夫婦で混浴
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>>135
那須の北温泉には混浴風呂が幾つかありました >>135
以前、夫婦で栃木県にあるY守T中屋へ行ったことがある。
混浴の露天風呂があるので、そこがよいかもしれない。
以前夫婦で行ったとき、妻は女性専用の露天風呂に入ったが、妻が入浴中に
3人組の40代くらいのおじさん達が間違って、女性専用へ行ってしまった。
その後、おばさんのどなり声が聞こえて、おじさん達が出てきたが
自分の近くに来て、若い女の子の乳首やあそこの毛が丸見えだったと
喜んでいた。
後から妻に聞いたところ、その時、女性専用の露天風呂にいたのは
50代くらいのおばさん2人と、当時20代半ばの妻だけであり、
妻が体を拭いているとき、おじさん達が来て、2メールくらいの
至近距離から体を見られたと言っていた。
当時は、妻のあそこの毛まで、はっきり見られたことにショックを受けたが
今思い出すと興奮する。 夫婦で風呂に入るだけなら貸切風呂があるし、他人の視線も気にする必要は無いわけだ。
それなのに夫婦で混浴に入ると言うことは、奥さんの裸を他人に見てもらいたいという欲求の表れだな。 >>142 以前、某温泉地で夫婦で混浴に入ったが、若い兄ちゃんや
おっさんたちの嫁を見る視線はすごかったな。
でも、お前たちはこの女を見るだけだけど、オレはこの女を抱いて、
舐めて、吸って、ハメてるんだぜ・・・みたいな優越感があったな。
嫁は、混浴はこりごりだって言ってるけどね。 >>145
その気持ちよくわかる。俺も先日ようやく嫁説得して連れてったが、嫁が見られるほど興奮するね。
嫁も後半は慣れてきて乳首も晒してた。
ああまた行きたいなぁ・・ >>145
>>146
どうせ君等の奥さん、ブスなんだろ?
判定してやるからうpしてみろよ。
いや、してください。 >>145 俺も禿同。
男女別の脱衣所だが混浴の露天風呂に入った。妻は薄く小さいタオルを前にしっかり
ガードしていたが、他の男の視線はおばちゃんには目もくれず若い我妻に釘付け。
おばちゃんからも良い躰しているねって言われる程。
妻が恥ずかしがって俺にぴったりくっつけばくっつく程おれの優越感は最高潮。
脱衣所では何人かの男はピン立ちか半立ち・・・
その晩のホテルでは俺たち夫婦の興奮も高まった。他の男達もその晩は
萌えたんじゃないか? >>147 はいはい、人様にお目にかけられる程美人じゃないけど、そこそこ可愛いよ。
でも体は良い。子供を一人産んだけどラインは崩れていないし、肌の張りも
ある。マムコの濡れもタップリ、絞まりも強い。俺に抱かれると白い肌が
ピンクに染まるのは良いもんだよ。 優越感? 「俺、こいつのマンコ舐めてるんだぜ〜」的な?
男ってヤツはどうしようもないな〜笑。俺もそうだけど・・・ >>150 オレも一緒だな。裸の嫁を見られるとオレも興奮してチムポが半立ちになる。
自分的にサイズは普通だが手術してズルムケ半立ちチムポをぶらぶらさせて
嫁と一緒に混浴に入るってのは、なんだか癖になるね。
嫁は嫌がってるが、その後のベッドでオレが激しく萌えるので、ガマンしてる?
みたいだ。 優越感なのかな?
