ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
アーバンホテルの特別室 92室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1719736078/ あぁあっ、んんっ 痛いっ!
はあぅん・・・痛いっ、ああんっでもすごく感じるぅ・・・達央さんじょうずー
(勃起乳首を摘まれ痛みを感じると膣の中が反応してエロ汁が溢れ出し、突起までもがジンジンして熱く脈打つ)
うん・・・クリトリスと乳首はりかの弱点かも・・・///達央さんは弱点をエッチに愛撫してくれるからすぐおちんちん欲しくなっちゃっておまんこが涎垂らしちゃうんだと思う
またしてくれるの?
うん・・・達央さんのもう1回おまんこで咥えたいです
(蕩けそうな顔で達央さんを見つめながら正常位で出来るように脚を開き、両手でがっしり膝を抱えると、エロ汁まみれでテカテカにひくつく割れ目が丸出しに)
達央さんっ早くしたいっ!
りかのおちんちんでしょ?はやく入れて?
(ぶりっ子を炸裂させ、割れ目を見せ付けながら甘い声で達央さんを誘惑しちゃうりか)
りか凄いな
んー、寝落ちしたかな?
と思いながら更新ボタン押したらこんな真夜中にオナニーしたくなるようなエッチまみれなレスw
りかはお尻叩きもそうだけど、程よい痛みは興奮度を盛り上げるスパイスになりそうだしな
それに、その正常位の受け入れ姿勢
どうしてこんな真夜中に俺の欲情を駆り立てるような
そんなエロい受け入れ姿勢が取れる?
お堅い職場の人達は、りかのこんなあられもない姿を晒す女性だとは微塵も思ってないんじゃないか?
俺だけの特権
行使させてもらうぞ
そんな急かすなって
俺のちんちんはりかの物なの?
(ぶりっ子とはちょっと方向が違う気もするが、ぶりっ子特有のわがままなら覚えがあり)
まったく。挿入してもらうためならなんでも使うってか?
やっぱりエロテロリストだな
負けたよ。お嬢様
(ゆっくりとりかのそばに歩み寄り、膝立ちになって覆いかぶさり
右手で竿の根を掴んで先端をあてがうと)
行くよ
(そう告げると目を瞑って唇を重ねると舌先を絡め合いながらゆっくりとペニスを挿入していく)
スマホを握りながらアソコを濡らしたまま寝落ちたかな?w
んで、また寝起きにクリイキして対処する…と
最近は欲求不満でここに来ても空振りしてたみたいだから、俺にエロく挑発的な正常位受け入れM字姿勢を見られながら寝落ちするのも乙な物だろう
と、言う事で今度は騎乗位で頑張って頂きます
俺は仰向けに寝転んでマグロねw
いくら夜勤があるとはいえ、この時間迄起きてるのは良くないと思う
りかの身体の事を考えたら寝落ちて良かったと思ってる
ただ、寝落ちても風邪を引かない状態である事を願うばかりだ
またりかの明け休みか休日が平日だったらエロでも会話でも一緒に楽しもう
伝言待ってる
(2人揃って落ち)
以下空室です
スケベ椅子無いのにここか?w
は、置いといて酒代サンキュ
(おごりとお仕事お疲れの意味を込めておでこに)
ちゅっ
えへ笑
夕食食べながらなのでレス遅くなってごめんっ!笑
(おでこにちゅっとされておどけて見せる)
達央さん伝言気付くの早すぎません?笑
18時以降って言ったから張ってました?笑
(りかも19時ちょい前までレス来ないだろうと予測して
即レス来ちゃったかなバタバタしながら夕飯の支度してんのかな?)
って、食いながらかw
俺はご飯炊きそこなったし、夕方↑
のレス見返してゴニョゴニョしちゃって仮眠しそこなうしもう、大変
でも、りか俺と会うために息がきれる呼吸が伝わるほどに急いで帰って来てくれた様子が伝わるし
りかは最高に可愛い俺の彼女
ぎゅーーっ
ぎゅーーっ
(食事中なのも構わず愛おしさにたまらず)
ぎゅ〜〜〜っ
>>600
18時以降って言ってたけど、看護師さんがそんなにピタッと定時で帰れるもんなのかと。
それと夕飯食べて明日の勤務に備えてお風呂終えてからの可能性も考えて20時ちょっと前にって伝言入ると思ってた ん〜〜っ
(ご飯を頬張っているのに急に抱きつかれて喉に詰まりそうに笑)
ゴホンゴホンっ!
達央さんどうしちゃったのー?笑
もしかして↑の見て発情しちゃってましたぁ?
りかはいつでもOKでーす笑
(パジャマワンピの裾をチラッと捲ってパンティをチラ見せするりか)
今日は水色ですよーー笑
>>602
看護師かどうかはさて置き、今日は土曜日ですからね?笑
いつもの勤務時間よりは短めではあります! なーなー、りか
ちなみに今後挿入直前の山場で寝落ちしたとするだろ?
で、その次に会う時に、会う時間の少し前にお互いに前レス読み返してセルフオナして
盛り上がった状態での続きってやれるタイプ?
