はい、一応希望とされてましたのでやりました
大スカは食糞やそれを利用したプレイが無ければ出す分には問題無いです
改めてよろしくお願いします
もし今後も会えるのであれば、母乳やボテ腹なんかも考えていますが、どうでしょうか？
ありがとうございます。
シートの上で出すのも、様子を撮影されるのも、お好きなようになさってください。
もちろん、ご主人様のお好きなように。妊娠させられた身体も好き勝手されるなんて興奮します。
そろそろ続き書きますので、少々お待ちくださいませ。
わかりました
今後も楽しくオナホ扱いできそうです
お待ちしてます
ひぃ……っ！
（叩きつけるというより、腰でお尻を殴るような強烈すぎる動きに翻弄されてます。身体中が派手に
弾み、お胸の鈴も跳ね回ってるかのように……）
あっ、ひぃっ！
（とどめのようにオチンチンを根本まで押し込まれ、次の瞬間に熱い塊が直腸の奥で爆発したかのように……）
やっ、ああぁぁんっ！
（お尻の中に吐き出されたそれを逃がすまいとしてるかのように、お尻の入口がギュっと締まって……）
（数秒の後、硬直してた身体が崩れていきます。でも、オチンチンを咥えこんでるお尻はそのままで。
時折ビクって震えながら、お尻でオチンチンを感じてます。と……）
……っ！？
（射精とは違う感触を、お腹の中で感じてます。いつものように、美樹が便器扱いされてる証が、中へ……）
あっ、あ……！
（お尻の結合部からジョボボボボ……って音が鳴ってます。便意に似たものが、急速に高まってるのが分かって）
【改めまして、本日もよろしくお願いします】
（放尿を終えて、いつも強力な便意を催す美樹のことは把握していてアナルセックスする場所はシートが敷いてあり、脇に置いていたカメラを撮り撮影を開始する）
（チンポを一気に引っこ抜き、浴びないように回避してケツ穴から噴き出す様を撮る為にカメラを向ける）
ほら、いつものようにぶっ放せ
これを美樹の両親に送りつけるからな、盛大に噴出しろよ
（人間としての尊厳を踏み躙るだけに留まらずその醜態を美樹の両親に送り付けて見せることまでやっている）
ひぃんっ！
（工事用のブルーシートの上で、硬さも太さも萎えてないオチンチンが勢いよく引き抜かれます。美樹の
アナルは瞬間的に窄んで排泄されたオシッコを逃さないようにしてて）
っは……っ、
（四つん這いから両手を床から離し、お腹を押さえます。再現なく膨れ上がる便意に、額に汗を滲ませながら
耐えてて）
（でも、視界の端にビデオカメラとご主人様が入ります。ご主人様が望まれている、から……）
いっ、卑しいオナホの美樹ぃ、ひり出しますぅっ！ 汚いものをぶちまけるの、見てぇっ！
（絶叫と同時に括約筋を緩め、ご主人様が出されたものと自身が溜め込んでたものを同時に……。
絶叫に負けない音とともに液体と固形物がシートの上にばらまかれ、悪臭が部屋に充満していきます）
っ、……っ！
（全部出し切った美樹は、和式便器にまたがったようなカッコのまま、だらしない顔で両手でピースサインしてて）
（命令通りの盛大な噴出、音も人間から出る音とは思えない程の下品で大音量）
（シートはぶち撒けられた物が広範囲に広がっていて、部屋は糞尿の臭いが立ち込めていて、その中で美樹はスッキリした顔で両手ピースでポーズを取っている）
無様で良い画が撮れたよ
これを見る美樹の両親の顔が楽しみでならないよぉ♪
さて、ケツ穴が寂しいだろうからこれでも、入れておけよ
（自らのチンポと同じ太さをした極太バイブだが先端は螺旋状の襞が付いていて、竿部分は突起が散りばめられ先端には犬の尻尾のようなフサフサの装飾が付いた物を自ら入れるように命令する）
入れ終わったら、便器マンコを使ってやるから、直ぐに来いよ
