【妻】妻妾同居してる人っている？【愛人】
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板違いなら、申し訳ない。夫婦板に書かせて下さい。
妻とは高校の同級生
妻が２回留年して３年生から同級生になった。女の子の中で誰とも話が合わずいつも１人でいた。
男は教室内に自分だけ、自然と一緒にいるようになり世間話しや雑談などしているうちに親しくなった。
その頃から引きこもり癖があったのか、よく学校を休み、留年した理由はよくわかった。
家に迎えに行ったりしているうちに、彼女の両親公認の仲になってしまい、休日なども一緒に遊ぶようになった。
夜学なので放課後は遅くなる。ちょっと遊ぶと午前様、自分はバイトしていたので早めに帰って寝たい。
送っていくと彼女の親は「泊まっていけば」と言い、またその方がバイトには便利なのでそのまま泊まることも多くなり、
そのうち彼女の部屋には自分用の下着や着替えが用意され、洗濯までしてもらうようになった。
こんな生活だから、時間の問題で体の関係ができてしまった。
妻は自分にとって初めての女性だ、彼女も処女だったと思う。
なかなか入らず１週間くらい２人で大汗をかきながら挑戦したのが懐かしく思い出される。
やっと入って結合できたときの感動は本当に大きかった。
それから２人でいろいろな体位を経験し、お互いの快感を深めていったんだ。
それがあるから、産後レスになっても別れることができないでいる。
今でも月１位で求めるとうれしそうに応じてくれ、自分も感じるし彼女もイッテいると思う、しかし
ちょっと回数が多くなると、すぐに疲れた・めんどくさいとなって、嫌がられてしまう。
彼女の両親にとっては、引きこもりがちの娘を連れ出してくれた男だったので、都合良かったのかもしれない。
自宅で両親の目を盗んで関係をもち、もっと深い関係になっていくのを黙認していたようだ。
さらに
自分が就職するとき、彼女の父親に大変お世話になってしまったので、
彼女と別れるなんて考えることもできなくなってしまっていた。(別れる気もなかったが)
だから
入籍の話しが出たとき、そのまま結婚したんだ。
そのころはＨもお互い気持ちよくなって、やりたい盛りのときだったので、ほぼ毎日していた。
当然すぐに妊娠して第１子出産、産後うつみたいな様子もあったが、
気にとめるわけでもなく、そのままＨを続けていたのですぐに第２子出産、
この頃になって彼女の様子がおかしいことに気がついた いまなら、引きこもりという言葉もあり、心の病気に対する理解も進んできたのだろうが、
その頃は原因もよくわからなかった。
いろいろな病院に連れて行ったり、生まれたばかりの下の子、まだまだ小さい上の子の２人の乳幼児を抱え
自分も病気になりそうだったんだ。
ちょうどその頃
義姉は離婚問題を抱えていた。
詳しい理由は聞かされていないが、子どもができないことが大きかったのではないか。
夫の浮気、不倫相手が妊娠したとのこと。義姉の方にも未練があって揉めていたようであったが、
間に入って話し合いをまとめてやった。
義姉はその前にも結婚している。
こちらは３ヶ月で離婚。結婚してすぐにレスになり、後半は別居していたので、中出しは片手くらいと本人は言っている。
自分も含めて最低３人の精子を中出しされているのに、妊娠していない。原因は見えているように思うが、
追求してどうなるものでもないし、黙っていることにしている。
義姉がうちに居候するようになって半年くらい
暑い日の夕方、子どもたちが保育園に行っている時間、いつもより早く帰ってきた。ちょうど妻は外出していた。
いつものように洗面所のドアを開けると、義姉が洗面流しの下をのぞき込んで探し物をしていた。
目の前に義姉の大きなお尻が、短めのスカートの下に白いパンツがしっかり見えている。
パンティーではなく生活感のある大きな白いパンツ(ズロース？）だ。
これでスイッチが入ってしまった。思わず、おしりを抱えパンツ越しにマ○コに口づけしてしまった。