>>605
う〜〜ん、難しい質問ですねぇ
りかはただ書くだけっていうのは苦手かもー笑
達央さんは挿入主義で前置きは面倒くさい感じですか? >>603
あー、悪い悪い
りかが愛おしくてつい…な
俺、実は
「今から帰ります!」
とかの「!」←これ
語尾が強く感じてボーイッシュな元気っ子がイメージされて好きじゃない
でも、今夜りかが息を切らせて帰って来て
伝言でもアンシャンテの挨拶でもでも
!のハキハキ口調
可愛いと思った
だからりかがめし中でもたまらず抱きしめてしまった/// >>606
エロく喘ぐりかに欲情するから
弱点の乳首とクリへの愛撫やクンニは必須だと思ってはいるが
前戯が長くて挿入タイミングで寝落ちされるのが続くとなれば対応策考えないとな >>607
!嫌いだったんですね笑
絵文字とか顔文字使えないし、!でも使わないと感じ悪く見えちゃうかなぁって思って
なるべく控えましょうか?笑
達央さんにかわいいって言われると恥ずかしいです///笑 >>608
りかはよっぽと暇な日とか時間がないと会う前にじっくり読み返す時間は取れないと思うー泣
どうしましょうね・・・
タイミングよくできそうな時はしてみようとは思います >>609
今夜は思いっきり感じる悪くしてみては?w
俺達はすぐにエロエロが始まっちゃうからりかの事感じ悪っ!って思った事ないな
でも、あまり自分の希望に引っ張りすぎるとりかの個性が没するから
使用頻度と自分のイメージ像の創造はりかにお任せする
りかは可愛いぞ
ここをツボに入った撫で方や舐められ方された時は特にな
(逆手でりかのお股を撫で上げる) >>610
そう真剣に悩む事でも無いんだけどな
俺が赤ちゃんのおしゃぶりでも咥えて無駄口叩いてないでりかの乳首やおまんこに集中砲火浴びせりゃ良いだけの事w
クンニの時は69を多用するとかな
69は大丈夫?
舐められてる快感を堪能したいからマグロじゃないとイヤ?w >>611
えっ笑
感じ悪くするってどうやったらいいの〜笑
コノヤロー!とか言っちゃう?笑
無理ですー笑
キャラが違い過ぎますー笑
すぐにエロエロ始まっちゃうのダメなのー?
そうかなぁ///気持ちよくなるといっぱい声出して感じたいもんっ///
達央さんペロペロとか色々上手だし・・・///
(お股を撫でられると色々と思い出してつい脚を開いちゃう)
今日はりかとのエロエロはなしなのー?
(お股を突き出し甘い声で達央さんにおねだりするような感じで聞いてみます) >>612
達央さんはおしゃぶりじゃなくりかの乳首を吸っててください笑
りかはおっぱいも小さいけど乳首もすごく小さくて結構真剣に悩んでるのから、いっぱい吸われると大きくなるかなって笑
なんかで読んだか見た気がします笑
69は大丈夫ですっ
ただマグロよりはこちらも動きはあった方いいので笑
下手ですけどフェラも好きー/// >>613
スピード違反したのに出してないってごねる違反者
または病院食がまずいだの、もっと俺の世間話の相手をしろだの
俺をそういった手のかかるイヤな相手と思えばw
直ぐにエロエロしないからりかがあられもない姿で寝落ちになるんだよな
今夜はりかへのお仕置きも兼ねてるからな…
(ヘラヘラ顔で冗談を言ってる顔が真顔になって正面から歩みより強く抱きしめる)
りか…
あむっ…あむっ…
(りかの耳をハムハムと甘噛みしながらりかの服を脱がしはじめる) >>615
なんですかそれっ笑
逆に仕事のこと思い出して興奮できなそうだよー笑
ん?
(真顔で抱きしめてくるから、達央さんその気になったのかな?)
はあぅん んっ・・・耳ハムハムっあぁん 達央さあ、んんっ
(耳を愛撫されながら脱がされているとぞくぞくっとして、りかもすぐにその気になってしまう) それをな、ここで仕事の事を思い出しても興奮して濡れるようにする
するとどう言う事が起きると思う?
職場で俺との情事を思い出して、職場でちょっとした空き時間や仮眠室で自分のアソコに手が伸びるようになるんだよ
(そのまま半脱ぎの状態のままのりかの下半身に両手を添えて)
今日は水色なんだな
似合ってるよ
(スカートの裾をめくってショーツに両手を添え
りかのおヘソに軽く舌先を触れさせてくすぐるように舌をすべらす)
そんなこと考えたこともない笑
りかが職場で触るようになったら調教成功って感じ?笑
んっ あぁっ はぁんっ・・・
(パンティに手を添えられると割れ目が疼いてきて突起がひくひくしてエロ汁が溢れるような感覚を覚える)
ぁあん、達央さんがエッチな舌でりかのおへそペロペロしてるぅ、はあんっ
(舌の動きにいちいちびくついて腰も動かしちゃう)
(りかのおヘソ付近をイタズラに舐めながら)
調教?
あーっそう言う考えはまるで無かった
りかがムラムラしちゃいけない職場でもエッチな気持ちになりやすくなって
でも職場だから我慢して…
火照る身体で帰宅して
「達央さん…早く抱いて!」って
この場合の!←は歓迎w
りか。まだアソコは舐めて無いのに、その近くのおヘソ舐められただけでこの後のクンニを想像して感じ始めてるのか?