（部屋に置かれたご主人様専用ソファにドスンと座り肉棒を上に向かって反り立たせてこの後のマンコご奉仕の体位を示唆する）
あは……っ、は……。
（ピースサインしてる顔はマゾメスと言っても反論できない表情。力も抜けきって、自分で出した
排泄物の上に座り込んじゃう。そこに極悪サイズのディルドが）
……っ、
（ノロノロと手を伸ばし、片手では御しきれないそれを両手で持ちます。シートから離れ、床の上に
ディルドを立て、恐る恐るまたがって自分から沈めるように腰を落として）
ひいぃっ！
（ローションまみれとはいえ、ご主人様と同じサイズを受け入れるのは大変です。それでも、根本まで
飲み込ませて、足の力を総動員して立ち上がります。フェイクファーの尻尾が、一歩歩くごとに
揺れていて）
ん……っ、く……！
（歯を食いしばって、尻尾を揺らし鈴を鳴らしながら、ご主人様が座ってるソファーの前へ。
本当なら、自分からまたがって対面騎乗位でご奉仕なんだけど、もう体力も限界で、ご主人様にもたれかかるまでしかできなくて）
（ソファに座りながら極太バイブをケツ穴に自らぶち込ん立ち上がりヨタヨタと歩み寄って来る美樹を心底楽しそうな笑みで眺めている）
美樹、便器マンコ「使ってやる」って言ったはずだけど？
これはどういうことかなぁ？
（もたれかかる美樹の身体を起こして命令にそぐわない行為に乳首ピアスのリングに指を通して千切れるかと思うくらい思い切り引っ張る）
（乳首を中心に釣鐘状になるくらい変形する乳房、体力の限界という表情の美樹を下から睨みつける）
美樹は僕の命令は絶対って身体に何度も何度も叩き込まれたよね？
（言葉の節々に不機嫌さをアピールしていき、ピアスを左右に引っ張ったり上に上げたり下に下げたりと乳首を執拗に甚振る）
（荒い呼吸を続けながら、ご主人様にもたれかかったままの美樹。ほんの少しだけ体力が回復したように感じた
次の瞬間、お胸から身体全体へ痛みの電気信号が突き抜けていって）
ひっ、いいぃぃっ！
（視界が真っ白になって、身体が激しく震えちゃいます。お胸からの痛みが全身を駆け巡って、ただ
悲鳴をあげるしかできなくて）
ひ痛ぁっ、あぁっ、も……っ、
（ピアスを起点に容赦なく上下左右に振られて、そのたびに情けない声を出してます。目も虚ろになってて、ご主人様に甚振られるがまま、ただ悲鳴を上げるだけのオナホになってて）
美樹のおっぱいに鈴付き乳首ピアスを付けたのはご奉仕をさせた時に揺れる乳房と鈴の音を楽しむ為に付けてやったんだからな
ご奉仕しないオナホなんて、存在意義が無いだろうが？
（ピアスから手を離して乳房に向かって思い切りビンタをすると大きく弾み、大きな手の後がくっきりと残る）
僕は優しいから、もう一回チャンスを与えてあげるからぁ♪
便器マンコでチンポをご奉仕しろ
そろそろ妊娠させてもいいかなって思ってるから、本気の種付けしてあげるからねぇ♪
（美樹の人生を更にぶち壊すような願望を漏らし、期待から肉棒は今日一番の太さと硬さに練り上げられていく）
（苦痛の海にのたうち回るだけの美樹に、ご主人様の声は聞こえてません。それでも、一瞬だけ痛みが途切れ、
次の瞬間に痛みが襲って）
ひぎぃっ、わぁ……ぁ、
（大きすぎるお胸に平手打ちされて、その場にしゃがみ込んじゃうけど、必死になって立ち上がって）
（やっぱり、もたれかかるように、ご主人様にまたがって）
おねがい、します……。ただの穴ぼこ……、ただのオナホの美樹、に……、望まない妊娠、させて……っ。
（ふらついてるのに、手を添えなくてもアソコにオチンチンがぴったりとあてがわれます。そのまま、腰を沈め……）
ああぁぁんっ！
（絞り出すように声を出しながら、身体を震わせて……。美樹の力じゃ、オチンチンは全部入り切りません。