うちら夫婦も今年初めて混浴デビューした。冬だったので、ものすごい湯気で
ほとんど見えない状態。しかし妻はとても警戒してた。そのうち慣れて
きたのもあり、人もいないこともあり、タオル外して楽しんでた。
しかし、おれとしてはもっと人がいて、見られてほしかった。
また混浴行きたいね。 俺50代で妻を亡くして独り身。事実婚状態の妻30代前半と一緒に先週
九州の温泉に行った。
最初は俺たち二人だけだったが、後からどやどやと俺と同世代のおっさんたちが
入って来た。普段あっけらかんとした妻だが、おっさんたちのチラ見の連射で
さすがに恥ずかしそうだった。
俺的には何とも気分が良かった。優越感かな?、子供が新しいオモチャを
見せびらかすようなものかな? みんな風呂で感じる優越感をこの場でも感じてみては? デビューしたいんですが西日本ではどこがオススメ?? たいした話ではないけど、私も嫁と混浴に行ってみたという話です。
私も嫁も30代前半で、結婚6年目・子なし夫婦です。
夫婦関係も修復?というのは私の思い過ぎかもしれないけど、昔のように恋人同士に戻れたような、
少し胸が熱くなったので、今回初めて投稿します。
書き溜めてはいないので、ゆっくりの投稿になりますが宜しくです。 私の父親の退職祝いを兼ねて、このお盆に温泉旅行をプレゼントしたことがきっかけでした。
年末年始しか私が帰省できない中で、温泉郷が割と近くにあるコチラに遊びに来てもらうついでだったのですが、
せっかくだからと、私達夫婦も参加することになりました。
場所は栃木なのですが、山の上にある温泉郷まで私の車で向かうことになり、
その日はお昼から温泉に入り、さらには宿以外の日帰り温泉を巡ったりもしました。
夜は立派な料理の数々に舌鼓を打ちながら、両親もアルコールが入ったのか、
自分達のなれそめのことなど、子供としては照れくさかったですが、
楽しんでくれていることが何より嬉しかったです。
とはいえ、孫はいつ見せてくれるのかと、私達にとって耳が痛い話もありました。 そもそも嫁とは友人の紹介で出会い、3年の恋愛期間を経て結婚へといたりました。
世の中の多くの夫婦があてはまると思うのですが、恋人期間中や新婚期はラブラブな一方で、
お互いが日々の仕事に追われる中、だんだんと会話がない日が増えていきました。
最初は子供も出来たらいいねと話していたんですが、そう簡単にできることもなく、
正直、ここ1〜2年はセックスレスでした…嫁を性の対象とみれなかったわけではないのですが、
昔のように、自分をさらけだすのがおっくうになっていました。情けない話ですよね。 幸い、仕事の休みのタイミングは二人とも同じでしたが、最近では子供の話もお互いが避けていました。
そんな中での両親からの孫を待ち望む声…お酒の勢いに任せて「まあその内に…」と、
いつものようにはぐらかすも、やはり妻の顔は見れませんでした。
次第にお腹も満たされ、そろそろ寝ようかということになって私達も部屋に戻りました。
子供の話を持ち出されたのか、それとも、久しぶりの姑とのやり取りに疲れただけなのか、
部屋に戻ってからは妻も私を避けるように明日の身支度を始めました。重い空気でした。 「せっかくだし、外を少し散歩しないか?」、嫁の背中に声をかけました。
このままではいけない、なんとかしなければという思いでした。
少し嫌な間が空き、嫁「今から?」と返事がかえってきました。
私「実は○○(嫁の名前)と行ってみたい露天があるんだ…」
嫁「でも、今日はたくさん温泉につかったし…」、拒絶ともとれる返事でした。
私「夜風に当たるだけでも…少しだけ付き合ってくれない?」
嫁もしょうがないという苦笑いを浮かべ、「少しだけ…」と受けてくれました。
時間は21時頃だったと思いますが、二人で温泉街を歩くことになりました。 残暑とはいえ夜になってもじんわりと暑く、川の流れや木々の臭いがあるのがいつもと違いました。
「急にどうしたの?」と嫁は懐疑的でした…普段は消極的な私がなぜ?と思ったのだと思います。
といっても、普段の延長線上というか、最初は手もつないだりはできませんでしたけどね。
さきほども書きましたが、このままではいけないという思いでした。
最近の話ではなく、昔話をふっては…「どうしたの?」と苦笑いをされるという繰り返しで。
とはいえ、気付けば自然と手を握り、「なんかあの頃に戻ったみたいだね…」と心が通ったような、
数年前とは思えないくらい、すごく遠い昔のような気分でした。 私「さっき、行ってみたい露天があるって話なんだけど…」
