ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
【注意事項】
・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
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前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】55
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1687060837/ (用務員さんーーご主人様の言葉が、砂に水を垂らしたかのように詩織の心にも染み込んでいきます。
単調なのは変わらないけど、腰の動きに連動してるお胸が、ご主人様を誘うように揺れていて)
ひっ、ひぃぃっ!
(腰を掴まれ、容赦のない動きで頭の中をかき乱されていって……。卑猥な水音、肌がぶつかる音と一緒に、
詩織の嬌声が用務員室に響いてます。ほどなく、子宮口へ白いマグマが吹きかけられて)
はっ、あ、は……ぁっ、ああぁ……!
(それが引き金になったかのように、身体を強く震わせて、硬直したようになっちゃって……。
経験豊富とはいえない媚肉も強烈に収縮と痙攣を繰り返して、吐き出された獣液を一滴も逃さないようにしてて……)
(突き飛ばされるように押され、仰向けに倒れてしまいます。その拍子にオチンチンも抜けてしまって、
子宮で飲みきれなかったそれがアソコから溢れててシーツを汚してて)
……っ、
(朦朧とした状態のまま、詩織とご主人様の液で塗れたオチンチンを握らされ、残ってた命の素が顔やお胸に降り掛かって……)
……ぁ……、
(呼吸も落ち着いてきた頃、でも身体の震えは止まってません。そんな詩織の手を掴んだご主人様は、
詩織を立たせて両手を天井から伸びてるロープにつなぎます。そして、物足りないと言わんばかりに自己主張
してる先っちょへ)
ひ……っ!
(両方のそれに、痛みと同時に電流が走ります。直後からの振動が、熾火程度になってた身体の熱を
燃え上がらせていって、アソコに押し付けられてるオモチャに、自分から腰を押し付けるようにくねらせていっちゃってて)
嫌がってるふりしても腰が動いてるぞ。
さっき教えたばっかりなのにスケベな体は飲み込みが早いねぇ。
(自由を奪われた汚された体は少しの刺激でくねって大きな胸を揺らして)
(太ももを掴んでバイブを下から狭い穴に無理やり挿入しテープで体に固定する)
いい眺めだ。これならすぐに復活できるか……
手伝ってくれよ。
(台を出してきて自分の下半身の高さを詩織の顔の高さに合わせて射精して下を向いてるペニスを顔に押し付けて)
まーた自分だけ気持ちよく鳴りやがって。
さっきみたいにしゃぶって元気にしてくれよ。
(幼い口と舌でペニスを愛撫させながらクリップ付きローターを揺らしたり胸を揉んだり耳の穴をやらしい手つきでほじったりして)
大きくなってきたぞ。次は俺の奴隷の詩織をどんな体位で犯そうか……。
当然オマンコもアナルも使っていいんだよな。
(わざわざ口に出して2回目の本番の予告をする。)
(落ち着いていったはずの呼吸が、簡単に乱れていきます。下卑た笑みを浮かべたご主人様の手にある
オモチャが、精液まみれのアソコに簡単に入り込んで)
んはぁっ、あひぃ……っ、ん゛……!
(動き出してはいないけど、ご主人様ほどではない異物感でもメスとしての本能を換気するには十分で)
っく、ん゛……っ! ふ……!
(お胸とアソコの両方から苛まれて、呼吸も絶え絶えに。そんな時に、眼の前に御主人様のオチンチンを突き出されて)
っふ……っ、
(だらりと垂れ下がったままのオチンチンに、舌を這わせます。そのまま、口の中へ……)
ん゛っ、ん……っ、お゛……、
(苦痛と恥辱に身を斬られながら覚えたテクを、ご主人様に……。ローターの振動を強められたり耳に指を
差し込まれたりした時は身体をビクリと震わせちゃうけど、丁寧にねっとりと、舌と唇を絡ませていって)
(お口の中で大きくなってくオチンチンを、軽く吸い上げます……。何をしようか考えてるご主人様を、
潤んだ目で見上げてて)
欲しそうな顔しやがって……
しょうがないな。
(詩織の舌で固さを取り戻すと吊るしてた両手を外してやりベッドの端で四つん這いにさせる)
欲しいんだろう?どっちに欲しいんだ?
(後ろからペニスで詩織をつつくがつつくのはアナル、まんこ、アナル、まんこ、まんこ、アナルと不規則)
どっちにしようかねぇ。
(つつくだけではなく押し付けて浅く挿入するようになり)
こっちにするか。今どっちに入ってる?
(まずはひくひくしているアナルにペニスを挿入して腰を動かしす)
まだまだ始まったばかりだぞ。
(アナルからペニスを抜くと今度はマンコにずぶっと挿入。さっき注いだ精液が詩織の体からあふれて来て高校生とは思えない卑猥な下半身になる)
処女みたいな顔してこんなに汚れて……もっと汚してやるからな。
(その後もバックでアナルとマンコを繰り返し犯して詩織を性奴隷として扱う)
よーし。仕上げだ。
(四つん這いから腰が抜けてうつぶせに寝てるみたいになってる詩織をひっくり返して仰向けにして)
(両足首を掴んで足をがばっと開かせて)
こうすると詩織も自分が何をされてるかよく見えるだろう?