でも、お尻に挿入したディルドのために、ご主人様のオチンチンにはゴツゴツとした感触が伝わって、
まるで同時プレイしてるような感じになってて）
（ようやく始まった便器マンコご奉仕だが、マンコには大き過ぎるチンポは入りきらずに亀頭と僅かな肉竿をシゴくだけで、美樹は苦痛に満ちた顔を下から眺める）
ケツ穴に入ったディルドが亀頭に当たって、二穴責めしてるみたいだねぇ♪
この腹がボテ腹になるのが楽しみだなぁ♪
（途中から焦れったくなり腰を掴んでチンポを無理矢理奥に挿入していき、お腹には薄っすらとチンポの形状が浮かび上がる程子宮は限界近くまで押しつぶされて無様な状態にする）
この乳首から母乳を直接飲むるのはいつになるからな？
（乳房を掴んで乳首ピアス付きの先端を見せつけるようにペロペロ舐めていく）
はぁんっ、んはぁっ、あぁん……！
（この一年、ご主人様好みのオナホとして調教されてきた美樹だけど、規格外の大きさのオチンチンを
根本まで受け入れるのには苦労してます。ただでさえ残り少ない体力を動くことに使って、必死に身体を上下して、
アソコでオチンチンをしごいてる、けど）
ひいぃぃっ……っ！
（腰を捕まれ、無理やり上下させられオチンチンも根本まで……。苦痛のはずの行為も、なぜかお腹の奥が熱くなってるのを自覚してて）
はぁんっ、はひぃ……、ん゛……っ！
（ご主人様の動きに呼応するように、緩やかだけど自分からも身体を弾ませるようにしてて）
あ……っ、
（見えるのは、ご主人様が美樹のお胸に吸い付いてるとこ。実際には、ピアスを舐めてるんだけど、美樹には
ご主人様が赤ちゃんのようにお胸に顔を寄せてるように見えてて）
……っ、
（ご主人様に揺さぶられ、自分からも腰を振りながら、ご主人様の頭を抱き寄せて、母乳を与えるみたいに
お胸へと誘導……。ピアスに貫かれてる先っちょも、直接舐めてほしそうにツンと膨らんでて）
美樹さん、すみません
本日思った以上に疲れていて、眠気がきてしまって
頭があまり働かなくなってきたので、申し訳ないですが
本日はこれで失礼させてください
また、埋め合わせさせてください
落ちます
承知いたしました。
お疲れなのに美樹をご使用いただき、本当にありがとうございます。
再会につきましては、また伝言板で打ち合わせしましょう。
美樹のことを惨めなボテ腹にしていただける日を楽しみにしてます。
お休みなさいませ。
以下空室です。
ご主人様と使用させていただきます。
移動してきました。
本日もよろしくお願いします
昨日は合わせられずすみませんでした
少し相談なのですが、ボテ腹になってる設定で始めるのは可能ですか？
よろしくお願いします。
えと、先日までの分は終了として、改めて妊娠状態から開始、でしょうか？
ご主人様がお望みでしたら、美樹が拒否する理由はありません。お好みの美樹をオナホにしてください。
ボテ腹とのことですが、妊娠何ヶ月くらいにいたしますか？
あと、こちらの希望なのですが、ピアスは外していただいて、すでに母乳も出る状態だと嬉しいです。
はい、最後まで出来ず
こちらのわがままですみませんがそうしたいです
妊娠7カ月くらいを希望します
もちろん大丈夫です
ピアスは外して、母乳を味わいたいと思っていたので、むしろ嬉しいです
他に希望ありますか？
ありがとうございます。
緊縛していただいたり、母乳を直飲みしていただけたら嬉しいです。あとは、海外に監禁されてる両親へ
報告撮影もされたいな。
それと、「孕んだせいで締まりが悪くなった」って首しめられながら犯して欲しいです。
緊縛に母乳直飲み了解しました
報告撮影は良いです
是非やりましょう
妊婦になっても扱いは変わらずにオナホ便器でいきますので大丈夫ですよ
