亮司です上司の課長です。早退退社はダメですね。
私は出張中に未亜さんを発見しました。
いかがでしょうか?
怒られるのは苦手なので、普通に会社の話とか普通な話しててほしいのですがいいですか?
1秒差とかあるんだすごっ
>>77
ただ痴漢されたいだけなので好きなシチュとかあったら合わせますよ
学生の方がいいですか? よろしくね。
制服の学生さんでお願いしてもいいですか?
書き出してみるけどされたいことがあったら遠慮なく言ってね。
(混んでる電車の中でセーラー服を着てる花奈のことを見つけた痴漢)
(後ろに立って様子を伺い揺れたタイミングでお尻を触る)
(たまんないわ……こういう女の子めちゃくちゃ触りたかったんだよな)
(息が荒くなって花奈の耳に吹きかかって)
(右手はスカートの上から下半身を左手はセーラー服の上から上半身の脇腹とかおへそのあたりをまさぐり始める)
(なんか、お尻触られてる?)
(揺れとかで誤解だったら申し訳無いしちょっと待つか……)
(耳元にかかる荒い息に気付いて)
(これ痴漢だ……どうしよう)
(うわ、ちょっと大胆すぎ……これ誰か気付いて声あげてよ……)
(周りを見ても全員スマホを見ていてこちらに気付く様子はない)
0085名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2024/06/01(土) 09:27:51.97ID:YsYmeiT/0
(抵抗しないな。たっぷり楽しめそうだぜ。)
(下半身を触ってる手がスカートの上からだが足の付け根を触って指で股間を探り始めて)
(上半身を触ってる手はセーラー服の上を動き回って胸に近づいていく)
(服の上からでも興奮するわ……)
(体が密着すると花奈のにおいと体温が感じられてお尻には勃起したペニスがあたり)
(セーラー服の上から胸を揉み始める)
(服の上からもいいけど……)
(下半身を触ってる手がスカートの中に入って)
(張りがある若い太ももを撫でまわしてショーツ越しにおしりを揉み)
(指先が後ろから足の間に入ってショーツの上から花奈の敏感なところを探し)
(上半身を触ってる手もセーラー服の裾から中に入って素肌を撫でまわしながら胸へと移動して)
(ブラの上からおっぱいを揉み始める)
(ちょっと……流石にそこは……)
(自分の身体を好き勝手いじる手を止めようとするも、満員電車でうまく動けない)
(お尻になにか当たってる……これ、ちんちんだ……)
「んっ……」
(ちょっと、胸揉むのヤバイよ……声出ちゃったし……誰か……)
(やだ、お尻揉まれてる……)
(待って、優しく触れられるの弱い……)
(うわ、胸まで揉まれてる……)
(辛うじて手を動かすも、力をうまくいれられずただ優しく手首をつかむだけ)
(めちゃ可愛い声じゃないか。聞きたいけどなぁ……)
声出しちゃだめだよ。
(花奈にしか聞こえない小さい声でささやき)
気持ちいいの?
