【光浦靖子】オアシズ総合スレ【大久保佳代子】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
・毋・秀子が「ウチくる!?」にVTR出演(=12年2月12日放送分)。 ・兄・和利が「ウチくる!?」に出演(=12年2月12日放送分)。 ・ノーパンでテレビ番組に出演する事がある(=ネタか?)。 ・ドラマ「SUMMER NUDE」にゲスト出演(=13年)。 ・テレビ「大久保じゃあナイト」の企画で歌手デビューする予定。 ・「FNS27時間テレビ」で88キロマラソンを完走(=15年)。 本番を設定タイム通りに走ってコーチに「君はマラソンに向いている」とホメられた。 ・雑誌「週刊大衆」で袋とじセクシーグラビアに挑戦(=17年)。 お笑いコンビ「オアシズ」の光浦靖子(51)が4日までに、
自身のインスタグラムを更新し、近影を公開した。 「ハロウィン堪能」とつづり、住宅街に本格的なハロウィンの飾り付けが
された様子や仮装した子供たちがお菓子を求め尋ねる姿などを掲載。 ファンから「楽しそう」「すごーい」「やっぱり本場はレベルが
違いますね!怖っ」などの声が寄せられている。 先日は「I’m enjoying my life.」とつづり、ロングシャツを着用しほほえむ近影や、
美味しそうなフルーツパイやマフィン、紅葉した木々の風景などを掲載し「光浦さんは、
手芸も上手だし、お菓子作るのも上手なんですね!笑顔が素敵ですねー」「素敵な生き方
ですね」「カナダ生活思いきり楽しんでくださいね」「素敵すぎる」などの声が寄せられていた。 どもの頃から手芸好きで、プロ並みの腕前を持つことで知られる光浦。 羊毛でできたフェルトを針で刺して成形していく手芸「ニードルフェルト」
で作った作品をたびたびインスタで公開、話題となっていた。 お笑いコンビ「オアシズ」の光浦靖子(51)が31日までに、
自身のインスタグラムを更新し、近影を公開した。 「I’m enjoying my life.」とつづり、ロングシャツを着用しほほえむ近影や、
美味しそうなフルーツパイやマフィン、紅葉した木々の風景などを掲載。 この投稿には「光浦さんは、手芸も上手だし、お菓子作るのも上手
なんですね!笑顔が素敵ですねー」「素敵な生き方ですね」「カナダ生活
思いきり楽しんでくださいね」「素敵すぎる」などの声が寄せられている。 子どもの頃から手芸好きで、プロ並みの腕前を持つことで知られる光浦。 羊毛でできたフェルトを針で刺して成形していく手芸「ニードルフェルト」
で作った作品をたびたびインスタで公開、話題となっていた。 >>771
掲載写真だけど、光浦だと一瞬わからなかった。
むしろ元非常階段の故・ミヤコ氏にそっくり。 >>130
この番組以外にも売れなかった頃(今は微妙な売れ方)
も何度か共演してたメンバーのハナイチゴ関谷の近況
https://youtu.be/z54JBZQ-ZWk ↑風俗通いの日常を公言の過激人なのによく若い男
の童貞を奪うだけでなく結婚までもできたなと思ったが
やっぱり親と揉めてたみたいだなw >>130のブスメンバーの中に「あやちん」という(元)芸人がいたんだけど
ルックスで言うと>>783にゲストで来てたフォロワー1千万人越えのtiktokerの
景井ひなとどっこいどっこいなんだよな。なのに片や景井の方はモデル兼
カリスマtiktokerとして美人扱い、片やあやちんのほうは売れない芸人で
汚れ役のブス扱い。キャラのせいもあると思うけど、ほんのちょっと顔の
パーツの形や配置が違っただけでエライ違いになってしまった例。 >>783は更新が9月半ばで止まってるけど>>128
みたいに最終回分まで更新しないのかね?放置? 50歳で海外留学の光浦靖子、カナダ暮らしの現在が素敵…
手芸がプロ級!トラのブローチ手作り「かわいすぎ」
11/14報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/10700a5a4e59e4986a626fd2dea3350e06664d10
お笑いコンビ「オアシズ」の光浦靖子(51)が14日までに、
自身のインスタグラムを更新し、近影を公開した。 カナダ留学中の光浦。「久々のバンクーバー手芸部 お題は虎
(一人早退)部員の西加奈子ちゃんも虎ブローチで笑顔に。
部員の旦那さんもトラブローチで笑顔に。
明日、職場につけて行くとか行かないとか」とつづり、
羊毛で作ったトラのブローチの写真などを掲載。
ファンから「リアル系のトラですね!すごいクオリティ」
「可愛すぎて欲しーー」「心弾む可愛さですね」などの声が寄せられた。 先日は「I’m enjoying my life.」とつづり、
ロングシャツを着用しほほえむ近影や、美味しそうなフルーツパイやマフィン、
紅葉した木々の風景などを掲載し「光浦さんは、手芸も上手だし、
お菓子作るのも上手なんですね!笑顔が素敵ですねー」「素敵な生き方ですね」
「カナダ生活思いきり楽しんでくださいね」「素敵すぎる」などの声が寄せられていた。 光浦は21年8月、50歳でカナダ留学。子どもの頃から手芸好きで、
プロ並みの腕前を持つことで知られる光浦。羊毛でできたフェルトを
針で刺して成形していく手芸「ニードルフェルト」で作った作品を
たびたびインスタで公開、話題となっていた。 光浦靖子 留学中のカナダで「久々の手芸部」 西加奈子も参加
「すごいクオリティー」「販売を」の声
11/15スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2b532edecef8e39dd8b26feb3f237a359901a61
お笑いコンビ「オアシズ」の光浦靖子(51)が15日までに自身の
インスタグラムを更新。趣味の手芸で作った虎を披露した。 現在、カナダ・バンクーバーに留学中の光浦。「久々のバンクーバー手芸部
お題は虎(一人早退) 部員の西加奈子ちゃんも虎ブローチで笑顔に。
部員の旦那さんもトラブローチで笑顔に。明日、職場につけて行くとか
行かないとか」とつづり、同じくバンクーバー在住の小説家・西加奈子
らが作ったそれぞれの“作品”の画像をアップした。 フォロワーからは「リアル系のトラですね!すごいクオリティー」
「相変わらずお元気そうで、そして、本当に手芸がお上手!」
「プレゼント企画お願いします!!可愛すぎて欲しーー」
「バンクーバー手芸部やってるんだ!いいね」「虎好きにはたまりません!!
販売をしてくれないかしら?」などとコメントが寄せられた。 50歳で海外留学の光浦靖子、カナダ暮らし現在の姿が素敵…
人気芸能人を超リアルな羊毛フェルト人形に!
11/15報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/62d3efd3e52ae1d864f9a9a0a1d018475aea7ed0
お笑いコンビ「オアシズ」の光浦靖子(51)が16日までに、
自身のインスタグラムを更新し、最新ショットを公開した。 カナダ留学中の光浦。「本に載ってない、日の目を見ない作品を。
藤原組長としずちゃんの、魔除け」とつづり、羊毛で作ったリアルな
藤原組長としずちゃんの手芸作品などを掲載。ファンから
「クオリティーが凄すぎです!!」「ほんとにお上手です!
そして光浦さんの作品はどれも笑いのセンスがあって、光浦さん
のだとすぐにわかります」「笑いました!」などの声が寄せられた。 先日は「I’m enjoying my life.」とつづり、
ロングシャツを着用しほほえむ近影や、美味しそうなフルーツパイやマフィン、
紅葉した木々の風景などを掲載し「光浦さんは、手芸も上手だし、
お菓子作るのも上手なんですね!笑顔が素敵ですねー」「素敵な生き方ですね」
「カナダ生活思いきり楽しんでくださいね」「素敵すぎる」などの声が寄せられていた。 光浦は21年8月、50歳でカナダ留学。子どもの頃から手芸好きで、
プロ並みの腕前を持つことで知られる光浦。羊毛でできたフェルトを
針で刺して成形していく手芸「ニードルフェルト」で作った作品を
たびたびインスタで公開、話題となっていた。 >>784
その2人、顔自体は確かに似てるw雰囲気は違うけど。 まさかというかやっぱりというか山本が大久保より先だったかw
めちゃいけ主要メンバーで独身組だったメンツもここ数年で
どんどん結婚していって、次は川村か重盛あたりか。
オアシズ以外は全員既婚歴ありになりそうだなw 50代 共感とクスクス笑いが満載!
11/23Web eclat
https://news.yahoo.co.jp/articles/73486edcf16ac29e5241f5ded116b7c9866b85be
タレント、コメンテーターなど多彩な顔をもち、率直なトークで人気の大久保佳代子さん。
今回上梓したエッセー集『まるごとバナナが、食べきれない』は、女性誌『Marisol』の
8年間の連載をまとめたもの。食ベ物を切り口に妙齢女子の本音が描かれていて、
共感とクスクス笑いが満載の一冊だ。 エッセーをまとめてみたら老いて穏やかになった自分に気がつきました
「今51歳ですが、読み返してみて“私ってこんなに変わったんだ!”と驚きました。
42歳って若かったんですね(笑)。連載が始まったころは恋愛や性欲にガツガツ
した感じがあって、妄想もできていた。それがどのタイミングからか年々、
基礎体力が低下。“心動かされるだけでも疲れちゃう”などとこぼすように。
ただ“ちゃんと老いて穏やかになり、自分との付き合い方がわかってきた”
という気もするので、これでよかったかなと思っています」 「まるごとバナナ」についてのエッセーは、食が細くなった“今”を見つめたもの。
中途半端な残り物や食材であふれつつある冷蔵庫が、老いた両親が暮らす実家の
それと同様であること。冷蔵庫の中身の処理が大事で、スマホで見るのが
芸能ゴシップよりクックパッドになったこと。男性との出会いに期待しなくなり、
自分の時間が増えたこと……。自らをクールに眺めるような文章から伝わるのは、
親思いでまじめな素顔だ。 「愛知県の海に近い町で生まれ、働き者の両親のもとで育ち、
国立大にガッツで入った人間ですからね。
食べ物を捨てられない自分の性分も質素な生活も好きだし、
淡々と生きていると他人との付き合いに余裕がもてる気がして。
学生時代を振り返って思うのは、勉強は一日に何時間みたいな
ルーティンが好きだということ。自粛生活のころも一日のスケジュールを
作り海外ドラマは一日1本と決めていましたが、それができた自分を
毎日ほめてあげていた(笑)。多分一日をいい気持ちで終わりたいのだと思います」 50代は40代とは違う要因で心が揺れて、見えてくるものもまた変わる気がする、
と語る大久保さん。ただ彼女には女友だちという、適度な距離を保ちつつ
甘えられる味方がいる。「特に女性の芸人仲間ですね。ライバルというより
同僚みたいな存在で、彼女たちをテレビで見ると“疲れた顔してるけど
一生懸命しゃべってるな。よし私も!”と励みになるんです。
私が笑いの仕事を続けているのは、どんな悩みを抱えていても現場に
行くとそれが吹き飛ぶほど楽しいから。この仕事は人柄ありきだと
いうことをこれからも忘れずに、人を傷つけない笑いを見つけながら、
落ち着いた60代を迎えられたらいいなと思っています」 大久保家のいなり寿司がハムスター並みに大きい理由。
酔っ払って好きな男子にグイグイいっていたころの思い出。
相方・光浦さんとの特別な関係性や『めちゃイケ』への感謝。
“食”を切り口に、いろいろなことがあった半生と今の心境を
ユーモラスにつづったエッセー集。集英社¥1,540 https://tver.jp/episodes/epp1ecf0c4
あさことのラジオは効率重視らしいが
そのわりには、特にあさこのほうだけど
まとまりのないだらだら脱線したトーク
なんだよな。プロなのに素人youtuber以下。 30代も40代も女の人生は大変
11/30BAILA
https://news.yahoo.co.jp/articles/2881aec6cbbb3e063d3cb10c3e47b35748c15569
結婚、家族、仕事、女友達…。様々な環境や人間関係の中で揺れ動く心。
大久保佳代子さんが妙齢女子の「あるある」が詰まったエッセイ
『まるごとバナナが、食べきれない』を発表。大久保さんの40代が
ギュッと詰まったエッセイの見どころとは? 友達の幸せはいつだってねたましい。所詮、人間なんてそんなもん
「友達の結婚式に行って、初めて会う旦那さんが冴えない感じだと嬉しくなるし。
友達から恋愛がうまくいかないという話を聞くとホッとする……。
友達のことは好きだし幸せになってほしいハズなのに、
“私を置いていかないで”という思いからついつい不幸を願ってしまったりして。
所詮、人間ってそんなもんだと思うんですよ(笑)」 妙齢女子ならば誰しもが「わかる、わかる」とうなずいてしまうエピソードが満載。
他人になかなか言えないネガティブな思いや心の中のモヤモヤを赤裸々に綴り、
“大久保節”で笑いに昇華してくれるのが、エッセイ集『まるごとバナナが、食べきれない』だ。 「42歳から50歳までの約8年間、雑誌に連載していたエッセイを一冊の本に。
今作には私の40代がギュギュッと詰まっているんですけど。読み返すと、
希望とあきらめの間を行ったり来たり。タイムリミットを感じ始めてはいるものの、
選択肢や可能性はまだ残されている。だからこそ、心がものすごく揺れ動いたりして。
でも、それはバイラ世代の30代もきっと同じだよね。それどころか、
30代はまだまだエネルギーがあり余っているから。見なくてもいいことまで見ちゃうし、
ねたまなくていい人のことまでねたんでしまう。自分を責めたり悩む体力もあるから、
どこまでも引きずってしまったりしてね」 30代も40代も悩みは尽きない。「自分が主人公である限り、
人生はずっと大変」と大久保さんは言葉を続ける。 「今の若い人たちって“老後が不安だ”とかよく言うけど。
老後がリアルに迫っている私なんてもっと不安。
でも、よくも悪くも年齢を重ねるとエネルギーが失われていくから。
不確かな未来を先読みして悩む時間をもったいないと感じるようになるんだよね。
で、さらには記憶力の劣化により不安を感じてもすぐに忘れちゃうっていう(笑)」 悩んだり不安になるのはエネルギーが満ちあふれている証拠。
「大丈夫、それもいずれ枯れていくから」と笑う。
「もうね、手首も痛いし、老眼で視界もボンヤリしてくるし、
少し動いただけで疲れちゃうから。エネルギーを失う分、
小さなことが気にならなくなるというか、
いい意味で開き直ることができるというか。
それを世間は“おばさん”と呼ぶのかもしれないけど。
今日も、散歩しながら“う◯ち出たのぉ、偉いねぇ‼”と、
周りのことなんて一切気にせず、愛犬のパコ美と大声で
会話している自分がいたりして(笑)」 どんなに「年を取るのが怖い」と言ったところで誰もが平等に老いていく。
そんな現実を受け止めながら、悩んだり、愚痴ったり、ぼやいたり。
自分のダメな部分をさらけ出し「人間はそんなもんだ」と笑い飛ばす。
大久保さんのエッセイは読む人の肩の力をゆるめてくれる。
「モヤッた夜はこの本をパッと開いてもらって。ひざが痛いよねとか、
親も年取ったよねとか、いいかげんに結婚したいよねとか。傷をなめ合いながら
一緒にお酒を飲んでいるような気持ちになってもらえたら、嬉しいですね(笑)」 https://news.yahoo.co.jp/articles/2881aec6cbbb3e063d3cb10c3e47b35748c15569?page=2
『まるごとバナナが、食べきれない』大久保佳代子著 集英社 1540円
家族と囲んだ食卓、酒の勢いで攻めた恋、仕事の達成感を肴に飲む一杯……
“食”をテーマにしたエッセイ。様々な思い出や“老い”と向き合い揺れ動く
女心が“大久保節”全開でユーモラスに描かれている。 その大久保も若い肉体を所望。どちらが気持ち悪いんだかw
https://news.yahoo.co.jp/articles/a61529ec2f4c3ec95d6493f8c8ad47d0b331d56a
いろんなところで語ってるけど、先日のラジオでも37歳とやりたいと言ってるw
20代と30代は違うつもりなんだろうけど第三者から見たらどっちも同じw 大久保佳代子 電撃婚ある!? 「芸人? 全然あるよ。
人力舎の後輩でも」バービーと結婚観ぶつけ合う
12/7スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb0f2fed0faad987a04ff335897d0353eb0abbb7
お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子(51)が、6日放送の
TBSラジオ「バービーとおしんり研究所」(火曜後9・30)に出演。
パーソナリティーを務めるお笑いコンビ「フォーリンラブ」
のバービーと結婚観を語り合った。 大久保は年齢を経て、男性に関する意識が変化してきたと告白。
「男女の友情は成立しない派ですか」と聞かれると、
「しない派。昔はね。今はまた変わって、成立するよねって思っている」と明かす。
特に既婚男性には「成立」すると話し「この先、誤った恋をして面倒くさい
トラブルなんか絶対に嫌だから」と説明した。 さらにバービーから「芸人はどうですか。同業者」と聞かれると、
「芸人? 全然あるよ。それこそ、芸人さん大好きじゃん」と話し、
「他事務所なら」というバービーに対しても、「私は人力舎の後輩でも、
話が合って、人間性が認められれば、と思っていた」と言及。
現状は心境の変化もあり、可能性は小さくなったというが、
昔から“ターゲット”だったと認めた。 心境の変化は45歳ぐらいから感じたといい「性欲が落ちたから異性をより人間性
で見れる」という理由も赤裸々に告白。だが、「それが難しいところでさ」と、
先日年上の落ち着いた男性を紹介されたという大久保だが「やっぱり、
なんか一つ進めないというか…ね。これ、相談に乗ってもらいたい」と、
バービーに恋愛相談を持ち掛けていた。 独身のプロによる妙齢女子解体新書
12/8新潮
食」の思い出を通して、家族、恋愛、友情、仕事、そして一人
で生きることについて語った連載エッセイを書籍化した本書。 文章をまとめたのはライターで、相方・光浦靖子の
ような洒脱な筆致というわけではないのだが。 40代から50代にかけての、働く独身女性の体と心の微妙な移り変わりが、
自虐を交えてセンシティブに綴られている。 ガムシャラに突き進んだ時期も過ぎ、勢いだけでは
乗り越えられない壁や老いにぶち当たり。 若い時は、酒量も多く酔い方も酷く、酒の力を借りて男に
アプローチしていたが、すっかり体力が落ち酒にも弱くなり。 呑まない、酔わない、自分を見失わない、おかげで何も始まらない。 以前は貧乏男の作る手料理に感動することもあったが、
リアクションが面倒になった今はもう、サプライズも有難迷惑。 長けていた妄想力もすっかり萎え、膨らむのは「この男、
私の財産狙いなんじゃないか」というネガティブ系妄想。 異性だけでなく、家族に対しても素直になれなかったが、歳を重ね
「親もずっと元気なわけじゃない」と思うようになり、親孝行を心がけるように。 若い頃は女友達の難あり彼氏に物申したりもしていたが、
今は「友達が楽しそう」なら何も言わず。 傷心で何も食べられなくなることで成功する失恋ダイエット。 老後のシミュレーションのようで恐怖したコロナ禍の生活。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています