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前スレ
眺めのいい部屋53
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1667308677/ ううん、今夜こうして会えてるから平気
（満面の笑みを浮かべる諒さんにつられるように、にっこりと笑い返して）
（少しも離れたくなくて、手を繋いだままベッドまで歩いて腰掛けて）
大きな窓ですねー
（諒さんと繋いだ手を指を絡めて繋ぎ直し、窓の半月を眺めて）
この前諒さんに満月を教えて話したと思ったら、今夜は上弦の月なんですね
そうそう、もう今年も半分終わっちゃうなんて信じられます？
あけましておめでとうございますって、ついこないだ言った気がするのにｗ
あっという間なんですね
（大きな窓に向けていた視線を諒さんに向けて、おでこをこつんと肩にくっつける）
冷静に考えたらそうだよね
ついこの前まで雪降ってたと思ってたのにｗ
でもさ、朱里さんと過ごしたのはその1/4くらいなんだよね
朱里さんとの時間が居心地良すぎるのかな
なんかね、朱里さんともっと前からこうやって手を繋いでたような気になるよ
（握ってた手をそっと解き、朱里さんの肩へ回してから傾げた頭へ軽く添えて）
そうだ、朱里さんにお礼言わなきゃ
いつもさ、俺の帰り待っててくれてありがと
朱里さんの笑顔にどんだけ癒やされたことか
もっと、朱里さんのこと、好きになったよ
（小さく呟いて、朱里さんの頭に自分の頭を乗せて、頬をぎゅっと押し付けて朱里さんへの想いを伝える）
諒さんと一緒に過ごすようになってからの毎日は、特別なもので何でもない一日が愛おしかったりするの
そうですね、1/4って思うとまだあと3/4の季節を諒さんと楽しめるんだって
梅雨が明けてからの夏や秋、冬、二人では見てない桜もどれも楽しみ
色んな季節を二人で一緒に過ごしましょうね
諒さん、前にもそんなようなこと言ってましたね
会ったことあったっけ、みたいな感覚があったって
これからもこうやって手を繋いで笑いあって、ねっ
（自然と笑みを浮かべ、ふふって笑って）
会ってない間にできることって、あれくらいしか思いつかなくて…
あ！そう、伝言で思い出した！
諒さんが俺のって…、きゅんってなって私も真似したら今度は愛しのって！
んもー、諒さんってばーって、嬉しくて悶絶してました
ああいうの、私って単純なんできゅんきゅんきちゃいます
私も諒さんの伝言で毎日頑張れてるし、やられっぱなしです
（頬を合わせた後、すっと顔の向きを変えて唇が重なるように…ちゅっちゅ）
へへー、ほっぺぎゅっのあとはちゅーです
朱里さんが自然に俺の心に入ってきて、知らない間にじわっと全身に染み込んできた感じ…、
会ったことあるないじゃなくて、ずっと前から隣にいるような、…どうも上手い表現にならないな
俺の日本語能力じゃきっと無理だ諦めたｗ
朱里さんとずーっと一緒に、同じ景色見て、同じように感動して、同じように好きでいようね
ずっと、俺にその素敵な笑顔を見せ続けていたいし、もし笑顔になれない時は朱里さんが安らげる場になれたらなって思うよ
今週は間空いちゃったしさ、朱里さんを喜ばせよう、じゃなくて、会えない分の想いを伝えようとしたらああいう言葉が出ちゃったんだ
あれでも抑え気味にしたつもりなんだけどなｗ
じゃあ、俺の抱きまくらさんとしてふにふにさせてもらいましょうか
（笑顔の朱里さんにキスを返すと、軽く身体に手を添えてベッドに倒し、柔らかい胸に頬を埋めて）
いや、そこは諦めないでｗ
でも十分伝わりましたよ、ありがとう諒さん
私は諒さんの日本語力に何倍も輪をかけて下手くそですからね