書き出ししてみます
ありがとうございます。
書き出し、お待ちしてますね。
（美樹への人権無視調教は日々続いていて、毎日のように種付けしたお陰で妊娠をした美樹だが、楽しそうだからという理由で堕胎はせずにボテ腹セックスをする毎日に変化する）
（そんな流れで7カ月が経過して今日もご主人様が美樹の部屋に訪れる）
美樹ちゃん、ムラムラしたから便器ボディ使いに来たよぉ♪
今日もたっぷり身体使ってあげますからねぇ♪
（鼻息を荒くして勃起ちんぽを直下勃たせて美樹が座っていた隣に腰かけると丸出しおっぱいを握り潰さように鷲掴みしていく）
（ご主人様からの無責任種付けは１日も途切れることはなく、当然ながら美樹のお腹にご主人様が
吐き捨てられた欲望が結実してしまいました。安定期を待つことすら無く、当然のように赤ちゃんへ精液を吐きかけられる毎日。
今までとは全く違う身体の状態に、嘔吐してはご主人様に殴られる日々だったけど、安定期に入ってからは
そんなこともなくなって）
（お医者様の診察ですと、赤ちゃんは七ヶ月に入ってるそうです。美樹の下腹部もしっかりと膨らんで、誰が見ても妊婦です。
美樹、まだ中学生なのに……）
……
（でも、自分のお腹にご主人様との愛の結晶がいるんだと思うと、とても愛おしくて、時間があればお腹を撫でて話しかける日々。でも）
（当たり前だけど、妊娠したからってオナホから格上げされるわけじゃありません。全裸同然のカッコのまま、
地下室のベッドにこしかけてると、ご主人様が入ってきて）
は、い……、孕みオナホを、ご存分に……、
（伸ばされた手が、赤ちゃんできて更に大きくなったお胸をつかみます。そのまま力任せに握られて、
強烈な痛みと同時に乳白色の液体が先っちょから……）
（身体を密着して母乳でパンパンに膨らんだ乳房を乱暴に手痕が残るくらい力強く揉んで先端から母乳をブシュブシュ噴かせながら、唇を貪るようにベロチューをしていく）
そういえば、美樹ちゃんの両親から「美樹は元気か？」なんて連絡来てたんだよなぁ
説明するの面倒くさいから、このまま懐妊ご報告撮影して元気にオナホ肉便器になってること教えることにしたからねぇ♪
（２人の前には撮影用カメラが置かれていて、両親に向けての報告撮影をする用意が既に整っている）
毎日僕に何されてるか、身体がどんな状態か、これからどんなことされるか、パパとママにご報告しようかぁ♪
（美樹の背後に移動して両乳房を鷲掴んで、母乳をカメラに向かって飛ばし背中には勃起ちんぽを押し付けながら、ご報告内容を指示する）
あ……っ、
（便器として開発され尽くした美樹には、痛みすらご褒美なのです。これから生まれる赤ちゃんのためのミルクが
お胸から噴出してるのに、嫌がる素振りすらみせないまま、ご主人様の唇を貪るように舌を伸ばして絡めていってて）
……そ、ですか。
（美樹にとって一番はご主人様。すでにママもパパも「育ててくれただけの人たち」になってます。
向けられてるカメラに向き直ると、ご主人様は美樹の背中にオチンチン押し付けるように座ってて）
ママ、パパ、見てますか？ 最後にビデオレターしたのいつだっけ？ そんなのどうでもいいんだけどね。
（首輪とソックス以外はほぼ全裸の美樹。色素沈着が進んでる乳首も、隠しようがないほど膨らんでるお腹も、
余す所なく映し出されてます）
見て分かると思うけど、美樹、ご主人様の赤ちゃん、お腹にいます。このお屋敷に連れてこられて毎日のように
オナホとして使っていただいたの。そしたら、赤ちゃんできちゃった。ヒニンなんてしてないから、当然だけどね。
もちろん、妊娠中でも毎日ご使用いただいてます。だって、美樹はご主人様専用オナホだから。今日も、
