0001名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2024/10/25(金) 23:45:05.22ID:OFxLym4Z0
春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧
一年を通してさまざまな移り変わりを一望でき
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【高原別荘】春夏秋冬 131シーズン目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1711022310/ たまに思い出して…ですけど、今ではいい思い出かな…。
それでも男性に求められるのは嬉しいです。
ぁあん…っ
(久しぶりの人肌と、首筋に当たる隆さんの熱い吐息に興奮が高まるのを感じ)
んっ、んっ…はあ、隆さ、んんっ
(唇を重ねながら、時折名前を呼び、夢中で舌を絡ませていく)
あぁ、脱がせてしまうのですね…
(洋服を脱がされると、ネイビーのブラに包まれた体に対しては大きめの乳房が露わになり)
お部屋が明るくてとっても恥ずかしいです…
(スカートに手が掛けられると一気に恥ずかしさが込み上げてしまう)
普段は貞淑な奥さんとしてふるまっている凛子さんの人には言えない思い出ですね。
凛子さん…
(ホックに手をかけて緩めた後、スカートを脱がせながら手を握り、再度キスをして引き寄せる)
そりゃあきれいな姿を見たいし…こんな明るい時だと凛子さんの全てが…
(下着姿になった凛子をに興奮しながら、背中、腰を撫でながら首筋を吸う)
着やせするタイプなのかな…これは夢中になっるしかないでしょ…
(ブラに包まれた双丘と凛子の顔を交互に見ながら楽しみ、下から持ち上げる)
……
(唇を唇を塞ぎ、下を絡めながら何度か双丘を両手で持ち上げて楽しんだ後、背中を撫でながらホックを外して緩める)
…見せて…
(隠そうとする手を掴んでまじまじと凛子の双丘と先端を眺め、凛子を見上げて先端を口に含み、吸い、舐めて転がす)
ああ…っ、そんなにまじまじと見ないでください…んっ、んん
(下着だけの姿にされ、キスをしながら全身をびくつかせ)
ぁあっ、あん…ん、はあ…んっ、ん
(息が荒くなり興奮した様子の隆さんに首筋を吸われると、大きめの喘ぎ声を発してしまい)
はぁ、ん…よく着痩せするねって言われます…
やだ、持ち上げないで…恥ずかしい
(乳房を下から持ち上げられながら表情も見られる、視線が絡む度に割れ目の奥に僅かな疼きを感じる)
んっあ、あぁっあっ…ダメ、いやっん…吸っちゃ、ダメ…あんぁぁんっ、乳首、大きいから恥ずかしいです、あっあ…
(露わになった乳房の先端を口に含まれ舐め吸われると、悶えながらびくつき、敏感になった先端が指先程まで大きく膨らんでしまう)
レスが遅くてごめんなさい。
このスピードですが大丈夫でしょうか?
こんないい奥さんを放っておいたら…もったいない…
(そう聞こえるように両腕を掴んで呟きながら何度も口に含んだ先端を弄び、腰が震えているのを愉しむ)
……
(凛子が声を上げるたびに興奮し、腕を掴んだまま乳首を刺激し、内股になり腰が震えるのを愉しむ)
……
(片方の手を凛子の内ももに伸ばし、繫みと割れ目を下着の上から撫で、割れ目に指を押し当て刺激する)
>>757
大丈夫ですよ。
むしろ凛子さんがどうなっているのかを教えてくれると嬉しいです。 そんな風に思ってくれるのは隆さんだけです…あ、んん…ああっ、感じちゃう、ああん、ダメ……ダメ……っ
(腕を掴まれながら、敏感な先端を何度も何度も愛撫されると、立っているのもやっとの状態で)
(片手が下着越しの割れ目へ延びてくると、震えていた腰がびくんと跳ね)
はあぁ…っ、んっ…ぃや、あっ…あっ、んっ、ん…
(眉を寄せ、指先を甘噛みしながらびくつき、奥から溢れた愛液が下着に滲んで隆さんの指先を濡らしていく)
>>759
ありがとうございます…。
私は…乳首が固くなって、あそこが湿ってきてます。
隆さんは?興奮していますか? 思っているけど、みんな口に出さないだけだよ…今日凛子さんに会えて、良かった。
(そう言って湿ってきている指を強く押し込み、下着の染みを広げる)
もっと…凛子さんのいい声が聞きたい…
(耳元で言った後、再度強く押し込み濡れていく指を愉しむ)
凛子さん…
(凛子を背中から抱き、膝立ちにさせて軽く指を凛子の部分に押し当てながらブラの後に舌を這わせる)
本当…夢中になる躰だ…
(指で何度も刺激しながら背中、腰を撫で、舌を這わせ、逃げようとすると掴んで深く秘部に食い込ませ、刺激を与える)
>>761
教えていただきありがとうございます。
女性は何度でもイけますからいっぱい感じてください。
「お話ししている最中、ずっとこうなるのを待ってた」とお答えしておきますね。 私も…隆さんにお相手していただけてよかったです
ぁああっん…はあ、んぁああ…っ
(より強く割れ目を押し込まれると突起が疼き出し、更に愛液も溢れ出す)
んっぁ、あぁ…隆さ…ん、はあん…っ、声抑えられないです、あぁっ…あぁっ
(再び背後に回った隆さんに、背中や腰を撫でられ、逃げようとしても強い力で抑えられ…)
隆さんっ…はぁん、いや…ぁあ、ああ…私もう…
(背中に舌が這わされると、焦れったいもどかしい愛撫に興奮が煽られ、吐息も漏らしながら今にも蕩けてしまいそうな錯覚を覚える)
>>763
隆さんの愛撫がとっても素敵なので読みながら、書きながら、今すごくドキドキしています。
ありがとうございます、そんな風に仰ってくださって本当に嬉しいです。 (「お相手して〜」に興奮して、さらに秘部の刺激を強め、下着の染みを広げさせる)
今日は…二人きりだから…いくら声出してもいいから…ね…!