うーん…、一言でいうと「ときめく」
うん、もちろん安心もするし、落ち着きもするんだけどいつまで経ってもドキドキしてときめくの
ほら、やっぱり語彙力ーｗ
伝言を書くとき、会ってるときだけじゃなくて、ふと諒さんを想うときも私は諒さんにときめいています
あっあっ、それはお互い様ですよ？
諒さんがしんどいときこそ、安らげて支えてあげたいなって、私も思いますよ
諒さんとはね、しっかり以心伝心だなってこうして会って話してると確認できます
私も抑えるつもりだったんだけど、ああ書くしかなくて…、これからも諒さんを待ってるときの抱き枕は全裸です
あれ恥ずかしかったｗ
ん、おかえりなさい諒さん
（胸に顔を埋めた諒さんを両手で抱き締め、押し付けるようにして）
（充電し合うように諒さんの温もりを全身で感じて、頭に頬擦りする）
「ときめく」っていい言葉だね
朱里さんの選ぶ言葉って、いつもしっくりくると言うかさ、すーっと俺の気持ちに入ってくるの
たまーに、なんだか浮かれてるなって思うこともあるけどｗそれはそれで朱里さんの嬉しい気持ちが伝わってくるし、愛しく思えて抱き締めたくなるんだ
優しくてかわいくて癒やしてくれて、本当に大好き
パジャマ着たままでもいいんだけどさ、肌と肌がぴとっとくっつくと朱里さんのところに帰ってきた実感がより湧くというかさ、
朱里さんは恥ずかしかったかも知れないけど、俺は嬉しかった
ただいま、朱里
（片手で胸のボタンを外して、胸の谷間の素肌に顔を埋めると、心地いい香りにうっとりしながら腰に腕を回して）
朱里にこうやって包まれてると、ドキドキするんだけど、落ち着く
ねえ、朱里……
（乳房の端にそっと口付け、顔を離すと朱里さんを見上げて唇でキスをねだる）
この「ときめき」は諒さんに最初に会った日から感じてました
実際ときめかなければ、惹かれることも好きになることもない気がします
はじめは日焼けした肌を刺激しないようにってしたんだけど、素肌で触れ合って毎晩眠れたら夢の中で会えそうだから
諒さんが嬉しかったのならよかった
んっ…諒さんを抱き締めてるだけでドキドキするのに…
そんなことされたらもっとしちゃう…
（胸の谷間に諒さんの顔が埋められ、腰に腕が回されると変に緊張して体が強張り）
（乳房に唇が触れると、諒さんの唇の熱を感じて腰が浮いて）
はぁ…ん、もう…
（体の位置を合わせてキスをねだる諒さんの唇に吸い付くように唇を重ね、隙間から舌を割り入れ求めるように舌を探して絡ませる）
んっ…は…ちゅぷ…ん、はぁ…
（吐息を漏らしながら、熱くキスを交わして諒さんの唾液を飲み込み、私の唾液も諒さんの口内に送って）
好き、諒さん大好き…
（唾液の糸も気にせず、貪るように唇を首筋に滑らせると消えた場所にきつく吸い付き真っ赤な痕をつける）
諒さんを全身で感じてたらついつい遅くなっちゃう、ごめんね
しゅ…り…、んんっ…ちゅ……
（軽いキスを期待していたところを不意に濃厚なキスで返され、口の中を舌で舐られるとこちらも夢中になってしまい、求めるように舌を絡め、甘い唾液が流れ込むと口の中へ広げ、ゴクリと喉を鳴らして飲み込み）
俺も大好きだよ…朱里、大好き…っ、んはっ…
またそうやって俺をドキドキさせるんだから…、ちゅっ…ん……
（首筋へのくすぐったさはすぐに気持ちよさに変わり、唇と舌の感触に声を上げてしまいつつも、目の前で紅潮した耳たぶが見えると、少し無理な姿勢で口に含んで、襞に沿って舌を走らせる）
もう…朱里のえっち……じゅぷっ…、ちゅ……
（耳たぶから耳の裏へと無理やり、しつこく音を立てて舌で愛撫し、空いた手で胸をまさぐり、手を広げて汗ばんた乳房を掴むと、指の間で尖った乳首を潰すように弄ぶ）
>>959
