メシテロな首筋?笑
こう?侑菜
(侑菜を強めに抱きしめて、唇を重ねて舌を差し込んで少し激し目のキス)
だって…全然食べれてなかったし…
んっ…
あまり激しいキスはだめ…//
(舌を出し、ご主人様の舌を吸って)
(ぎゅっとだきついて)
まあ、ねぇ…
侑菜忙しそうだもんなぁ
また今度たっぷりと…ね
キスの続きを想像しながら寝てください
(舌で侑菜の唇を舐めて)
おやすみ、侑菜
良い夢を
(頬にキスをして)
今週は時間外の会議がひとつあるしなぁ
ゆっくりしたいですね
(ぎゆーっときつく抱きついて)
ご主人様、おやすみなさい…
(また唇に軽くキスをして)
>>425
お風呂あがるの遅くなっちゃっててごめんなさい
髪まだかわいてないけどお風呂あがりましたぁ
和室なんですね、このまま浴衣…先に着てもいいですかぁ? こんばんはみな
今夜も会えてとても嬉しいよ
ゆっくり整えてくれて大丈夫だから
浴衣が着られそうな和風の雰囲気のところを探してみたので今夜はこちらにしてみたよ
では俺も着替えることに…
(みなに背を向けると黒地に模様が入った浴衣に袖を通し着終わると薄灰色の帯をきゅっと締める)
ところでみなが住んでいる方、台風はどうでした?
こちらはもう行き過ぎたから良いけど昼間とか風が強くて夜にかけて激しくなったらどうなるのか少し心配していたよ
明彦さんの浴衣姿…着替え終わったら後ろから抱きつきたいです♪
浴衣の下、下着つけてないけど…大丈夫ですよね?
また会えて嬉しいです…チュ…
(そのままじゃ届かないから少し屈んでもらってほっぺにキスします)
雨と風すごかったけど今は大丈夫ですよぉ
心配してくれてありがとう
後ろからと言わず前から抱きついてきて構わないよ、みな
(自分も着替え終わるとみなを招くように少し膝を曲げて、胸に飛び込んでくるみなの身体を受け止め)
正式な着方だと付けるらしいけど、そこはみなの身体の感触を感じられるから俺はその方が嬉しいよ
(生地があまり厚めでないからかよりみなの体温までもはっきりと感じ取る事ができる)
それにしてもとても似合っているよ、その浴衣姿
こういう和風なところだとやはり映えるね
(改めて目を凝らしながら指先を背中へと運んでいく)
やはりそちらも凄かったんだね
台風とか言う話だったから少し身構えてしまったよ
あれだけ激しい雨風だとやはり心配してしまうからね
あはぁ…浴衣姿…明彦さんにほめられて嬉しいです
(明彦さんの手が背中にまわってきて…少し顔を上向きにして…目をつむって…明彦さんにキスしてもらうのをまってます)
うん、でも台風来るの明後日くらいって天気予報で言ってました
これから雨の日多くなると気分落ち込んじゃいますね
こうして明彦さんと一緒におでかけできるお天気がいいです
普段着でリラックスしているような時のみなも好きだし先週のワンピースもよく似合っていたよ
また夏が近づくと違った格好のみなを見られそうで楽しみ
でも今夜はまずこの浴衣姿を愛でさせてもらうよ
(指先が背中に触れると何かを期待するように目を瞑り顔を上向かせるみなに自分の顔を近づけ)
(そのまま唇を重ね舌でみなの唇を愛撫しながら濡らし始め)
(同時に指先を徐々に下に下ろしお尻を手のひらで包むような動きをしていく)
【これからなんだな、月末にかけて
お互いにあまり激しい雨風に見舞われない事を願っておくよ
つい雨の時って憂鬱になりがちだけど、みなと出かける時には気持ちも明るくなれるから助かるよ】
