇ、見て!
この間、おじさんに買ってもらったの、大事につけてるよ?
(パパ活とばれない程度の価格で一緒に選んだ腕時計を見せて)
可愛くて気に入ってる。
模擬試験のとき、時計が無くて助かっちゃった。
(NGは特にないです。SMもどちらも大丈夫です。
スカグロ以外で。
できればレスは早めにお願いします)
おっ・・付けてくれてんだ。
うれしいねぇ。
えいみちゃんの夏服は初めて見るな。
それだけで興奮する。
(運転しながら、スカートのすそを軽く捲り太ももを撫でる)
さて、いつものホテルでいいよな。
今日はずっと相手してくれるんだろ?
俺もたまっててさぁ・・。
何回もできそうなんだけど。
(ももの付け根まで捲りあげる・・)
おじさん、駄目だよ?
だっておじさん、しっかりした身分の人なんでしょう?
こんな、スカートを車で捲るなんて、おかしいよ?
(とはいいつつ、拒否はせず、スカートを元に戻しながら)
えいみもおじさんと、ずうっといたい。
でも、駄目なんだ。
あと少しでいかないと、、、
えいみの家庭のこと、お金のこと知ってるでしょ?
次もいかないと、、
もし、次の人の分も大丈夫ならいれるけど、どうする?
(純粋な綺麗な瞳で覗き込む)
キャンセルしちゃえよ。
その分出してやるからさ。
俺も、今日は泊りだって言ってある。
な、サービス料込みで出すからさ。
(覗き込んできた顔を撫でながら・・)
決まりな。
(ホテルに着き部屋に入る・・)
久しぶりだなぁ・・ここも。
そのままの格好でやろうか。
夏服のえいみを虐めたい・・・・。
最初はいつものようにしてくれるだろ?
(えいみの手を取り自分の股間に押し当てながら・・・)
うん、わかった。
キャンセルするね。
(スマホで連絡し、ノートに書き込んで)
おじさん、、
(何かいいかけたが、やめておじさんの中心を優しく撫で、
そっと着ているものを脱がせて)
お口で、だよね?
(膝をついて上目遣いで)
ああ、頼む。
(しゃぶらせながら、自分は上着を脱ぎ始め裸に・・)
えいみ・・は今日は何人と会うつもりだったんだ?
(手を伸ばし、片方の胸を触り始めて)
言わないと、渡せないだろ、その分も。
どんな相手だったのかも教えて。
(口の中でさらに大きくなっていく)
相変わらず・・うまいフェラだよ。高校生とは思えん。
(えいみのフェラを堪能している・・)
(ぴちゃぴちゃと音をたてながら、舌と唇を使いながら)
ん、、、
何人かな?
忘れたよ
(再び咥えて、音を立てながら舌を使い舐めて)
一人分でいいよ。
もし、もっとって考えてくれるなら、今度旅行に連れて行って?
修学旅行、行かないつもりだから。
その分、留学費用にするの。
修学旅行でいくはずだった、北海道、行ってみたい。
(そう言うと、さらに舌使いを激しくしていく、、、)
一人分?そんなはずないだろ?
遠慮するな。
修学旅行分も北海道にも連れて行ってやる。
まとめて出してやるから、たっぷり今日はさせてくれ。
さぁ・どんな男か言ってみろ。
えいみのお気に入りの男だったのか?
(言わせることで興奮度が増してくる・・・)
(頭をつかみ腰を動かしながら・・)
一人は、、、
はあはあはあ
一人は、おじさんと同じくらいの年齢で、
でもエッチはしないの。
一緒にご飯を食べるだけ。
もう一人は近所の工務店のおじさん、、、
小さい時から知っていて、、
えいみのママと昔は付き合っていて、、
ねぇ、もういいでしょ?
(話したくないかわりに、おじさんのを咥え、激しい口の動きについていく)
おうっ・・・
(激しくなった口の動きに声が漏れる)
どうした・・急に激しくなって。
工務店の男がそんなにいいのか?
ヤバい・もう出そうだ・・まずは、一回出すぞ。
そのまま・・・口の中でな・・。
ぐっ・・うっ・・・
(たまらずえいみの頭を押さえ口の中に射精していく・・)
早かったか・・でもこれからだからな。
えいみ・・ベッドでM字になってくれ。
んんっ、、、、
ンッ!!