それは俺も同じ
朱里とこうしてると先に胸が熱くなってさ
反則的にかわいいんだよ朱里は、もうｗ あっ…、ああん…う、やあん
（耳に諒さんの舌が挿入されて、水音を掻き立てられると脳内にいやらしい音が響いて気持ちが昂る）
ん…ん…は、はぁ…、あぁん
（手で乳房を掴まれ、指で敏感な先端を弄ばれると甘い声を出して）
（二人の熱い体温が重なりあって汗ばんだ体を一旦離して、諒さんと体を入れ替え自分が上になる）
ドキドキする？私もしてるよ
ねぇ、でもね？でも私をえっちにしたのは諒さんだからね
（紅潮させた顔で諒さんに微笑みそう言うと、腰に跨って諒さんの視線を全身に浴びながら上下の服を体の上で脱ぎベッドの下に落として）
（下着も上から順に外して、大きな乳房を露わにするとにっこり笑って）
諒さんも脱がなきゃ、ね？脱がしてあげる
（許可を得る間も惜しくて、ズボンと下着を同時に下におろして足から抜いて同じようにベッドに落とす）
どうしよっかな…
（無防備な諒さんのそこを見つめて、表情を伺い真上に顔を持ってくると鼻を擦りつけ匂いを嗅いで）
（唇を近付けると、先端には触れずに唾液をぽたぽたとモノに垂らしてぬるぬるに濡らして乳房を近付けると谷間に挟んで乳房を交互に動かし扱いていく）
諒さんからの眺めってすごくえっちなのかな…
>>961
あっつい！めっちゃ汗かいちゃうｗ
したいことするんだー
諒さん大好き、ちゅっちゅ そうやって俺のせいに…もうｗ
…って、朱里…、そんなんしちゃ…
（みるみるうちに豹変する朱里さんにたじろぎ、見事な裸体を目の前にすると鼓動は高まり、パンツの下はパンパンに反り返って布地を濡らす）
朱里…それ、気持ちいい……
（鼻息をかけられ、そのあとに唾液まみれにされたペニスが朱里さんの豊かな膨らみに先端を残して挟まれると、温かいその谷間が敏感な部分を包んで漲らせ、その妖しげな表情にドキッとさせられる）
一回、それ…してほしかったんだ
いまの朱里、すごくえっちで、綺麗な顔してる
もっとやらしくしてみて、朱里……
（快感に顔を歪めつつ、欲しがる表情で朱里さんに訴えかけ、頬に手を当てつつ親指を口に含ませつつ、膝で朱里さんの脚を割ると、太ももにはぬるっと温かい感触を確かに感じ、刺激するように上下させて）
>>963
もう朱里の汗いっばい感じてるｗ
さっきまで涼しかったのに俺まで熱くなってきちゃったじゃん
えっちい朱里もかわいすぎる
どこまで俺をドキドキさせるつもりなのさ
好きすぎて困るじゃん…、困らないけど
ちゅっ…大好き、朱里 だって、おやすみするだけでも良かったのに…
してほしかったの？おっぱいおっきくてよかった
もっと？…こう？
（胸に挟まれ窮屈な隙間で扱かれるモノに諒さんにその顔を見せるように、さらに唾液をつー…っと垂らして）
（ぬちゅ、ぬちゅ、と卑猥な音を立てながら両胸で締め付け、ぶるぶる震わせ左右上下に動かしたり、不規則に左右を動かした後に胸で作った筒の中で扱き）
ん…ちゅぱ…、んっんっはあ
（諒さんと見つめ合いながら蕩けた表情で指をモノに見立てて、含み唾液を絡ませ吸い立てて誘うような表情で）
今日はね……胸にかけて私の身体を諒さんに汚して欲しい気持ちもあるけど
でも…
（胸からそこを解放して、愛おしさで先端にキスをして滲んだ液を唇で吸って根元を握り、再び諒さんのモノの上に跨ると脚を開いて）
っっ、あ…、あああん！はあっ、ああぁ、諒さ、ん…っ
（足で刺激されなくても、諒さんとキスをしたときから濡れた割れ目に何度か擦ってあてがうと硬く膨れた大きなモノをゆっくり沈めて）
はぁはぁ…抱き締めあいながらと、諒さんその位置から私が乱れる姿眺めて…と、どっちがいい？