(息を吹きかけながらさらにささやき耳たぶにくちびるが触れて)
(舌を出してさきっぽで花奈の耳たぶを舐める)
(手の動きはさらに大胆になって)
(ブラをずらして手をねじ込んで汗ばんだおっぱいを直接揉んでると)
(セーラー服の襟元から中が見えて自分の手が若い胸を弄んでて花奈の乳首もちらちらと見えてる)
(下半身を攻める手の手首は握られてるが男を興奮させるようなおざなりな抵抗で)
(後ろからの攻めを中断して苦も無く前に回してショーツの上から花奈のあそこを探ると割れ目を見つけて)
(片手で乳首を攻めながら割れ目の上で指先を動かし)
(すぐに我慢できなくなりショーツの脇から指が中に入っていく)
「ひっ……」
(突如語りかけられて思わず身体が硬直する)
「や、やめて……んっ、ください」
(胸を揉まれて甘い声を出しながらも抵抗する)
(痴漢の指が乳首に触れる度、腰を僅かに震わせて、無意識に竿を刺激する)
(ちょっ、ちょっと……まんこはほんとにダメ……)
「んあっ」
(ぬるりと指を歓迎したと同時、圧し殺せなかった声が漏れる)
しっ、声出てるよ。
(腰が自然と動き始めてる花奈の割れ目に直接指が触れると)
(えっ!もうぐしょぐしょじゃないか……)
(汗とは違うねっとりとした液体が指に触れて)
(クリトリスに触れると花奈の体がビクンとして上半身が軽く反って)
(処女かと思ったけどこれだけ濡れてれば……)
(クリトリスを触るだけじゃ満足できなくなり指を中に挿入すると花奈に引き込まれるように入っていき)
(花奈の口からたまらなく色っぽい声が漏れて興奮は高まって指が花奈の中に出入りする)
(その間も乳首への攻めは続いていて花奈のお尻には勃起したペニスがこすりつけられてる)
【本番はこのまま?トイレとかホテルとかに連れ出す?】
(興奮してきて出てくる荒い息を手でおさえ、もう片方の手では胸をいじる手を止めるために手首を握る)
(だが既に快楽で力は出ず、むしろ恋人のようなふれあいにすら思えてくる)
(指で膣をいじられても抵抗はできず、本能で動く腰を痴漢の股間に擦り付けている)
【本番どっちでも大丈夫ですよ。痴漢さんが興奮する方で】
(花奈の中で指を動かすと吐息が荒くなって必死に自分の手を口に当ててこらえていて)
(スカートの中からはくちゅくちゅとエッチな音が聞こえてくる)
降りようか。
(発情した花奈を抱きかかえて電車を降りて駅のすぐそばにあったホテルに連れこむ)
やっぱりすごくかわいい。
こんなにかわいいのに電車の中で気持ちよくなったんだね。
名前は?
(道すがら名前を聞き出してホテルに入ったらすぐにセーラー服を着たまま花奈をベッドに押し倒して)
(のしかかって胸を揉みながらくちびるを押し付けてディープキスをする)
【花奈の感じてる顔とかあそこを見たいんで連れ出しにしました】
(降りようかと声をかけられて、顔を真っ赤にしながら頷く)
(やば……これ絶対最後までするやるだ……やば……)
(ホテルに入って押し倒される)
(既にもう身体は期待で茹で上がっていた)
「花奈、です……やぁっ」
(愛撫もキスも受け入れて、のしかかってきる痴漢を抱き締める)
電車の中で声出すの我慢してたよね。
ここだったら思いっきり声出してもいいからな。
(押し倒した花奈のセーラー服をまくり上げて電車の中でブラをずらされて半分露出してるおっぱいにつかみかかって)
花奈は全身敏感だよな。
そういう女の子大好きだよ。
(立った乳首を舌先で転がすとか電車の中ではできなかった攻めをする)
一番敏感だったのはどこだっけ?
(両足を持ち上げると股間に恥ずかしいしみができてるショーツ)
スケベだなぁ。オマンコが透けて見えてるよ?
(花奈の股間からは男にとってたまらない発情した若い女の匂いが漂ってきて)
(躊躇なく顔をくっつけて愛液が染み込んだショーツをぺろぺろ舐める)
直にされたそうだね。
(ショーツを脱がすとさっき指で犯した割れ目が狭そうなのにぐっちょぐちょになって出迎えてくれて)
太ももにスケベ汁が垂れるまで感じてたんだね。
(クンニをして指で開いて目の前で中に入れて)
(花奈のきれいなオマンコを犯しながらズボンを脱いでペニスを取り出す)
花奈さん落ちたようなので落ち
ありがとうございました。
0098痴漢 ◆XS7yrKrX/U 2024/06/07(金) 00:20:29.12ID:fymg5Yom0
いい感じのターゲットいないか?