おじさん、ごめんなさい。
(ぱたぱたと走り、うがいをしてきて)
ごめんなさい、すぐにするね。
(夏服のまま、M字になり)
えいみは、おじさんが一番だよ?
これでいい?
(顔を紅潮させて)
(M字になった姿を見て)
たまらんなぁ・・その姿。
(自分は向かいに立っている。ペニスも出したばかりなのに反り返っている)
(ゆっくり顔を近づけて・・)
興奮するよ、えいみのこの格好・・
(太ももを舐めながらゆっくりと陰部に舌を這わしていく)
いい匂いだ・・
(いきなり噛みつくように陰部にしゃぶりついていく・・)
どうだ・・・気持ちいいか?
もう・・濡れてるけど。
【こんにちは、JKというブランドに胡座をかいておざなりにおじさんの相手をする援交JKの聖美です】
【そんな聖美に本当に気持ちよいセックスを教えてくれて自ら求めちゃうくらいにしてくれるおじさんはいませんか?】
【長い黒髪に上から85-55-88のEカップ】
【こんな感じで少し募集してみます】
こんにちは、聖美さん
お相手おねがいします
SNSで知り合って初めてホテルへみたいなシチュでいいでしょうか?
こちらは40越えの駐年おじさんでw
>>516さんへ
【宜しくお願いします】
【それてはこちらから書き出してみますので少々お待ちください】 おじさんは…初めてよね?
(自分の父親程の年齢のおじさんとラブホテルの一室に)
着衣のまま?…それとも全部脱いだ方がいい?…もう何よ…はっきりして…ちゃっちゃっと済ませちゃおうよ…
(そう言うとベッドに仰向けに倒れスカートを捲り上げると)
JKのおまんこだよ…ビュルビュルしちやおうよ…
(分からない友達はセックスが気持ち良いことだと言うけど聖美にはお金を稼ぐだけの手段でしかなく…今日も声をかけてくれたおじさんに股を開くだけで)
そうだね、聖美ちゃんだったよね?名前…君みたいな可愛い子と一緒に過ごせるだけでおじさん嬉しいよ。
せっかくだから、聖美ちゃんの高校生らしい姿を楽しみたいから制服のままがいいな。
(投げやりな口調の聖美のご機嫌を取る風でもなく、ただただ可愛い子犬を見るような目で聖美を見ながら)
おまんこもいいんだけどさ、やっぱりおじさんは聖美ちゃんくらいの年の女の子の肌を触るのが好きなんだ…
ホントすべすべだね?
(スカートを捲り上げて露出した聖美の足を太ももから爪先までを何度も往復するように撫でた後、靴下を脱がせると聖美の足指を口に含み、一本ずつしゃぶり指の間に舌を這わせて丁寧舐め始める)
おじさんて…お金まで払って若いことエッチなこと…したいんだね…着たままね…脱いじゃったらJKなのか何なのか…分からなくなるものね…
(いつものように自分の欲望を発散させるだけのおじさんと同じだと思っていたのに…)
んふぅ…あはぁ…聖美…おじさんと違って若いもの…奥さんと違って肌の張りもピチピチでしょ…
(脚の付け根から爪先まで何度も撫で上げられるとキモいなぁと思いながらもお小遣いもくれるかなって感じてもいないのに喘いでみせる)
ちょっ!! おじさんっ ふぁっ…どこ…舐めて…
(顔も身体も舐められた事はある…唾液まみれにされて…気持ち悪いと思いながらもお金のためと我慢して…なのに今日のおじさんは…舐められことのない足の指を丹念に舐められるとビクッと身体が震え変な声を漏らしてしまう)
聖美ちゃんもおじさんとのエッチな事して気持ち良くなってくれたら嬉しいんだけど…こんかおじさん相手じゃ無理かな?
聖美ちゃん、可愛いし…格好いい彼氏さんもいるのかな?