（すぐにでも腰を動かしたい欲求を抑えて、腟内に沈めたまま諒さんに問いかける）
>>965
諒さんと会うと胸が熱くなってね
えっちなことすると脳が熱くなって全身が熱くなるの
ふう、ここで深呼吸しないと息するの忘れて息苦しくなるｗ
ね、今夜は気持ちいいのちょうだい
ドキドキしてるのは私もだもん
もっと好きになって、諒さん そんな気、なかっただろ？
俺もそうだけどさ、朱里とこうして交わりたかった
朱里…、あっ…朱里のおっぱいに俺のが包まれてる……
（ぬちゃぬちゃとした粘着音と、乳房と指の愛撫がたまらなくて、先端からじわっと透明な汁が垂れて朱里さんの唾液と混じり、更にヌルヌル感を増していくがわかる）
こんなやらしいことしてくれるなんて…、朱里のあったかさがいっぱい伝わってきて、きもち、い……
（朱里さんが扱くのに合わせて腰を前後させて更に快感を求めてしまい、そのあとに唇でなぞられると、敏感になっていた身体はピクッと跳ねて）
朱里っ…、こんだけでも気持ち良すぎてヤバいのに、朱里の中に入ったら俺もうっ……、んあっ……！
（朱里さんに跨がられ、一気に奥まで潤みに咥えられると、熱い粘膜の感触が全身に伝わり、我慢していた一部が少し漏れてしまうのを自覚しつつも、両手は朱里さんの胸をむぎゅっと掴み、下から朱里さんを深く、ゆっくりと突き上げ）
今夜は朱里をこうやって見上げて、朱里か乱れる姿を見ながらしたいな
やらしい朱里と一緒に、ね
>>967
朱里を落ち着かせようとしても逆効果になりそうだしなあ
頭ぽんぽんしたらきゅんきゅんされるそうだし、背中触ったら声出されそうだし
ったく…、動けないようにぎゅーっとしてキスで黙らせるしかないかｗ
もう気持ちよくなりすぎてるよ
一週間分、朱里に会いたかった気持ちの分だけ
俺の大事な大事な彼女、大好き朱里に溺れてる
好きで好きでたまらないよ、朱里 んー…
できたらいいな…くらいだったもん
あんっ…、ん…わかった…
（諒さんが下から突き上げられると一層奥に届き、腹部に左手太腿に右手を置いて身体を支えると髪と乳房を揺らしながら腰を動かす）
ああっ、はあっ、諒さ、きもちいい
（艶めかしい視線で諒さんを見下ろし、さっきまで自分の揺れてる乳房で感じてくれて今は秘部で感じてくれている諒さんの興奮した表情を見つめ）
んっは…あぁん…っ、あ…
はあっはあっ、ああう、う…ん…あぁんあ、愛してるよ
ね、諒さん愛してる…あっああ、いいの、気持ちいいの
（羞恥心よりも快感のほうが上回って乱れる姿をさらけ出して、一心不乱に腰を振り続け最奥のいい場所に擦りつけるようにして）
（結合部から二人の混ざる体液とは別に飛沫が飛び散り水音が響き、全身で諒さんを感じて一気に達しそうになって）
はあ…ああんっ、ん、だめ、あ…
諒さん…んん奥あたる、あああいっちゃうよう
（腰を動かしながら助けを求めるように諒さんに訴え、さらに動きは激しくなり淫靡な表情で快感だけを求め身体を跳ねさせる）
>>969
うーんどうだろ
ぎゅーしてちゅーされたら手が勝手に諒さんの触っちゃいそうだし…
私がちっちゃくなれてポケットに入れてくれるならズボンの右側でお願いします
イタズラとかしませんよ、ポケット破って股間に抱きついてぺろぺろとかしないからね
私も
回数を重ねていくたびに気持ちよくて
諒さんが彼氏でよかった
ずっとずっと私も諒さんを大切にするからね
諒さんがそんなこと言うし気持ちいいし
うーいっちゃった そっか、俺も…同じかな
どうであれ朱里を直接感じたかったから、脱がせてはいた、かも
すっごく綺麗…、朱里の身体が月明かりに白く浮かんで…、胸のあたりがやらしく光ってる……
（手のひらにさっきまでの情事の跡、粘液に塗れた朱里さんの乳房を形が変わる程鷲掴みにして、上下前後の動きに合わせながら指でこねくり回し乳首を親指で転がして）
