今から30年以上前の話、当時の田舎ではお見合い結婚も珍しくなかった
子供の頃から知ってたが久しぶりに随分垢抜けた美人になってた妻と見合い結婚
見合い結婚あるあるらしいが結婚前に二人で泊まりがけの旅行が許された

宿の大浴場から部屋に帰ると布団がならんで敷いてある もう俺はバクバク状態
「私 男の人とこういうこと初めてなんです、よろしくお願いします」と彼女
布団に二人で入ると「全部脱ぐんですか?恥ずかしいから部屋を暗くして下さい」
真っ暗はダメなので枕元灯の明かりは点いたまま
抱き寄せて乳房を揉み乳首を口に含むとコリコリと硬い 吸うと「アフーン」の声
手でガードしている下に手をやるとヌルリと熱い 処女なのに濡れるのか?と
俺の方は我慢汁でヌルヌルだが硬度が出ない・・・

焦ってはダメと自分に言い聞かせ、マニュアル本に書いてあったシーツを汚さないために
バスタオルを敷かなくちゃ・・・でも和風旅館、バスタオルなど無い
焦る俺に、彼女が敷くタオルがありますと旅行鞄から取り出し布団に。その頃になると
俺もビンビンに先からはとろーりと我慢汁が垂れている

脚を広げた中に入り大体の見当を付けてグイグイと挿入 毛も巻き込んでメリメリ
とした感じで貫通 「痛いけどゴメンネ」「はい」と言いつつゆっくり前後運動
生まれて初めて味わうマンコの温かさと初めて見る生の白い裸、それに黒々とした陰毛
そりゃもう三こすり半で射精してしまった。しぼんたチンコを
抜くとドロリと精液と少し血の混じったお汁が出てきた。その夜は結局3回
出血した。

最初枕元にティッシュを置くのを忘れていた。彼女が腰にしいたタオルは母親が
持たせてくれたこと。最初だけど避妊するようにコンドームを渡されていたが
生で中出ししてしまったこと。 など反省あり