奥さん?恥ずかしいけど、おじさん独身なんだ、こんな見た目でしょ?全然持てないしね…
(そんか事を喋ってる間も聖美の足を柔らかく撫で回し続け、ゆっくりを舌を上へと這い上がらせていく。くるぶしを舐めて、ふくらはぎに何度も舌を往復させ、膝を舐めまわし、柔らかく白い聖美の太ももを丁寧な丁寧に舐め唾液まみれにしてしまう)
すごく美味しいよ、聖美ちゃんの脚…特に太ももなんて柔らかくて真っ白で…たまらないよ…
(嬉しそうな声をあげながら顔を聖美の大事な部分へと近づけて、でもいきなり貪るような素振りは見せず、鼻先をショーツ越しにかるく触れさせて焦らすような柔らかい刺激を与え、
そこに直接的な刺激は与えずにショーツのラインに沿って舌を這わせる。その間も両手は聖美の着衣越しに脇腹を撫で、背中を優しく這い、聖美に優しい刺激を与える)
【おじさんのくせに誤字脱字がたくさんですみません、気をつけますのでご容赦を】
んんっ…んくっ…一緒に気持ちよくなりたいって…何いってるの…ちゃちゃっと…んふぅっ…済ませて…
(いつものがっついて聖美の身体を貪るだけのおじさんと違って、聖美と一緒に気持ちよくなりたいって舌で続けられる愛撫に今まで感じたことのない感覚に包まれ始める)
あっ やっ…んふぅ…おじさん…
(おじさんの舌で舐め上げられて反応する身体…聖美が反応するところを確かめるように舐め上げられて演技でない喘ぎ声が漏れだす)
ふぅぅ…ん゛ん゛っ…おじさん…はぁっ…そこっ…えっ…あぁっ…
(ゴツゴツとした指から与えられる刺激、荒々しいものでく大事なものを壊さないように繊細な指使いで聖美を感じさせる…)
【大丈夫ですよ。気になさらずにちゃんと伝わってますので】
ゆっくりがいいんだ、おじさんは…聖美ちゃんの身体を隅から隅まで味わいたいんだ…
こっちも舐めてあげたいな…
(聖美のブラウスをボタンを外しスタイルのいい聖美の上半身を露出させ、細いウエストを撫で舌を這わせる、お臍まで丁寧に舐め上げて、
ブラの隙間に舌先を差し入れ柔らかな膨らみを味わい、谷間をびちゃびちゃになるまで舐めまわし、柔らかく吸い上げて、そのまま聖美を腋下までも唾液まみれに)
あぁ、たまらなく美味しいよ、聖美ちゃん…
こんなおじさんが聖美ちゃんみたいな素敵な女の子の身体を汚してごめんね、でもたまんないだ…可愛いよ、聖美ちゃん…
(ぴちゃぴちゃと丁寧さと下品さが入り混じった愛撫で聖美の上半身を刺激しながら、時折聖美の感度を高めていく様に指先をショーツの上から割れ目に沿って這わせて見せる、でもそれは続けず聖美の欲求を刺激するだけで)
はぁはぁ…おじさんっ…んふぅ んぁっ ぁっ…ひゃあっ…
(前にも舐め尽くされた事は無いわけではない…ただその時は、若い女の肌を味わいたいだけのおじさんで終わった後に気持ち悪くて何度も身体を洗い忘れようと必死だったのに今日のおじさんに舐められるのは…)
んくっ ぁあぁっ…そこっ…えっ…なんでっ…もっと…そこも…
(おじさんに感じさせられ汗ばみ始める身体、汗ごと舐め上げられてやんわりと揉まれる胸…そのまま乳首も…舐められちゃうんだと思ったのに舌は腋下を舐め回す…さっきもそうだ脚の付け根からそのまま割れ目をクリを舐め回されると思ったのに)
おじさん…そこっ…んあっ…やっ…
(焦らされる聖美…何でおじさん謝ってるんだろう…悪いことなんかしてないのに…聖美が知らなかった気持ちよさを与えてくれるおじさんを見つめて)
聖美のこと…もっと…汚して…おじさんと…きもちよくなりたい…おじさんので…
(割れ目を這う指先、焦らすように動き聖美を昂らせると指は離れて…ショーツは湿り気を帯おじさんに気持ちよくなってるのを分からせてるはずなのに…聖美から最後の一言を言わせようと責め立てられちゃうの)
いいのかい?聖美ちゃん…おじさんの愛撫で感じでくれてるんだね、嬉しいよ…聖美ちゃんの綺麗な身体、おじさんにもっと見せてくらるかい?