うん、夏らしいコーデでまた明彦さんにほめてもらうの楽しみ♪
ん…チュ…っはぁ…チュ、チュっ…あはぁ
(目を瞑ったまま唇がふれる軽いキスから…段々明彦さんの舌が触れてくるのを感じて、薄く唇を開いて受け入れるように…)
(キスしながら…浴衣越しにお尻を左右それぞれ明彦さんの大きな手で包みこまれていくのを感じてます)
【私も!明彦さんに会えただけでお部屋の電気も明るくなってるみたいに感じます】
【何するのも楽しくて嬉しくなっちゃいます】
夏っぽいコーデもだけど水着、なんてのもあるからね
その時の舞台はやはり海かな
梅雨が明けてからになるだろうけどその時が待ち遠しいよ
(唇を暮らすたびに漏れ聞こえる小さな喘ぎが興奮を呼び起こしていき)
そういえばこの間のドライブの時も服は全部脱がさなかったけど今夜もやはり…ん…ちゅく…くちゅ…
(薄く開いた唇を割って舌を差し入れ、それを待っていたように濡れたみなの舌と自分の舌を絡ませ)
(手のひらの熱をみなのお尻に受け渡すように愛撫の勢いを増していき揉みしだき続ける)
【さて、部屋の情景なんてのを少し考えてみました
畳敷きのお部屋で既にお布団は2人分が並べて敷いてある
部屋の隅に姿見を兼ねた大きめな鏡が置いてあると思ってください
後でこの鏡、少し使おうかなと】
【そう感じてもらえると嬉しい
夜はこれからなのでまた2人でうんと楽しもう】
水着も…オフショルダーのトップスも…いいかなって
海…行きたいです…明彦さんと一緒に
んっ、ふぅっ…チュ…クチュ…
ドライブの時…っはぁ…う、うん…浴衣…着たまま…っはぁ、あはぁっ
んっ、チュ…あはぁっ…チュ…チュパっ…
(少し開けたくちびるの間から滑り込んでくる明彦さんの舌をみなの舌先も舐めながら絡め返してます)
(舌が絡む大人のキスをしてるだけで身体が熱くなってきてて、目もトロンってなっちゃってます)
あっ、はっ…はぁっ…おしりっ…そんなに…揉んじゃ…っふぅ…あはぁっ
(キスしてる間にお尻をギュッて揉みしだかれて明彦さんの力強い手の力をお尻で感じちゃってて)
(吐息が自分でもわかるくらい熱くなって乱れてきちゃってます)
【和室でお布団も敷かれてて…大きな鏡も…う、うん(////)】
オフショルダーはこれからの季節向きで良いよね
また今後の楽しみが増えそうで楽しみだよ
そう…あの時は野外ということで人に聞かれてしまうかもって時間だったけど
今夜はそれを気にせず思うままに乱れて感じてくれて良いんだよ、みな
(舌を絡ませる度に溢れ出る唾液、それを交換し合うようにしながらこくんと飲んでいく)
(熱を帯びて赤く染まった頬を片手で撫でるとそのまま布団に押し倒すような格好となり)
お尻だけじゃないよ、みなの可愛い声もっと聞かせて欲しいから…
(帯を少し緩め袂を開くとお尻から離した手をそのまま胸元へと差し入れて)
(既に触られる事を期待して硬くなり始めている乳首を指先で弄び始め)
この間のマーキング、すっかり消えてしまったからまた付け直さないと
俺のだよ、って印をみなの身体に…
(脚を絡め、自分の下腹部の膨らみをみなの太ももに浴衣越しに擦り当てていく)
【そう…今夜も咥えて欲しいからその時に、ね】
今夜は…気にせず…乱れて…うん、感じて…
んっ、チュ…ジュ…んくっ…っはぁ…
明彦さんの唾液…みなも飲んじゃったぁ♪
あっ…
(すぐそばで顔を見つめられたまま…お布団に優しく押し倒されて…)
お尻だけじゃなくって…あっ…ひぁっ!
