んっ…
ご主人様、こんな体勢…
ご主人様に見られちゃう…
んっ…んんっ…//
ご主人様…これ、やっ…
侑菜のエッチな身体と声を見て聞きたくてこうしてるんだもの
(ぐりぐりと電マを侑菜のクリトリス近辺に押し付ける)
いいよ、思う存分気持ちよくイッて、侑菜
ほら、イッて、イッて…
(小刻みに電マを動かして)
ご主人様、電マはやなのっ//
(腰が揺れて、身体がびくびくと動き)
ご主人様、おまんこやらしくなってる?
んっ…
やっ…
オマンコ、すごいことになってるよ?
さっきから音がして変わってるのわかる?
びちゃびちゃのところに振動が当たってるから、その音がするし、
侑菜のヌルヌルが飛び散って…いやらしい
(なおも電マを当てて、スイッチを1段階強めて)
お、これはすごい…
ご主人様、もうやだ…//
違うのがいい//
んっんんっ…//
キスもできないしっ
ちょっと横にズレたらこのままでもキスできるよ
(電マを当てたまま、横にズレて侑菜の顔に自分の顔を寄せて激しく舌を使って侑菜の口内を犯す)
もっと気持ちよくなって…
(オマンコを開いてオマンコ全体に電マが当たるようにする)
んっ…キス、気持ちいい…
あっ、そこ…
だめっっ
じんじんするの
こんな体勢でもキスできたら気持ちよくなれる侑菜はエッチだなぁ
(変わらず舌を使って侑菜の口内を犯して)
こうしたらもっと気持ちいい?
(電マをクリトリス近辺に当てながら、指2本をオマンコ穴に挿入してかき回す)
ご主人様、それ、やっ…//
声、高くなっちゃう…//
中にほしいの…//
いいよ、いっぱい声出しても、いっぱいイッても
エッチな侑菜大好きだから
(侑菜の口からいやらしい音が聞こえるくらいに激しくキス)
中に欲しいの?
指は入ってるよ?
(電マを当てながら、指も激しく動かして)
ご主人様は足りたかな?
足りてるといいな笑
おやすみ、侑菜
良い夢を
【以下空いてます】
0203名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2024/06/03(月) 19:16:51.85ID:C0yX+f580
あらためて、こんばんは優翔さん。
お時間大丈夫そうでしょうか?
わたしは問題ないです。ドキドキしてる以外はw
場所もありがとうございます。
比奈さん、こんばんはw
時間大丈夫ですよ。
比奈さんは?
自分は一応12時半くらいまではお付き合いできそうです。比奈さんのおやすみの時間に合わせて付き合っていただけたら幸いです。
こちらも緊張している以外は問題ないですw
いいえ、森の中で愛し合うって少し照れますねw
でも森林の闇の中だと何でも素直にさらけだせそうで…
深呼吸して樹木の爽やかな香りの中で、比奈さんと愛し合えたら嬉しいです。
比奈さん、どうぞこちらへ…
(比奈さんの手を取って、室内の灯りがささやかに灯るベッドの傍らに誘導して)
今夜はお付き合い、宜しくお願いしますね…
(優しく肩を抱くと向き合った姿勢のままでゆっくり額にキスを落として)
わたしも優翔さんのお時間までお付き合いできます
湖畔のリゾートって、誰も邪魔してこないのと同時に優翔さんにされるがままになりそうでw
でもそうなりたいような気もしています…
真面目そう、清楚なイメージみたいな印象のわたしから脱却したいなあって
よろしくお願いします…
(優翔さんに導かれて、ベッドが視界に入るとやや緊張しながらも期待もあって)
緊張する…
(やさしいキスを額に感じながら、目を閉じていろんなことを想像して、優翔さんの胸に手を当てる)
(アンにも行ったというのに薄いピンク色のキャミソールワンピというリラックスウェアです。
ノーブラなのでうっすらと乳首が浮いて見えている感じです)
では無理なさらないで。
眠くなったら遠慮なく教えて下さいね。
そうですね、ここは誰にも邪魔されない…
そして自分が比奈さんにしたいことはすべて許してもらえる閉ざされた空間なので…
比奈さん、泣いても誰にも聞こえませんからねw
覚悟して下さいね…
新しい、生まれ変わった素のままの比奈さんに出会えたら…と夢想しています。
着ているものはすべて脱ぎ棄てて…
(手をあてがわれた胸板がドクンと鼓動を速めながら、比奈さんに触れ合った喜びで少しずつ体が熱を帯びはじめ)
比奈さん、大丈夫?