(何度も犯されて精液が周りについているのに見た目だけは処女みたいにきれいな割れ目にペニスをもう一度挿入する)
【時間もあるし次で2発目行きますね。ずっと犯してたいけど……】
(十分な硬さになった、と思ったのでしょう。詩織のお口からオチンチン引き抜き、台から降りた
ご主人様は、オチンチンもどきをアソコに押し込んでたテープを力任せに剥ぎ取り)
ひいっ、いぎぃ……っ!
(痛みで悲鳴を上げてしまいます。そして乱暴にオチンチンもどきを引き抜かれ、ベッドの上に
四つん這いにさせられます……。詩織のお尻の前に陣取ったご主人様が、再びいきり立ったオチンチンを
アソコとアナルの両方に、詩織をからかうように押し当てて)
ふっ、う……、んっ、ん゛……!
(押し当てられるたび、軽く挿入されるたびに、鼻にかかったような甘い声が漏れてしまってて)
あ……っ、けっ、ケツマンコ……っ、
(どちらに入ってるかと言われ、答えますけど、またすぐに引き抜かれて違うところへ。でも、パックリ
開いてるアナルへと一気に押し込まれ)
ん゛ん゛ん゛……っ!
(再び、身体中から汗が吹き出して……。お腹がキュって締まって、アナルもオチンチンの根本を
扱くようにすぼまっていって)
(でもそれも短時間。引き抜かれたオチンチンはアソコへと。それでもご主人様のお気に召すように、
ザーメンまみれの媚肉も痙攣まじりに締め付けて射精を促してて)
ああんっ、ん゛ん゛……っ、ん゛……!
(不規則に両方を極悪オチンチンでほじられて、もう力も入らなくなってきてます。四つん這いのはずが
上半身突っ伏しちゃって、腰だけを御主人様に捧げてるカッコになってて)
あ……っ、
(アナルからオチンチン引き抜かれて、今度は脚をつかまれて仰向けにされちゃいます。脚をつかまれて
大きく開かされ、車に轢かれたカエルのようにアソコを晒すカッコになって)
ひ、ぃ……っ!
(大きく開かれてる脚の間に入り込むように、ご主人様が覆いかぶさってきます。準備万端のオチンチンが、
ヒクついてるアソコへ押し当てられ、そのまま……)
はひぃ……っ!
(押しつぶされるような圧迫感と、媚肉を押し広げる異物感が、頭まで圧迫してる気がして)
入ってぇ、ますぅ……! ご主人様の、オチンポ……! 便器のぉ、奥までぇ……!
(種付けを望んでるみたいに、媚肉がオチンチンに絡みついていってて)
詩織は俺の道具だ。性能のいいラブドールだ。
こんないい声出すラブドールなんて無いもんな。
(清純そうな女子高生だったはずの詩織は脚を開いて男を受け入れて蕩けた顔で嬌声をあげている)
オマンコ何度もいかされて幸せだろう?俺の奴隷になってよかっただろう?
(詩織の腰を掴んで自分の腰を激しく動かしてみたり)
(胸を揉みながら犯してみたり、恋人のように抱き合って密着して体をこすり合わせたり詩織の若い体をたっぷりと堪能する)
もう1回中に出してやるからな。
(気がつくと自分も詩織も汗だくになり握っても滑る体を強引に自分の思い通りにする)
(詩織の腰を持ち上げて自分は膝立ちになってブリッジさせるような体位にして)
(無理がある姿勢で詩織の中にペニスを打ち込む続けると詩織の体はよじれて変な方向に手足が曲がって人形のように使われる)
(パンパンと腰を打ち付ける音とぐちゅぐちゅという卑猥な音が鳴り響き続け永遠に続くかと思い始めた時)
うぐっ!!!
(苦しそうな声が思わず漏れて2回目の射精をする)
(詩織を支えてた手を離すと詩織の体は曲がってはいけない方向に曲がってるみたいなひどい状態になっていて)
おーい、生きてるかー?
ぴくぴくしてるから大丈夫か。
(今日だけで2回精液を注がれた割れ目からはどろっと白い粘液があふれてくる)
【明日もあるのでこの辺にさせてください。希望通りだったかはわかりませんが、いやぁこっちはめっちゃ盛り上がりました。】
(オチンチンを突き立てられ、互いの腰がぶつかるたびに、詩織の口から嬌声が漏れ出てます。頭真っ白なまま、
オチンチンとお胸の先っちょに付けられたままのローターからの刺激に耐えながら)
はっ、いぃ……! ご主人様のっ、ドレイでぇ……、幸せ……っ!