(浴衣を緩められて首元のチョーカーもしっかり見られて…)
(胸元から入ってくる手の指先で乳首の先を少しいじられただけで声出ちゃってビクンってなってます)
マーキング…して…明彦さんの印…身体中に…いっぱい…つけてください
(明彦さんの大きいのが太ももに擦り付けるように当てられて…)
【明彦さんのをお口でするとき指示してほしいです】
【それで上手にできてたら頭をなでてほしいなって(////)】
(浴衣を半脱ぎにするときに確認できた赤いチョーカー
今夜もしっかり付けてきたことに喜びを感じながら)
すっかりみなはこのチョーカーお気に入りなんだね
俺が贈ったとはいえこんなに大事にするとは嬉しいよ
(乳首に触れると指先に身体の震えが伝わり、それをもっと感じたくて指先で捏ねるように動かし続け)
そうだよな…俺もしっかりと今夜も付けておいてあげる
ん…ちゅる……んん、…んーっ…
(開かれた胸元に顔を寄せて唇を近づけ強く吸い付き)
(薄赤い痕をきざむように何回もそれを繰り返していく)
(ひとしきり痕を付け終わると自分もまた帯を緩めていきみなの手を取り熱く膨らむものを指先に握らせて)
今度はみなにも俺のことを気持ちよくしてほしいよ
みなも大好きなものだろうからうんと奉仕するんだ
【ああ、もちろん
まずは先端から窪みにかけて舌を尖らせてゆっくりと舐めていってごらん】
んっ、うん…明彦さんと…繋がってるからぁ…好き…
あっ、ひぁっ、乳首…あっ…ビクンって止まんなくっ…あっ、あっ
(明彦さんの指先がいじり続けてきて身体がビクンって繰り返して…どんどん敏感になってきちゃってます)
んっ、はぁっ…あはぁっ…うれし…です…
(明彦さんの唇が強く胸元を吸って少し痛いくらいの刺激がきて、キスマークのマーキングをいくつもつけてくれて…絆を感じて嬉しくなってます)
あ、明彦さんの…奉仕…うんっ…
(みなの手を明彦さんのに導かれて、明彦さんの足元で四つん這いになって顔を近づけて…)
はぁっ、んっ、レロ…ペロペロ…レロっ…っふぅ…ペロペロペロ…っはぁ
(時々息継ぎをしながら舌の先で明彦さんの先の方を何回も舐めてから段差の出来てる周りを丁寧に舐めて、舐め残しがないように全部舐めていって)
(顔を横に向けてゆっくり全部根本まで舐め回してみなのよだれでぬるぬるに光るくらい唾液をつけてなめていきます)
【こんな舐め方でいいですかぁ?】
【明彦さんに喜んでもらえることいっぱい教えてくださぁい】
繋がってる…そうだよな
会えない夜も俺のことをこれを見れば思い出せる
俺があの時はこうやって触ってくれた…と指で再現したりとか
(あまり赤裸々に言うと顔が赤くなるかもしれないのにそれでも言ってしまうところが少し意地悪かなと思っていると)
(胸への愛撫や痕を残す時にあげられる嬌声を嬉しく感じてしまい)
また眠る前にも付けておいてあげるよ
俺の印は幾つでも残しておきたいから
(まさに奉仕すると言わんばかりに普段見せないような姿勢を取り懸命に舐め始めるその仕草)
(この間教えたばかりなのにしっかりと自分のものにしているフェラの気持ちよさに思わず腰を捩らせ)
ああ、…んはぁ、そう…上手いよみな
先っぽがどんどん濡れていくのが分かるだろ…んん
…これもみなが…んぅ、…してくれるおかげだから
(上半身を起こしみなの髪に手を置きよくしてくれたお礼に撫でてあげ)
(涎を垂らしながらなおも奉仕を続けるみなに部屋の隅に置かれた鏡に目を向けるように促し)
ほら見てごらん…ん…あっ!…四つん這いになりながらペットのように舌を使うみなの姿も丸わかりだ
こんな姿…お母さんはもちろん、友達にも決して見せられないよな、みな…
【ああ、とても上手くて初めての時よりも感じてしまうよ、先端がダラダラ濡れてしまいそうになってしまう】
【それに俺のことを想ってしてくれるのがすごく嬉しい】
(チョーカーに触れられながら明彦さんに触れられてる時のことを思い出してるのがバレてるように言われて顔を真っ赤にしてます)
うん…寝る前にも…マーキングして…
んっ…レロレロ…っふぅ…
(明彦さんの硬くて大きなのを顔を横にして上から下、下から上って舐めまわしてたら鏡があるのを教えられて)
(はだけた浴衣から小さな胸も、お尻も少し出ちゃったまま…一心不乱に明彦さんにお口で奉仕してる姿が映ってて)
(エッチな事をしてるのにそれでも明彦さんに頭を撫でてほめてもらってるだけで笑顔になってる自分の姿が映ってて)
っはぁ…や、やぁ…お母さんや友達になんて…だめぇ
こんなことしてるのバレたら…だめだから…
(少しいじわるを言われて目に涙をためながらまたお口で続けて…なのに…いじわるを言われて…濡らしちゃってます)
【明彦さんが喜んでくれるなら…何でも覚えて…できるようになりたいです】
寝る前にも、そして夢の中でもマーキングしてあげるよ
明日の朝みなが心地よく目覚められるように…
