奴隷までにはなってないけど、
エッチなこといっぱいさせられてます
誰かお話しましょう
子供の時の思い出を告白しに来ました。
断片的な記憶の独り言です。
今思うとですが、近所のおじさんに狙われていたみたいです。
幼稚園の頃、家で留守番していると、
家によくHな電話がかかってきました。
両親が共働きで、1人で留守番中に、
固定電話が鳴り、
「チンポ舐める？」
「おじさんのチンポ見たい？」と
ガサツな男性の声で話しかけられ、
怖くてガチャッと切る、誰にも言えない体験をしてました。
近所の電話番号が出回っていたんだと思います。
当然ながら男性の下半身のことなど分からない年齢ですが、
その電話が卑猥なもの、という意識は子供ながらにあったみたいです...
他にも
私は閑静な住宅街に住んでいて、
近くに駐車場があり、大きなダンプカーが止まっていて、その主がそのおじさんでした。
家の前で1人で、三輪車に乗ったり、
縄跳びして遊んでいると、
そのダンプカーがスーッと来て目の前で止まり、
助手席のドアが開くと、運転席のおじさんが下半身を露出して見せつけてきました...
車のドアと自分の距離は近く、
50cm位の見上げるような位置です。
運転手のおじさんの、暗がりの下半身と、にやけた表情と、何やら動く手...
今でもぼんやりですが覚えています...
その後から、
母親とでかけると、他の男性を見ても恥ずかしがって後ろに隠れたり、
車を見ると怖がって(？)
避けたり逃げるようになったそうです。
家族はそんな理由は知らないので、
小学生に入ってからも、
家の前の道に、プールを作ってよく遊ばせてもらってました。
おじさんや学生が多く通る道で、
スクール水着で遊んでいる写真が残っています。
その時も、その運転手のおじさんによく話しかけられ、プールの水をバシャバシャかけられたりされてました。
今思うと、両親にはもう少し、注意して見守ってほしかったですが...
次に、小学生こ頃の謎の快感についてです。
まだオナニーもSexも知らない中学年の時に、
体育の授業の、短距離走で走ってる最中と、
登り棒を登る最中によくイッてました...
何も触ってないのに、勝手に気持ちよくなって、
「あっー...！」て1人で顔がゆるんでた感じです。
だいぶ大人になってから気付いたことです。
まだ初潮も来てない、6〜7才位だと思います。
なぜ運動中に勝手にオーガズムを得たんでしょうか...
短距離走は苦手でビリで、一生懸命に全力で走ってる最中にイッてしまうので、力も入らず速度が落ちてましたw
地面の足裏から感じるタッタッタッという衝撃で(？)イクなんて...
あ、その前にもう1つ思い出がありました。
お父さんとお風呂に入っている時に、
よくお尻とかお股を念入りに洗ってもらってました。
スポンジを使って泡で、後ろから、
ぬるぬるしてもらう時に、お父さんのおちんちんが当たって、お父さんもぬるぬるになってました。
あれも幼稚園くらいだったかな...
バスタブの中でもよく洗ってもらってたなぁ。
でも何度目かで、急に嫌がって、お父さんとは入らなくなったらしいです。
お母さんが後に言ってましたが、
自分も記憶がないので、なぜお父さんとお風呂に入るのを途中でやめたのか分かりません。
長年のモヤモヤを吐き出したのでスッキリしました。
長文の独り言すみません。
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