俺も気持ちいい…、中がぐっちゃぐちゃで、朱里のやらしい汁が俺を伝ってシーツまで垂れてる
すごい量…、それになんか、飛沫がお腹に飛んでくる
朱里の中が、俺を欲しがってやらしく動いてるよ
（朱里さんの乱れる姿をどこか冷静に見つつ、羞恥心をくすぐるように目に映る乱れた姿を言葉にして伝え）
かわいい、朱里…、俺のこともっと欲しがって
俺も朱里がもっと欲しい
いって…朱里、俺も朱里と一緒にいきたい…
好き、好き、大好き…、愛してるよ、朱里
（一気に何かが駆け上るのを感じ、胸に置いた手を離して背中に回し、ぐっと自分に引き寄せると強く抱き締めて一番奥へ押し込むと、
その場で止めて脈動とともに溜まりに溜まった濃い白濁液を朱里さんの中へ大量に吐き出し、汗まみれの背中をぎゅっとしながら無理やり唇を奪って舌を絡める）
大好きだ、朱里…、んんんっ…っ、ちゅっっ……
>>971
ちっちゃくなったら口に入らないじゃん
朱里にイタズラされたら俺はお漏らし状態ですよ
かと言って朱里にされて我慢できる自信ないし、やめてよねｗ
会うたびに朱里への想いが強くなる分、えっちでも気持ちが入っちゃうんだよね
こんな素敵な子に愛されてるって思ったらやっぱり冷静じゃいられなくなる
それにさ、やっぱ朱里のえっちって、俺好み、っていうかいつもそれ以上
朱里の全部が大好き
ありがとう、いつも一緒にいてくれて
朱里が気持ちよくなれたならよかった
俺は我慢したけど、したけど…、今日はいかないように気をつけつつもいじちゃったな
だってー、朱里かわいすぎるんだもん
ちゅっ あぁんっんっ…はあ…、ああ…やっ、やだあ
言っちゃやだっ、んん…っ
（二人が愛し合う音が部屋に響く中、諒さんが状況を言葉にすると急に恥ずかしくて、でも動きを止められなくて涙目になり）
あああっ！ん、欲しい…諒さんがもっと、もっ…、と…ほしいよ
んんっあぁん…、すごい諒さん…は、はあ愛してる、んんん
気持ちいい、いく…、あ、いくう！
（快楽に歪み、絶頂に達したその瞬間の表情を下から諒さんに見上げられていることも忘れ、しばらく膣壁が痙攣して余韻に浸る）
んんう…っ
（まだ荒々しい呼吸のまま、互いが求め合い貪るように激しいキスを交わして、ねっとりと舌を絡めて諒さんの口端を濡らす唾液を舐めて）
は…はぁ…いくときの顔、見られちゃった
へへ、恥ずかしい…
（諒さんの身体に体重を乗せるようにして、諒さんの額の汗をぺろっと舐めたあとに手で拭って、汗で濡れた自分の髪を両耳にかけてまだ火照った顔で諒さんを見つめて）
遅くなっちゃった、あーんごめんね諒さん
でもね今すごく幸せ
ありがとう諒さん
>>973
全身で諒さんのそこにしがみついたら片手で包んでるくらいにはなるでしょ？ｗ
先端は顔振ったりしたい
そんなにいっぱい褒められちゃったら寝なきゃいけないのに顔が緩みっぱなしだよー
結局、会ってすぐも私は笑顔で眠りに落ちる瞬間まで笑顔だｗ
あ、あの、えっちが好みとか恥ずかしいからやめてね！
諒さんが私のしたいことをさせてくれるからだよ
いつの間にか諒さんとこうして一緒にいるのが当たり前になってて、それがなんか嬉しいの
あん、ほらー諒さんもえっちじゃん
諒さん愛してるよ大好きじゃ足りないくらい大好きーーーー！
諒さんはいつも優しくてかっこよくて、素敵な彼氏さんです
えっちなとこもね、んーー好きっちゅっちゅ >>974
はあっ、はあっ……、ん…ちゅっ…‥
（乱れた息のまま熱いキスをしばらく交わすと、名残惜しそうに唇を離し、朱里さんの顔に浮いた汗を指で拭うとその指を朱里さんに見せ付けてから口に含み、いたずらっぽく微笑んで）