(鏡の中に映るみなの姿
それはついこの間まで男女の営みを露ほども知らなかったと思えないくらい妖艶に生々しい)
(それを仕込んだのは自分であることを嬉しく思いながらもっといやらしい本性を引き出したい気持ちも隠せない)
心配するなよ、みな
決して話したりしないしこの姿を楽しめるのは俺だけ
だからみなも俺のを咥えながら自分も気持ちよくなって良いんだ
(涙が溢れそうになっているのを指先で拭ってあげると)
今度はちんぽの裏側、筋になっているようなところに舌を這わせて舐めてみて
俺はそれされるのがとても感じてしまうから…
そして同時に自分のおまんこに指を添えて触り始めてごらん
(自分の弱いところをあえて曝け出すようにみなに告げる
みなにも覚えておいてほしい気持ちを含ませながら)
【ありがとう
みなも一緒に気持ちよくなってくれて良いから
そして我慢しきれなくなったら…また今夜も奥深くまで挿れてあげるよ】
夢の中でも…うんっ…してぇ
うんっ…明彦さん…だけ…
明彦さんのをくわえながら…気持ちよく…
裏側…うんっ…はぁっ…レロレロっ…ペロッ…これ…明彦さんの好きな…なめかた…うん…覚えておくね
舐めながら…自分で…はぁっ…はぁっ…うん…
(涙をぬぐってくれて安心するように言われて…それだけで感覚がとても敏感になってしまって…)
(明彦さんの味も匂いもしっかり記憶に残っていって…明彦さん好みのなめかたも…)
(明彦さんのに口を近付けて舐めながら…指先で入口の穴に指先が入るように当てながら…クリも一緒に擦りながら…手を動かして)
(気持ちいいのきた時お尻がビクンって跳ねるように動いて…オナニーしてる姿を明彦さんに見られちゃってます)
【気持ちいいけどオナニー見られるの恥ずかしいです】
(覚えの早さに自分への想いの深さと若さゆえの飲み込みの速さを感じながら)
(思わずその気持ちよさにもっと味わいたいとばかりにみなの頭の後ろに手を添え軽く前後へと動かし始め)
あっ!んぁ……そう、それされると俺も腰が震えるくらいに気持ちよくて…
舐めてるみなにも…俺の身体が震えているの…んんっ、感じられるだろ
(自分への奉仕に加え、おまんこへの愛撫も同時に始めるみな
時折びくんとお尻を浮かせるように動く様子も目に焼き付けて)
普段…んぁ、そんなふうに俺のことを思いながらみなが
触っているって事が分かったよ
きっと会えない夜は何度も何度も…そうしてきたんだろうなってのも
(そんな仕草を見つめていると自分もまたみなの中へ熱く昂ったものを挿れたい気持ちが抑えられなくなっていき)
もうすっかり硬くなって今にもはち切れそうになってきた俺のちんぽ
みなの…あっ!みなのおまんこの中に突っ込んで掻き回してやりたい
【好きでも隠しておきたい事ってやっぱりあるだろうからね
でも見せてくれてありがとう
ここまで俺のことを気持ちよくしてくれたみなの事、今度はうんと気持ちよくしてあげたいよ】
んっ、んぷっ…チュ…チュパっ…チュパ…んぅっ…レロ…んくっ…
(頭の後ろの方に明彦さんの手を置かれてそのままお口の中いっぱいに明彦さんの大きなのが入ってきて…)
(喉の奥に当たるくらいまでゆっくり…お口の中で舌を絡めながら明彦さんのを舐めていってます)
んぅっ…んっ、んんっ…んふぅっ…
(お口でしながらオナニーを見られて、会えない時にしてるのまで想像されて…恥ずかしいのに…感じちゃってます)
んっ、んぅ…チュパ…チュパっ…
(明彦さんにみなの中かきまわしたいって言われて指の動き自然と速くなって…)
(指2本の先が曲がるとこまで入れて…グチュグチュって…指を動かしたらポタポタたらしちゃってます)
【すごく恥ずかしいけど指先が入るようにして手に乗るみたいにして同じオナニーしてます】
【オナニーは恥ずかしいからあんまりみないでください…恥ずかしいよぉ】
(喉奥を犯すように頭を前後させるとそれに合わせるようにみなの舌が肉棒に熱く絡みついてきて)
(頭の先にチリチリと痺れるような快感の波が訪れて先走った体液も先端をさらに濡らし続ける)
あっ!うぁっ、…んぁ、そんなにえづきながらも咥え続けてくれて
…思わず口の中に暴発してしまいたくなってしまう…はぁ、んん…
でもやっぱりみなの中に挿れたい気持ち止められないから
(いっぱい奉仕してくれたみなを労うように改めて頭を撫で回しながらすっかり勃ち上がったちんぽを引き抜いて)
せっかく四つん這いになってくれたんだしこのまま挿れてしまうよ、みな…
(後ろ側に回るとおまんこへの愛撫ですっかりふやけたみなの指と自分の指を絡めながら)
(今度は自分の指で膣口を大きく開かせてそのまま中を押し拡げるように挿入を果たしていき)
あっ…ん、はぁ…もうこんなにトロトロになって…
今夜は俺が触らなかった分、みながいっぱい触ってたからだね
そんなやらしいおまんこ…今度は俺がいっぱい突いてあげるよ…!