(ほとんど反射のように、口にしてしまってます。ご主人様が腰を前に突き出し、原生林がクリトリスを擦り上げて
いくたび、リズミカルに弾んでるお胸を力任せに握られるたび、
詩織はイっちゃう直前まで追い立てられて身体を小刻みに震わせてて)
(いつの間にか、仰向けのまま腰を高く持ち上げられ、中途半端なブリッジのような体勢へ。オチンチンだけで
支えられてるような、いわゆるGスポットを擦り上げられてるようなカッコに、あっさりと限界を超えちゃって)
だっ、出してぇっ! 奴隷便器をっ、惨めなボテ腹にしてぇっ! 学校にいられなくしてぇぇっ!
(さらに激しくなってるご主人様の腰使いに応えるように、そんな事まで言っちゃってて)
ひぃっ、イくっ、イきますぅっ! ニンシン、させられますぅ……っ!
(ご主人様のオチンチンの先端が膨れ上がり、爆発するように粘液が吐き出された瞬間、詩織も思考停止のまま
全身を痙攣させて……)
(……先に意識を取り戻したのはご主人様でした。白目むいたまま不自然なポーズで断続的に震えてる
詩織をつつくけど、反応できません。時折、今日の乱れぶりを示すようにグチャグチャのアソコからは、2回分の精液が溢れ出ていて)
【はい、こちらもこれで……】
【盛り上がっていただけたなら、詩織も嬉しいです。詩織も楽しかったです】
【今日はこのまま就寝して、時間ある時に読み返して楽しんじゃおうかな、って……】
【本日は本当にありがとうございました。また機会がありましたら、詩織のこと使ってやってください】
【おやすみなさいませ……】
【本当にありがとうございました。また犯せる機会があればぜひお願いします。】
【おやすみなさい。】
以下空き室です。
0960光成 ◆NqifpZkP7Y 2025/01/20(月) 19:50:02.41ID:06nhQAKR0
信じていた仲間たちの裏切りに合い、数名に囲まれ逃げられない状態に。
仕方なく男たちの慰め者になってしまう女組長、女ボス、女上司のいずれかで待ちます。
裏切りよりも、格上グループに襲撃され皆が散り散りに逃げるものの、仲間数人がつかまり人質にされ、
トップの美春がグループの便所になるなら解放してやる、と脅迫されるって設定はいかがですか?
返事遅れてごめんなさい。
そのシチュ良いですね。
改めてお願いできますか?
ありがとうございます。
同じ街の対立してる不良グループ、こちらはレディースで、光成さんは親がヤクザの七光トップ。
自分たちが劣勢なので親に頼んで兵隊を借り、数を頼みにこちらのたまり場を襲撃した、でお願いします。
お互い高校生でどうでしょうか?
高校生でOKです。
制服のままで犯す感じでもいいですか?それとも私服が良いでしょうか?
次から書き出していきます
酒なし男なしのケンカ上等なので制服じゃなくジージャンにチノパンがユニフォームでいきたいです。
こちらに屈辱を与えるために、卑猥な衣装を着せられるのでもいいですよ。
書き出し、お待ちしてます。
それでしたら最初はジャージ姿で。
その後に下着姿になってもらう感じで行きます。
襲撃した後から書き出していきますね。
(人気のない倉庫。美春のグループを襲撃して美春の仲間を数名人質に)
(美春を呼び出して待っていると美春がやってきた)
よう、美春。よく来たな。
ビビって来ないかと思ったが、さすがだな。
(美春の仲間は下着姿にさせられて縛られた状態で床に転がっている)
さて、さすがの美春もこの人数相手にできないと思うが・・
どうする?
まぁ、抵抗しても仲間たちがどうなるか?だけどな。
(どうせ進学なり就職なりでつまらない人生になるなら、今のうちにバカやって楽しんだ方がいい。そう
思って「フリーランド」を結成した。ガチガチのレディースにするつもりはなかったけど、言い寄ってくる
クズどもを蹴散らしてたらいつの間にかってヤツ。それなりの規模になっちゃって、対立してる野郎どもをシメたりもしてたけど、
この対立グループの頭が厄介だった。「俺の親父は紅林組の組長だぞ」ってのが口癖で、親の七光で
無茶を通すボンクラで、トップとしての力量も下の下。それなのに)
みんな、ちゃんと逃げてくれたんだろうね・・・?
(繁華街の片隅の路地裏、いつもはダチとつるんでるけど、今は一人。というのも、あのボンクラが親の
手下を使って襲撃かけてきやがったから。多勢に無勢、しかもモノホンが加勢してたとあっちゃ、
勝ち目はゼロだ。だからできることは、一人でも安全に逃げること。分散すれば追手もまけるだろうと計算してのこと、だけど)
・・・アキ、から?