(ショーツ越しに感じる聖美の湿り、ブラに浮き上がる聖美の突起、聖美の昂まりを分かっていても、すぐにそこを責めるような事はせず、優しい手つきで聖美のブラウスとスカートを脱がして下着姿に)
本当に綺麗だね、聖美ちゃんの身体…おじさんが汚していいんだね?
(聖美の首筋に吸い付き薄いキスマークをつけてしまう)
ごめん、聖美ちゃん…強く吸いすぎたね、痛くなかったかい?
(今度はその部分を執拗に舐め、舐めながら両手を聖美の身体中に這い回らせて、舌は徐々に下がりブラを突き上げて浮き上がるそれを刺激する、ブラ越しに聖美の乳首を挟み布越しに柔らかい刺激を与える。
唾液がブラに染み込み、柔らかな刺激と共に生温かい熱が聖美の突起に伝わる、聖美の胸を舌で愛撫しながら湿り気を帯びる聖美の股間に指を這わせて柔らかく往復させる)
気持ちいいの…はぁはぁ…こんなの初めてなのっ…みて…ほしいよ…今の聖美を…全部…ぁあぁっ…
(いつまでも優しい手付きで聖美を労るように…今までと違って…初めての気持ちよさを教えてくれるおじさんに剥かれて下着姿を晒す。ブラを持上げる硬く尖った乳首もお漏らししたみたいに愛液を溢れさせる下着越のおまんこさえも)
おじさんになら…何させても平気…もっと教えて…聖美の身体にエッチなこと…おじさんの…おち…
(きつく吸い付かれおじさんのキスマークが残る首筋、おじさんのものにされたって証みたいで)
あっあっ…おじさんっ…んはぁ…気持ちいいのっ…気持ちいいの止まんないの…もっと…教えて…
(焦らされた身体に与えられる刺激…乳首と割れ目に刺激を与えられるとビクビクっと身体を震わせイってしまうの)
うぅ…ごめんなさい…聖美だけ…一人で勝手に…ごめんなさい…
(おじさんに一緒に気持ちよくなろうねって言われてたのに自分だけイってしまい申し訳ないことしちゃったってなって泣きじゃくり始めちゃう)
どうしたの、聖美ちゃん…泣かなくていいよ、おじさんは聖美ちゃんが気持ちよくなってくれてとっても嬉しいよ…
(泣き始めた聖美、優しく聖美の半身を起こして抱きしめる。優しく聖美の頭をぽんぽんし、指を髪に絡めて優しく撫でてあげる)
まだ、終わりじゃないから…聖美ちゃんのこともっともっと気持ち良くしてあげるね、おじさんが聖美ちゃんがまだ知らない事をたくさん教えてあげるね…
おじさんとキスしてくれる?
(優しく囁きながらブラのホックを外し聖美の胸を剥き出しに、聖美の頬を伝う涙を舌で掬い、唇を奪う聖美の口の中に舌を這い回らせ唾液を啜る。キスを貪りながら剥き出しになった聖美の胸を弄り固く勃起した乳首を指で責め立てる)
おじさんも聖美ちゃんの体温を感じたいな、ちょっと恥ずかしいけど…
(そう言うと、洋服を脱いでいくとだらしない身体を聖美に晒す、たるんだ肌、張ったお腹、どこにでもいるような中年の肢体が聖美の身体を包みキスしながらベッドに倒れ込む)
はぁはぁ…ごめんね…こんなに気持ちよくなったの…初めてで…ありがとうね…
(過呼吸ぎみにしゃくり上げながらギュッて抱きつく。頭をポンポンてされると子供のように微笑み)
教えて…おじさんのことも…どこを…どうすれば…気持ちよくなってくれるの? キス…んちゅっ…ちゅぷっ ちゅるっ…ぬちゅっ…
(今までにも唾液を注がれ注ぎ返して舌を絡めたこともある…催す吐き気に耐えながらお金のために…でもおじさんにされるキスは頭を蕩けさせるような自ら求めて舌を絡め唾液を啜り上げて)
恥ずかしいよ…こんなに乳首 あっあっ…硬くなるの…気持ちよくなるの…あぁっ…
(ブラを外され硬く尖った乳首を弄られて、お預けさせられてたせいで余計に感じてしまい)
おじさん…聖美を…おじさんのものにして…
聖美と…一つになろう…
(だらしなく弛んだおじさんの身体…いつもなら嫌悪感をいだくその身体も愛しくて重なる身体の熱さと重みにうっとりして)
おじさんはこうやって聖美ちゃんを抱きしめているだけで、すごく気持ちいいよ…それに、聖美ちゃんとのキスがすごく素敵なんだ…
(娘のような聖美と恋人のように濃厚なキスを交わして年甲斐もなく身体、そして股間が熱く激っていくのが分かる)
すごく硬くなってるね、聖美ちゃんのここ…ここもすごく気持ちいいでしょ?