(膨らんだ亀頭でざらついて敏感なところを擦るように動かし始める)
【みなにばかり恥ずかしい思いをさせるのも何なのでおれも今はちんぽを出して触っていたんだ
みながそうしてくれるのを頭に思い浮かべながら…
そんな時の俺の顔はとても気持ちよさそうになってるよ…やっぱり少し恥ずかしいけど】
んっ、んっ、チュポッ…っはぁ…はぁ…
(息も出来なくて苦しかったけど…お口から唾液まみれの明彦さんのを引き抜かれて…)
(頭を撫でまわされて…苦しいのなんてとんでっちゃうくらい嬉しい気持ちがあふれてきちゃってます)
このまま…あはぁ…いれて…うん…入れて…ください…
(頭がまだポーってしたまま…だけど入れてくれるって言われて…身体が期待してます)
あっ…や…拡げちゃ…んっ!
(オナニーでふやけて…明彦さんの指先でクチャって音をたてながら拡げられて…明彦さんのを後ろから入れられて)
あっ!あーっ!おっ、おっき…んはぁっ!
(明彦さんのすごくおっきいのに中を押し拡げられながら中の壁全部擦りながら入ってきてそれだけでゾクゾクってして声が出ちゃってます)
み、みなの…やらしいおまんこ…ついてっ…いっぱい突いてくださいっ!
あーっ!あっ、あっ…いっ、気持ちいいっ…奥までっ!あっ!
(突かれるのにあわせて声が止まったり、息できなくて、みなの小さな身体が全部揺すられて頭にも子宮にもひびいてきちゃってます)
【あはぁ、明彦さんにも気持ちよくなってもらえるのうれしい】
【頭の奥までジンジンってくりかえしてて気持ちいいのいっぱいきてます】
(挿れる時にいつもよりもすんなりと咥え込まれるような感覚を覚え)
こんなにやらしく濡らすくらい指でかき回してたんだ…
本当、欲しがりさんだよなみなは
でもそんなところ堪らなく俺は好きだけど…っ!
(後ろから腰をぶつける度に飛び散る滴がみなの太ももに垂れていき)
(お尻の穴もひくひくと動く膣口も後ろからは丸わかりで)
ああ、言われなくてもしっかりと付いてあげる
…だってみなは、うぁ…あっ、んん…これが欲しくてずっと今夜我慢し続けたんだろ
咥えるのも好き、でもおまんこに挿れてこうして犯すように乱雑に掻き回されるの…
ずっと待ち侘びてたんだろ……っ
(ピストンを繰り返すたびに響く湿った音と、鼻先をくすぐる雌の匂い)
(それは目の前の小さな少女に似つかわしくないくらい淫靡さに溢れていて)
おまんこの奥まで子宮口の入り口もこうしてやるよ、みな
(膣奥にちんぽを突き立てるとぐりぐりと子宮口を開かせるように亀頭を擦り当て続け)
(自分も快楽に溺れるようにただひたすらみなの中を貪るように突き続ける)
【飛びそうなくらいに気持ちよくなって良いんだ、みな
だってずっと会えない夜もそうされるの…願ってたんだろうから】
はぁっ、あはぁっ…や、やらしく…欲しがりっ…あっ…恥ずかしいっ
あっ、あっ…んっ、あはぁっ!
(後ろから突かれながらエッチする度に明彦さんのを受け入れやすくなってきてるのも、身体が欲しがってるのも言われて恥ずかしくて…)
あっ、んはっ…欲しかった…ですっ
これっ…おまんこっ…いれて…かきまぜて…犯してほしくてっ…
明彦さんに…犯してほしくてっ…がまん…できなくて…すごい…いいのっ!あーっ!
(小さな柔らかい入口をいっぱいに拡げられながら吸い付いたまま引っ張られるように出し入れされて)
(奥の方から空気が抜けて中を引っ張り出されるような感じがして子宮の方でグポッて刺激がきてます)
(頭の中まっしろになってて、身体が勝手に気持ちいいのに反応してて触られてもないのにお尻の穴までヒクヒクって勝手に動いてます)
んやーっ!あっ、あーっ!おくっ!奥だめーっ!
あっ、イクっ…いっ…あ…
(奥の方に当たってそのまま子宮を押し上げられるように明彦さんの大きいので押し込まれて)
(身体がビクンってして動かせないくらいきちゃって…そのまま声が出せないくらいピリピリってきてイっちゃってます)
【気持ちいいです…このまま何回もいっちゃいます】
【いっぱいして…刺激いっぱい身体にしみこませてください】
そうだろうな、俺のを欲しくてたまらなかったのが…みなのおまんこが何よりも語ってるから
俺のをきゅっと…んぁ、…離さないとばかりに締め付けでくるここが何よりも…
(後ろから突き上げる度に身体に痙攣するような快感を与えていき、その度に自分もまた快楽の波に襲われ)
(甲高い喘ぎ声を立てながら達していくみなを後ろから支えるように抱きしめる)
今夜もいいイキっぷりだったよ、みな
てもまだ終わらせない、だってみなのおまんこはまだ足りないもっと…と俺にせがんでいるんだから
(まだ硬さを保ち続けるちんぽを一旦濡れそぼった中から引き抜いて)
(そのまま前に回り込むとみなの身体を抱え上げるような体位へと移行し)
前に花見した時に立ちバックはしたけど今夜は顔を見ながら立って…してあげるよ
(再びひくつくおまんこに挿入し駅弁スタイルでお尻を鷲掴みにしながら)
あっ!やっぱり軽いからこの体位もし易くていい…
またおまんこいっぱい突いてあげるから…遠慮なくイキまくっていいんだよ、みな…っ!
【ああ、何回でもイカせて…そして今度は俺も…
立ったまましたい、ってのは今夜会う前から考えてたので今度はこの体位で抱っこするようにしながらいっぱい…してあげる】
いっ…あ…はっ…あっ…あ…
(奥までまだ入ったまま痙攣しちゃってて、後ろから抱き締められて…明彦さんへの信頼感がすごくて、好きって気持ちがいっぱいあふれちゃってます)
(中で明彦さんのを何回もキュウって繰り返し締め付けてて奥の方も吸い付くようになってます)
んはっ…あっ…あはぁ…
(後ろから…一番奥からチュポッて引き抜かれてポタポタってやらしいお汁をいっぱいたらしちゃって…)
(前から抱き締められて…立たされて…浴衣は前の方全部はだけちゃってて…小さな胸の先で痛いくらいピンってなってる乳首も見られちゃってます)
ふぁっ…あっ…んくっ!奥に…んはぁっ!
(そのままお尻を持ち上げられて下から入ったらいきなりみなの体重を落とされるように中で一番奥に当たるまで一気に入ってきて)
(目を開けてられないくらいの刺激がきちゃって奥に当たってる時の恥ずかしい顔をみられちゃいます)
あはぁ…これ…あ、やはぁ…おくぅ…当たって…こわれちゃう…んはっ…あはぁっ…
(おなかの中を押し上げられるようになってて普段でないような声が出て…何回も意識がとんじゃってます)
【イクの何回もきちゃってます】
【明彦さんにキスしてほしい…中にいっぱい出して…赤ちゃんください】
(今や浴衣は2人とも辛うじて羽織ってるだけ
しかし真っ裸でいるよりよほどいやらしく感じられるのは気のせいではなく)
奥に…今夜は届かせるように突いてあげたかったから
みなが奥かき回されるの大好きだって俺も何回もえっちして覚えたし
(快楽に浸り続けるその顔をしっかりと自分の目に焼き付けるように見つめながら改めて唇を寄せて)
んちゅ…ちゅ…んんっ、…
キスしながら…みなの…おまんこの奥まで俺のを…出したい
(身体を支えながらのキスは、みなの重み全てを自分で背負っているようにも思えて)
(その気持ちよさに浸っていると射精への欲望が頭の中でどんどん膨らみ続ける)
壊れても…何度もみなが眠りにつくその時まで抱いていてやるよ
俺もこんな気持ちいい時間…そんなにすぐに終わらせるのは…
(その想いとは裏腹に出し尽くしたい、みなの中に溢れるくらいという気持ちと共に先端がビクビクと震えだし)
あっ!んぁ…今度はみなと一緒に俺も…!