(指を押し込み、クリと割れ目を刺激して耳元で囁く)
何度でもイっていいから…凛子さん…
(肩にキスをしながら腰を掴んで指で割れ目を何度も擦り、刺激を当てて達するように仕向ける)
>>765
そういってもらえると嬉しいです。
凛子さんを気持ちよくしたくて。
何度でも気持ちよくなってくださいね。 そんな…っ、あああっぁぁぁっ
ダメ…ダメ…あっあっ
(耳元で囁かれながら、指先で突起を擦られ続けると今にも果ててしまいそうになり、足腰が激しく震える)
んっ、ん…隆さ、あっ…ダメ…いくっ、気持ちい…気持ちい、クリ、いく…いく!
(全身に力が入り、快感に歪んだ表情で頭を左右に振る)
あっぁああぁっあっあっ、ん……!
(大きな声を出して達すると、背後の隆さんに体を預けながらびくびくと痙攣)
ごめんなさい…はぁ、いっちゃった…
(肩で息をし、やっとの思いで掠れた声を絞り出す)
>>767
ありがとうございます。
私は中も外も何度もイケる体質のようなので嬉しいです。 (イってぐったりした凛子を片手で支えながら、染みの広がった下着の上から秘部を撫で耳朶を噛む)
かわいいよ…凛子さん…
(そういって頬にキスをして、体を引き寄せ、キスをする)
……
(膝立ちのまま最後の一枚に手をかけ、下にずらして四つん這いのような姿にして凛子を一糸まとわぬ姿にさせる)
……
(後ろから腰を掴み、足を軽く広げさせて秘部をあらわにさせた後、割れ目を何度か触った後指を入れてかき混ぜ、抜き差ししてシーツに何か所か染みをつけ、
内ももに流れる凛子の蜜を愉しむ)
……開いて…
(何度か指で楽しんだ後、仰向けにして足を開かせ、秘部と凛子の表情を何度か見た後、口を近づけ下で溢れる蜜を愉しむ)
んっ…はあ、んっ
(達したばかりで、朦朧とする意識の力中でも奥から止めどなく愛液が溢れ出ているのを感じ…)
隆さん…っ
(思い掛けず「かわいい」という言葉を投げ掛けられ、キスを受けると恥ずかしさが込み上げ赤面してしまう)
ああ…こんな格好…隆さんに全て見られてる、あぁ…っ
(四つん這いで割れ目が晒されると、溢れ出た愛液が内腿まで伝い、花弁は愛液で糸を引き、達してしまった突起は大きく膨らんで赤く染まってしまっていて…)
あぁ…隆さん、お顔が近いです…
私、興奮して溢れちゃってます…
(仰向けで足を開くと、膣壺から透明の愛液がとぷとぷと溢れ、隆さんと視線が合うと、膣がくちゅくちゅと伸縮し、下へと垂れ落ちていく)
本当、凛子さんはこんなに…とろとろになって…かわいい…な…
(そう言って膣から溢れる蜜を舌で楽しみ、顔を離した後指を入れてぐりぐりとかき混ぜる)
凛子さん…
(覆いかぶさった後頬にキス、唇を重ねた後、左手を取り、付いているものを外してわき机に置き、引き寄せてわき机から遠ざける)
…行くぜ…
(凛子を仰向けに寝かせ、足を広げさせた後、割れ目を何度か擦った後、両方ノン二の腕を掴みながら凛子の中に男性を埋めていく)
(埋まったのを見て、凛子の表情を見てゆっくり覆いかぶさりそのまま髪を撫で、唇を重ねて舌を絡める)
あっ、あぁあっあっん!