(頭を下げて硬く勃起した聖美の乳首を口で刺激、さっきの焦らす刺激とは違い唇で強く挟み込み、音を立てて吸い、舌先で上下左右に弾く、そこへの刺激だけで再び聖美に絶頂を与えようとするようで)
ひとつに?嬉しいよ…聖美ちゃん…おじさんに聖美ちゃんの大切な部分、見せてくれる?
(ショーツを慣れた手つきで脱がせると、とうとう聖美を生まれたまんまの姿に…既に蕩けるように濡れている聖美の股間に顔を寄せて、優しいキスを何度も繰り返す)
ちゅっ ぢゅるっ…ぢゅぶぅ ぬちゅぅ…
(求めあい、捧げあい、濃厚なキスを続ける聖美…口の端から涎を垂らしていることに気づかないくらいに夢中になって)
あっ あ゛っあ゛っ…んあっ…んくぅっ…気持ちいの…おじさんの指で弄られるの…気持ちよくてまた…
(乳首を責め立てられるとビクンと身体が跳ね重ねていた唇が離れる…気持ちいい事を素直におじさんに伝えながら与えられる刺激に必死に耐える)
はぁはぁ…恥ずかしいけど…全部見て…聖美の全て…おじさんのものに…してほしいの…身体の外も中も…
(ショーツを脱がされると恥ずかしくて思わず割れ目に手を宛がい隠してしまう…それでもおじさんの熱い視線を感じでゆっくりと手をよけてさらけだす)
おじさん…あっあっ…気持ちいい…おまんこにキスされるの…凄く…気持ちいいのっ…ダメっ…んあっ またっ んぁぁぁっ…
(爪先までピンと脚をつらせながらイってしまう…溢れる愛液でおじさんの顔を汚してしまう)
溢れてるね、聖美ちゃんのあそこからエッチなお汁がいっぱい…キスだけでイッちゃったね、本当に感じやすいだね、聖美ちゃんは…とっても可愛いよ…もっともっと気持ちよくしてあげる…
(イッたばかりで敏感になってる聖美のおまんこを休む間もなく唇で責めたてる、ぬちゅっと音を立てて吸い付き溢れ出る愛液を啜り、陰唇の隙間に舌先を滑り込ませ、何度も何度も往復させる)
んっ、可愛いね、聖美ちゃんのクリちゃん…おじさんにオネダリしてるのかな?ぷっくり膨らんできちゃってるね…
(充血してぷくっと膨れて主張してくる聖美のクリをはむっと唇で挟んで揉みしだく、そのまま舌先を押し当て上下左右に弾いて執拗な刺激を与える)
聖美ちゃん、我慢なんていらないから…何回イッても…どんな大声出してもいいから…聖美ちゃん、おじさん、聖美ちゃんのこと大好きになっちゃった…
(執拗にクンニをして、その間も両手で聖美の身体を撫で回し、乳首に聖美の身体中に休む間もない快感を与え続ける)
あっあっ…おかしくなっちゃう…こわいの…気持ちよくなりすぎて…んんぅ…らめっ…
(イかされたばかりのおまんこはヒクヒクしてて…ニュルんて入ってきた舌で膣内を掻き回されると止めどなく愛液が溢れだす)
はぁはぁ…聖美の…クリトリス…おじさんに舐めてほしくて…可愛がってほしくて…イヤイヤっこんなこと…言ったことないのに…はしたなく…求めちゃってる…
(おじさんに気持ちよくなることを教えられた聖美の身体、自らもっと気持ちよくなりたくてしてほしくておじさんの顔に擦り付けるように腰が動いてしまう)
はぁはぁ…おじさんっ…教えて…あっあっ…おじさんにも…んあっ そこっ…気持ちよく…はっはっ…なってほしいの…一緒に気持ちよくっ…んあっあっぁっ…
