>>10
子供はいないようでした。あの人たちはどういう経緯でそうなったのかなあ。
旦那に稼ぎはなさそうだったので、正妻さんも店を切り盛りするために
運命共同体のような家族がもう一人必要だと納得してたのかなあ。
当時私は20歳をようやく少し過ぎた程度でしたが、正妻さんはどうみても
おばあさんという印象だったのに対して、二号さんの方はもしかすると
まだ50前?という感じで若々しく明るい人で、美人というわけではなかったし
当時の自分からみると完全に対象外ではあったものの、一般論としては
まだ十分に女性を感じさせる人でした。爺さん、やるなあーと関心しながら
髪を切ってもらったり、髭を剃ってもらったりしておりました。

10さんがもしそういうことになったら、是非、正妻さんも妾さんにも、
(平等にとはいかないまでも)それぞれに優しくしてあげてほしいなあと思います。