(両手を広げるとゆっくり包み込むように抱き締めて、比奈さんの頭を抱きかかえながら髪をくしずかせるように撫で、ゆっくり背中に手を回す)
(ゆったりしたベースボールタイプのレトロな白いTシャツにカーキ色のハーフパンツの下から脈動した男のいきりはじめた象徴が比奈さんの下半身に食い込むように押し付けられ)
比奈さん、上を向いて…
(頬を挟んで上に向かせると、たっぷりと唇を重ねてちろりとした舌先が比奈さんの口中にゆっくり沈みこんでいく)
優翔さんの思うままになって満足するまで泣いても逃がしてもらえないんですよね
期待と不安、でも期待が上かなあって、ドキドキします
やさしく誘導されているので油断もあったりw
(そっと触れてくる優翔さんが心地よくて、戸惑いながらも素直に腕におさまって)
緊張しますけど、がんばります…なんて、がんばるってなんだろ
(フフ、と自分が言ったことに笑ってしまって、でも少しリラックス。それも束の間、優翔さんの男性の部分が押し付けられて戸惑って)
(それでもやさしく重なる唇にされるがまま受け入れていく)
ん……優翔、さん…
(慣れない様子で舌を受け入れて、ドキドキと心臓がうるさくなっていく)
ええ、思う存分泣いてもらうつもりです…
油断は命取りですよw
知らないうちにどこかに連れ去られてしまってからでは遅いですからねw
頑張って、くださいw
嘘ですよ、素のままの比奈さんでいてください、もっと力を抜いて、もっと素直に受け入れて…
(熱を帯びながらグングンと膨らんでいく下半身が比奈さんの下半身を襲わんばかりにグイグイと食い込んでいく)
ほら、もう犯され始めている…
比奈さん、油断すると、自分の下半身にすっかり食い散らかされますよ、用心して…
ングッ、
(すっかり比奈さんの口の中に侵入した舌が熱くのたうつようにうごめいて、比奈さんの口中を這いずりまわっては唾液を啜りあげる)
ジュッ、クチュッ
(重なり合った舌がお互いの熱を交換しながら派手な音を立てて貪りながら絡み合っていく)
…ふう、比奈さん、声を上げても駄目ですからね。
(いきなり体を反転させてべっそに押し倒すと、キャミゾール越しに浮き出た乳首をキュッと摘まんでベッドに横たえながら指先で刺激を与える)
ん、んんっ……あ、はぁ……
(口内を舌で犯されるみたな感覚に戸惑いながら、お腹の下に当たる硬いものに期待と緊張が走って)
まって、って言ってもだめなんですよね…言わないように、します
(必死で優翔さんの舌についていきながら)
あ、ん……あっ……や、あんっ…!
(ベッドに倒されて、ぎゅっと一瞬目を閉じて)
(次にやってきた乳首への刺激に声が高くなってしまう)
恥ずかしい…まだ言ってないこと、恥ずかしいことがいっぱい……
(これから暴かれてしまうのを想像して、感じやすい場所や恥ずかしいことを思い浮かべて顔を赤くして)
ええ、今夜は比奈さんは自分に絶対服従です。
口応えも逆らうことも許されず、されるがままでいてください…
待ってって声がしても自分は決してこの手を止めませんからね…
(そのまま乳首を摘まんでいた指先がコリッと捻るように左右に振動し、親指で浮き出た乳首を弾きながら比奈さんの顔を覗き込む)
ほら、嬉しそうに頬を紅潮させてきましたね…
比奈さん、乳首を責められるのが好きなんですよね…
ここ、気持ちいいですか?
(キスをしていた唇を離し、キャミソールの上から涎を垂らして透けるようにさせた乳房の先端の突起を露わに浮き立たせる)
こんなに熱く尖らせて…
乳首、もっと可愛がって愛撫して欲しいんですよね?
お願いしてみてください…
(ザラリとキャミの上から熱い舌で乳首をなめあげて、窄ませた唇で先端を吸い上げながら顔を覗き込む)
(優翔さんの優しいのに絶対的な声にきゅっと首をすくめて)
わかりました……ん、んっ……や、んっ……
きもち、いい……です……
(消えそうな声で、でも乳首はいっそう硬さを増して主張して)
あっ、ん……やっ……
(優翔さんの愛撫でどんどん敏感になっていく乳首)
(顔を見られる恥ずかしさと意地悪な言い方に全身がぞくぞくとなってしまう)
もっと、して……乳首、優翔さんに可愛がってほしい、です
(うっすらと涙目になりながら頬を赤くして消えそうな声でおねだりを)
そう、やっぱり気持ちいいんだよね…
正直に言わないと比奈さん、解放されないから、大きな声ではっきり口にするんだ…
「私、乳首が気持ち良くて男の人に嬲られるように苛められるのがたまらなく好きです」って。
はっきり聞こえるくらいの大きな声で言ってみて…
(蚊の鳴くような小さな声で呟くように告げるのと裏腹に硬くなった乳首はキャミソールを突き破らんばかりに勃起して存在を主張してくるのが見て取れて)
(顔を覗き込みながら乳首を弄り、何度も左右に弾いてはもてあそんでいた指先に力が入ってギュッと摘まんでゴリゴリ捩じあげると)
段々正直になってきた…
素直な比奈さんがかわいい…
もっとして欲しい?