(おヘソを舐めながら水色のショーツ全体を右手の平でさすりだす)
調教は言い過ぎかな笑
いずれにしても職場で頻繁にそういう気持ちなり出したらりかは末期ですね笑
帰宅後は達央さんに頑張ってもらわないと笑
だって・・・
おへそペロペロされるともっと下もしてーっ!て思っちゃうっ///
(焦らされてるとエロ汁が溢れてパンティに滲み、そこの部分だけ色が濃く変色しちゃってて)
達央さんこの前も上手だったから・・・///
りか達央さんのクンニにハマっちゃったのかもー
そうそう
りかが火照った身体で、早くエッチして欲しい状態で帰宅すれば俺が何時もの様に雑談はじめたら
りかの人差し指で俺の唇に「しーっ」って当てて
「おしゃべりはいいから早くしよっ!」って
この場合の! 以下同文
そう思ったのはぺろぺろされてからか?
ぎゅーっと強く抱きしめられた時からじゃなかった?
息を切らせながら帰宅してた時…
もっと言うなら朝の俺の伝言読んだ時じゃなかったと言えるか?ほらほら
どうなんだ?
(意地悪な言い方をしながらショーツの変色した部分を秘列のスジにそって撫で上げる)
なんだ?今夜も俺の舌でここを愛撫して欲しいのか?
なら、見ててやるから自分でパンツを脱いで
りかが発情して帰宅した時に達央さんはその気がなかったのに、りかがおねだりしたらしてくれるってことー?笑
えーっ、ん〜
正直に言うってもおへそペロペロされてからっ笑
帰宅してすぐはモードがまだエロエロじゃなかったと思うー
さすがにまだ知り合ったばっかりだし調教足りてないですね笑
(いじわるな言い方をされながら濡れている割れ目のスジを撫でられちゃうと、相乗効果で感度が上がりいつもより敏感に反応しちゃうりか)
あぁあんっ ぁあっあんっ・・・///
達央さん嫌じゃなかったらして欲しいです
きっと今日もエロ汁いっぱい出てるっぽい・・・///
(我慢出来ないって感じで、腰を浮かせて両手でパンティを下ろし敢えて片足の膝に残したままにして)
はあっ、はあっ、りかのおまんこどうなってるか見て?
(М字にして脚を開くと割れ目全体が透明なエロ汁まみれで、糸が引いてしまっている)
ああ、たとえ42、195キロのフルマラソン走った直後だったとしても可愛いりかが俺のちんちんにちょっかい出してきたら
すぐにその気になるさ
それくらいりかのおまんこは気持ちいいんだよ
そうか、おヘソぺろぺろされてからか
この現金主義者めw
(冗談を言い合いながらパンツを脱ぐさまを眺め濡れそぼった割れ目をみて)
んー、りか
どうやら調教は上手く行っているようだ
こんなにおまんこぐちょぐちょにしやがって
(りかから調教というワードを聞くまで本当にそんな気は無かったが、そういう事に興味を持ち始め)
ちょっとへそ舐められて、スジを撫でただけでこんなに濡らしやがって
りかはどうしようも無いエロい女だな
(お仕置きの為にはここで放置とは思っても
クリをレロレロ舐められる事を期待しているのがわかり)
こうすれば良かったんだよな(りかのクリを覆っている皮の上部をつまみ上げ露出させ唇に含んで唾液を垂らし
舌先でにゅりにゅりと撫でる)
んーっんーっ、いきなりっん、そんなっ あぃいっ、あっんああぁあだめぇだめぇっ
(いきなり突起を皮から出されて舐められると、はじめてことにその深い快感にびっくりしつつもすごく感じてしまって)
いきなりクリの皮剥いてされたことないっ、すごいあぁんっっああぁ…っ達央さんの舌が気持ちよくて腰勝手にうごくぅう 調教気持ちいぃっ、あぁあっん、達央さぁぁあんっ
(突起が敏感過ぎて舌でにゅりにゅりされただけで感じたことのない快感に襲われるりか)
(興奮しきってエロ汁が溢れ出しお尻の穴までツーっと垂れちゃう)
良い感じの艷声だな
(クリを舐めながら感じてるりか声を聞き股間の物が熱くそり立ち)
舌先を腟内に入れたり尿道口をつついたり、指先を挿入してキスしながら乳首を摘んだり
それらが何時ものルートなんだが…
そのお尻の方まで垂れるりかの愛液を見たら今夜こそ入れたい
りか 跨っておいで
ちゅっ
(クンニを終える合図にクリに軽く口づけし
立ち上がってパンツを脱ぐとりかのエロい喘ぎ声を聞いて勃起している
ベッドに移動して腰を下ろして
ちょいちょいと手招きすると頭の後で両手を組んで寝そべる)
またも挿入ならずかw
これ、寝落ちしてるなら仕事が激務でりかにとってここで特定と遊ぶ時間の過ごし方は負担が掛かって良くないかも知れん
俺も時間が中途半端に空いてしまうしな
と言う事でりかと達央の関係は解消させて頂きます
ほんの4回のお付き合いでしたがありがとうございました
落ち
以下空室
改めましてこんばんは、あゆみ
部屋の中はあったかくて助かるね
バーからここまで、寒くなかった?