いやんっっ、あぁっあぁっ、いいあっ…
(舌の感触に身震いし、指先を膣内に挿入され、中をかき混ぜられると、腰を上下に動かしながら身悶える)
隆さんっ隆さんっぁっあぁっ……!
(太くて固い質感で敏感な割れ目を数回擦られると、それだけで達してしまいそうになる)
ぁっぁっああ…んっんんんーっ
(膣口にペニスがあてがわれると、食い付くように呑み込んで、締め付けが始まる)
(舌を絡ませながら下腹部の快感に蕩けそうになり、腰を浮き沈みさせて咥え込んでいく…)
凛子…こうして欲しいの?
(覆いかぶさりながら肩を強くつかみ、逃げられないようにして腰を円を描くようにして動いた後、深く突く)
こう……?
(凛子の締め付けに気持ちよくなり、押さえつけながら何度も何度も凛子を突き、抜きかけながら再度挿入し、凛子の嬌声を愉しむ)
凛子…
(凛子の背中に手をまわして体を密着させながら凛子を深く突き、耳元で凛子の漏らす声を愉しむ)
何度でも…気持ちよく…なって…いいからね…
(凛子の耳元で囁いた後、唇を重ね凛子の感じる姿を愉しみながら、ぐいっと深く突く)
ぁっぁっ、気持ちいいっ
奥ダメ…あんっああんっ…隆さんの固くて好き、ああぁぁっん
(ペニスの先端が子宮口付近を突くと、腰をくねらせて喘ぎ、悶えて)
隆さん…んっ、んっ、んっ、もっと…
(膣中が締まったり緩んだりを繰り返し、溢れた愛液で感度が増していく)
ダメっ…あああ、いく…いく、いく!
(耳元で囁かれると堪えることができず、口を半開きにしたはしたない表情を浮かべ、そのまま奥で達してしまう)
イったんだ…凛子…
(いい声で啼いた凛子を愛おしく髪を撫で、頬にキスをして抱きしめる)
すごく気持ちいいな、凛子の中…
(耳元で囁いた後抱き起し、繋がっている部分を見せて軽く突いて体を揺らした後、凛子を上に乗せる)
凛子…動いてよ…
(腰を掴み、軽く揺らす)
凛子の好きな…動き方…見せて…
(凛子が朦朧としながら腰を動かすのを楽しみにしながら手を取って恋人繋ぎで指を絡める)
楽しみ方…知っているよね…
(そういって時折下から突き上げ、凛子のリズムを崩す)
また先にいってしまいました…
はあ、ん…
(騎乗位になり、動いてと言われると、最初は遠慮がちにゆらゆらと動き)
ああんっ、あああん…
(下からの突き上げに、徐々に腰の動きが激しくなり、深く長く性器同士を擦り付けるかのような腰付きでグラインドをはじめる…)
んぁあっ、んあっ、あっ、あっ
いいっ!いいっ!
ぁあっ、あんあんっっ
(繋いだ手でバランスを取り、乳房を揺らしながら夢中で腰を振る)
何度イってもいいよいいよ…凛子が好きなだけ…
(そういって思い切り下から突き上げる)
腰の動き方がいやらしい…流石人妻…手慣れているんだ…!
(そういって再度突き上げる)
いいよ、凛子…何度でもイって…!
(絡めていた手を離し、凛子の腰を掴んで前後にゆすった後、秘部に手を伸ばしクリをつまみ刺激する)
凛子…!!
(クリを摘まみながら下から突き上げ、凛子を絶頂させるよう刺激する)
はああっんっ、んっ、ん、クリ摘まんじゃ嫌ですうぅ…あ、気持ちいっ、あんっ、ぁあっ、あんっ!
(腰振りに夢中になり、敏感な突起を摘まれると、膣中の締め付けが強くなり、より腰の動きが速まる)
いく、いく…ああっいくぅぅ
隆さ………ああぁ………
(突起を摘ままれたことで堪えきれなくなり、手を繋いで仰け反りながら絶頂し、その後隆さんの胸板へ倒れ込んでしまう)
凛子はクリが弱いのか…
(達して倒れてきた凛子を受け止め、唇を重ねた後、乳首を吸い、胸を弄んだ後凛子を横向きに寝かせ、ほつれた髪をかき上げて撫でた後頬にキスをする)
かわいいな、凛子…
(髪をかき上げながら耳元で囁き頬にキスをした後、四つん這いにさせて腰を上げさせる)
まだ凛のかわいい姿を…見せて…
(丸みを帯びた尻を何度か撫でまわしながら掴み、凛子の藍液で濡れている男性を凛子の割れ目に押し当てる)
……凛子…
(ゆっくりと凛子を貫きながら腰を掴み、何度も抽送を繰り返し、凛子の声を愉しむ)
(西日が入り込み、脇机が光っているのを見て凛子の両方の二の腕を掴み、凛子の視線をわき机に向けさせて何度も凛子を貫く)
はい…弱いのかな、クリはすごく感じます…
はあ…はあ、私ばっかり果ててしまってごめんなさい…
(四つん這いになると、積極的にお尻を突き出し腰を落とす)
ああっ…ああっん、隆さんのが…
すごく気持ちいいっ、あああっんん!