(おじさんと一緒に気持ちよくてなりたいって伝えてる途中でまたイかされて、こんなにも自分の身体が感じることを初めて教えられて)
聖美ちゃん、聖美ちゃんのおまんこ…おまんこからお汁が溢れて…んぷっ…聖美ちゃん、もっと…もっと…おじさんにおまんこ押し付けていいよ、おじさんの顔、聖美ちゃんのおまんこ汁でぐちゅぐちゅになってきた…とっても嬉しいよ…あっ、聖美ちゃん、また…
(びくびくと腰を震わせ、何度目かの絶頂を迎える聖美、ちゅっとイッたばかりの聖美のおまんこにキスをしてあげて、ゆっくりと顔を離して)
聖美ちゃん、見て…おじさんのも…おじさんと聖美ちゃんが欲しくてたまらなくなってるんだ…
(いつの間にか下着を脱いでいて、膝立ちになり勃起したそれを聖美に見せつける、弛んだ身体とは裏腹にそこは激しく滾り立っていて、聖美を求めてヨダレを垂らしているかのように透明が我慢汁が膨れ上がって亀頭を濡らしている)
おじさんのおちんちん…聖美ちゃんのおまんこに挿れるね…おじさんも聖美ちゃんとひとつになりたいんだ…でも、おじさん聖美ちゃんにお願いがあるんだ…
おじさん、聖美ちゃんのこと大好きになっちゃった…だからおじさん、聖美ちゃんの恋人になりたいな…
聖美ちゃん、おじさんの初めて恋人になってくれる?
(グロテスクにアソコを勃起させながら、聖美ちゃんに気持ち悪いとも言える感情を伝える)
んんっ…んふぅ…はあっあぁっ…あっあっ…
(ビクビクと震える身体…初めてこんなにも何度もイかされられて気持ちよくなることを教えられた聖美。いつの間にか手はおじさんの頭に添えられてておまんこに押し付けるように押し付けて内腿で顔をはさんじゃって)
あじさんの…おちんぽ…凄いの…そんなに大きくて…反り返って…聖美のこと欲しがってる…はぁはぁ…いっぱい…涎たらして…
(膝立ちになりそそり立つイチモツを聖美に見せつけるおじさん、だらしないお腹と正反対に男の荒々しさと強さを伝えてくるそれから目がはなせなくなって)
聖美でいいの? おじさんの…初めての恋人…うん…こんなにも気持ちいいこと教えてくれる…おじさんだけの…ものに…してください…もう他のおじさんなんかと…しないから…おじさんの…おちんぽで…聖美に気持ちいいことを教えて…一緒に気持ちよくなろうよ…
(おじさんのものにしてほしいと伝える聖美。気持ちいいことを教えられておちんぽの気持ちよさも教えてほしくなっちゃって求めてしまう)
嬉しいよ、聖美ちゃん…聖美ちゃんがおじさんの初めての恋人なんだ…おじさんともう聖美ちゃんだけだから…お店に行ったり、女の子にお金を渡して…なんてしないから…
こんなに大きくなるなんて初めてだよ…こんなにおちんちんを挿れたくて仕方がないなんて…聖美ちゃんが初めてなんだ…
(聖美にそれを見られているだけで、びくびくと脈打つように勃起が震え、どろりと精液が混じった白濁の我慢汁が垂れ落ちる)
いくよ…挿れるよ、聖美ちゃん…聖美ちゃんの中でおじさんのおちんちん、いっぱい感じて…一緒に気持ち良くなろ、聖美ちゃん…
(ぬちゅっと我慢汁と愛液が触れる音が鳴ると、蕩けきった聖美のおまんこに勃起は簡単に飲み込まれていく、柔らかく、でもキツい不思議な感触が勃起に伝わってくる、聖美の中でさらに勃起ぐ熱く硬く滾っていく)