(あゆみの肩を抱いたまま部屋に入り、少し屈んであゆみの顔色を伺って)
今日って紅茶の日なんだ
冷めないうちに先にいただこうか
そこのソファー座って、ね
(目線で窓際を指し、ゆっくりとあゆみの背中を押してそちらへと誘い、静かに腰を下ろす)
ふぅ…
ここからの景色、あゆみと最初に見た時と同じだね
(目の前に広がる、光が散らばる夜景に視線を遣りながら片手で紅茶を一口すすり、カップをテーブルに置くと手を背中から離し、そのままあゆみの手に重ねる)
こんばんは、こうちゃん
来てくれてありがとう
ん、ちょっと寒かった……なんだか先月の終わりからぐっと冷えるようになったね
秋服の衣替えしたばっかりなのに今度は冬服出さなきゃw
(肩に体温が触れる分だけ触れられていないところがひんやりと感じられて正直に答え)
(少し心配そうに覗き込むあなたを安心させるように話しながら示してくれたソファーへと言われるがままに)
わたしにとって、このお部屋は特別なんだ
こうちゃんと一緒に過ごしたところは全部大切な場所だけど……ここは特別
(窓の外から差し込むキラキラとした輝きがあなたの横顔を照らし、影の落ちる部分とのコントラストに見惚れて)
そ…そうそう、紅茶の日だって小耳に挟んで、一緒に飲めたらって思ってたの
(それを悟られないように慌ててカップに口をつける。手と手が触れ合うと、自然とその指を絡めて)
こうちゃん、会いたかったよ
すごくすごく会いたかった
今目の前にいてくれて、本当に嬉しい
手を伸ばせば……、こうちゃんに触れられる……
(元気で明るい笑顔の中に感謝の思いを強く滲ませ、恋しさを語尾に乗せて空いている方の手をあなたへと伸ばし)
(その指先があなたの頬に触れる寸前、衝動を抑えるようにも、間を楽しむかのようにも見える眼差しでじっとあなたと目を合わせて見つめて)
……まずは相談タイムかな
わたし、どんな顔してる……?
合格なら、ぎゅってしてください……
秋が始まったと思ったらあとはもう寒くなる一方だしね
俺はあゆみとくっつく口実ができて嬉しいけどさ
(指を絡めたまま軽く握り、語りかけてくる方へと顔を向けてその瞳を見つめ返すと頬を緩めて)
不安そうだったり思い詰めてる顔して来るかも、ってちょっとは思ってたけど
うん、いつもの、俺の大好きな優しいあゆみの顔してる
だからね……
(握った手を柔らかく解くと、両方の腕をあゆみの身体にふわっと巻き付け、頭を自分の肩の辺りへ引き寄せ、しばらくそのままで温もりを噛みしめるように)
(髪の毛を何度も撫でて頭の上に頬をくっつけ、あゆみの頬に触れるとこちらに顔を向けさせ、無言のまま静かに口づける)
これが俺の答え
俺は何があっても、あゆみのことが好きだよ
ちゅっ……
(首を傾げ再び唇を寄せ、微かな粘着音を立てながら時間をかけてゆっくりと、愛しさで胸がいっぱいになりながら、次第に熱い息を口元から漏らしながら何度も口を吸って)
(両腕でしっかりと身体を抱きしめ、唇から頬、そして首筋へと口付け、あゆみの香りを胸の奥まで吸い込みながら軽くキスの跡をつけていく)
好きだよ…好き……、あゆみのこと、だいすき……んっ……
その口実は必要ですか…?
そんなのなくても、あゆみさん言われる前に勝手にくっついてると思うよw
(あなたの顔に優しく目を細めた、柔らかな微笑みが浮かぶのを目にすると、喜びと安堵が混ざり思わずじわじわと涙がこみ上げてくる)
……よかった、こうちゃんなら伝わるって思ってた
わたしのこと大切に想ってくれてるってたくさん感じられたから……少しの緊張はあっても不安はなかったの
ありがとう、こうちゃん……
(余韻を持たせたあなたからのゆっくりとした抱擁。それは声も香りもぬくもりも求めてやまなかったもので、頬に一筋雫が伝う)
(もっと感じたくて自分からもあなたの背中に腕を回し、目を閉じるともう止まらなくなって、あなたの息遣い、髪を梳く指の感触すべてに心が反応してぽろぽろと涙がこぼれる)
あっ……んっ……
(それを拭おうとする暇もなく、唇同士が甘く重なり、ちゅ、と音を立てて一度離れると)
わたしも…わたしも好き、大好き