(キャミごしで唾液まみれにさせながら乳首を熱く火照らせていた唇がチュバッと乳首を出し入れさせながら)
じゃ、比奈さん自分で服を脱いでいじめてほしい乳首を自分の前にさらけだしてみて…
これを吸ってくださいって…
それと比奈さんの体でもっと熱くなってきたところ…
もっとジワジワとたまらなくなってきた場所はないですか?
たとえば、こんなところとか…
(いきなり股間に手を差し入れ、ゆっくりと指先で痴骨のあたりを撫でまわし始める)
それとも、
(これ以上恥ずかしくて言えない、と思いながら震える声で少しずつ)
乳首……きもちいい、苛められるのが、好きです……
(もうだめ、とばかりにぎゅっと目を閉じて、手で目元を覆ってしまう)
(さらに追い詰めてくる優翔さんの言うとおり、泣きそうになりながらキャミワンピの肩をずらしていく)
え……あ、んっ、やっ……そこ
(下半身の敏感なところを撫でられて足をあわてて閉じて)
(レースの薄い下着越しに優翔さんの手の感触がして、じわじわと濡れつつあったのがわかってしまいそうで)
(あわてて肩紐をおろして白い胸をゆっくりとあらわに。乳首は赤く尖って)
……ここ、吸ってください……もうはずかしくてだめ……
ほら、ちゃんと言えたね、偉いよ比奈さん…
ここがいいんだよね…
(肩紐を自ら降ろし、自分で露出させた赤く突起する乳首を目の前に突き出し、手で顔を覆って恥ずかしげに震える比奈さんを上から見下ろし)
はい、苛めてあげますからね…
気持ち良かったら気持ちいいってはっきり大きな声で教えてね…
(むき出しになった乳房をグッと持ち上げて突き出させ、長く伸ばした舌で交互に転がすようにザラリと味わう)
ンッ、比奈さんのむき出しの突き出てきた乳首、濃い味がする…
比奈さんのいやらしさがにじみ出てきたような味だね…
(左右の乳首を交互に口に含んで舌の上で転がしてはチュバチュバと吸い込んでは出し入れし、指先で涎まみれの乳首をギュッと摘まんでは放す)
こうするともっと気持ちいいかも…
(手の平に涎を垂らし、薄く伸ばして乳房全体になすりつけるようにして沁み込ませるように愛撫する)
ほら、ここも熱くなってきているよね…
(レースのショーツの敏感な場所に指をあてがってゆっくりクリとオマンコの位置に添えて上下にさするようにしていく)
あれ?
耐えられなくなって下、何かお漏らししてない?
ここ濡れてないかな?
(顔を覗き込みながら意地悪に股間を何度もさすっていく)
(乳房をつかまれてさらに主張した乳首を刺激されてビクビクと身体を震わせて)
んっ……あん、やぁ……んんっ……!
そんなにしちゃだめ……
(乳首への刺激が下半身にリンクしてきゅうっとお腹が熱くなって)
(足の力が緩んで優翔さんの指を受け入れる格好になっていく)
だめ……そこ、はずかしい……
いじわるしないで……
(じわじわと溢れてきていたところを刺激されて、クリが尖って敏感になって)
(おまんこは柔らかくなって優翔さんを受け入れる準備ができていく)
顔、はずかしいから見ないで……
(涙目で見上げながら腰はゆるゆると動いてしまっている)
(身体を震わせ、魚のように身を跳ね上げさせながらよがる比奈さんの痴態を冷静に上から見下ろす)
比奈さん、ほら、こんなに身体をよろこばせてしまって…
比奈さんは自分が思っているよりも淫らでエッチで、そして何よりもSEXが大好きで男の人に好きにされることにたまらなくなってしまう女性だったんですね…
ほら、自分のこの反応のすごさ、見てごらん…
(乳首をいじめ、乳房全体を涎をなすりつけるように撫でまわしている自分の動きにピクピクと敏感に反応する姿を認識させる)
さて、下は乳房への愛撫にたまらなくなって涎を垂らすくらいに欲しがってきたみたいですね…
触っているだけで比奈さんの淫乱さが伝わってくるようですね…
(ショーツ越しでも突き出してきたクリの形が露わになるくらいに浮かびあがり、おまんこの垂らす愛液はじんわりと股間を湿らせている)
(ショーツの上から繰り返してきた愛撫の手を休め)
直接触ったり、なめてほしい?