「ちょっと何してるの！」声が聞こえたように思うが、もう止まらない。
パンツを脱がして、直接舐めた後で、ひっくり返し、正常位にして上に乗っていった。
足をバタつかしたり「やめてよ！」など抵抗していたような気もするが、そのままヤッテしまった。
繋がってしまうとほとんど抵抗しなくなったように思うのだが、こちらもすぐに射精してしまったんだ。
本当にあっという間の出来事で自分でも何をしたのかよくわからない状態だった。
義姉が短く「困るよ」と言って大粒の涙をポロンと落としたのを見て、思わず抱きしめて口づけしてしまった。
しばらく抱き合っていたところ、義姉に少しだけ笑顔が戻り「ずいぶん溜まってたね、いつからしてなかったの」といわれ
妻との夫婦生活で不自由していることなど話して聞いてもらっているうちに
少し冷静になれた。 今では、
この日が義姉と自分の記念日となって、いつもより少しだけ豪華な食事が出てくる。
子どもたちは、何で豪華な食事なのか不思議がっている。毎年同じ日に豪華な食事になることは気づいていないようだが、
そろそろ年頃の娘たちは、何があった日なのか気がついてしまうのではないかと心配している。
抵抗されたものの、よく考えると
押さえつけはしたが、縛ったり暴力をふるったわけでもない、自分がズボンや下着を脱ぐ間に逃げることは
十分可能だったと思うので、義姉も受け入れてくれていたのではないかと思う。
その後の展開もどんどん関係が深くなり、妹(妻)にバレてしまった後も、関係は終わるどころかもっと深くなってしまっている。
まあ、最初は男に無理矢理強姦されたことにした方が、妹や親への説明が簡単だったのだろうと思う。
子どもを使い、「おばちゃんと一緒にお風呂に入ろう」というと上の子は大喜び
義姉も断り切れず、服を着たままであったが、一緒に風呂に入ってきた。
子どもにお湯をかけるふりをして、義姉にいっぱいお湯をかけ、「脱いだ方がいいよ！」
子どもも「裸になれ！」と大はしゃぎ。義姉もあきらめて裸になり、それ以来ときどき４人一緒に入浴するようになった。
こんなことをしているから、妻にはすぐにバレてしまった。
義姉と妻との間では結構確執があったらしい。追い出そうとしたこともあったようだが、子どもたちに反対されて
立ち消えになった。
義姉は妻に「最初は襲われたんだよ。それに何ヶ月もしてあげないなんて□□(自分)さんがかわいそうだよ、
あなたが抜いてあげないから私が受けてあげてるのよ」といい、
義母も「男の人は溜まるものだから、何ヶ月も抜いてあげなければ、一緒に住んでいる女に手を出しても仕方ないよ。」
と妻に話して説得に一役買った。
自分に対しても一度だけ「姉とはもうしないでほしい」と言われたことがあった。
「月１では体がもたないよ」と答えると、「姉と同じだけするから」と言うことだったが、
２週間くらいで３回して、その後４回目を誘うと「もう体がもたない」と泣きながら拒否されてしまった。
その日くらい一緒に寝ようと思ったが、妻が一人で寝たいというので、そのまま義姉のところで寝てしまった。
その後はこの不思議な関係が続いている。義姉が生理のときだけ妻の所へ行くが、
そのときは喜んで迎えてくれているように思っているけど、自分に都合よく考えているだけなのだろうか。 うちにはダブルベッドが二つある。妻と義姉のものだ。自分はどちらかのベットを使わせてもらっている。
自分が寝ないときでも、義姉は半分だけ使って寝るが、妻はダブルベッドの真ん中で広々と寝ている。
妻の方が性に対して淡泊だ。義姉は×２だけあって性に対してはどん欲である。
Ｈ無しの日でも一緒に寝ようとすると歓迎してくれるのは義姉の方だ。
それでも気を遣っていてやらない予定の日に妻の方で寝るように促される。断られることもあるが、
ごくたまに妻の方から一緒に寝てほしいと頼まれることもある。
まあ、ほとんど毎日義姉と一緒に寝て、ときどき妻とも寝ている。
どっちで寝るのか女同士の話しで決められ、自分が寝ようとするとき、すでに枕は置かれている。