（言葉が途中で止まっちゃいます。ご主人様が後ろから手を伸ばして、お胸を思いきりつかまれたから。
赤ちゃん産まれてないからまだ薄い母乳が噴き出して、カメラのレンズにかかりそうになってて）
卑しいオナホとして、オチンチンに服従しちゃいます。まだ中学生なのに、極悪オチンチンでイきまくっちゃうとこ、見ててね。
あなたたちの娘の現実から、目をそらさないでね。
（そう言って、ゆっくりと脚を開いていきます。中学生とは思えない使い込まれたアソコが、カメラに映し出されてて）
【ご主人様、急用でしょうか？ それとも美樹がお気に召さないレスしちゃったから？】
【今日のところはこれで失礼します。伝言板、確認するようにします】
【お休みなさいませ……】
移動、してきました。
11時までですが、よろしくお願いします。
タイムリミット了解してます
今日は以前の失態を挽回するために徹底的に使い潰すつもりでいきます
今日は希望ありますか？
無ければ続きから書きます
ありがとうございます。
ご主人様専用孕みオナホとして、誠心誠意お仕えします。
よろしければ、拘束具で身動きとれないようにされて、心身ともに便器として排泄道具にされたいです。
もちろん、ご主人様のお気持ちしだいですので、御心のままになさってください。
【わかりました】
【本日もよろしくお願いします】
【以下より書き出しになります】
（両親のビデオレターで今までどんな扱いを受けてきたのか身体と言葉で伝わるレベルなほど鮮明に撮影されていて、背後の男はその最中も中学生には不釣り合いな程実った乳房を握り潰し頬を舐めたり首元に吸い付いてキス痕を付けてマーキングしていく）
美樹ちゃんは今とっても幸せなんだよぉ♪
雌便器として最上級の使い方をしてるんだから、２人は安心して生涯をそこで終えればいいよぉ♪
美樹ちゃんは僕が大切にしてあげるからねぇ♪
（２人に笑顔を見せつけ、美樹のボテ腹を思い切り手痕が残るくらい張り打つと、「大切」という言葉が理解出来なくなるほど美樹の身体は裂傷や青痣だらけで胸や首には手の形が残るくらい壮絶な扱いを受けていることが伺える）
このマンコも僕専用のオナホにしてちんぽは数え切れないくらい突っ込んだし、色んな物も突っ込んで遊んだから、中学生とは思えないくらい黒くなっちゃったんだよねぇ♪
（立ち上がり、美樹の顔程はある長さのチンポは太く禍々しく勃起していて、美樹の口元に持ってくると）
美樹ちゃん、おしっこしたくなったから口便器の用意よろしくー
（淡々と、でも両親への侮蔑が見え隠れするような美樹の言葉。その間も、ご主人様はお胸を
握りつぶすように掴んだり、頬を舐めたり、首筋にキスマークをつけたり……）
美樹、幸せだよ……。
（その言葉の瞬間、御主人様の腕がムチのようにしなり、膨らんでるお腹に叩きつけられます。
一瞬だけ、顔をしかめちゃうけど、すぐに微笑に戻って）
（その間も、ご主人様はカメラの向こうの両親に語りかけてる。そして立ち上がったご主人様は、
禍々しくいきり立ってるオチンチンの先っちょを美樹の口元へ。もちろん……）
はい、よろこんで……。
（うっとりとした表情で、美樹を孕ませてくださったそれにキスします。そしてそのまま）
ん……っ、
（ゆっくりと、お口の中へ収めていって……。舌も丁寧に動かして、オシッコ以外のものも
受け入れる姿勢を見せて）
これ、僕の調教の賜物なんだよぉ♪
今は美樹は僕専用のオナホ兼便器だから、これくらいの指示だけでこの通りだよぉ♪
（「口便器の用意」という言葉だけで肉棒を顎が外れんばかりに口を開けて口内に含んでいく）
（口内で舌を動かされザラザラとした感触に下卑た笑みを見せる）
美樹ちゃん、僕はおしっこって言ったんだからチンポ舐められたら出しにくいだろ？