もう、朱里のことがもっと好きになっちゃったじゃん
なんでそうやって俺が好きになるようなことばっかするんだろうなこの人はー
（人差し指で朱里さんの頬をつんつんと突いて、唇を尖らせると軽くキスして）
汗かいたからこのままだと風邪ひいちゃうよ
（枕元のバスタオルで朱里さんの背中の汗拭いて、足元にあったタオルケットを足の指で摘んで手に取ると、朱里さんごとくるっと包んで）
俺も朱里と過ごせて幸せ
朱里の体温と匂いと愛情に包まれて心地よく寝られるよ
ありがと、朱里（ぎゅ）
朱里、夢の中でもずっと一緒にいようね
すぐ行くから先に目閉じて
おやすみ、愛してる（ちゅ） >>976
どこー！どこですか、それはーｗ
（思い当たる節が全くなくて、困惑してると唇が重なり）
ありがとう諒さん
（汗を拭いてもらって、へへって嬉しそうに笑うと諒さんとタオルケットに包まれて）
（諒さんが汗を拭って舐めた指を取って、私もぺろっと舐めてちゅってキスしたあとに唇にもおやすみの長いキスを残す）
うん、夢の中でもじゃれあおうね
明日からも諒さんの帰りをいい子で待ってるから、ちゃんと帰ってきて一緒に眠ってね
会えなかった分、遅くまで無理してくれたことわかってるからね
ほんとにありがとう、諒さん愛してるよ
おやすみなさい、また明日から頑張ろうね >>975
ちょっと待て
冷静に自分の姿想像してみてよ
いくらなんでも絵面がシュール過ぎるｗ
いつも言ってるじゃん
褒めてるんじゃなくて俺が朱里に対して思ってることだけだって
あと、やっぱりねって思ったのは、おっぱいｗ
俺はえっちだけど朱里はもっとえっちだよｗ
だけど朱里のそんなとこも大好き
朱里の笑顔も、えっちな顔も、全部大好き
かわいい俺の大好きな朱里にちゅっちゅしたげるｗ >>978
妄想族ですからね（3回目くらい？ｗ）
今日はえっちだけじゃなくてお互いに気持ちをいっぱい伝えあえて嬉しかった
何回聞いても諒さんからの気持ちはすごく嬉しいの
ありがとう
普段は苦労しかない胸のサイズが役に立ったｗ
サイズわかるかなぁ、私Fあります
1回しか言わないからね
えへへーデレデレ中だけど、このデレデレのまま寝ちゃおうｗ
夢の中では仕返しするんだ、倍ちゅっちゅする
本当におやすみ諒さん、伝言に書けないからこれは返させていただきました
すやぁ… >>977
俺が好きになるようなこと？
それはね…、俺だけの楽しみにしたいから、教えないｗ
いいの、俺は朱里のこと眺めてたら幸せなんだし
無理はしてないよ
ちゃんと寝たし明日の準備もしてある
俺が朱里といたかっただけ
朱里に遅くまで付き合わせちゃったし、明日はあんま無理しないでな
今夜もありがとう、めいっぱい朱里を充電できたよ
くぁーっ！朱里ちゃんまたかわいかったーっ！ってどっかで独り言言ってると思うｗ
>>979
しれっとそんな情報がｗ
お返しに俺はなんの情報提供すりゃいいんだ？
Cカップです、はウソだけど、身長は180ちょうどなので抱きついたり重なる目安にどうぞｗ
朝まで離さないから覚悟しとけよ？
やだーって言っても好き好き言い続けてずーっとキスしてやる
愛してるよ、朱里
おやすみ
以下空いてます ただいま、おかえり結
ベッドでむぎゅうぅ…ぴっとり
昨日の今日で体調が冴えないとか…踏んだり蹴ったりw
結を抱きしめてると熱くなって免疫力上がりそうなんだけど
イチャイチャしてたら吹っ飛んだりしないかなw
悪戯っぽく耳にキスして
ましろ、おかえりただいま
なでなで…週初めからお疲れさま
体調下がり気味？疲れから来てるのかな
…基礎体温上げたい？wんんーっ、びっくりしたw
イチャイチャしやがってバカらしいって離れてくかな…むぎゅ