0099名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2024/06/07(金) 18:09:40.56ID:ITeqB6V40
0102痴漢 ◆VnWD7PGRBXoi 2024/06/08(土) 12:25:12.12ID:Grga0wRq0
パンスト、タイツを着用してる女性をJCからOLまで幅広く狙います。
お相手してくれる女性を募集です。
>>102
まだいらっしゃったらお相手お願いしたいです。 麗華さん。よろしくお願いします。
年頃、スタイル、服装などのご希望教えてくださいね。
レスもらったら書き出しします。
>>104
ありがとうございます。よろしくお願いします。
OL、26歳でスリーサイズは96・62・98
黒髪ロングの清楚系でノースリーブの白いサマーニットにグレーのミニタイト、ベージュのパンストを着用しています。 (すげーいい女……)
(麗華のことを舐めるように見て電車に乗り込むと背後に立つ)
(近づくといい匂いがしてしっかりくびれてるのにボリュームのある胸とおしりがそそってくる)
(この季節でもパンストかよ。中は蒸れてそうだねぇ)
(大きなおしりにぴったりと貼りついてるタイトスカートの上からおしりをゆっくりと撫でまわし始める)
【ありがとうございます。いい体ですね……。】
(背後からの熱い吐息と指の感触を感じ、電車の揺れのせいかな…?と一瞬過った考えを打ち消そうとする)
ん…や、やだっ…お尻触られて…まさかね…そ、そんなはず
(臀部に密着された手が無遠慮に動き始めるのを感じると身を捩って逃れようとするも、覆い被さる男の体からは逃れられなくて、周りに気づかれないよう小さく呟くのが精一杯)
や…やめて、ください…
いいじゃない。冒険してみようぜ。
大きな声出しちゃだめだからな。
(耳元でささやきながら手がタイトスカートの中に入っていき)
(すべすべだ……素肌もいいけどこれはこれでたまんない手触り)
(おしりも太もももちょうどいい触り心地だぜ。汗かいてるんだろうねぇ)
(ストッキングの上から麗華の下半身を撫でまわす)
こんなのじゃものたりないだろ?
(もう一度耳元でささやくと片手で細いウエストを抱いて逃げられないようにしつつ)
(撫でまわしてた手の指先をおしりの割れ目に沿って動かして)
せっかくだから楽しもうよ。
(足の間に入った指が麗華の股間を動き回って敏感なところを探し始め)
(ウエストを抱き寄せて密着してるおしりにはズボンの中で勃起してるのが押し付けられている)
(いつものルーティン、定位置と決めていたドア側の手すりにしがみつく。こちらのドア側は体を押入れてしまえば数十分反対側のドアしか開かないのだ。逆に言えば逃げようもない場所にもなっていて…)
いやっ…そんなところ、触っちゃ……
(逃れようとすればするほど体は硬直し、スカートの下に伸びた手は何かを探るかのように蠢き、恥ずかしい箇所に男の指の侵入を許してしまう…)
ひっ…い、いやあっ……
(声にならない悲鳴が微かに上がり、抱きすくめられ腰に回された手の熱さに思わず首を仰け反らし)
そ、そこは…いやあっ、いやっ…
やだ、なんか硬いの当たる……
(尻の窪みや襞を確認するような卑猥な動きにうっと呻き声をあげ、押しつけられた怒張の脈動を感じると涙が瞳に滲んできて)
声出てるぞ。
(股間を触るのはやめないでウエストを抱いてる手で麗華の手を握って自分で口を押えさせる)
しかもエッチな声だからね。バレたら困るよな。指でもしゃぶって我慢するんだぞ。
(もう一度片手で抱きなおすが今度は大きな胸を手のひらで覆って)
(すごいおっぱいだな……こんなに揉みごたえがあるのは初めてだぜ)
(麗華の体の線を出してるサマーニットの上から胸を揉むと)
(ノースリーブの脇からふくらみが一部こぼれて見えている)
まだまだこれからだぞ。
(後ろから股間を攻めてた手が前に回って同じようにパンストの上から股間をいじくり)
(体もくねってるし感じて来てるよな……少し焦らしてみるか)
(パンストの中に手を入れるとわざわざショーツの上から秘部をまさぐって)
濡れちゃってる?