どんなことがあっても、何があってもこうちゃんのもの……っ……んあっ
(泣き顔を隠す間は与えられず、再度求められる口づけに溺れるように、舌を絡ませては軽く啄んで、甘い吐息はどちらのものなのかわからなくなっていく)
はあ……っん、んんっ……は、んふぅ…っ
(動けないように強く抱かれたまま、熱いキスは唇から首筋へ。優しく吸われるたびにびくびくと小さく身体を揺らして)
んんあ、あっ……こうちゃ……ん、や、なんか、わたし……っ
(涙で濡れた目尻や頬、すでに上気した顔も覗く鎖骨までもが、薄い桃色に染まっていて、敏感になっているのだとわかる)
こうちゃん、もっとして……
もっと好きになってほしいの、あゆみのこと……っ
(自身のブラウスのボタンを外して前をはだけさせ、スカートを太腿までたくし上げて、着衣のまま乱れた姿を差し出す)
俺はずっと変わらず、あゆみのことが好き
それだけは信じてくれて大丈夫
心にも身体にもそのこと、ちゃんと刻み込んでおくから
(あゆみの身体をソファーの座面へと押し倒して馬乗りになると、はだけたブラウスに残ったボタンを急いで外し、ブラを下から持ち上げ2つの乳房を露わにさせる)
あゆみ、今夜は俺の好きなようにさせて
ちょっとだけ、お仕置きしたいから
(あゆみの頭の上で両手首を右手でまとめて握り、身体の上にのしかかって夢中で鎖骨から胸へとかぶりつき、肌へと唾液を塗りこんでいく)
あゆみがどこへも行かないように、あゆみの体中に俺のマーキングしないと
んんっ……、んっ……
(腋の近くや乳房の下に唇を付け、強く吸ってキスの跡を遺す)
(心臓はバクバクと早く鼓動し、熱い血流が全身をかけ巡る。頭は興奮状態で息も荒く、スボンの下も硬くなって脈打ち、先端からは粘液が滲み出てパンツの外側まで濡らす)
もっと…もっとあゆみに俺の跡つけて…、全部を俺のものにしておきたい……
(あゆみを拘束していた手を離し、スカートに手をかけて下着ごと一気に脱がし、自分はソファーから降りて膝立ちになって、あゆみの股を開かせるとその間に顔を突っ込み)
あゆみ…すっごくやらしい匂いする……、それに……、ぱっくりと開いてお尻の穴まで涎垂らして……
(玉のように勃起し照明にテラテラ光るほど粘液に塗れたクリトリスをこねくり回しながら、桃色に染まった太腿の内側へ濃いキスマークを刻む)
ん、信じてる…
こうちゃんのこと信じてるよ
そうやって安心させてくれるの、大好きなの……わたしのことも信じて
覚えさせて、こうちゃんのすべてで、わたしのすべてに
…んっ、あっ……
(柔らかい生地が背中のブラウス越しに触れることで押し倒されたことに気づき、上から見下ろすあなたの視線に犯されて、下着の内側の秘部が反応してきゅっと締まる)
(乳房はぷるんっと揺れながら、あなたを誘うように)
……あゆみこうちゃんのだから、どんなことしてもいいの……悪い子にお仕置きたくさんして…ください……っ
ああっ…う、んんっ……あぅっ…
(手首を拘束されて胸元の広い範囲を舌が這うと、抵抗する気はなくとも身悶えするように身体をくねらせて)
(マーキング…その言葉の響き、それだけで身体がじんと痺れる。敏感なところばかりに吸い付かれて甘い声を漏らし、鈍い痛みが走ると咲く紅い花が目に入ると興奮が増して)
あっ……あんっ、ああ、ああぅん、や、あゆみ、こうちゃんのものって印いっぱい……
(ふわりと手首の固定が緩んだかと思うと、何をされるか理解する前に強引に脱がされて下半身を剥き出しにされ)
やっ、あ、待っ……あ、こうちゃんっ
こんな…やだ、見えちゃうぅ……っ
(思いっ切り開かされた脚、その中心にある蕩けて潤んだ秘部が嬉しそうにひくついていて)
やだあ言わないで……っ、あぁん、や、あああ、そこ……クリちゃんだめっ……っ、
(舌先が赤く膨れ上がったクリトリスを捉え、わたしの弱い舐め方で責められると堪らず背を反らして感じて)
(合間に内腿へ刻印されると蜜はとめどなく溢れ出て、ソファーにも濃い染みを作っていく)
ああぁんっ……こうちゃ…ぁん、こうちゃん……だめっ、だめ、あゆみえっちになっちゃう……っ…
ん、んああああっ………っ!
(びくんと一際大きく身体が跳ねて、達したことを告げる。どうしょうもなく膣内がじんじんと疼いて)
はああ…っ、こうちゃ、あゆみのおまんこ……こんなやらしくなってる……の……
こうちゃん、こうちゃん……っ
(両手で陰唇を自ら開いて、口を開いた膣を見せつけるように。蕩けきった声で名前を呼んで挿入をせがんで)
こうちゃん、大好き
ごめんね、レス遅くて……
いつもだけど、いつにも増して頭が溶けちゃってる
こうちゃん大好きってそれしか考えられないよ……
はぁ…お仕置きって言ってるのにこれじゃお仕置きにならないじゃん(笑)
(顔にかかった飛沫を腕で拭い、立ってパンツごとズボンを下ろし、亀頭がパンパンに膨らんで傘が張り、幹は血管が浮き出して反り返る、赤黒いペニスを見せつけるようにあゆみの前で仁王立ちになり)
(不敵な笑みを覗かせると、舌を出してクリトリスを弄った指先を見せつけるように舐めてみせる)
やらしいな、あゆみは
服を乱しておっぱい丸出し、おまんこからえっちな汁垂らして、しかも自分から開いて欲しがるなんてね
…でも、それはあゆみが俺を欲しがってくれているから、俺を愛してくれているから
やっぱり、大好き
(あゆみの両腿を腕で挟んでぐっと近寄せ、そのまま開かせるとペニスの根元を掴み、アナルからクリトリスまで、先端に粘液を十分に絡ませると、ゆっくりと膣口へあてがい、身体をあゆみに預けながらずぶりとペニスを沈ませていく)
あゆみ…好きだよ、ん…はぁ……、ちゅっ
(ゆっくりと押し進めるとペニスは熱い粘液と柔らかな襞の感覚に包まれ、脳の中を襲う快感に思わず息を漏らす。腰を捻りながら一番奥へと到達すると、子宮口へとゴリゴリと擦り付ける)
(あゆみと繋がった一体感、目の前のあゆみが愛しくてたまらなくなって、涙の跡を指で拭うと何度も何度も、際限ないキスをあゆみの唇へと与える)
>>634
それは俺も一緒
あゆみが腕の中にいてくれてるだけで、言葉にならないくらい幸せ
心も身体も全部、目いっぱいあゆみのこと愛してあげたいし、あゆみに愛して欲しい
俺のこと好きでいてくれて、ありがとう
愛してる あ…ごめんなさい……ごめ……
(からかわれるように言われて、羞恥を取り戻すと消え入りそうな声で謝る)
(そんなやり取りにすら身体の内側からは快感が押し寄せてくるのを必死で耐え)
あ…あ、こうちゃんの、すご、い……
(立ち上がったあなたが股間を晒すと、昂りが一目でわかるほどそそり立つペニスが眼前にあって目が釘付けに)
(興奮のあまりそのまま上の口で奉仕したくなり、こみ上げる唾液にごくりと喉を鳴らす)
だ、だって、こうちゃんだって……っ
あっ、ああぁ……やだっ、入ってくる……んああぁ……っ……
(お仕置き中にも関わらず口ごたえしようとしたその先は、ペニスがアナルにまで擦り付けられ続けられなくなり)
ひあぁ、だめだよぉ……お尻っ、クリちゃんまで……やっ、あ…やあああっ…っ……
(上から下までをペニスの先端で刺激されると、あっという間にまた達し)
(その波が収まらないうちに膣口から咥え込ませられると、ギチギチと音がしそうなほどに締め付けて)
んっ、ああああっ…っ……
や、だめ、こうちゃんだいすき……ずっとずっとほしかった、こうちゃんのおちんちん…すきっ……
あゆみ、こうちゃんのこと、ずっとだいすき……っ
(身体だけでなく心も繋がった歓びでまた涙が溢れ、ペニスは焦らすように膣壁を味わいながら擦り上げて奥へ奥へと。そして子宮口を押し上げるように激しく掻き混ぜられて)
あああん…や、あ、あ、ひあぁあああ……っ…!!
(その瞬間、嬌声とともにぐぢゅぐぢゅと淫らな音を立てながら透明な汁が吹きこぼれ、周囲に飛び散る)
はあああ…っ、や、とまんない……
また出ちゃ…うぅ……っ、ああぁあ……!
(盛大に潮を垂れ流しながらなんとか意識を保ち、あなたから与えられる口づけにひたすら酔いしれるしかなくて)
こうちゃんっ……抱きしめて…っ……
あゆみ、もう……ぎゅってして奥ついて……っ
(腰が勝手に揺れてしまう。我を失い貪欲に快感を求めながら、目の前の愛おしい人をはっきりと目に焼き付けたくて、涙を必死に拭って)
こうちゃん……愛してる……っ
>>636
こうちゃんに抱かれて……愛してもらえてあゆみも幸せ
これ以上ないくらい、怖いくらい幸せだよ
もっともっと愛してるって伝えたい
お仕置きなのにご褒美になっちゃう
どんなことされても嬉しいから
わたしこそありがとう
好きも愛してるもありがとうも、何度言っても足りなくて……お願い、伝わって
もっと可愛くなるからあゆみのそばにずっといて いつまでも泣いてたら動かすのやめちゃうぞ?(笑)
(涙を拭うあゆみが愛おしくて胸の中がカッと熱くなり、その勢いできつく抱き締めながら、それでも笑みを浮かべ、今度は口の中を舐め回し舌先同士を丹念に絡めるねっとりとしたキスで情欲を煽り)
俺はどこにもいかないから安心して
いつも、どんな時もあゆみの側にいる
絶対にあゆみのこと、離さないから
ちゅっ…、あゆみ…んっ…ちゅっ……、だいすき……
(二人の結合部は体液にまみれ、一部はソファーに吸い込まれて大きなシミを作り、一部は腿を伝って床へと零れ落ちる)
(ゆっくりと大きく腰を引き、またゆっくりとあゆみの体内をえぐり、それを何度も繰り返し膣内にペニスの形を刻み込んでいく)
あゆみ…、俺もあゆみのこと、欲しかった
ずっとずっと、あゆみと愛し合いたかった
いっぱい、いっぱい、あゆみに触れて、あゆみの声を聞いて、あゆみに抱きつかれて、いっぱいキスしたかった
俺のあゆみ…、俺だけのあゆみ……、愛してる...よ……、んっ……、ん…ちゅっ……
(重なり合う胸の間に汗が滲む。顔にへばりついたあゆみの髪を指でよけて、覗いた頬や額、涙の跡を唇で拭いながら、自らの体温を伝えたくて強く強く抱き締める)
(堰を切ったようにピストンを早め、皮膚がぶつかり合う音が部屋の中に響く。淫らな匂いを纏った熱い空気は大きな窓を曇らせ、外の光はぼんやりとしか見えない。二人だけの世界に没頭して何度も何度も愛する人の名前を口にする)
んっ…、あっ…んんっ……、あゆみっ……
気持ちよすぎて…俺もう…あゆみの中でいっちゃいそう……、
あゆみの中に…溜まってたの全部……
大好き…愛してるっ……んあっ…あっ、ああっ……あっ……
あゆみ……あゆみっ……、あゆみっっ……んあっっ!!!!