嫁「…本当に行くの?」、お風呂セットは持参していましたが、時間も時間だったので渋っていました。
私「えっと、実はそこなんだ…」、私は事前に調べていた共同浴場の目前で切り出すことに決めていました。
嫁「ここって、旅館の温泉ではなく?自然の露天ということ!?」
私「一緒に入りたくて。実は混浴なんだけど。」、川沿いに続く道を指差す私に嫁は動揺し、状況を読めていないようでした。 こんな時間だから誰もいないだろうと説得し、もしも人がいたら帰るということを約束した上で、
嫁も渋々承諾してくれ、川沿いに続く坂道を二人で降りて行きました。
といっても、嫁も腹をくくったかと思えば、「聞いてないよ…」とぼそっとつぶやいたり、
昔の彼女を見ているようで懐かしく、本当はこういう時間を作らないとと反省したり、色々と考えさせられました。
そんな中で、少し歩いていると、向こう側から男性二人組がお風呂上がりの様子で歩いてきました。
嫁はギュッと手を握って、私の背に隠れるようにしてやり過ごしていました。
その男性達もすれ違う瞬間に嫁を一瞥しているようで、私も嫁を守らなければと思ったり…。
そんなことを思うくらいなら最初から行かなければいいのにと感じる方もいらっしゃるかと思いますが^^; 男性達が通り過ぎると、嫁は「男の人…いるじゃない」と立ち止まって、帰るように促しましたが、
そんな嫁を横に、「もういないかもしれないから、行くだけ行ってみようよ」と手を引っ張りました。
戻ってしまうと恋人の時間が終わってしまうんじゃないかという思いでした。
嫁も諦めたのか、黙って歩いていました。手はギュッと固く握ったままでした。
しばらく行くと桟橋があり、それと同じ頃、露天が見えてきました。
そこには、明らかに男性(年齢的におじいさん)が入っていたので、
嫁は「やっぱりいるじゃん…」とまた立ち止まりましたが、
「あそこじゃないよ」とまた手を引っ張り、露天とは逆方向のさらなる山道へと足を進めました。 嫁「…本当にこの先に露天があるの?」、私も不安になるくらいの真っ暗やみでした。
私「そうだと思う…」、私は懐中電灯を付けて、あたりを照らしながら先に進んで行きました。
事前に調べていたとはいえ、電灯もない獣道なので看板を照らしながら、
嫁には不安な様子を見せてはいけないとゆっくりと足を進めていきました。
5分ほどは歩いたと思いますが、温泉が流れる音が聞こえ、やがて露天らしきものが見えてきました。
懐中電灯なしでは全く見えないので、着替えるところや湯を照らして露天であることを確認しましたが、
同時に、男性らしき人影がひとり湯の中にいるのも確認できました。 私「人…入ってるね」、小声で嫁に報告…約束は約束なので帰る気でいました。
嫁も確認したようで、「そうだね」と二人、入口で立ち止まっていました。
とはいっても、ここまで来たんだからと私も割り切れずに、都合のいい話ですが、
「…どうする?少しだけ入ってみない?」と嫁に迫っていました。
当然渋る嫁に「暗いし見えないから」だとか「見えないように隠すから」だとか、
自分でも必死でした。正直に言うと、性欲を抑えられない衝動からだっと思います。
その結果、少しだけという約束で、入浴することになりました。 そこは脱衣場と湯船しかないような場所で、女性男性という区切りもなく、脱衣場も湯船から丸見えという有り様でした。
その日は月明かりもなく全くの暗闇だったのですが、嫁の着替え中は一応湯船の男性から見えないようにして
二人裸になり、ハンドタオルで隠すところは隠しながら入浴することになりました。
夜の露天ということで雰囲気もあり、木々のせせらぎが心地よく、嫁と一緒ということで心も体も満たされるようでした。
そんな中、その男性から「こちらにはよく来るの?」と声をかけられました。驚きましたね^^;
会話をしていく中で、その男性は60代で、週に一度は健康のために入りに来るとか、
女性は今日はゼロだっただとか、話し好きなので私も嫁も聞き役に徹するという感じでしたね。 そんな中、入口の方から明かりが見え、新しい方が近づいてくるのが分かりました。
入ってくる方が男性だったらどうしようとか、嫁を気遣って出るべきだろうかとか、
そんなことを考えているうちに、その方達が男性3人組と分かった時点では既に遅く、
脱衣場が占拠されているので出るに出られなくなりました。
脱衣場の方からは小声で「女だ、女だ」と聞こえ、嫁も固まっているようでした。
やっかいなのは、その男性達は懐中電灯を上向きに床へ立て、辺りが少し明るくなったことでした。 どなたもいらっしゃいませんか?