(おしりに押し付けてる腰を動かして犯されることを想像させながら)
(ショーツを麗華の中に押し込んで食いこませてクリトリスと穴をショーツ越しに指先でいじめる)
うっ、うぐっ…!
(男の手が指を導き、自らの口元を覆うように強いれば思わず声が漏れる。痴態を晒したくない…周りに気づかれないように従うしかなくて)
ひ、いやっ…いやですっ…ううっ
(乳房の形を愉しむように揉みしだかれるとぴったり体にフィットしたニットの乳房がふるふると揺れる。唇をぎゅっと噛み、羞恥に頬が紅潮する。こんな屈辱的な姿も男にとっては嬉びを与えてしまっているだけで)
あっ…!ああっ…い、いやあっ…
いやっ…ああ、
(パンストの中に指が這い、湿り気を帯び始めた秘部の変化を確かめるように襞をなぞれば心とは裏腹にジワリとショーツに染みを作り始めて)
(押しつけられた男のモノが布越しとはいえぐいぐいと上下すれば押さえていた声が漏れてしまい)
また声が出てる……
(麗華の秘部を攻めるとエッチな声が出て体がくねって大きなお尻とおっぱいが揺れる)
ぐちょぐちょだよ。
(食い込んでるショーツの上で指を動かして音を聞かせてやり)
(食い込みの脇に指を回すと)
入っちゃいそう……
(蕩けた穴に指を浅く出入りさせ次第に深く入れて最後は指の根元まで挿入して)
締まりいいって言われるでしょ?
(締め付けてくる麗華に抵抗して緩急をつけて指を抜き差しする)
(胸も直接……)
(サマーニットの裾から手を入れてブラをずらして揺れてる汗でしっとり濡れてる胸を揉み乳首を指で挟む)
もう我慢できないよ。
(麗華の下半身を犯してた指を抜くとべっとりと愛液がついた指でズボンのジッパーを下ろしペニスを出して)
(パンストの上からさっきまで指で犯してたところにぐりぐりと押し付ける)
欲しいよね、これ。
(ストッキングを指先に絡めるとビリっと音がして小さな穴が開く)
(ストッキングの穴にペニスをあてがって押し込むと穴は広げられて先端が直接ショーツが食い込んだところにあたり)
(腰を突き出すと麗華の中に指よりずっと太い肉の棒が侵入していく)
ゆび、指入れちゃいやっ…お願い…ゆび、抜いて…
(男の指が焦らすように掠める。濡れそぼった秘裂を割り入れながらゆっくりと中を翻弄される
膝から崩れてしまいそうになる。指の動きに緩急つけながら奥を愉しみ、
膣壁の締まりを楽しむ頃にはピチャピチャと愛液が溢れ出しショーツやパンストをしっとりと湿らせていて堪らず懇願する)
あっ…いやっ、いやあっ…
(乳房を鷲掴みされ、直に先端に触れられると仰け反らし白い喉元を晒す)
…きゃあっ…!ああっ
お願い…いや、いやあっ…
(ビリビリと鈍い音がして悲鳴を上げる。強い力でパンストを引き裂かれていることに気づく。逃げなくちゃ…
このままだと犯されてしまう…
なのにもう既に抵抗出来ない体になっている自分に唖然とする)
は、入ってきちゃ…う
こんなところで犯されて…いやあっ…
(ガラス窓に体を押しつけながら背後から貫かれていくと苦悶の表情を浮かべる)
立ってられないほど感じてるのか?