(スマホの着信音。見てみると、一番のダチのアキから。そこには、下着姿で地面に転がされてる数人の仲間が。
ご丁寧に場所まで書いてあって)
ここに来いってことね。・・・行ってやろうじゃないの。
(そして、指定された場所、人気のない倉庫。シャッターを蹴り上げ、中へ)
お望み通り一人で来てやったよ、嬉しいだろ? さ、アキと早苗と京子を返しな!
(警戒なしに廃倉庫の中へ。こちらを取り囲むように、ボンクラの手下どもが背後に立って)
(やってきた美春を見ながら)
本当に一人で来るなんてな。さすがだよ。
恐れられているフリーランドの頭を張ってるだけある。
しかも美人でスタイルもいい。
女だけでなく男からも一目置かれてオナペットにされてるのもわかるな。
さて・・・と仲間たちを返してもいいけど当然見返りはくれるんだろ?
それともまさか、この人数と喧嘩始めるつもりじゃないだろ。
(ゆっくりと美春に近づき始め)
さ、どうする?
諦めて俺たちの言うとおりにするしかないと思うがな。
ま、とりあへず脱げよ。ジャージ脱いで下着姿になってもらおうか。
できないなら、アキ・・を全裸にしてやろうか?
(周りの男たちも期待して薄笑いを浮かべながら美春を見ている)
(手下の一人がアキと思われる女のショーツに手を掛ける)
女ってのは、ダチのピンチに命張ってナンボだろ? どっかのポンコツみたいに、ガキのケンカに親の部下を
使うような根性なしにはできねー芸当だろうけど、な。
(軽口には軽口で返す。それを聞いていたヤクザの一人がプっと吹き出した)
ま、褒められて悪い気はしねーが、うちはエロで売ってるわけじゃねーんでな。このままくだらねー問答を
続けるってんなら、腕ずくに切り替えてもいいんだぜ?
(マジモンの兵隊持ってきた余裕なんだろうけど、こっちの挑発をキレイに受け流してやがる。
ヤクザだけでもここに5人、もし拳銃なんか持ってたら、それこそ全滅だ)
・・・逆に、いい機会なんじゃないか? オメーが、親父さんの跡目を継ぐ資格がないって、そちらさんに
見てもらうチャンスだろ?
(近寄ってくるボンクラ。調子に乗ってジャージを脱げとか言うけど、そんなこと聞いてやる義理はない、はずだけど)
・・・アキっ!
(腐った野郎どもがアキのショーツに手をかける。致し方なし、か)
いいだろう。だけど、3人の安全が先だ。3人がここから出たら、下着だろうがストリップだろうが、
なんでもしてやるよ。だけどな、
(ボンクラには目もくれず、アキのショーツを脱がそうとしてるヤツを睨みつける。男は怯えてアキから手を離して)
アキにそれ以上のこと、してみろ。ヤクザだろうが兵隊だろうが、ここにいる半分以上と刺し違えてやるよ。
(一通りの強がり、威勢のいい美春の言葉を聞きながら)
確かにな、俺は親父の部下を使ってここまで来たが・・。
まぁ、今回だけだよ本気で借りたのは。
フリーランドを潰すためにね。潰せば親父にも貢献できるしな。
最近、寝返る奴らが多くてさフリーランドのおかげで。
だから親父もガキの喧嘩に手を貸してくれたわけ。
仲間にこれ以上の事されたくなかったら早く脱げよ。
(声を荒げながら)
おい、変われ
(びびって手を離した奴から親父の部下に変わりアキのショーツを脱がし始めていく)
刺し違えても残った奴らに仲間も犯されていくんだよ。
それとも無理やり脱がされるか?
(後ろにいた数名の男が美春を押さえつけていく)
寝返る? 将来性のないボンクラを見限っただけじゃないのかい? そろそろ、自覚したらどうだい?
おまえさんの器がその程度だった、ってね。
(ボンクラの下っ端どもとは違う、やたらゴツいオッサン。「親父殿の部下」の中でも強いヤツなんだろうなってのは
雰囲気で分かる。そいつが、アキの首を締めながらショーツに手をかけて・・・)
分かった! いいよ、降参してやるよ。脱げばいいんだろ?
