実はまた会ってきた。さきにつづきを書く。

彼女が上に乗り後ろ手でチンコを握り、自分のおまんこにあて、前後させてからゆっくり挿入した。奥まで入るとあぁんと声が漏れた。そして、ゆっくり前後に腰を動かし始めた。
エロい。こんな騎乗位はじめて。左手で体を支えながら、右手で自分の乳首を摘みくりくり弄っている。腰は絶妙な動きでかなりエロい!
途中から腰の動きが早くなってきた。何時の間にか、両手で体を支えており、前屈みになり垂れた乳がぶらんぶらん揺れている。
目を閉じ眉間にシワをよせ口は半開きで、声が常に漏れている。
いってもいい?って聞いてきたので、いいよって返事したら、さらにスピードアップして腰を動かす。
僕は少し腰をあげて自分もいけるように準備した。彼女はなかなかいかない。逆に僕がいきそうになってきた。
ゴメンいきそうって言ったら、私も行くぅ〜と言いながらも、僕が先にいった。
もうだめだめと言いながらも彼女は腰を動かし続ける。そして彼女は崩れ落ちるように僕の体に倒れてきた。
ハァハァ言いながらもゆっくりキスをして、背中に手を回して僕に抱きついた。
柔らかくなったチンコが抜けると温かい汁が僕の腹辺りに広がった。
ティッシュを取ろうと手を伸ばした。ゴメンなさいと言って彼女が僕の上からのいた。腹を拭こうと目に入ったチンコを見てビックリ慌てた。スキンが破けて、根元だけになっている。彼女に告げると、ニコっと笑ってピル飲んでるから大丈夫。はぁ?なんだよ!
ブツブツ言いながらも、彼女の下半身にてを伸ばして、ゆっくりおまんこに指をいれた。残骸はすぐにとれた。

しばらくベッドで話をした。

つづく