見ている方いらっしゃれば、ダラダラと書いていてすみません。
明日は仕事で、もう夜も遅いのですが引き続き、書いていきます。 ダラダラと書いてと思うなら要約したらどうなんですか?なげぇーんだよっ! >>175
すみませんね。その通りですね。
時間がある時にまた出直しますね。 >>175
長いから良かったのに
ダイジェストじゃねー・・・ >>175
お前のせいで台無しだ
>>161
@@@@ >>161
今北産業。
文才あるね。
いつもは長いと読む気にはなれないんだけど、引き込まれるように読んでたわ。
この板に24時間張り付いてるヤツなんか少ないだろうから、すぐにレスが付かなくてもOKだと思うよ。
なので続けてくれ。 別に175は悪くないと思うが?
おもしろいかおもしろく無いかは別にして
突然「だらだらすみません」と
言い出したのは161だろ
そんなメンタルで書くんだったらやめとけよ
こんなところで100%支援のレスなんか
つくわけないんだし >>161
つづき、気になる。。。ノイズは気にせず書き込みよろ。
あと、嫁さんのスペックも知りたいな
誰似とか、3サイズとか、おっぱいの形とか
よろしく! うちは嫁と温泉いく時は必ず混浴
しかも嫁はタオル使用禁止ですよ
でもそんなガン見してくる人はいないなあ 先日、書き込みをさせていただいた161です。
多くの方々にコメントをいただいて、少しびっくりしています。
拙い文章ではありますが、読んで下さった方、どうもありがとうございます。
今週は出張続きなので、本日は休みます。
明日の夜にでも続きを書きたいと思います…それでは。
(あまりダラダラと書かないようには気をつけますので) ありがとー
個人的には長文・・・というか以前の文で十分いい出来だと思うよ
ほかに書いてる人もいないし、遠慮なく書いて欲しい >>181
ご質問をいただきましたので、簡単に。
芸能人で例えると、どなたでしょうかね…強いて言うならですが、
容姿は、最近もたまにテレビに出ている佐藤仁美さんに少し似ているかなと思います。
嫁の3サイズは分かりませんね…胸のカップ数であれば、数年前はD〜Eだと言っていましたね。
私が過去に付き合った女性の中では(決して多くありませんが)、胸は一番大きいですね。
張りがあるかというと、年相応というか、それなりな形と弾力だと思います。
あと、痩せてはいませんが、決して太っている方ではないと思います。少ししゃべりすぎましたかね(笑)
こういうので回答になっていますでしょうか。 >>185
わざわざありがとうございます。
忘れてしまう前に、出来るだけ詳しく書いておきたいと思います。
不慣れなのですが、お付き合い下さい。
それでは、休みます。おやすみなさい。 >>173の続きです。宜しくお願いします。
男性3人組は服を脱ぎ終わると、揃って湯船に入ってきました。
その際、ひとりの方が懐中電灯を上向きに立てたことで、まわりの木々が照らされ、
目が慣れた後でも真っ暗闇だったのが、お互いの表情がうっすら見える程度にまで明るくなりました。
露天の奥の方には、これまで話をしていた髪が薄めのおじいさんが一人、
そして、私達夫婦の対面には同年代らしき男性達3人組が目に入ってきました。
それと同時に心配になったことが嫁の事でした。
嫁の顔はもちろんですが、男性に嫁の裸を見られてしまうのではないかとの思いが巡り、
なおさら、本人の方がもっと不安に思っているだろうと感じたからです。 懐中電灯で周囲が明るくなった時は、幸い、嫁も私も湯船に肩近くまで浸かっていました。
ですので、一瞬はドキリとしたものの、私の不安も杞憂には終わりました。
嫁の様子も窺ってみましたが、相変わらず話しかけてくるおじいさんと嫁とのやり取りを見る限りでは
表面的には動揺している様子や、今すぐここから出たいサインも見られずで、ひとまず安心しました。
ここまでの間では、私達が入浴してから10分程度でしたし、そのまま露天を楽しむことにしました。 おじいさんは地元の方らしく、気さくで、良くも悪くも気を遣わない自然体の方でした。
一方で、男性3人組はというと、おじいさんが色々と話をふったりするのですが、
あまり関わりを持とうとしない様子で、3人の間で静かに話をしているという感じでした。
私達はおじいさんと他愛もない世間話をしながら暫く湯につかっていたのですが、
さすがにのぼせ始めてきたので、私が先に淵に腰掛けて足だけ湯につかる形になりました。
