あるイベント企画会社の37歳の女性責任者。アラ還の俺としては、仕事の
出来る女性以上に女としての魅力も感じていた。企画成功で打ち上げの時に
酔った勢いで身の上話。彼女は結婚して10年経つがセックスレス状態だそうな。
ファザコンで俺みたいな、男っぽい男性(ただのスケベなジジイだが)に
惹かれるって・・・それ聞いただけでもうムラムラ。

 遅くなったのでホテルの部屋で飲もうなんて実にありきたりな台詞で
彼女を誘ってみたが、軽くふられた。 やっぱりな〜と思いつつ
部屋でテレビを見ていたら、彼女から部屋に行って良いかと電話がっ!
心臓ばくばくで待つこと23分(計ってた)、彼女現る。
 その日の記念品として贈られたワインを開けて飲み始めたが、もう俺と
しては彼女の股間しか興味なし。おそるおそる肩を抱いてキスしたら
急にしがみついてきて彼女の方から舌を入れてくる・・・・。
もうダメです、暴走モード作働!!、彼女のセーターをたくし上げ、
ブラを押し上げてオッパイモミモミ。乳首に吸い付くとアフーンという声。
スカートと一緒にパンストを下ろそうとすると、腰を浮かせて協力。

 ショーツの上からでもわかるムッとした熱気と湿り気。
俺はホテルの浴衣を脱ぐと彼女が俺の股間をひんやりした手で握る。
今日の俺は普段の飲んだときの俺ではないっ!ギンギンなのだ。
でもって、次はフェラとクンニだなと手順を進めようとしたが、彼女
「すぐに入れて」の一言でニュルリと挿入。対面座位で彼女の腰つきに
暴発寸前・・・・というより少し出てしまった。
それでも我慢して10分が限界だ。「あ避妊しなくちゃ」という思いも
どこかに吹っ飛んで生で中出し。ん〜気持ちが良い〜。
朝まで3回(俺としては驚異の数字)だった。

それ以来音信不通、一年ほどして、彼女が育児休暇中という噂を聞いた。
まさかと思うが・・・・まいっか。