0245名無しさん
2011/05/27(金) 06:02:14.57ID:nTMiPwLZ0■運用を検討する上での考え方
> A、Bを西澤さん+α、C、DをEROさん(気が向いた時限定
反対
鯔個人に従属した運用は、利用者および報告者への需要と供給のバランスを維持できず、破綻する可能性が高いので不可。
鯔個人を特定しない方法を検討する前から、個人への従属を前提とするのは望ましくない。
検討した結果として、鯔個人に従属した運用とせざるを得ないならば、前提として気が向いたときを添えるのは不可。
本件は、鯔個人の考えで気が向くか否かにより判定される要件ではなく、正当か不当かの本質で判定されるものである。
運用における基本的な考え方
初期の正当か不当かの判定により、即時に●焼きが実行されるわけではない。
初期に鯔個人が判定するのは、ここで整備された基準により、各忍術の発動が正当か不当かのみである。
正当か不当かの初期判定、その次の●焼きに向かう段階にて、別の鯔によりその判定の妥当性を見直す。
見直しの段階で正当性に欠ける部分があれば、差し戻し、再判定を行う。
初期判定を行った鯔、見直しを行った鯔にて、意見の相違があっても、それは鯔同士での問題となる。
鯔同士の問題に至った場合には、それぞれ別の鯔にて初期判定と見直しを行う。
正当か不当化の初期判定、その段階で却下された場合には、再審要求を可能とする。
再審においては、別の鯔にて初期判定を行う。
複数回の再審要求による初期判定にて、却下を繰り返された案件については、複数の鯔の意見に基づく却下に至る。