熱い、熱いよ…聖美ちゃんの中…おじさんのおちんちん溶けてるみたいだ…こんなに気持ちいいおまんこ初めてだ…おじさん、おじさん…スグにイッちゃいそうだ…我慢出来ない、動くよ、聖美ちゃん…
(聖美のおまんこにすっぽり勃起が飲み込まれ、うねうねと絡みついてくる聖美のおまんに射精感が高まってくる、それを振り払うように腰を激しく動かし始める、腰を振るたびに弛んだお腹が聖美の下腹部にあたりパンパンと音が響く)
聖美もおじさんが…初めての恋人だなんだよ…こんなことしてたから…彼氏なんて作ったことなくて…
(彼氏なんて作ったら援交の邪魔になるだけだから今までずっと一人でいた聖美…そんな聖美の心の隙間に染み込んでくるおじさんの言葉と身体に与えられる快楽に聖美に不釣り合いなおじさんに心も身体も捧げてしまう)
はぁはぁ…おじさんの…おちんぽ…我慢できなくなってるのね…いいよ…んふぅ…聖美の中に…来て…聖美も我慢できないの…
(ボタボタと涎を垂らすように白濁したお汁を溢れさせながら近づくおちんぽ…垂れてくる白濁したお汁で汚されながら割れ目におちんぽを宛がわれるとグチュッていやらしい水音が響く)
んくぅっ…んっんっ…はあっ…大きいのっ…おちんぽ熱いの…聖美の中におじさんのが…はぁはぁ…気持ちいいよぅ…
(十分に潤っていた聖美の膣内は抵抗なくおじさんのおちんぽを受け入れる。ほぐれて柔らかな膣内はおちんぽの熱さで蕩けだしそうになりなから包み込み締め付け始める)
はぁはぁ 凄いの…おじさんの…あっあっ…おちんぽ 聖美の中いっぱいに…されて
(うねる膣内。襞の一つ一つがおちんぽに絡み付き締め付ける)
我慢しちゃダメだよ…いっぱい気持ちよくしてくれたから…おじさんもきもちよくなって…
(おじさんの激しい腰使い子宮口を押し潰すように亀頭を突き立てられると吸い付き包み込む)
あっあっ…こんな気持ちいいの…初めて…おじさんの恋人になれて…幸せなの…
(おじさんが激しく腰を揺する度に腰とお腹が当たり部屋の中に音が響く揺すられる聖美の身体のたわわな胸が揺れる)
聖美ちゃん…おじさんのおちんぽで感じでくれるんだね?嬉しい…あおじさんが動くたびに繋がってるところからぐちゅぐちゅっていやらしい音が響いてる…
はあはあっ…聖美ちゃん、おじさんもすごく気持ちいいよっ!聖美ちゃんの中…たまらないよ…
(聖美の膣内でとめどなく溢れる我慢汁と愛液が混ざり合い、結合部は白く泡立ち卑猥な音が鳴り響く)
キス…身体全部で聖美ちゃんと繋がりたい…んっ、聖美ちゃん…
(ぐちゅぐちゅと激しい音を立てて聖美に勃起を突き立てながら、聖美の唇を求める、舌を絡ませあい聖美の唾液を啜る、糸を引かせながら唇を離すと、今度はベロベロと聖美の顔を舐め回し始める、頬を舐め、鼻の中に舌を差し入れ、聖美の顔中を唾液で汚す)
あぁ、すごいっ!おじさんが動くたびに聖美ちゃんのおっぱいがぶるぶる揺れてるっ、すごいよ…聖美ちゃん…
(もう遠慮はなくなり顔から首筋に移動した唇は聖美に強く吸い付きたくさんのキスマークをつけていく、両手で揺れる胸を鷲掴みコリコリと乳首に強い刺激を与える)
んんっ、駄目だ、おじさん…もう、出したいっ!聖美ちゃんの中に…聖美ちゃんのおまんこにザーメン出したいっ!