(窓に体を押し付けて下から麗華を貫いて突き上げる)
(中も最高だ……締め付けきっつ!)
(両手をサマーニットの中に入れて胸を揉むと麗華の体が反り返る体制になって大きなおしりが乗っかって色っぽい喉元が引くひく動くのが丸見えになってる)
(やべ、いきそうだ……せっかくだから顔も拝んどくか)
(バックでたっぷり犯すと一度抜いて体を麗華と窓ガラスの間に滑り込ませる)
(美人の犯されてる顔ってたまんないよな)
(半開きになってる口の中に舌を入れてディープキスもして)
(足があまり開いてない無理な体位で前から無理やり挿入をする)
声出したくないだろ?俺と同じようにしなさい。
(犯しながら耳たぶを咥えて舐めまわし、麗華にも同じように自分の耳たぶを舐めさせる)
しっかりしがみついてろよ。
(耳元で喘ぎ声や吐息を感じながらそうでなくても締まりがいい麗華をさらに締まる無理な体位で犯すと男の絶頂が近づいて来る)
あっ…ああっ…奥、奥まで入ってくる…
ひ、ああっ…!あんんっ……
(容赦なく最奥を蹂躙されると耐えていた声が漏れ、慌てて口元を押さえて)
…立っていられないです…こんなの、ひどいです…
(今にも涙が溢れ落ちそうな潤んだ瞳を向ける。見知らぬ男に、それも公共の場で犯されているのに感じてしまうなんて…堪え難い屈辱と恥辱にヒールのつま先が震える)
ん、んん!…う、ううっ…
(唇を奪われ、食いしばっていた唇を割り入れて熱い舌が口腔を犯していけば頭が真っ白になっていき、男の言いなりになって雄を求める牝となっていく)
…あなたの、ください…奥にたくさん出して…精液、子宮に注いで…
(車内で、力づくで体を奪われたというのに最奥に精を放つように懇願し始めていて蕩けた瞳で見つめると自らも腰をくねらせて)
(立ったまま犯していると麗華が強く抱きしめて来て自分で腰を動かすようになって)
(小さな声でおねだりまでしはじめる)
やっと本性がでたか。
(言われなくても中出しするに決まってるが求められれば当然よりやる気にみなぎってくる)
(服は着たままだが汗ばんだ体を密着させて胸が形を変えて体に押し付けられ)
(口を開いて舌を覗かせてディープキスのおねだりをしてるとしか思えない麗華の希望にこたえて見たり)
(大きなおしりを掴んで激しく腰を動かしてみたりすると)
くっ!!
(今までに経験がない最高に気持ちいい射精の瞬間を迎える)
(入れたまましばらく荒い息を整えているとペニスが麗華から自然に抜けて)
(代わりに床にぽたぽたと白い液体が落ちてくる)
(手早くペニスをしまいめくれ上がったタイトミニスカートを直してやり)
このままじゃ帰れないだろ?
(自分が背にしてるドアが開くとふらついてる麗華を抱きかかえて電車から降りてホテルでの2回戦に誘い込む)
【すごくよかったです。ありがとうございました。2回戦すると時間が足りなさそうなのがもったいない。】
【続きしたいけど無理ですよね……】
激しく凌辱されて頭がおかしくなっちゃいそうでした。
ふらつく体を抱き抱えられながらホテルでは種付けプレスされたいです…
また機会があれば犯してください。
素敵な午後になりますように。
【お時間あれば夜からホテル編やってみますか?】
ありがとうございます!
ただ、夜まで用事があって……
日を改めてになってしまうので難しいですよね。
もしもしたくなったら大人の伝言板でということでいいでしょうか?
麗華さんもいい土曜日をお過ごしくださいね。
ありがとうございました。
以下空き室です。
0119痴漢 ◆qC/MvWJLBE 2024/06/09(日) 09:44:11.69ID:UcH0P8in0
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