0407名無しさん@ピンキー
2013/09/11(水) 00:54:25.27夜8時帰宅して、風呂飯sませて子供の面倒見ながら10時まで過ごして、妻と子供は三階の寝室に消えて行くようになった。
その後も体を触れられるのも拒否されるようになったから、三階建て自宅兼仕事場の給湯室で体を洗い、牛乳+プロテインで栄養を取り、自宅部分にも帰らなくなった。
当時3歳の子供がいたが、子供と会っても、この状況をどう説明していいか分からず、
ごめん。お父さんはお金持ってくるからね。としか言えなくなった。
イビキがうるさいと言われたので、さらに一緒に生きて行く気がしなくなった。
子供、嫁と三人で車に乗ってるときはどう事故を起こしたら私だけ事故死する事が出来ないかばかり考えてた。
食事も味覚を感じなくなった。
発端は仕事場に生活道具一式がそろって帰った形跡がなく、日に日にやせて行く私を見た患者さんから私の親に連絡が行き夫婦生活の破綻が露呈し、
両親双方を交え話し合いになったが、私はどうでもいいです早く死にたいです。と言ったところで妻号泣しセクスは一生無理嫌!発言があり離婚決定
その日の午後には新幹線に乗って神戸市北区のニュータウンに嫁が子供を連れて行った。
来た連絡は「生活費として毎月25万送金してくれ」との事だったので離婚調停を神戸家庭裁判所に提出し、熊本から神戸への往復4回目で離婚確定
結婚後の共同資産の同等分割と子供の親権を妻に渡して離婚した。
子供と年二回会う条件は、実家近くの公園で妻の監視付きの面会、子供へのプレゼント禁止などあり、会う気力を失った。
何でも自分のやり方でしか生きられないにつき合って生きるのはつらかった。
今は、音楽と風俗の逃避生活だが、離婚してなかったら自殺してたと思う
今は精神薬で過去の記憶を消していってる。でも、
たまに子供との日々がフラッシュバックしきつい。