(背後から私を抑え込もうとしてる男どもを振り払って、ジャージのファスナーを下ろしてく。
動きやすさ最優先だから、素っ気のないスポーツブラが顔を出してく。そんな色気ゼロのブラなのに、
劣情を掻き立てるような大きさの膨らみが男どもの視線を集めてて)
(アキが「ミハルぅ・・・」と情けない声を上げてる。涙で顔はグチャグチャだ)
みっともない顔してんじゃねーよ。それでもアタシの片腕かい? あんたらはアタシが守る。だから、
ここから逃げることだけ考えてな。
(これ見よがしに脱いだジャージを派手に投げ飛ばして。女らしさ全開の膨らみの他は、まるで格闘家のようで。
均整のとれた肢体、筋肉質な腕、割れてる腹筋も、ボンクラの手下どもとは比較にならず)
【ごめんなさい! 今日の仕事がキツかったせいか、まだ宵の口なのに眠気が・・・】
【値落ちしては失礼なので、ここまでにさせてください。失礼します・・・】
(ジャージの上だけを脱いだ美春を見て)
さすがオナペットにされてる体だな。
男を興奮させるなぁ
(周りの男も美春の体を凝視している)
でもな、誰が上だけって言ったよ、下も脱ぐんだよ。お前のパンツも見せろ。
そして足を広げて立つんだよ。
(美春の目の前に立ち薄笑いを浮かべてジャージの下に手を掛ける)
それとも俺に脱がされたいか?
早くしないと我慢できない男が仲間を犯し始めるぞ・・
我慢の限界もあるからな、俺たちは。
(親父の手下たちも既に興奮してきていてアキだけでなく早苗、京子の周りにも集まり始める)
分かってんだろ?もう逃げられない事は、
仲間を守るために犯される事はさ・・楽しませろ。
ほらあと3秒待ってやる、3・・2・・・1
了解です
良かったら続きを明日にでもどうですか?
21時ごろアンシャンテにいます
0975姫奈 ◆ebwn9wKy7H.W 2025/01/21(火) 19:59:04.40ID:dfD5+3kd0
同級生の友達の家に3人でお泊りしてて、その友達のお兄ちゃんがすごくエッチで
友達がこっそりそのお兄ちゃんの部屋から持ってきたDVDを3人で見てたらお尻でもオナニーしたり、エッチしちゃうような内容で
DVDを見たあと3人で順番にお風呂に入って、最後に私が入って…DVDをみてたの思い出して、少しだけお尻に指を入れながらオナニーをしていたら
友達のお兄ちゃんが帰ってきてて、お尻に指を入れながらオナニーしてるところを見られちゃって…
友達が二人とも寝てからお兄さんの部屋に来るように言われて…
こんなシチュで遊んでくれるお兄さんいませんか?
>>978
お兄さんの部屋に行くとこからでいいですか?
好きなタイプとか年齢あったら教えてほしいです >>979
妹の友達ってことだよね
設定はどーします?
皆が寝静まってから部屋に訪れるところからで大丈夫だよ
俺の性格とか好みがあれば遠慮なく言って
弱みを握ってみたいな感じを好みだと思うから
少し強引には思ってるけど…… ありがとうございます、うん、強さんの妹と同級生の姫奈です
ひとりエッチはしてるけど経験なくて、でもお兄さんのDVDをみてうずいてお風呂でしてるとこを見られちゃって
エッチなお兄さんって何回も聞いてたのにみんなに言わないからって後で来るように言われて
別の部屋だけどみんないるお家だから変なことはされないでしょって思ってて
だから、少し興味あるし、お兄さんの部屋に…
あ、あの…ひ、姫奈です、入り…ますね
(友達の寝てるお部屋まで聞こえないように小さな声でお兄さんに声をかけてから)
(パジャマ姿でお兄さんのお部屋に入っていきます)
書き出しありがとう。
(スマホでエロ動画を鑑賞してると、妹の友達の姫奈ちゃんが俺の部屋に)
待ってたよ。妹達は寝た?
(ベットから起き上がり、中央のテーブルに姫奈ちゃんと向かいあわせに)
っで…さっき風呂場で1人でしてたね…このことは妹には言わないけど、姫奈ちゃんってもしかしてそっちの方興味あったりする?
(机の上にあったDVDがない事も察知して)
もしかして俺のDVD観て…とかじゃないの?
あれ俺のお気に入りだったのになぁー
姫奈ちゃんも興奮しただろ…
(向かい合ってた姫奈ちゃんと距離を縮めるように隣に接近して肩に手を掛けて引き寄せる)
う、うん…ふたりとも…ぐっすり、だから…トイレ行くふりして…きました
して…たけど、あ、あの…興味はある…けど、まだそういうのするのはこわいのもあるし
え、う、うん…だってDVDは美紀ちゃんが…これみてって…最初、そんなのって知らなかったし…
こ、興奮って…あっ!
(姫奈がとまどってる間にいきなり肩を抱き寄せられてビックリして声をあげちゃって…ドキドキしてるのばれちゃいます)
(姫奈ちゃんの肩に手を掛けて引き寄せると、緊張して硬直してる事を察すると、手を絡めてる)
こわい…まだ未経験ってこと
姫奈ちゃんみたいに可愛い女だったら、選べるくらい男がいるでしょう
そんなに硬くならなくていいよ。
(もじもじする姫奈ちゃんの顎を指でこっちを向かせて強引に唇を奪い、口の中に舌を絡ませる)
っで…あのDVDの感想聞かせてよ。俺のお気に入り
姫奈ちゃんはどーだった?