体が暖まった後にこうして自然を感じられるのが露天の醍醐味だとは思いますが、
嫁はこの状況であ出るに出られないのではないかと心配になったものの、
私の後に続くように湯を出ました。この瞬間はさすがに私の方も身構えてしまいましたね。 嫁は湯を出る前に持っていたハンドタオルを広げ、それで体を隠しながら私と同じ体勢で腰掛けました。
とはいえ、ハンドタオルなので体全体を隠す程のサイズではなく、湯を出た後に、
下半身とお腹部分を隠すようにハンドタオルを広げ、胸は手で押さえる格好をとっていました。
私もその時に気遣ってあげたり、私のハンドタオルを貸してあげられればよかったのですが、
皆がいる手前、小さいことを気にしていると思われたくないとの気持ちから、結局その場は静観しました。 嫁の裸がはっきり見える明るさではないものの、乳房も目を凝らすと見えてしまう程度だったと思います。
おじいさんはまだ離れていたのですが、対面の男性3人組には見えてしまうのではないかと考え始めたあたりから、
私の意識も少しづつ変わっていきました…恥ずかしい話ですが、興奮を覚え始めていました。
そもそも混浴に来た理由は嫁との距離を縮めるというのが一番だったのですが、それとは別の理由もあり、
女性の裸が自然な形で見られるかもしれないという疚しい気持ちが合ったのは事実です。
そして、まさに逆な展開ではあったのですが、私の嫁の体が見られているかもしれないという気持ちが、
逆に優越感となり、興奮につながったのだと思います。本当に恥ずかしい話です…。 おじいさんから「おお、若いから色っぽいな」と躊躇ない言葉がとんできた時には
嫁は苦笑いで、私の方もそれには焦りましたが、そういったことも興奮を助長させたのだと思っています。
実際、男性3人組をそれとなく観察していると、嫁の視線がない時には嫁の裸を凝視しているように感じました。
(存分に私の思い込みもあるとは思いますが…)
そういう気持ちで嫁を見ると、乳房こそ手で隠してはいますが体のラインやバストの様子が分かり、
これが他人妻だったら堪らないだろうなと思いました。自分自身の興奮を抑えられないという気持ちから
男性達にもっと見てもらいたいという気持ちになっていき、嫁を自然な形で誘導できないかと考え始めている自分がいました。 そんなことを考えているうちに、また新しい男性2人組が現れ、それと同時におじいさんが帰りました。
私達も30分程度は入っていましたし、そろそろ出ようかというタイミングでアクションを起こしました。
私「最後出る前に、あそこの岩場で涼んでいかないか?」、あそこの岩場とはおじいさんがいた場所です。
嫁「もう出ない?(それに、人がいるし…小声で)」、躊躇していた理由は、新しい男性達がいる傍だったからです。
私「ほんの少しだけでいいから、お願い」、私は周りに聞こえるように言いました。
結果、渋々嫁も承諾してくれ、湯の外に連れ出すことができました。 その岩場まで、嫁はハンドタオルで下半身を、手で胸を隠すようにして移動していきました。
歩いている最中、嫁の裸が見られていることを考えると、とても興奮しましたね(お恥ずかしい)。
今考えても、消極的な私がこうやって行動を起こせたことが信じられなかったりもするのですが、
多少のアルコール残りと、ここにいる方とはもう会うことはないだろうという開き直りが、
背中を押してくれたのだと思います。
周囲の男性達は沈黙になり、私達の動向を窺っているように見えました。
私達は岩場に腰掛けるように座りました…嫁は変わらず男性達から体を守るようにして隠していました。
そして、私は嫁の耳元でそっと囁くことにしました…「みんなが○○(嫁の名)を見ているかもしれないよ」 嫁「だから、嫌だって言ったんだって…」、少々呆れ様子でしたが小声で構わず続けました。
私「○○(嫁の名)が魅力的だってことじゃないかな?」
嫁「…それ褒めてるつもり?」、敵は手ごわかったというか、一瞬現実に戻されそうになりましたが…。
私「実は、こうやって君が隣にいるだけで……これ見て」、私は膨張した下半身を嫁の体に当ててみました。
暗闇の中、うっすらと見える嫁の表情には、驚きと戸惑いが垣間見れました。
私はここで畳みかけるように続けました。
「もしかしたら、まわりの男性達も同じようになってるかもしれない」
「でも、もう会う事はない人たちばかりだから、その胸の手をのけてみない?」