チンポ見せたらザーメン欲しくなっちゃう性欲お化けになっちゃったなぁ♪
（亀頭の鈴口から生温かい液体が放たれると強烈なアンモニア臭が鼻腔を突き抜け口内を尿が埋め尽くしていく）
ちゃんと、いつものように喉鳴らして美味しそうに飲むんだよぉ♪
（この言葉だけで日常的におしっこを飲ませられてることが伺え、両親が見れば発狂間違いなしの映像が撮られていく）
（極悪オチンチンは容赦なくねじこまれていって、先っちょはノドの奥をツンツンしてます。
そんなオチンチンの真ん中あたりを、美樹の舌は丁寧に舐めあげてて）
ん……、
（正座状態で、ただオチンチンを咥えこんでます。両手でタマタマを刺激した方がいいかな？ と考えてた瞬間、
ノドの奥でアンモニア臭の液体が溢れ出して）
ん゛……っ！
（嫌がる様子は一切見せません。ノドを鳴らしながら、排泄される老廃物混じりの液体を胃へ落としていきます。
それどころか）
……っ、
（オシッコを飲み下しながら、ゆっくりと両手をお胸へ。乳首を強めにつまみ、母乳を噴出させていってて）
（優越感に浸るような表情で放尿をしていき、それを飲み下さす肉便器の様子を楽しんでいて、無許可の乳首オナニーには気付いておらず、放尿を終えるとチンポを喉を通過するくらい思い切り根元までぶち込む）
次いでに性欲処理も済ませちゃおうっと
ザーメン欲しかったみたいだし、このまま口便器使われてろ
（髪を掴んで逃げられないようにしながら、腰を容赦無く打ち付けて喉を何度も通過しては嬲るようなイラマチオが繰り返される）
この好き勝手に使ってる感堪んねぇなぁ♪
（強力な腰振りで掴んでいる手からブチブチと髪が抜ける音が聞こえてくる程で口内をチンポで犯していき、感極まると肉棒を最奥に突っ込み先端から大量の白濁ザーメンを噴き出し直接胃袋に流し込む）
（排尿の量が減っていき、そして止まります。ノドから鼻腔へとアンモニア臭が逆流してて、
胃もタプタプになってるのを自覚してます。と、髪をつかまれて一気に腰を振られはじめます。
極悪長太なオチンチンがノドを超えて食道まで来てるような気がします。胃に溜まってるオシッコが逆襲しそうな、
嘔吐感が胃を締め付けるけど、それなのに、便器として調教され尽くした美樹の身体は感じることを望んでて）
……っ、
（乳首をいじってた手を、ゆっくりと下へ。膨らんでるお腹を超え、お股に指を触れていって……。
その瞬間、オチンチンの先っちょが膨らんだような気がして、弾けるように粘液が吐き出されます。
食道の運動がそれを胃へと運びながら、美樹は身体を震わせて、アソコへ指を突っ込んでて）
（ザーメンを出し終えるとチンポを引き抜くて顔はチン毛まみれで抜けた髪を上からパラパラと振りかける）
これが、美樹ちゃんの毎日の日常だよぉ♪
便器として最上級の幸せだよねぇ？
（同意を求めるように美樹に尋ねる）
（視線を下に向けるとマンコに）指を突っ込んでオナニーをする美樹の頬に平手打ちを浴びせる
あれ？なに勝手にマンコいじっちゃってるのぉ？
美樹ちゃんは僕の所有物のオナホ兼便器なんだよねぇ？
（美樹の両手首に手枷を後ろ手に嵌めていき後頭部を踏みつけるようにベットに顔を埋めさせる）
（射精後とはいえ、唐突に引き抜かれたオチンチンに、口の中が空っぽになっちゃいます。
お口のまわりにはご主人様の毛が、引き抜かれた髪の毛も頭に振りかけられて）
（アソコに指を這わせながら、呆然としてます。と、ご主人様から「幸せだよね？」と言われ、口を開いた瞬間）
……っ！
（ケプッ、とアンモニア臭の噯気を吐いてしまって）
（次の瞬間、視界が左に90度曲がり、少し遅れて痛みと熱が頬に伝わります。何が起こったのか分からないままで）
……っ？
（状況に反応すらできないまま、ベッドに顔を押し付けられます。アソコをいじってた両手は