ショーツを自分でおろして見せつけて「このいやらしい比奈のおまんこ、なめてください」ってお願いして…
それとも強引に降ろしてもらって、犯されてしまうような恐怖を感じながら恥ずかしい場所をむき出しにされたい?
比奈さん、自分で選んで…
比奈さんが選択するまで、ずっととろけるように悶えているその表情をじっと見させてもらうから…
(手を強引にどかせ、とろけるような瞳と紅潮した頬をじっくり目で犯すように観察する)
(全身が敏感になってしまって、触れられるたびにビクっと身体が跳ねてしまう)
(刺激された胸が張って、乳首が主張して)
はずかしい……でも、きもちいい、です……
(もじもじとしながらも、口に出すことで興奮が高まって)
(薄いレースショーツはもう濡れそぼっておまんこ全体の形がくっきりと浮き出て)
わたし……どうしたら……
(愛撫をされながら、ぼんやりした頭の中ではもう何も考えられなくて)
(少しずつ理性がなくなって、めちゃくちゃにされたいと)
優翔さんにめちゃくちゃにされたい……です
比奈のこと、犯してください……
(少し震える声で上目遣いで頬を赤くしながら言うと反して膣内がきゅんとなって)
【あ、比奈、避妊のことも何も考えずに言っちゃいました……トロトロで考えられなくて】
そう、気持ちいいんですね…
はっきり口に出せて素直に言うことで、真正の比奈さんの欲望が認識できたみたいですね…
良かった…
(身体をよじらせ身悶える比奈さんの率直な気持ちを聞いて、口元の笑みを浮かべる)
犯されたい、それが比奈さんの正直な気持ちだよね…
自分で、男に犯され凌辱されて快感に溺れたい、って気持ちになって、それをお願いしているんですよね?
分かりました、
比奈さんをこれからメチャメチャに凌辱して、犯してあげる…
比奈さんが望んだことだからね?
(股間を湿らせ重くなったショーツの両端を両手で掴むと、グイと一気に下に降ろし下半身を露出させ)
(股間を両手で押し広げるとじっくりなめまわすように目でソコをじっくり凝視する)
…やっぱり恥ずかしいくらいにグチョグチョに湿らせている…
男を受け入れたくてウズウズさせているのが、こんなに恥ずかしいおツユまみれになって涎をたらしてほしがっていますね…
どれ…
(そのまま顔を股間に埋め、舌を激しくうごめかせながらクリの皮をめくって嘗め上げる)
クリが硬く尖って赤くなっている…もうたまらないみたいですね…
(舌を左右に振って尖って露わになった豆粒を舌で転がし吸い付きさらに硬さを上げて)
ここも、いやらしい愛液まみれになっている…
(中指をクレバスに沿わせて何度も上下させると濡れそぼったおまんこにズブリと差し込んで陰唇の中を震わせるように指で犯す)
…ンッ、おまんこ、ビショビショで指で愛撫するだけで気持ちよさげですね…
(しばらくおマンコの中を掻きまわしてから顔を覗き込んでゆっくり尋ねる)
さあ、いよいよおちんちんをココに挿れてあげようか?
ほしい?
自分で膝の後ろに手をあてがって、大きく股を開いて「優翔さんのおちんちんをココにブチ込んで犯してください」ってお願いしてみて…
>>221
【避妊のことは今は頭から消しておきましょう。孕むくらいに激しくSEXに没入してまさぐり合いましょう】 (口に出してしまったものの、これから起こることを深くは考えられず)
(優翔さんにはっきりと言われて少し怯んでしまったものの、もう後戻りできない)
あ、待って……きゃあ……!
(乱暴にショーツを下ろされむき出しになった下半身に不安になり)
(けれどじっと見られているだけでヒクヒクと反応してしまう)
あの、あんまり……見ないで
あ、あ、あ、やっ……んんっ!
(舌の激しい愛撫にびくんと腰が跳ねて、指を差し込まれて思わず中を締め付けてしまう)
はぁ……やっ、優翔さん、だめ……!
(息が荒くなって、でも本物が欲しくて心臓が壊れてしまいそうなほど)
(恥ずかしさのピークと理性のピークが切れそうになって、思い切って口を開いていく)
優翔さん、の……おちんちん、ここにいれて、犯してください……
(目の端から涙が少し流れて頬は紅潮して)
(ひざ裏を抱えるようにして、恥ずかしがりながらも足を大きく開いて濡れそぼったおまんこを丸見えにさせて)
>>223
【はい……なにも考えられないくらい、無防備に受け入れてしまいたいです。孕みそうなセックスがしたいです】 (股間を大きく開いて涙目になりながらも恥ずかしい場所をむきだしにして自分の陰茎を求めてやまない比奈さんにニッコリと微笑みかけ)
大分、素直に…
そして自分の欲求に正直になれましたね…
そんな恥ずかしい姿、自分でさらけだしてまで男を欲しがる淫乱さ、
それが新しい本当の比奈さんの姿なんでよ…
では、お望みのままに…
(開いた股間に自分の股間を押し付けるとそのまま熱い陰茎を濡れそぼってパクパクと欲しがっている比奈さんのおまんこにブチ込む)
ンンッ、すごい締め付けだ…
おちんちんを欲しがって離したくない気持ちが伝わってくる…
(ヌプリとおまんこに挿入された陰茎の雁首が比奈さんの膣の中の襞をこすりまくるようにゴシゴシと刺激を与え)
…クッ、すごいヌルヌルで気持ちいい…
(肩を掴んで下半身そのものをぶつけるようにして陰茎を膣の中で暴れさせ、ヌルヌルのおまんこの襞と陰茎の張った雁首を激しく摩擦させる)
ウウッ、比奈さん、気持ちいい?
(強引に口づけをして舌を口の中にねじ込んで上の口も下の口も力任せに犯し続ける)
ハッ、もうすぐイク!
(最後に力強く腰を打ち据え、大量の熱く滾ったザーメンを比奈さんのおまんこの中にドクドク大量に流し込む)
ふう、もうすぐイッテしまった…
比奈さん、気持ち良く犯せたよ、有難う…
(ギュッと強く抱き締め、髪を優しく撫でながら絶頂を迎えて肩で息をする)
>>225
【孕むようないいSEXができました。有難う。やはり描写が多くて時間がかかってしまったので、比奈さんを待たせてしまうことが多かったですね…】
【自分は楽しく比奈さんと過ごせましたが、比奈さんはいかがだったでしょうか?】
【合わなかったようなら遠慮なくここでお別れで結構です。一夜だけでも比奈さんといいSEXができて幸せでしたw】 ごめんなさい、ちょっと怖くなってしまって……
S気質さんというのはわかっていたんですが、少しわたしには怖かったかなと思います
続けようかと思ったのですが、指が止まってしまって
最後の最後でごめんなさい
落ちます
了解ですw
怖がらせてしまってごめんなさい。
遅くまで付き合ってくれて本当に有難うございました。
比奈さんの要望にこたえられなくて申し訳なかったです…
これから比奈さんにいいお相手の方が現れることを心からお祈りしています。
落ちます。
【以下空室】
こんばんは。よろしくお願いします。
先程のオナニー拝見しました。
身体の方は大丈夫ですか?
こちらこそお願いします
とても心に響く内容でした
凄く良かったからこそ、さらに追い込みたいって思っちゃいました
悠香さんアブノーマルが好きですからクランプ使いたいです。
痛いのとか平気ですか?
恥ずかしいのと苦しいのが1番で、その次に気持ちいいの、その次くらいで痛いのが良いかなって
お仕置きとかでなら我慢しますが
名無しさんは使いたいですか?
それなら後で使いましょう。
お尻の穴は今なら何か入れられますか?
アナルプラグとかスティック、バイブとかパールもあります
お尻で虐めてもらえるんですか?
悠香さんがお望みならしますよ。
でも痛いのは後の方がいいんですよね?
まだ打ち合わせの方がいいですか?
すいません
235の順番は私の好きな順番で
痛いのは実はちょっと…
あの…実は、また浣腸がしたくて
ハマってしまいそう
今度はナカイキしながらってのを考えてました
ではまず浣腸しましょう。
準備出来ますか?
痛いのは嫌ってことでいいですか?
難しいんですけど、流れで悪いことをした時に痛めつけられるのは良いんですけど何もしてない時に痛められるのはちょっと無理かなって
ごめんなさい
いきなりされるのはちょっと…
今日は落ちます
ごめんなさい。短い時間のお付き合いありがとうございました。
落ちます。
以下空き室。