寝たい方で寝ることはなかなか難しいものだ。
ごくたまに、夜中に目が覚めて今で本を読んだりしていると、生活時間の狂ってしまった妻が起きてくることがある。
雑談しておしゃべりしていると何となくいい雰囲気になり、キスから始まってしまいそのまま最後までシテしまうことがある。
妻のベットで朝まで過ごすので、次の朝、義姉に「昨日したの？、良かったね」なんて言われて、
今晩は戻ってくると見透かされているようで、余裕を見せられてしまう。
若いときは、次の晩は義姉と結ばれていたが、もう最近は少し間を開けないとできなくなってしまった。
わかってくれているのか、一緒に寝るだけで喜んでくれる。
今では、
子どもたちにも手が掛からなくなり、大人３人で泊まりがけの旅行に行くようになった。
貸切露天風呂に３人で入ったりする。女２男１で予約すると不思議がられるかなと思うが、もう気にしなくなった。
３人で寝るとき和室なら自分が真ん中で妻と義姉に挟まれて寝る。
洋室のとき
ツインの部屋におまけのベットを入れて３人で泊まることが多いのだが、
このおまけのベットの寝心地があまり良くない。
近頃、妻は割り切ってしまったのか、
「おまけのベットは使いたくない、一人でこっちのベットを使いたいから、そっちのベットで２人で寝てもいいよ」と言いだし、
義姉は喜んで自分を招き入れ２人一緒に寝ることになってしまった。
電気を消すときに「絶対にしないでよ！」とクギを刺されてしまったが、
最近は義姉と一緒に寝ても気にしなくなり、少し割り切ってくれるようになった。 さすがに同時にＨする３ＰやＨを鑑賞させた経験はない。これからも無理でだろう。
３人で一緒にお風呂に入ってお互いの体を洗ったりＨな会話くらいまではしているが、
前戯のようなことはしてくれないし、こちらもしたことありません。
要求するにしても妻・義姉のどちらにすればいいのかわかりません。
揉め事はつくらないことでしょう。
外見は妻の方がスタイルはいい、スラッとして背も高い。しかし裸にすると２回出産していることもあって
お腹やお尻はたるんでしまって妊娠線が残っている。胸もしぼんで乳首は細長く下を向いている。
一方義姉は小柄でぽっちゃり系だ。お尻が大きく服の上からではウエストがどこだかわからない。
年齢は上だが、子供を産んでいないので胸は小さくてもしっかりハリがあり弾力性がある。乳首も小さくて前を向いている。
顔は２人ともよく似ていてやっぱり姉妹だ。
裸になったとき、乳首の色と乳輪の色と形がそっくりだ。妻のは吸われて長く下を向いてしまったが、それでもよく似ている。
もう一つよく似ているのはあそこの毛の生え方だ。２人ともおおぎ形でこんもりしている。お尻と足の太さは全く違うが、
その間の黒い茂みは大きさ長さそして色も同じだ。
そのことを３人で入浴中に指摘すると、２人で足を広げて見せ合って、ちょっとだけＨな雰囲気になったが、
３Ｐできそうな様子は全くありませんでした。
子どもとの関係がうまくいっていることが、一番なのだと思う。
義姉が食事の世話から洗濯までしてくれ、一家の中心にいることは間違いないが、
母親は妻だと子どもたちに自覚させ、妻の顔を立ててくれている。
娘２人が初潮を迎えたとき、最初に相談を受け処理法を教えたのは義姉であり、そのことを自分は義姉から聞き
妻に教えた。娘の初潮を妻は最後に知ったのだが、怒ることもなく義姉の用意したお祝いの料理を一緒に食べお祝いしたんだ。
こんな関係はつくろうと思って作れるものではないと思う。
下心ミエミエだとやはりどちらかが、警戒してダメになってしまったでしょう。
子どもを中心に生活していたのでうまくいっていたんだと思うが、
今では子どもも独立している。この先どうなるのかちょっとだけ心配だが、この不思議な関係はこれからも何とか続いていくと思う。
たぶん。。。
一区切り書いたんで、あげときます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