嫁は黙って聞いていました。今考えると、引かれてしまいかねない発言だと思いますが、気が大きくなっていたのは事実です。 「そんなことを言われても…」と今回ばかりはなかなか承諾しない嫁だったのですが、
私も諦めず嫁のことを褒めちぎった結果、その動かなかった胸を守る手を下ろさせることができました。
夜も遅いのでダラダラと書くのはやめにしますが、胸を露出させるところまでが限界だったのですが、
嫁のその時の恥じらう表情や、男性達の視線を集められたという優越感で堪らなく興奮してしまいました。
その後、脱衣場に向かう際に、男性三人組も一緒に出てきた時は少しびっくりしました。
向こうが男性三人なので何かされたら勝てないだろうという怖さもあり(情けない…)、
嫁と逃げるように身支度をして旅館に向けて帰りました。 旅館に帰る途中、嫁からは「もう性欲はなくなったのだと思ってた」と言われました。
これをきっかけに、さっきの混浴でのことも詫びながら、これから嫁を大事にしていきたいこと、
子供のことも出来ればでいいから作りたいということ、その他の悩み含めて、色々話すことができました。
嫁も、私に対する不満や将来の不安もあったらしく、お互いが腹を割ることができました。
旅館に戻ってからは、いつぶりか分からないくらい、本当に久しぶりにセックスをしました。
これまでの埋め合わせをするように、出来る限り丁寧に丁寧に愛撫やクンニをしながら、
嫁もそれに応えてくれるかのように感じてくれ、私のイチモツも時間をかけてなぐさめてくれました。
(混浴の件があったからなのかは分かりませんが、アソコは洪水状態にビショビショでした…^^;)
最後は余談かもしれませんが、今は嫁との時間を増やすよう旅行なども計画しています。
(今は仕事をするからといって、こうやって投稿をしているのですが…)
また二人で混浴にも行けたらいいなと思います。
長くなって申し訳ありませんでしたが、読んで下さった方、どうもありがとうございました。 おつかれさまでした
長さを感じないくらいおもしろかったです イイハナシダナー
ホント読みやすくて良い文章だったよ。
お前さんの文章はまた読みたいな。
別スレに書くことがあったらここで報告してほしい。 >>201
177です、続けてくれてありがとうございました
自分も刺激を求めて嫁と混浴に行ったことがあります
しかし、誰も居なくて誰も来ず、不発に終わりました 皆さん、またコメントをたくさんいただいて、どうもありがとうございます。
こうして文章に起こしてみると、何ともお恥ずかしい限りです。
続きになるかどうかは分かりませんが、9月の3連休を利用して、
今度は嫁と二人で温泉に行く予定をたてています。
先日の一件から、嫁には時折変態扱いされることもありまして
(コミュニケーションのきっかけにはなっていますが、複雑ですね)
懐疑的な嫁を説得できればの話ですが、混浴も探してチャレンジできたらと思います。
機会があれば、また書き込んでみますね。それでは。 >>209
白骨温泉「泡ノ湯」辺りどうかな?
大露天風呂があり、大勢入れるから恥ずかしさも希薄になると思うよ。
ちょっと離れた道路からも丸見えだけど(内緒にしておけばw 皆さん、ご無沙汰しています。>>210−213の方々、お返事いただいていたのにすみません。
10月の3連休を利用して、嫁と旅行に行ってきました。
混浴がお好きな方には珍しくないことなのかもしれませんが、
偶然にも希有な体験となったので、時間を見つけて書き込みをしていきたいと思います。
拙い文章ではありますが、宜しくお願いします。 途中までで申し訳ないのですが、眠くなるまで書き込みをしていきます。
本当は9月の3連休で旅行に行くはずだったのですが、運悪く台風が直撃しまして、
先日の3連休で「ようやく来たか」と夫婦でも待ち望んだ旅行でした。
というのも、私達夫婦にとっては遠方での宿泊ということもあり(数年ぶり)、
場所の詳細はふせますが、東北の紅葉と温泉とを楽しむ旅行パックでした。
当日は最寄りの駅からバスに乗り込み、早朝での出発となりました。
乗客は私達と同年代もちらほらいましたが、大半はご年配の方ばかりでしたね。 遠方といっても高速で3時間程度走り、インターを降りてから程なくして温泉郷へと到着しました。
現地では自由行動もできたのですが、嫁も私も旅行慣れしていないこともあって、