いきそうだ!おじさんのおちんぽからザーメン出ちゃう!
(どくんと聖美のおまんこの中で勃起が弾けると、堰を切ったように大量の白濁ザーメンを聖美の膣内に放出する、あまりに大量の精液は聖美の小さな膣内に収まらず、ぶくぶくと結合部から溢れ出る)
おじさんも…気持ちいいのね あっあっ んくっ…聖美もだよっ…心からも身体からも…大好きが溢れちゃうの…
(幸せそうに蕩け微笑む顔、繋がった所からお互いの体液が混ざったものが溢れだしシーツに染みが拡がる)
ぢゅぷっ ぢゅるっ ぢゅぶっぢゅぶぅ…んぁっ ぁあぁっ…はぁはぁ…
(重なる唇、絡み合う舌…上からも下からもいやらしい水音をたてながら絡み合う身体。おじさんの舌は聖美の全てを自分のモノにしようと征服しようと顔中に舌を這わせる…蒸せ返るような唾液の匂いすら聖美にはおじさんのモノにされてるって感じて嬉しくなる)
もっと…つけて…聖美がおじさんのものだって印…身体中に…刻み付けて
(首筋に肩に乳房にきつく吸い付かれキスマークが増えていく、千切れるくらいに乳首に吸い付かれると昂りが押さえきれなくなって)
注いで…身体の奥まで…おじさんのモノにしてください…おじさんのモノだって…子宮に精液注いで教え込んでっ…
(おじさんの腰の動きに合わせて自ら腰を振りだしうねる膣内でおちんぽきつく締め付けて射精を促す)
あっあっ…イくっ…イっちゃう…おじさんと一緒に…イくぅっ!! んあっぁあぁぁぁぁ…
(ビクビクと震えだす身体おちんぽを子宮口に突き立てられてビュルビュルと子宮の奥に噴き出す熱くドロドロの精液を注ぎ込まれいっぱいにされながら絶頂を迎える)
はぁはぁ…お腹のなか…熱いの…あぁ…
(身体を重ねながらはぁはぁと息継ぎする二人、おじさんのおちんぽから放たれた精液は聖美の子宮に収まりきらなくてブピュッて音をたてて溢れだしちゃう)
はあはあはぁ…んっ…はぁ……いっぱい、中に出しちゃった、すごく気持ち良かった…こんなにいっぱい出したのに…おじさんのおちんぽ…聖美ちゃんの中で大きいまんまだよ、こんな事…初めてだよ…
(聖美の中で出し切ってなおびくびくと脈動を続けるおちんちん、射精の余韻に浸りながら聖美と繋がったまま抱き合う)
聖美ちゃん…今日はもっと聖美ちゃんと一緒にいたい…恥ずかしいけど、おじさん…治らないんだ…おちんぽが聖美ちゃんを欲しがってる…大好きだよ、聖美ちゃん…
(ぎゅうっと聖美を強く抱きしめ、またキスをして)
【そろそろタイムアップな感じなので、駆け足ですがこちらはこれで閉めます、最初は生意気JKを快楽堕ちになんて考えていたのですが、聖美ちゃんが可愛すぎてラブラブ路線のキモいおじさんになってしまってすみません。
でも久々にこんな長時間、濃厚なシチュが出来てめちゃめちゃ楽しかったです!ありがとうございます!】
はぁはぁ…おじさんの…んふぅ…まだ聖美の中で…ビクビクしてるの…それにまだ硬いまま…もっと…聖美の中できもちよくなっていいんだよ…全部聖美にちょうだい…聖美が上になって上げるね…
(太った身体のせいで体力が続かなく息を荒げてるおじさんを寝かしつけると騎乗位になって腰を振りだす。おじさんの手を自分の胸元に持ってきて身体を支えてもらって淫らに腰を振る聖美)
あぁ…あっあっ…んぁっ…気持ちいいの…
【長時間お付き合いありがとうございました】
【ラブラブで濃厚な時間をくれてありがおう。楽しかったです。生意気JKの快楽堕ちも興味あったかも…もしまた会えたら…】
【それでは聖美も落ちます。以下空室です】