…んく……ちゅ…、あっ、……もう俺もこのまま…みなの…奥まで…
あっ!……んんっ、んぁ…いっ……イくっ!!
(膣奥にちんぽを突き立て熱い精を放ち中がたぷたぷになるくらい射精すると)
(まだ出し足りないとばかりに開いた子宮口にぐりぐり擦りながら残りの精液も吐き出し続ける)
【今夜もまたみなの中に…赤ちゃんの種を…
いつか本当にできてしまうかもね、そして今夜も本当にきもちいい時間だったよ
みなも一緒に…このままイこう】
あっ、んぅっ…んっ、ふぁっ…
(さっきの後ろから突かれるエッチと全然違う刺激がきてて…中も明彦さんのを簡単に受け入れられるくらい明彦さんの形に拡がってて)
(奥に直接突かれる刺激を身体が覚えてしまってます)
あっ、ん…チュ…っはぁ…チュ、チュッ…はぁんっ!
(中で一番奥にきてる刺激を感じながら明彦さんとのキスを感じて…舌も自然と出しちゃってて…)
あっ、みなも…いっ…一緒に…また…きちゃって…んーっ!
お、おくっ!あっ…あ…出てる…あ…いっぱい…明彦さんの…あはぁ
(明彦さんと一緒にいっちゃって…そのまま明彦さんのが中いっぱいに出されて、それだけで幸せな気持ちになってて…)
(幸せな気持ちきて、身体中敏感になってる時にそのまま一番奥を押し込むようにまだ硬いので押し付けられてて)
(身体の一番奥で自分じゃ届かないとこに明彦さんの気持ちいいのを覚えさせられて、中に出される気持ちいいのと一緒に覚えてしまってます)
【赤ちゃん作って…お母さんより先に明彦さんの赤ちゃん作りたい】
【いつまでもこうして繋がってたい…明彦さんを独り占めしてたいです】
(キスしながら差し出された舌を湿った音と共に絡ませているとみなへの思いもさらに強まるような感覚を覚え)
んちゅ…ちゅ、そう今夜も…一緒にこうやって…ちゅく…
(2人ともに果てていくその瞬間の姿も部屋の鏡にはしっかりと映し出されている)
はぁ…あっ、…はぁ、今夜もまた夜更かししたけどなんでだろう…みなといるとその時間が全然遅く感じられない
それどころかまだほしい…まだ抱いていたい、って気持ちが膨らみ続けるんだ
(心地よい脱力感を感じながらみなの脚を両脚とも畳につけさせ楽な姿勢を取らせた後に布団にそのまま身体を預けて)
もう明るくなってきたけど…夢の中でも今夜もまた一緒だよ
長い時間のお付き合い、今夜もありがとう
また夢の中でもみなを抱き続けられると言いなと思う
【本当にみなの方が先になってしまうかもね
だって会ったらいつもこうして時間を忘れてえっちに夢中になってしまうから
もちろん今夜も繋がったまま共に休もう
好きだよみな…ちゅ】
チュッ…あはぁ…明彦さんの赤ちゃん…お腹にいっぱいたまって…んはぁ
(舌を伸ばしてキスをしながら年齢に合わない小悪魔のような笑顔を浮かべながらおなかの中いっぱいに出してもらった赤ちゃんの素をうれしく思ってます)
んっ、私も…明彦さんとの時間…いつまでも…このままでって思っちゃう
いつまでも抱いていて…恋人としてでも、娘としてでも、ペットでもいいからって
明彦さんに抱いていてもらえるなら…どんなことでも…恥ずかしくても…いいから…
夢の中でも一緒に…うんっ♪
おやすみなさい…チュッ
【みなが赤ちゃんを産んでもおろしても…大人になっても…いつまでも抱いていてもらえるような…明彦さんに嫌われたくないです】
【夢の中でもいっぱいにしてください…大好き】
時間いっぱい使わせてもらってありがとうございます
お部屋空室にしますね
いつまでも…出会ってからもう何ヶ月も経ったしそれはあっという間になるよきっと
色んなみなにまた出会えるの、楽しみにしつつ俺もそろそろ休むね
(敷いてあったお布団に2人共に並んで、自分の胸元にみなを抱き寄せて)
そうそう…眠りにつく前にこれを
(みなの肩口へ唇を寄せてまた幾つも痕を残しておき満足げな表情を見せ)
おやすみ、みな