(一番奥へ突き立てると、大量に放たれた熱いザーメンがあゆみの膣内を一気に満たし、背中をガクガクと震わせながらあゆみの身体の上に覆い被さり果てる)
はあっ…はぁっ……、あゆみっ………
(あゆみの手を取って指を絡めて握る。あゆみの目の前で手の甲にキスし、その後汗が浮かんだ額に唇を押し当てる)
愛してる...あゆみ……
>>638
あゆみは今でも十分かわいいよ
見た目だけじゃなくて、あゆみの心も気持ちも、俺は大好き
優しいとこも何にでも一生懸命なとこも、俺のことを大切に思ってくれるところも、好きなとこ上げたらキリがないくらい
一緒にいる時もそうじゃない時も、あゆみの気持ちは、言葉だけじゃなくてさ、表情と瞳の色と、俺への触れ方でちゃんと伝わってる
だから心配しないで
今夜は俺に電気消させて
あゆみを俺の胸に抱いて眠りたいんだ
朝が来るまでずっと、あゆみのこと守ってあげたい んっ、やだあ……も、泣かない……っ
(また羞恥心を煽るようなことを言われて思わず意地を張るが、次に与えられたのは熱を持った柔らかな唇で。甘く甘く、口内を味わい尽くすような舌使いに呼吸が苦しくなりながらも夢中で返し、唾液を混ぜ合う)
んふ、ふ、ぁ……っん、んんっ…んっ
やっぱり無理……泣いちゃうよ
悲しくてじゃなくて、嬉しくて……こうちゃん優しすぎるから、涙もとまんない……
離さないで……一緒にいて……っん
あぁん…あっ…こうちゃんきもちい……っ
(縋るように強くしがみついて、口づけの合間に途切れ途切れに言葉を繋いで)
(あなたが腰を引いてからまた最奥を抉ると、ぱちゅんと水音が室内に響き渡る)
あっ……あっ……、こうちゃん、おちんちん中でびくんってしてる……
ああぁ……だいすき……
ん、うれしい……いま、こうちゃんと一つになれてるのうれしい……っ
あゆみがほしいのこうちゃんだけなのっ……っ
(お互いに愛を交わしながら汗ばむ身体を絡ませ、何もかもが溶け合って混ざり合ってすべてが重なる)
(あなたの身体から発せられる熱に安心のあまりまた涙が滲んで、腰の動きはあなたのリズムに合わせてそれもひとつになっていく)
こうちゃんっ…なか気持ちいいよぉ…っ……あっ…ああっ……おまんここうちゃんのおちんちんの形なってる……
(二人から発せられる熱気は、室内を烟らせるのには十分で。愛を囁く吐息、快楽に溺れる荒い呼吸、それすらも湿り気を帯び濡れる身体を包んでいく)
ああっ…こうちゃ、激しい……あっあっ……あっ、あんぅ、気持ちいい……
いっぱい出して、あゆみの中、こうちゃんのでどろどろにして……
あっ、ああ…だめ、あああああ、
やあああ、いっちゃう、こうちゃん……愛してる……愛してるっ……
も、も、だめっ……ああああぁ……っ…!
(膣内のペニスが大きく脈打つと同時に、また大量に噴き出しながら深い深い頂に登り詰める。身体はその瞬間びくんと硬直して、それから次第に力が抜けていく)
あ……あ……や、熱いの……奥にいっぱいかかってる……
(満足そうに言うと、あなたがわたし手の甲にキスするのと同じようにお返しして、幸せで満たされた、ふわあっとした笑顔をあなたに見せる)
わたしも……こうちゃん、愛してる…
ちゅ
>>640
うれしい……
わたし、こんなに幸せでいいのかな
わたしもこうちゃんの全部が大好きです
ずっとずっとずーっと、一緒にこの気持ちを大切にしていきたい
こんなに安心できるのは、こうちゃんがありのままのわたしを理解してくれた上で、好きでいてくれるから
神様がいるならこうちゃんと出逢わせてくれたことに感謝したいくらいだけど、やっぱり今目の前にいるこうちゃんにいちばんありがとう
誰よりも愛してるよ、こうちゃん
こうちゃんの気持ちも、しっかり伝わってるからね
あのね、今日、渡したかったものあるんだ
わたしこの前、遠出するからお土産もらってって言ってたでしょ?
これなんだけど……
(ダークオリーブの色合いのジュエリーボックスをパカッと蓋を開けると、そこには細長いバー型のガラスチャームのネックレスが)
(一見すると透明、光を受けるとカットされた面が黒に近いグレーへと変化する、全体的にシックなデザインで)
前にペンダントをくれたから、そのお返しもかねて
もらってください
じゃあ今夜は電気消すのお願いしちゃいます
時間も遅いし、こちらのお返事はもう大丈夫だよ
でもひとつおねだりしていい?
朝までだけじゃやだ
いつだって、会えてないときもそばにいて守っててほしい……です
だいすき (全身から伝わるあゆみの体温が心地よくて、脱力した身体に睡魔が襲いかかろうとする)
あっ…、あゆみとくっついてると気持ちよくて危うくこのまま寝ちゃいそうだったᴡ
あゆみ大丈夫?重くなかった?
(額をくっつけ目を見て軽くキスして)
窓近いからここで寝たらさすがに寒いかな
それに、豪華な広いベッドあるのに使わないともったいないしさ
このまま余韻に浸っていたいけど…、ここは思い切って
(後ろ髪引かれる気持ちで体を離すと、二人の接合部からどろりと白濁した粘液が押し出されて床に垂れる)
さて、大事なお姫さまをベッドへご案内しましょうか
(タオルを手に取り優しくポンポンと叩いて全身の汗を拭いてあげてから、いつものように両腕で身体を抱きかかえてベッドに連れていき)
ベッドこんなに広いけど、あゆみと抱き合ってたら使うとこほんのちょっとだね
せっかくだからど真ん中を使わせてもらいましょうか
(あゆみを抱えたまま膝立ちでベッドを進み、優しく横たえると掛け布団ごと巻き込んであゆみをぎゅっと抱きしめる)
やっぱりこうやってあゆみと抱き合っている時がいちばん幸せ
あったかいし、あゆみを間近で感じられるし、ね
>>642
おみやげ、ありがとう
へー、見る角度で色変わるんだ
派手じゃないけどすごくセンスいい感じ
今度のデートの時はこれつけてく
お気に入りにするね
それではお姫さま、おやすみのご準備を
俺からは、おやすみなさいの挨拶代わりに
ちゅっ、愛してる... 大丈夫、もっと体重預けてくれていいのに
こうちゃんに潰されたいってちょっと思ってたりするんだからw
(脱力していたあなたの背中が、呼吸に合わせて上下する様を撫でながら、ふふっと微笑んでキスのお返し)
でも、いつも気にしてくれるこうちゃんが好き
ここは寒いとかじゃなくてもちょっとやだ……w
こうちゃんが風邪ひいたら大変だしふかふかのベッドで寝よ?
あっ……ん……っ
(ずるりとペニスが抜ける感触、粘液が脚を伝う感触に、ぞくっとして小さく声を漏らし)
(身体を綺麗に拭いてもらうと、にっこりと笑ってあなたの首に腕を回して捕まる。ふわっと身体が浮くと、あなたのこめかみにキスをして)
シングルベッドでも問題ないよね
端っこは万が一落ちちゃったらやだし、贅沢な気分で真ん中ごろんっ
(はしゃぎながら優しく寝かせてもらうと、間もなく隣に入ってきたあなたが布団ごと包んでくれる心地よさに浸り)
ふぅ……ん、好き、こうちゃん
わたしもお布団とこうちゃんに巻き付かれながら眠るのが大好き
こうちゃんも……いいにおいするし……
(もっと堪能しようと思い目を閉じると、糸が切れたように解れた心と身体がふっと軽くなり、一気に眠気が襲ってくる)
ん、こうちゃん……愛してるよ……
ちゅ、ちゅ……ちゅっw
夢の中でキスの続き、しよ……
(そう言うとあっという間に眠りに落ち、心の底から満たされた微笑みを形どった表情で、安らかな寝息を立てる)
ネックレス受け取ってくれてありがとう
こうちゃんが身につけてくれるの見られるの、楽しみにしてる
今夜も本当にありがとう
夢みたいに幸せ、明日も明後日も、この余韻が続くんだろうな……
大好きだよ、こうちゃん
世界でいちばん
おやすみなさい
>>644
(眠りに落ちたあゆみの表情を見ていると自然に顔がにやけてしまい、静かに髪を撫でて起こさないように頬や額に軽くキスする)
夢の続きか…、キスの続きって言ってたけど、あゆみはキスだけで我慢できるのかな……?
それならそれでもいいけどさ
なんとなく、なんとなくだけど、朝はあゆみに起こされそうな気がするᴡ
でもな、俺は喜んじゃうんだろうな
懐っこい笑顔見せられちゃうと心と体が反応しちゃう
とか考えてるとさっきまでのあゆみ思い出して……
(遠慮がちに腰を少し引くが、粘液が滲み出た先っぽがあゆみの太腿についてしまう)
俺もそろそろ寝るかな
(手元に置いておいたリモコンで部屋の照明を全て落すと、まばらになった街灯りが薄く部屋を青く染めて)
あゆみの気持ち、俺への愛情、プレゼント、そしてこの天使の寝顔、全部嬉しかったよ
ありがとう
ずっとずっと、あゆみのことを守るよ
おやすみ…ちゅっ
以下空いてます