少し興味あったりした?
えっ、あ…
(手をからめて恋人繋ぎみたいにされながら可愛いって言われて、もしかしてこれつって口説かれてるのって思っちゃって)
未経験って…み、みんなだって…美紀ちゃんだって…そうでしょ?
男って…彼氏なんて…まだいないから…そんなこと…!!
(姫奈だけじゃなくって、みんな彼氏なんてまだいないって、みんなだってそういうことまだしてないって信じてて…)
(でもそういうこと聞かれて意識しちゃって真っ赤な顔でうつむいてたらいきなり顎をひかれて唇を奪われて…)
んーっ!っあ…えっ、い、いまの…き、キス…されたの…姫奈の…はじめての…キス…お、お兄さんと…しちゃった…
(いきなりファーストキスを奪われて、ドキドキってとまんなくなって、嫌とかそういうのよりキスをしたってことに信じられなくてビックリしてて)
え、DVD…か、感想って…あ、あんな…してるの、全部みえてるし…
お尻にもあんなおっきいのはいって…や、やだ…こんな…初めて見たのいっぱいで
ち、ちがうの…あんなの…まだみちゃだめなのに、ご、ごめんなさいっ!
(キスされたのと、お兄さんの勝手に見ちゃったのと、あーいうの見ちゃだめって思ってて頭の中パニックになってて)
(オナニーしてたの見られてるのも忘れてあやまってます)
なんで謝ってるの…別に謝ることないでしょう
(顔を赤面させて俯く姫奈ちゃんを強引に抱きつき耳から首筋にゆっくりと舌を這わせる)
はじめては戸惑って当然だよ…大丈夫
俺が教えてやるよ…ただし妹には内緒ね
(舌を這わせながら姫奈ちゃんの服の下からおっぱいを探りブラの上から鷲掴み、揉みしだく)
お風呂で姫奈ちゃんが1人で指でお尻の穴を触ってたことも黙っててあげるよ、心配しなくていいよ
だから…今日は秘密ってことで
(姫奈ちゃんのパジャマを強引に脱がせて、ブラ姿にさせると谷間に顔を埋めてブラをズラして乳首に舌を絡ませる)
固くなってる…キスしただけでこんなに固くなるなんて姫奈ちゃん本当はエッチに興味あるでしょう
えっ…あ、ふぁ…な、なにこれぇ…あやまらなくて…いいの?
大丈夫?お兄さん…思ってたより…いい人?
(お兄さんに首筋をなめられて変な感じがするのと、変なことしてるのわかってるけど)
(美紀ちゃんから聞いてた印象よりこわくなくて、優しく言ってくれてるから少し心を許しちゃってるとこがあって…)
教えてあげる…ってなにを…あ、あ…おっぱい…触っちゃ…
えっ、あっ、おし…そんなこと…して…や、やぁ…
うん…ひ、ひみつ…
(見られてたの忘れかけてたのに、言われて、思い出して、秘密って言われて何も言えなくなってて)
やぁ、おっぱいなめるの、赤ちゃんみたいだよぉ、こんなことしてるの怒られちゃうから
かたくって…あっ、固くなんて…き、興味…なんて…んっ、あ
(興味あってもそんなこと友達のお兄さんにいえなくって、顔を真赤にしてます)
興味がないとこんなに乳首勃起させて感じないんだよ
姫奈ちゃんはえっちに好奇心旺盛な女なんだよ
(固く勃起した乳首を姫奈ちゃんに見せびらかすように舌で弾いたり、吸い付いたり、時に甘噛みをして刺激を与えながら舐める)
俺が舐めてるの見てみろよ、エロい乳首してるね姫奈ちゃん
(乳首を執拗に責めながら、ゆっくりと手をバジャマの中に忍ばせて、熱く湿った姫奈ちゃんの筋に沿ってなぞるように指を押さえつけて上下に擦り、たまにお尻の穴に力強く押し付けてみたりを繰り返す)
身体が熱くなってきただろ…さっき自分でしてた時より男に触られる方がいいだろ
ちくび…ぼっきってぇ?んっ、お兄さんがなめてるの…変だからぁ、あのDVDの…んっ!
なめるの…エッチな…こと…されてる…あっ!あっ!
(舐めるだけじゃなくて、色んな刺激を敏感な乳首にいっぱいされて、されてるとこを見せられて乳首でビクンってきちゃうの覚えちゃってます)
ひ、姫奈の乳首…エロい…の?
し、しらないっ!わかんないよぉ
あっ!そこ、パンツのなかさわっちゃ…んひゃっ!こすんないで…あっ!あーっ!