またこんな夜を過ごせるの楽しみにしてる
まずは一緒にゆっくりと休もう
もちろん続きは夢の中で…
【大人になっても…ずっとみなの事を抱いているから安心して素敵な女性になるんだよ
もちろん今でも素敵だけど、大きくなったみながどんな成長をするのか楽しみなんだ
また伝言するね、おやすみなさいみな…好きだよ】
以下、お使いいただけます
>>455
心配かけてごめん
ちょっとウトっとしたけどちゃんと閉められました
改めておやすみなさい、みな
では以下空いてます こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様です
あの…連日の寝落ち本当にすみません
有難う御座います
私もですよ
いえいえ、あんまり気にしてないですから大丈夫ですよ
それより私もこれから寝落ちの頻度増えちゃいそうなので先に謝っておきますね…
すみません、そう言ってもらえて何時も救われています
そんな、謝らないで下さい
舞さんも忙しくなるみたいですね
無理厳禁リア優先は私達のルールですから
気付けば6月ですね
私の方はあと半月くらいで一度落ち着く予定なのですが
いえ、私は仕事の方じゃなくてプライベートの方ですね
前に言ってた運動の方、土日のどっちかで参加して週一でやってるのですが
すっごく体力使ってその日は泥のように寝ちゃうので…
寝落ちはしないようにもうダメだこれって日は事前に連絡しますね
ほんとですか、名無しさんずっとお忙しかったですから
ようやく落ち着いてほっと出来るなら何よりですよ
あ、そちらでしたか
同じ疲れですが、ポジティブな内容なので良いですね
適度な運動はストレス解消になりますし、体を使うのは健康の基本ですから
泥の様に眠るのも良いですね
近頃疲れて寝てしまうのですが、断続的な睡眠になってしまっています
夢見が悪いのかもしれません…
ですね、体動かして声出してって本当に久し振りだったので気持ちいいですよ
ただ翌日翌々日と続く筋肉痛とか
早めにばったり寝ちゃって変な時間に目が覚めちゃうとかありますが…
私も平日は断片的な睡眠になりがちですね
酷い時だと2時間毎に起きちゃってたりとか
と、そんな私が言うのはちょっとあれですけどヤクルトとかチルドリンクとかどうでしょう?
もしかしたら安眠の一助になるかもですよ
でも、そんな筋肉痛もちょっとうれしかったりしますよね
頑張った証って感じで
私も2時間くらいで目が覚めてしますのが多い気がします
ぐっすりと寝た気がしないのが辛いですよね
ヤクルト1000でしたっけ?
腸内環境が睡眠にも影響って凄いですよね
確かにそれはありますね
ただ月曜にまで長引かれると厳しいので…色々ストレッチも試してみます
私的には2時間で目が覚めちゃっても時計見てこの時間ならまだまだ寝れる!
って喜べるので正直そこまで嫌ではないんですけど全体的に見ると多分しっかり寝れてないのでまぁマイナスですよね…
私はピルクルで代用してますけど…ヤクルト1000も今ではドラッグストアで普通に置いてますので
試してみるのも良いかもですよ
腸内環境は目視できないですけどプラシーボ的な感じで効くかも?です
そうですね
何事も適度ってものがありますから
仕事に影響出てしまってほある意味本末転倒ですからね
あ、その発想と言うか感覚は私に不足しています
途中で目覚めたのを凄く悪い事って感じてしていますから
見え無いですごが、腸内環境は無視出来ない様ですよ
睡魔の気配がします
舞さんを抱き枕にさせて下さい
私も体伸ばしてたら良い感じに眠気が
おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です
0470名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2024/06/03(月) 19:17:08.72ID:C0yX+f580