ガイドさんの後ろを歩きながら、紅葉いっぱいの山々を散策しながら写真を撮るのに夢中でした。
その後は荷物を置きに部屋にチェックインして、『いよいよ温泉…』と独り活き込んでいましたね。
旅館で遅めのお昼をいただいた後に、一番大きくて有名な温泉に入りに行くことになりました。 こちらの温泉は別浴だったのですが、「The・名湯」という感じで、仕事の疲れはどこへやらでしたね。
非日常の空間で、目の前の紅葉、川のせせらぎ、これはこれで楽しんでいました。
嫁との1時間後再会まで満喫しながらも、頭の中では、混浴に向けて思慮を巡らしていました。
嫁も温泉は格別だったらしく、二人でお昼からアルコールも入れつつ浴衣姿で散策にでかけました。
今度は散策といっても、こっそりと混浴へ向かって足を進めます。
私「そういえば、このあたりにも有名な温泉があるんだけど知ってる?」
嫁「え?そうなの?」→ 私「…混浴なんだけれどね」 混浴というワードに、嫁の顔が曇ります。 以前の記憶が蘇ったのか、やはり混浴に入ることには嫁は抵抗する様子を見せましたが、
今回は天然露天ではないこと、バスタオル装着でも問題ないことを説明して、
観光客の目もあったので、渋々という感じで入ってくれることになりました。
嫁「○○(私の名)も好きだね、本当にどうしたの?」→ 私「…まあまあ、せっかく来たんだし」
疑い眼で見る嫁を背に、男女別の脱衣場へ足早に向かいました。 すばやく服を脱ぎ、いよいよという感じで胸が高まります。
共同浴場は男湯と女湯の先に位置していましたが、周りに観光客もいましたので、
さすがに奥にいきなり向かうのは恥ずかしく、体をシャワーで流して間を空けました。
そして、アソコがハンドタオルでちゃんと隠れているのを確認し、奥の扉をそっと開けて入室です。
中はというと…期待しすぎていたのでしょうね、共同浴場はHPで見た時より狭く、
大小の露天が二つ並んでいるだけでした…まわりも簡素な造りで。
そして、「やはりか…」と思いましたが、女性は全くおらず、年配の男性が3人いるだけでした。
嫁に内心悪いことしたなと思いつつ、嫁のお披露目を楽しみ湯船で嫁を待ちました。 程なくして、嫁が中を覗いながら全身をバスタオルで巻いて、ゆっくりと入ってきました。
互いに会話をしていた年配男性もピタッと黙るなど、以前の露天でのワクワク感が蘇るようでした。
ただ、以前と違うのは周囲がまだ明るく、バスタオル越しとはいえ嫁は生身を見られています。
嫁はすぐに私のそばに駆け寄り入浴してきましたが、男性からのジロジロみられる視線に少し困惑顔で…
こういう瞬間に自分ってSっ気があるんだなあと、この歳で改めて気付かされましたね。
年配男性の視線や嫁の表情をしばらく楽しんでいると、待ちに待った(?)女性が入ってきました。
歳は嫁より少し上で(30歳後半?)、バスタオルを全身にまいた状態で入口付近で誰かを待っているようでした。
やがて40代前半くらいの旦那さんと思われる方が入ってきて、私達の方の湯船に向かってきました。
嫁はそれを見て安堵の表情を浮かべていますが、その時は私の方が心臓バクバクでした。 同じ湯船だからといって最初はお互いが夫婦内での会話だけだっだのですが、思わぬことに、
「もしかして●●(現在の住まい)から来られました?」と向こうの旦那さんから話しかけられました。
よく見ると、行きのバスで見かけた顔だなあという記憶も蘇ってきて、嫁も同感のようでした。
私「今日、●●からツアーで来られました?」→ 旦那さん&奥さん「そうそう!やっぱりね」
と、見知らぬ地なだけに親近感を覚えつつも、この状況に恥ずかしさを覚えながら、
気付いた頃には意気投合していましたね。
(向こうの奥さんとうちの嫁も歳が近かったり、旦那さんも話がうまかったりというので…)
この偶然から希有な体験に足を踏み入れるんですが、眠くなってきたので続きはまた書きます。 先日は途中になってしまってすみませんでした。>>221のつづきを書いていきます。
のんびりした投稿になってしまいますが、気長にお付き合いください。
一日目に共同浴場でお会いしたご夫婦(イニシャルでNさんご夫妻と記します)とお話をしている間に、
年配の男性達が帰ったり、また新しい男性達が入ってきたりと状況は変わっていきましたが、
結局、N妻さん以外で女性が入ってくることはありませんでした。
(まだ明るい時間帯のせいなのか…現実は厳しいですね)