(自分で触ってるのより敏感に感じちゃってて、お部屋の外まで聞こえちゃいそうな声が出ちゃって)
(お尻の方まで一緒に刺激されて一人じゃ感じない刺激をいっぱい感じちゃってます)
あつく…わ、わかんないよぉ、はぁっ、あはぁ
自分で…してたときより…そ、そんなの…あっ、いいって…そんな…こと…
はじめては気持ちいい感覚分かんないかっ。
少しずつわかってくるよ…
(さらに執拗に勃起乳首を舌先で弾いたり、強く吸引して口の中で舌を転がしながら舐める)
エロい声漏れてきてる…大丈夫
妹も親も1回寝ると起きないから姫奈ちゃん、我慢しないで声漏らしていいよ
(下に忍ばせた手は次第に下着の中に入り、直接姫奈ちゃんのヌルヌルとエッチな蜜が垂れはじめた割れ目に男のごつい指がまさぐる)
(姫奈ちゃんの愛液を指に絡ませてお尻の穴に馴染ませる指を押し付けてグリグリと弄っは離し、また同じように何度も繰り返す)
こうして解してあげると、緊張が和らぐみたいだよ
気持ち…いい…気持ちいいっ!わ、わかるよぉ
これ…気持ちいいっ!あっ、あっ、お兄さんっ!
(キスされたのと、優しく言葉をかけられてるから、最初に思ってた怖い人って印象が消えちゃってます)
え、エロい…声なんて…し、してないよぉ
声…がまん…しな…あっ!あっあっ!
(エロい声って言われて、我慢しようとしてるとすぐにパンツのなかでおっきな指で触られて声でちゃって)
あっ!お尻…そんな…あっ!今度は前…あっ!んはっ!
きんちょ…やわら…あっ!んやぁっ!
(自分でしてるときはこするくらいで、お尻に指入れたのも初めてだったから、急に身体がいつもより刺激いっぱいで)
(おっきな声が我慢できなくってパンツをいっぱいぬらして身体をよじりながら悶えちゃってます)
はじめてなのに気持ちいいって分かるんだ
姫奈ちゃんエッチなんだな
マンコすげー濡らして…ビショビショになってんよ
変態だな姫奈ちゃん
こんなにおもらしして汚しちゃう子、俺はじめてだよ
(指で散々姫奈ちゃんのお尻やマンコを弄ぶと、パジャマと下着を脱がせて全裸状態にさせる)
(そのままテーブルの上に姫奈ちゃんを寝かせ、足を大きく開かせて、濡れたマンコを覗き込む)
やっぱりエロいね、こんなに涎垂らして
おしりの穴もヒクヒク痙攣してる
気持ち…いいの、エッチなの?
まんこって、あっ…ここ…ヴァギナってならったよぉ
あっ、あっ…ぬらして…これ、変態なの?
やぁ、姫奈、変態じゃないよぉ
あっ、や、やだぁ
おもらし、汚しちゃうの…恥ずかしい…
中学生なのに…おもらしなんて…しちゃ…あっ、あーっ!
(パジャマを脱がされて、下着を脱がされた刺激でおしっこを少しもらしちゃって、パンツをビショビショにしちゃってます)
やぁ、裸…みちゃ、姫奈の…こんなとこ…みないでぇ
はぁ、はぁっ…よだれなんて…あっ、やぁ、お尻の穴なんて…みないでぇ
だれにも、みせたことないのに…恥ずかしいよぉ
ヴァギナって習ったんだ、俺の前ではマンコって言えよ。
(優しい口調から少しずつ支配していくように、口調も荒くなりはじめる)
あぁこんなに漏らす女はじめてだよ…姫奈は変態だな
見ないでじゃなく…見てくださいだろ
(テーブルの上に寝かされた姫奈を観察するように凝視しながら、ゆっくりとビショビショに濡れたマンコに指を絡ませて、解されたお尻の穴に人差し指の第1関節を挿入する)
さっきのDVDのように姫奈のお尻の穴の中に指が入ってるだろ
もっと気持ちよくしてやるよ
(挿入した指を尻穴の中で探るように、指をクネクネと動かし中を弄る)
ま、まんこ…恥ずかしいから姫奈のまんこみないでぇ
もらすの…やぁ、おもらし…ごめ…なさい
へ、変態じゃ…あっ、やぁ、ごめんなさい…こわいのやぁ
み、見て下さい…言う事聞くから…怒らないで…
(急に怖い言葉で言われて、少し泣き声も混じりながら…初めて体験がいっぱいで少しパニックになりながら)
(身体と心がどうしていいかわかんなくなってビクって怯えてるのもあります)
あっ!あっ!ま、まんこ指入れちゃ…いっ、痛い…です
お、お尻…指はいって…る…おっきい…から…お兄さんの指…いっ、あっ…や、さっきしてたのより…きつくって…お尻の穴…ひろがっちゃう…
んあっ!やっ、う、動かしちゃ…んひぁっ、お、お尻…ひろがっ…あっ、あっ!
(お尻に入れられた指動かされて、一緒に体も動いちゃいます)
そうそう。利口だな姫奈
変態なんだよ…お前はおもらしまでして喜ぶ女なんだから
気持ちよくておもらししてしまったんだろ
(お尻の中に挿入した指を更に激しく弄る)
こーして姫奈のお尻の穴を解してもっと快感を感じさせてあげるよ
DVDの女と同じようなエロい顔になってるぞ姫奈
さっき見た女もお尻の穴の中に男のチンポが入って出し入れされながら嬉しそうにエロい表情だっただろ
姫奈も同じ表情してるよ
妹には内緒にしてやるから、もっと楽しませてくれよ
(姫奈の尻穴に指を差し込んだままクネクネと先端を動かして解しながら、ズボンを脱ぎはじめる)
(勃起した男根を姫奈の前に晒す)
男の生のチンポを見るのもはじめてか
ほら弄られながら今度は姫奈が俺の奉仕をしろ
分からないだろから、まずは俺のチンポを触ってゆっくりと前後に手を動かすんだ
(心のなかでは変態なんかじゃ、おもらしして喜んでなんか…って思いながら怖くて逆らえなくって)
あ、あ、あぁっ!お、お…お尻…そんなに…あっいじ、いじったら…お尻…穴、ひろがっ…あーっ!
(自分で触ったときと全然違う刺激がきて、自分の身体なのに激しくて勝手にお尻の穴がひろがっちゃってます)
や、やぁ…DVDの…ひとと…同じ…
お尻に…ち、チンポ…あっ、やぁ…
(思い出すようにさっきみたのを言われて、同じようなことをしてて…おちんちんが入ってるとこまで想像しちゃって…)
(同じことをされてるって…ひどいことをされてるのにエッチな気分が出てきちゃって…オナニーしてたときよりずっとぬらしちゃってます)
はぁっ、あはぁ…姫奈も…同じ表情…同じこと…しちゃってる…
うん…な、ないしょ…だから…はぁっ…はぁっ…
(今しか…こんなこと…秘密でできるの…帰ってから…できないから…)
(お尻の穴に中で動いてる大きな指を感じながら…エッチへの興味の方が勝ってきちゃって…)
お…おちんちん…ほ、本物の…お父さんのと…全然…ちがうよ
ほうし…触って…う、うん…
(お尻の穴をいじられながら、眼の前に出されたお兄さんのおちんちんを小さな両手で包み込むように握って、言われる通りゆっくり優しく撫でるように前後にこすってます)
そう姫奈もあのDVDと同じようなことをしてるんだ
凄く楽しみだろこれからどーされるのか
そしてどー自分が変わるのか
(姫奈のお尻の穴も指で大分解れはじめる)
(テーブル上は姫奈の漏らした厭らしい汁が滴るように溢れ、不慣れな感じだけど興味深々に俺の男根を丁寧に扱き続けてる姫奈)
父親のチンポくらいか、俺くらいの若いチンポは初めてなんだな…今度はチンポを姫奈の口の中に入れて
歯を立てないようにゆっくり顔を動かして、チンポを味わってみろよ
(姫奈を起こし、顔の前に勃起した男根を晒す)
それから俺のチンポを食べながら、自分でちゃんとお風呂場でしてたように指でお尻の穴を触ってみろよ
さっきよりもエロい身体になってる事を自覚させないとな
同じこと…どうされるの…姫奈…どうなっちゃうの…
(あの人と同じようにお尻の穴までいじられて…おちんちんを触って…このあと…)
(言葉にして言われて、頭の中ではおちんちんを入れられておっきな声で喘いでおかしくなっちゃった女の人が頭に浮かんでて…少し怖くて、興味は強くなってて…)
ち、チンポを口の中に…えっ、こ、これを?
(DVDのおんなのひとはしてたけど…こんな大っきくて、ベタベタしてるの…お口になんて…)
(戸惑ってたら迫るようにお風呂でしてたのと同じこともするように言いながら顔のそばに近づけられて…)
う…うん…
(逆らうのが怖くって…恐る恐る顔の前に出されたお兄さんの大きなおちんちんを、いっぱいに開けた小さなお口に…唇にこすれて、舌にいっぱい触れながら…ゆっくり入ってきて)
(その匂いと味が初めて食べ物以外でお口の中いっぱいに入ってきて、少し苦くて歯をあてちゃだめって言われてるからお口を開けてるのも、喉の方まで入ってくるのも苦しくて)
(自然とよだれがたれるほど溢れてきて、余計におちんちんの味がお口いっぱいに広がってます)
んんっ、んぅ…んぅっ!
(お口いっぱいに入れたまま、言われる通りにお尻の穴に自分で指を入れて…お風呂でしてたのと違って、指を入れただけでビクンって刺激がきちゃって、敏感になってたのを感じて)
(お尻の穴も指一本でキツキツだったのに、ずっといじられてたから緩くなってて拡がってるのを実感しちゃってます)
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