結もお疲れさま…無理が続くと体調崩すのよくあるんだよね
基礎体温上げたいな…暑いのじゃなくて内側のねw
少なくとも気持ちは元気になる…れろ、はむ…
結大好き…むぎゅうぅ
無理しちゃってるんだね、しない方がいいけど無茶せざるを得ない時ってあるのがね…
下半身を動かすようにするとか食べるなら黒い物がいいとか出てきた
気持ち大事だね、気が滅入ってると身体にも影響出てくる
耳食べられてる…なでなで、ましろだいすきだよ
何があったっけ…ってスケジュール振り返ったらいっぱい詰まってたw
一つ一つは大したことなくても連続するとキツイな
かはっ？かはんし…ああw運動とか、スクワットとかそういうw
黒ごま、黒豆、ごぼうとか…なるべく選んでみようかな
かじかじ…ちゅっ…眠くなるのがもったいないw
背中から腰にかけてなでなで
見て改めて気づくましろいいねw
次から次へと断続的だと疲弊しやすそうだよ
その下半身だったらましろは既に高体温を身に付けてるはずw
ごぼうが手っ取り早い感じがする…黒ごまはごま塩かな
睡眠をもったいないって思っちゃダメだよw
きもちいいし…気持ちいいし…ましろの撫で方すき
天気も変わったりして身体がしんどいよね
そこにいろんな用事まで絡んできたら体調崩すよね
いきなり体力つけようとがんばって体力削られる…ってなるからこんな無理はしないように
ほっぺたちゅ…おやすみましろ
以下、眺めのいい静かな部屋
…見直して下半身とごぼうに反応…
ただいま、おかえり結
ベッドでむぎゅむぎゅ…
背中痛いのと鼻詰まりと…順調に風邪…
熱出てるわけじゃないから何でも食べられるんだけど
ふと…結の作ったおかゆとか食べてみたくなったw
結は風邪ひいたり熱出たら何が食べたいと思う？
ましろのはごぼうではないと思うよw
ましろ、おかえりただいま
なでなで…風邪が順調…ぐぬぬ
ましろは熱出てると食欲落ちるんだね
おかゆなら酸っぱい梅干し、卵落とすだけ…かき混ぜるか
あんまり風邪引かないから想像しにくいけどw生の果物食べたくなるかな
ビタミンCを無意識に欲してるのかわからないけど
よかったw
すりすり…いつもの感じだからいつものように治ると思う
熱出ると消化機能が落ちるんだろうね、噛むのも負担
梅干し、卵…いいね、美味しそうだな
生の果物だとリンゴとか、お見舞いにも果物って多いよね
水分とれるし甘くて食べやすい
ビタミンCもあるかもだし、果物は消化酵素を含むから
おかゆみたいに消化しやすいって聞いたことある
消化に力が回らないんだろうね、やっつけることに専念してて
酸っぱい…酸っぱ過ぎるとましろは拒絶反応出そうだから気をつけるよ
調べようとしたら画像出てきて無性に果物食べたくなってしまったw
いろんな種類入ってるから食べられるものは何かしら入ってるよね
風邪引いてる人にはゼリーとかヨーグルトを差し入れしがち
冷蔵庫の結の梅干しじゃなくて、俺が選んだ梅干し入れてくれれば大丈夫w
甘酸っぱくてちょうどいいやつ…って甘いおかゆには塩辛酸っぱい方が合うのかもしれないな
果物テロwすごく梨と巨峰が食べたくなってた、秋w
あぁ、プリン、ゼリー、ヨーグルトなら喉痛くても食べられていいね
二種類の梅干しが冷蔵庫で同居してたとはw
ごはん甘みあるから酸っぱい方が…でも限度があるかw
夏本番にもなってないのに秋の果物を思い浮かべてしまったんだね…私も食べたくなってきた
ぶどうも梨も品種の食べ比べしたい…
あわわ…プリンを忘れていた、私としたことが…
軽いうちに治るといいな、治ったら美味しい物食べに行こうね
むぎゅ…おやすみましろ
今夜もしっかり眠ろうね
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