背中に回され、何か冷たいものが手首を包みます。そのまま顔はベッドに押し付けられたままで、
呼吸もままならない状態でお尻を振って苦しいことを示してて）
（映されていなかったお尻が披露されると身体とは比べものにならない量の裂傷と殴打と火傷の痕が色濃く残っていて、そのお尻に新しい痕を残すべく鞭が突如振り下ろされていく）
僕がなんで怒ってるかわかる？
美樹ちゃんは僕の所有物なんだから、マンコは当然僕の物なんだよぉ
だから、オナニーするにも僕の許可がいるってことなんだからね
（頭を踏みつけたまま、鞭を何度も振り下ろして鞭打ちをしていき、自分勝手な言い分を述べていく）
（傷だらけのお尻がカメラに映し出されてます。顔はベッドに押し付けられ、ご主人様に踏まれてるので、
返答どころか呼吸もままならず）
……っ！
（お尻への鋭い痛みに身体をすくませてしまいます。それが何度も続き、でも悲鳴を上げることすらできなくて）
（そして、何度目かのムチの時に、とうとう失禁してしまいます。周囲にご主人様のとは
違うアンモニア臭を
放ち、まるでイってしまったかのように身体を震わせながら、ベッドのシーツを濡らしてしまってて）
（鞭打ちの途中で失禁をすると、マンコに向かって容赦無い鞭が振られ着弾と共に飛沫が飛び散る）
（自分勝手な怒りで痛め付けて失禁までさせて優越感と加虐心が満たされるとチンポは再びギンギンに勃起していく）
（美樹の身体を起こさせて仰向けに寝かせると多い被さり割れ目に肉棒を押し付けていく）
所有物として挽回させてやるから、チンポをマンコでご奉仕しろ
（亀頭を割れ目に押し付けたかと思うとゆっくりとチンポを挿入していく）
（身体の震えが、オシッコが止まりません。むろんその間もムチは止まることなく、しかもクリちゃんに
当たることもあって）
……っ！
（その時はひときわ震え、背筋をよじることすらあって）
（どのくらいそうしてのか、分かりません。でも不意に、ご主人様は美樹を仰向けになさって）
ぁ……っ、
（ご主人様に乗りかかられます。ただでさえ大きなお腹にご主人様の体重が加わり、苦痛がいや増していきますが）
……っ、
（下唇を噛んで声をこらえます。でも、ご主人様の極悪オチンチンが美樹の淫肉を割り入って中へ……）
んっ、んひぃ……っ！
（調教されたメスとしての本性が、悲鳴に似た細い声をあげてしまいます。赤ちゃんがいるから
膣口から子宮口までの幅も短く、オチンチンの半分もすれば簡単に奥までたどり着いてしまって）
（妊婦だろうとお構い無しに体重をかけてチンポを奥に奥に突っ込むが、以前は全部入っていたチンポが半分しか入らず不服そうな顔をする）
これ孕ませてから母乳遊びや乳とボテ腹のトリプル揺れが良かったんだけど、こういう時は邪魔だよなぁ
（ボテ腹にバチンバチンと平手打ちをしながら、半分しか入らないチンポをズゴズゴとピストンしといく）
肉便器として不良品になってきちゃったなぁ
ひぃっ、ひぎぃ……！
（ご主人様の体重による腰の圧迫と、断続的に続くお腹の痛み。それすらも美樹には昂りの材料になってます。
でも、視界の端にご主人様の不機嫌そうな顔が見えて）
あ、許し……っ、
（容赦なく自身の子がいる子宮を突き上げるご主人様へ、ピストンのたびｎお腹を、お胸を揺らしながら、
涙をこぼしてご主人様を見つめてて）
言う事、聞きます……。何でも……、捨て、ないで……。
（泣きながら、まだ自由な両脚をご主人様の腰に絡めていきます。息を思い切り吐いてから止めて、
お腹に力を込めて、できる範囲でオチンチンを締め付けるようにして）
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