(背後からの挿入に愛液が内腿まで垂れ、膣中が締め付けはじめる…)
んっ、んっ、んっ、んーっ!んーっ!
(何度も貫かれ、その度に背中をびくつかせて悶え、喘ぎ…)
また、また…私っ、ああああっあ
いく、いくいくっっ
何度でも女を満足させるのが男の務めだから…凜は何度イっても…
(両腕を掴みながら凜を何度も貫きシーツに染みが増えるのを見て興奮し、さらに強く突く)
いいよ、凛、凛子、イって…!
(片方の指をクリに伸ばして、摘まみながら凛子を何度も突く)
凛子、気持ちいい…イって…!
(背後からの挿入でもすぐに達してしまい、お尻を突き上げたまま床に突っ伏してしまう)
はあぁ…はあ
(連続での絶頂に身体の力が抜け、頭も真っ白に)
隆さんは強いんですね…はあ、はあ
私もうヘロヘロです
じゃあ、そろそろ……
(突っ伏してぃ待った凛子から男性を抜いて仰向けに寝かせて、覆いかぶさる)
凛子の中に…
(凛子の脚を広げさせて間に入り、まだ岐立している男性を宛がい、ゆっくりと凛子の中に進める)
やはりこう…凛子の中に…
(凛子を撫でながら唇を重ね、舌を絡めながらしばらく動いた後、凛子を強く抱きしめ中に注ぎ込む)
凛子…よかったよ…
(凛子を繋がったまま何度も髪を撫でる)
【凛子さん、今どうなっておられますか?結構長くてどうなったのかを教えてもらえると嬉しいです。】
>>785
すみません、リアでイッてしまってぼーっとしてました
お相手ありがとうございました…。
また見掛けたらお願いしたいです
(嫌じゃなければ…) >>786
そんなに気持ちよくなってもらって、こちらも嬉しいです。
なんか気の抜けた状態みたいですけど、大丈夫ですか?
シャワーでも浴びた方がよくないです?
凛子さんがよろしければ。
次は第二ラウンドとかお風呂場でするのがいいですね。
もっと凛子さんをイかせたいですね。 >>787
そうですよね…
シャワー浴びてこようかな。
隆さんの可能なお時間聞いてなかったです。
一旦休んで再開も可能でしょうか? >>788
凛子さんのシャワー浴びている姿を想像するだけでまた勃起しますね。
今日ですか?
凛子さんさえよろしければ22時以降でしたらお会いすることが可能ですよ。
凛子さん18時からは戻らないといけないんですよね? >>789
今日です。
分かりました。
はっきりとお約束はできないけれど、もし可能な場合はまたお願いしたいです…。
とりあえず、一旦落ちますね。 >>790
はい、わかりました。
ではもし来られることが可能でしたら、アンシャンテでお待ちしております。
無理はされなくても大丈夫ですので。
ではこちらもいったん落ちます。
以下空室です。 こんばんは、名無しさん
今日も一日お仕事お疲れ様でした
こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様です
暑い日が続いていますね
朝晩の肌寒さからの気温差がえげつない事になっています
有難う御座います
私もですよ
昨日とかは雨降ってクーラー要らないかなって感じでしたけど
今日はもうダメですね…しっかり付けちゃってます
日差しもどんどん強くなって来ました
でも週末からは天気が怪しくなりそうで、梅雨入りも近いですね
こっちはもう梅雨はいっちゃってますよー
名無しさんのとこはまだだったんですね
来週は外出る機会多いので雨のタイミングに重ならないと良いのですが
雨の日は増えて来たけど、正式にはまだです
同じ外出でも雨とそうでないとでは大きな違いですよね
私も車移動多いですが、やっぱり雨は視界も制限されて大変です
そうなんですよねー
屋根の下なら寧ろ涼しいくらいなんですけどね
傘さして1日外回りは…ってあんまこんなこと言っちゃダメなんですけどね
車でも乗り降りするちょっとの間でもやっぱり嫌ですよね
またこの時期の雨は蒸し暑さの原因にもなりますからね
ごめんなさい舞さん
睡魔に捕まってしまいました
また来週の木曜日にお願いします
お休みなさい舞さん
風邪流行ってますから気をつけて下さいね
おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です