0001名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2024/05/18(土) 08:26:18.68ID:Ux7Fcb2U0
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take43
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658268717/ あ、今日の電気当番はあゆがするー
こうちゃんいつでも好きなタイミングで落ちてくれていいからね
明日に影響ないように…と言ってももう2時になっちゃうけど、さっと簡単に、大好きだけ言ってくれたらあゆみさんは満足です
じゃあ、耕司くんの真摯な告白返しからあゆみちゃんが感動しちゃって抱きついて少しイチャイチャしたらお互い気持ちも昂って…で続きから始めよっか
うん、体位については悩むところ…
あゆみちゃん資料室まったく片付けてなかったからw
お楽しみにしてもいい?大人の階段を既に何段か駆け上がった耕司くんに任せてみたい
そうだね、わたしとしても後者の耕司さんを見てみたいかな
拗ねたり落ち込んだりするよりは、平静を装うんだけど内心嫉妬心が渦まいて態度がおかしくなる…のほうが、いつものキャラからしても自然な気がする
でも、これもこうちゃんのやりやすいほうでお任せするよ
細かな描写はこうちゃんのが断然すごくて感心してるよ
わたしは書き溜めたところはまだマシだけど、リアルタイムだとそこまで気が回らないもん
でも、お互いにやっぱり相性いいなって思ってる
シチュのときじゃなくても、いつでもどんなときでもね
ずっと手を繋いで、その指先一本一本にキスしたい
これからも毎日そうやって、あなたに触れていたいよ
先に予約するの忘れてました
利用させていただきます
こうちゃん、前回の告白のお返事してくれたところからの続きを書き出ししてあるので、少し手直しと最終確認して投下するからちょっとだけ待っててね!
こんばんは、あゆみ
場所の用意ありがとう
書き出しお願いするね
ベッドサイドに飲み物2つずつ置いて待ってるよ
(高梨が真剣に、こんなにも堂々ときっぱりと、改めて自身の想いを熱意を持って伝えてくれたことはなかった)
(私の心にはその言葉のひとつひとつが染み入るように届いて、何もかもすべて彼の本心だと信じることができて、自然と涙が頬を伝っていた)
(嬉しさのあまり勢いよく抱きついたつもりでも、高梨の逞しい胸はその衝撃も簡単に受け止めてしまう。私はその抱擁の温かさの中に宿る灼けつくような激しさを感じ、首を傾けて彼を見上げる)
耕司くん……嬉しい
ずっと、ずっとそう言ってくれるの待ってた
ありがとう
私も好き、大好き
ずっと、耕司くんの彼女でいるから……
あんまり他の女の子と仲良くしちゃやだよ…?
(火照りを帯びた表情で、艶めかしい眼差しで独占欲を隠すことなくそう言うと、背伸びをして高梨の後頭部まで手を伸ばし包んで引き寄せ、しっかりと口づけを交わす)
んっ、ちゅ、んは……っ…
(頭の片隅に残るわずかな理性は、こんな場所でこれ以上は、と私を咎めていた。口づけは角度を変えて深くなっていき、デスクに軽く尻を乗せて自らを支えながら、長身の高梨の唇を夢中で求める)
んぁっ…んん、ちゅっ、は……あ、んちゅっ……
(吐息を漏らしながら舌を差し込む。彼の熱くぬるりとした口内に舌先を這わせ、ねっとりと舐め上げて堪能してから、高梨の舌を捕まえて絡ませ、唾液を啜る濃厚なキスでわざと彼に火を付けてから唇を離した)
はあ…っ……ん、んくっ……
…ん、先生、だめな先生だね
学園内でこんなこと…場所変えようか
この部屋ちょっと散らかりすぎてるし、
もう暗くなってきてあんまり人残ってないだろうから、時間差で別々に出れば大丈夫だと思う
(そう言いながら高梨の首筋に指先を這わせる。それはゆっくりと、鎖骨を降りて胸板を通り過ぎ、下腹部から腰骨辺りまでを撫で回す。それからまた来た道と同じルートを辿り耳の後ろを擽って、涙を堪えた瞳に切なく、もどかしそうな表情で)
耕司くん、どうする?ここ、出る……?
あっ、ん、耕司くん……でもここ…っ
(そう、今すぐにと言ってほしいからあんな言い方をしたのに、私だって求めてたまらないのにまた戸惑うフリをして)
(軽々と身体を持ち上げられてテーブルに座らされると、硬いオーク材の感触がダイレクトに太腿にまで伝わる。それはとても冷たくて、それだけ自身の身体が熱を持って疼いている証だった)
(一人分が座れそうな程度の隙間のあるソファを横目でチラリと確認する)
ん、耕司くん……
わたしも、今すぐ耕司くんと結ばれたい…
でもここ、ベッドなんてないし、ソファもあんなだし……
あんっ……
(胸元を大きな手のひらで優しく覆われただけで、ブラウスの下、そしてその下のブラの下、そのまた下の乳房、肌が粟立つような感覚を覚える。乳首も既にピンと勃ち上がっていて、少しでも強く揉まれたらもっと反応してしまいそうだ)
(もう、素直になろう)
あ、ん……寝るとこなんていらない…
耕司くんさえいてくれたらいい……
私のこと、どんなふうにでもして
私も、耕司くんを滅茶苦茶にする……
(頬を紅く染めて言うと、まず彼のシャツのボタンをすべて外す。ゆっくりとひとつずつ。それから自身のブラウスのボタンも、同じようにして一番下まで外した)
(それから肩口までを肌蹴させて、そこから先へは誘うように、彼の手を取って鎖骨に触れさせる)
耕司くん…お願い、先生のこと好きにして…
(いくら心が通じ合ったとはいえ、こんなところでこんなことを生徒としているなんて、私の性格的に柄ではない)
(それなのに今思えば今回に限らず、高梨は私をいつも、とても大胆にさせる。彼の前では鎧を脱いで、ただの一人の女でいられる。自由で、何ものにも縛られない……でも心も身体も、もっとギチギチに彼の愛で縛ってほしい)
ちゅっ…んんんっ、はぁ…っん……
私を乱して、耕司くん…耕司くんの中に閉じ込めて……
わたしで締めにしようかとも思ったんだけど、ちょっと一方的かな?と思ったので耕司くんさらっとでいいので締めてもらえたら、高梨くんと菱川先生の物語はひとまずThe ENDかな?
楽しかったー
耕司くん、めちゃめちゃ可愛いし優しいし、今のままでも十分だけど、絶対将来もっと素敵な男性になるよ
こうちゃんの描写も変わらずお見事で感服いたしました
わたしが思いつきで提案した嫉妬シチュ、お付き合いありがとう
…まだ別バージョン残ってるけどねw
肉便器などで罵倒されてしまうと冷めるので…他は性器の名称も控えていただけたら嬉しいです
色々面倒臭いと思うので嫌だったら終わりにしてもらって大丈夫です
大スカと流血がNGです
こんばんは…麻衣です
(書斎の前に立ち、ドアをノックをする)
(始めは力ずくで凌辱を受けたことがきっかけだった…なのに今では逢瀬が待ち遠しくすら感じていて)
慶之助様…お会い出来て嬉しゅうございます…
(幾度も激しく凌辱され官能の享受を受けた肢体は既に熱く昂り、ショーツのクロッチ部分は密かに湿り気を帯び牝の反応を始めていて)
…また今日も調教をお願いします…
(膝を揃え床に傅くとミニタイトから白い太腿が晒され屈んだ胸元には乳房が深い谷間を描き出し)
(艶やかな黒髪が頬にかかるのを耳にかき上げ、潤んだ瞳で見上げる)
(扉のノック音が聞こえて、入室を許可をすると振り返れば、期待から女の顔をしている麻衣が立っていて、直ぐに教え込んだ所作で調教を懇願するように傅く)
調教したいのは山々なんだが、切れの良いところまでやってしまいたいから
とりあえず、麻衣がどれくらい上手に口でご奉仕出来るようになったか試したいから、好きにしてみなさい
(足を人一人入れるスペースが出来るように、開いて目配せで口淫でのご奉仕を指示する)
(麻衣が必ずしてくるとわかっているため、再び書類に目を通し始める)
すみません、背後事情により落ちます
お相手していただきありがとうございました
ダメだったようですね
上手く出来ずすみませんでした
ありがとうございました
落ち