Nさんご夫婦がいらっしゃる前はドキドキ感以外に、不安も混じった複雑な気持ちだったのですが、
N夫さんの陽気なおしゃべりで場が和んだり、嫁も警戒心なく楽しんでいる様子を見て、少し安心した思いでした。 半身浴をしながらの入浴でしたので(お互いにバスタオルやハンドタオルで隠すべきところは隠しています)、
N嫁さんの体をなるべく見ないようにと気を付けたりしましたね(いざとなると勇気が出ないものです…)。
一方のN夫さんは嫁を特段意識している様子はなく…なんか私一人が密かに舞い上がっているのかと思うと、
恥ずかしかったですね。まあ、パートナーがいる前でボロは出さないのは当然と言えば当然ですが(笑)
N夫妻さんとは初対面にも関わらず、お互いの出身地・今の仕事や家庭のことまで話をしていました。
お話を通して素直に感じたのが、「本当に仲のよいご夫婦だなあ」ということです。
そして、私達との共通項として、共働き&子なしということも距離が縮まった理由かなと思います。 30分程の入浴の後、少しのぼせてきたこともあって、私達夫婦が先に湯をあがりました。
その後は嫁とロビーで落ち合い、またビールを片手に川沿いを散歩して旅館に戻りました。
嫁も「来てよかったね、待った甲斐があったね」と上機嫌でした…混浴前の曇り顔もどこへやらです。
旅館では豪勢なお料理はもとより、虫の音色や夜風を感じながら星空を見上げる贅沢は格別でした。
また飽きもせず温泉に入ったりと、旅の初日は温泉三昧の一日となりました(旅は2泊3日です)。 翌日は観光地へ向かうため、また朝早くからバスでの移動となりました。
バスに乗り込んだ際にNさんご夫妻もすでに座っていたので、昨日の挨拶も兼ねて隣側に座ることにしました。
バスでの移動中はN夫さんから今日の予定を半ば一方的に(笑)報告いただいたり、
お誘いを受けたこともあって、Nさんご夫婦に観光地をご案内いただくことになりました。 バスを降りてからは足早に名所を解説いただきながら、またお互いのことについて色々と話をしましたね。
(肝心の写真がゆっくり撮れなかったのは少し心残りですが…)
Nさんご夫婦は時間を作っては旅行へ出かけるらしく、こちらも2〜3年前にも来たそうです。
今日の観光地目当てというよりは、いろんな温泉巡りができるのがリピート理由とのことでした。
(私も混浴目当てです…と内心ニンマリとしながら(笑))
嫁はN妻さんとかなり打ち解けていて、女同士で何やら盛り上がっているようでした。
その関係で、N夫さんと私のペアでの行動となってましたね(終始陽気に話し続ける方なので少し疲れましたが…)
そんなこんなであっという間に2日目も夕方になり、宿泊予定の旅館へバスで移動することになりました。 旅館に着いてからは食事前に、この日初めての温泉に入ることになりました(混浴ではないです)。
体を洗ってからはN夫さんと色んなお風呂をまわりながら、男同士の下の話になっていきました。
実を言うと、今は嫁と子作りの一環で病院に行っているのですが、それがきっかけで。
私「私もいい歳ですし、嫁の年齢を考えると真剣に考える時期かなあと思っています」
N夫さん「うちはもう子供あきらめたね…二人で生きていく楽しみもあると思うよ」
などなど、子供のことでお互い追いこみすぎないようにとアドバイスをもらいながらの一方で、
N夫さん「それはそうと…昨日はどうして混浴に?」 思わずドキリとしました。 突然の質問にどう答えていいか分からず、思わず黙り込んでしまいました(嫌な間でしたね)。
とはいえ、N夫さんはあまり気にしていない様子で、さらなる質問で懐に飛び込んできました。
N夫さん「刺激がほしいから?うちもそうなんだよね…」
刺激といえば確かにそうなのかもしれませんが、N夫さんの言う刺激と少し違うような…
こちらが答える前にN夫さんの早合点で話がどんどん先へ進んでいくような感じでした。
N夫さん「マンネリなるもんね。まあそりゃそうだ!」
→ 私「いや、そういうわけでは…」→ N夫さん「こういう機会を作っていくべきだよね」
→ 私「はあ、まあ、そうかもしれませんね」 → N夫さん「…よし、決めた!」
何かを決断したN夫さんに一抹の不安を感じながら、私達は二人温泉を出ることになりました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています