マ、マジっすかぁ〜〜!
しかしここで焦っての無茶は自重。
なんせ普段はなかなかアナルタッチを許してくれない嫁だ
今回は敢えて少し物足りないぐらいのイジり方に抑えといて
まずはアナルへの抵抗感を払拭していくのがゴールへの近道と判断。
第二関節までの挿入と、ちょっとだけウニュウニュと動かすだけにとどめた。

一応「痛くない? 大丈夫?」と聞いてみると
「うん、全然大丈夫だよ」と、アナルで俺の指をギュッと締め付けて
自分の余裕っぷりをアピールする嫁w

あとで聞いてみたんだけど、どうもアナルに指を入れられること自体は
実はかなり前からある程度慣れてきてたみたい。(全然知らなかった)

「でも、○○(俺)がお尻の穴にばっかり執着するから
本当は今までずっと悪いなとは思ってたんだけど
ちょっと意地悪してあまり触らせないようにしてただけ」なんだってさ。
おいおい、年単位のじらしプレイとは半端ね〜な!

ここぞとばかりに俺のアナルへの思いを力説すると
「ごめんね、そこまでお尻が好きだとは思ってなかったから、本当にごめん」

ついでにウンコにかける情熱も改めてアピールw
「それはもうかなり前から理解してたw」

そんなこんなで指入れ権の申請が晴れて受理。
俺の“今日はお尻でして…と嫁から言わせるプロジェクト”が
また一歩前進したw