夫婦で混浴
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>>209
白骨温泉「泡ノ湯」辺りどうかな?
大露天風呂があり、大勢入れるから恥ずかしさも希薄になると思うよ。
ちょっと離れた道路からも丸見えだけど(内緒にしておけばw 皆さん、ご無沙汰しています。>>210−213の方々、お返事いただいていたのにすみません。
10月の3連休を利用して、嫁と旅行に行ってきました。
混浴がお好きな方には珍しくないことなのかもしれませんが、
偶然にも希有な体験となったので、時間を見つけて書き込みをしていきたいと思います。
拙い文章ではありますが、宜しくお願いします。 途中までで申し訳ないのですが、眠くなるまで書き込みをしていきます。
本当は9月の3連休で旅行に行くはずだったのですが、運悪く台風が直撃しまして、
先日の3連休で「ようやく来たか」と夫婦でも待ち望んだ旅行でした。
というのも、私達夫婦にとっては遠方での宿泊ということもあり(数年ぶり)、
場所の詳細はふせますが、東北の紅葉と温泉とを楽しむ旅行パックでした。
当日は最寄りの駅からバスに乗り込み、早朝での出発となりました。
乗客は私達と同年代もちらほらいましたが、大半はご年配の方ばかりでしたね。 遠方といっても高速で3時間程度走り、インターを降りてから程なくして温泉郷へと到着しました。
現地では自由行動もできたのですが、嫁も私も旅行慣れしていないこともあって、
ガイドさんの後ろを歩きながら、紅葉いっぱいの山々を散策しながら写真を撮るのに夢中でした。
その後は荷物を置きに部屋にチェックインして、『いよいよ温泉…』と独り活き込んでいましたね。
旅館で遅めのお昼をいただいた後に、一番大きくて有名な温泉に入りに行くことになりました。 こちらの温泉は別浴だったのですが、「The・名湯」という感じで、仕事の疲れはどこへやらでしたね。
非日常の空間で、目の前の紅葉、川のせせらぎ、これはこれで楽しんでいました。
嫁との1時間後再会まで満喫しながらも、頭の中では、混浴に向けて思慮を巡らしていました。
嫁も温泉は格別だったらしく、二人でお昼からアルコールも入れつつ浴衣姿で散策にでかけました。
今度は散策といっても、こっそりと混浴へ向かって足を進めます。
私「そういえば、このあたりにも有名な温泉があるんだけど知ってる?」
嫁「え?そうなの?」→ 私「…混浴なんだけれどね」 混浴というワードに、嫁の顔が曇ります。 以前の記憶が蘇ったのか、やはり混浴に入ることには嫁は抵抗する様子を見せましたが、
今回は天然露天ではないこと、バスタオル装着でも問題ないことを説明して、
観光客の目もあったので、渋々という感じで入ってくれることになりました。
嫁「○○(私の名)も好きだね、本当にどうしたの?」→ 私「…まあまあ、せっかく来たんだし」
疑い眼で見る嫁を背に、男女別の脱衣場へ足早に向かいました。 すばやく服を脱ぎ、いよいよという感じで胸が高まります。
共同浴場は男湯と女湯の先に位置していましたが、周りに観光客もいましたので、
さすがに奥にいきなり向かうのは恥ずかしく、体をシャワーで流して間を空けました。
そして、アソコがハンドタオルでちゃんと隠れているのを確認し、奥の扉をそっと開けて入室です。
中はというと…期待しすぎていたのでしょうね、共同浴場はHPで見た時より狭く、
大小の露天が二つ並んでいるだけでした…まわりも簡素な造りで。
そして、「やはりか…」と思いましたが、女性は全くおらず、年配の男性が3人いるだけでした。
嫁に内心悪いことしたなと思いつつ、嫁のお披露目を楽しみ湯船で嫁を待ちました。 程なくして、嫁が中を覗いながら全身をバスタオルで巻いて、ゆっくりと入ってきました。
互いに会話をしていた年配男性もピタッと黙るなど、以前の露天でのワクワク感が蘇るようでした。
ただ、以前と違うのは周囲がまだ明るく、バスタオル越しとはいえ嫁は生身を見られています。
嫁はすぐに私のそばに駆け寄り入浴してきましたが、男性からのジロジロみられる視線に少し困惑顔で…
こういう瞬間に自分ってSっ気があるんだなあと、この歳で改めて気付かされましたね。
年配男性の視線や嫁の表情をしばらく楽しんでいると、待ちに待った(?)女性が入ってきました。
歳は嫁より少し上で(30歳後半?)、バスタオルを全身にまいた状態で入口付近で誰かを待っているようでした。
やがて40代前半くらいの旦那さんと思われる方が入ってきて、私達の方の湯船に向かってきました。
嫁はそれを見て安堵の表情を浮かべていますが、その時は私の方が心臓バクバクでした。 同じ湯船だからといって最初はお互いが夫婦内での会話だけだっだのですが、思わぬことに、
「もしかして●●(現在の住まい)から来られました?」と向こうの旦那さんから話しかけられました。
よく見ると、行きのバスで見かけた顔だなあという記憶も蘇ってきて、嫁も同感のようでした。
私「今日、●●からツアーで来られました?」→ 旦那さん&奥さん「そうそう!やっぱりね」
と、見知らぬ地なだけに親近感を覚えつつも、この状況に恥ずかしさを覚えながら、
気付いた頃には意気投合していましたね。
(向こうの奥さんとうちの嫁も歳が近かったり、旦那さんも話がうまかったりというので…)
この偶然から希有な体験に足を踏み入れるんですが、眠くなってきたので続きはまた書きます。 先日は途中になってしまってすみませんでした。>>221のつづきを書いていきます。
のんびりした投稿になってしまいますが、気長にお付き合いください。
一日目に共同浴場でお会いしたご夫婦(イニシャルでNさんご夫妻と記します)とお話をしている間に、
年配の男性達が帰ったり、また新しい男性達が入ってきたりと状況は変わっていきましたが、
結局、N妻さん以外で女性が入ってくることはありませんでした。
(まだ明るい時間帯のせいなのか…現実は厳しいですね)
Nさんご夫婦がいらっしゃる前はドキドキ感以外に、不安も混じった複雑な気持ちだったのですが、
N夫さんの陽気なおしゃべりで場が和んだり、嫁も警戒心なく楽しんでいる様子を見て、少し安心した思いでした。 半身浴をしながらの入浴でしたので(お互いにバスタオルやハンドタオルで隠すべきところは隠しています)、
N嫁さんの体をなるべく見ないようにと気を付けたりしましたね(いざとなると勇気が出ないものです…)。
一方のN夫さんは嫁を特段意識している様子はなく…なんか私一人が密かに舞い上がっているのかと思うと、
恥ずかしかったですね。まあ、パートナーがいる前でボロは出さないのは当然と言えば当然ですが(笑)
N夫妻さんとは初対面にも関わらず、お互いの出身地・今の仕事や家庭のことまで話をしていました。
お話を通して素直に感じたのが、「本当に仲のよいご夫婦だなあ」ということです。
そして、私達との共通項として、共働き&子なしということも距離が縮まった理由かなと思います。 30分程の入浴の後、少しのぼせてきたこともあって、私達夫婦が先に湯をあがりました。
その後は嫁とロビーで落ち合い、またビールを片手に川沿いを散歩して旅館に戻りました。
嫁も「来てよかったね、待った甲斐があったね」と上機嫌でした…混浴前の曇り顔もどこへやらです。
旅館では豪勢なお料理はもとより、虫の音色や夜風を感じながら星空を見上げる贅沢は格別でした。
また飽きもせず温泉に入ったりと、旅の初日は温泉三昧の一日となりました(旅は2泊3日です)。 翌日は観光地へ向かうため、また朝早くからバスでの移動となりました。
バスに乗り込んだ際にNさんご夫妻もすでに座っていたので、昨日の挨拶も兼ねて隣側に座ることにしました。
バスでの移動中はN夫さんから今日の予定を半ば一方的に(笑)報告いただいたり、
お誘いを受けたこともあって、Nさんご夫婦に観光地をご案内いただくことになりました。 バスを降りてからは足早に名所を解説いただきながら、またお互いのことについて色々と話をしましたね。
(肝心の写真がゆっくり撮れなかったのは少し心残りですが…)
Nさんご夫婦は時間を作っては旅行へ出かけるらしく、こちらも2〜3年前にも来たそうです。
今日の観光地目当てというよりは、いろんな温泉巡りができるのがリピート理由とのことでした。
(私も混浴目当てです…と内心ニンマリとしながら(笑))
嫁はN妻さんとかなり打ち解けていて、女同士で何やら盛り上がっているようでした。
その関係で、N夫さんと私のペアでの行動となってましたね(終始陽気に話し続ける方なので少し疲れましたが…)
そんなこんなであっという間に2日目も夕方になり、宿泊予定の旅館へバスで移動することになりました。 旅館に着いてからは食事前に、この日初めての温泉に入ることになりました(混浴ではないです)。
体を洗ってからはN夫さんと色んなお風呂をまわりながら、男同士の下の話になっていきました。
実を言うと、今は嫁と子作りの一環で病院に行っているのですが、それがきっかけで。
私「私もいい歳ですし、嫁の年齢を考えると真剣に考える時期かなあと思っています」
N夫さん「うちはもう子供あきらめたね…二人で生きていく楽しみもあると思うよ」
などなど、子供のことでお互い追いこみすぎないようにとアドバイスをもらいながらの一方で、
N夫さん「それはそうと…昨日はどうして混浴に?」 思わずドキリとしました。 突然の質問にどう答えていいか分からず、思わず黙り込んでしまいました(嫌な間でしたね)。
とはいえ、N夫さんはあまり気にしていない様子で、さらなる質問で懐に飛び込んできました。
N夫さん「刺激がほしいから?うちもそうなんだよね…」
刺激といえば確かにそうなのかもしれませんが、N夫さんの言う刺激と少し違うような…
こちらが答える前にN夫さんの早合点で話がどんどん先へ進んでいくような感じでした。
N夫さん「マンネリなるもんね。まあそりゃそうだ!」
→ 私「いや、そういうわけでは…」→ N夫さん「こういう機会を作っていくべきだよね」
→ 私「はあ、まあ、そうかもしれませんね」 → N夫さん「…よし、決めた!」
何かを決断したN夫さんに一抹の不安を感じながら、私達は二人温泉を出ることになりました。 お風呂から上がったN夫さんは従業員を見つけて駆けていき、少し言伝をしてから戻ってきました。
N夫さん「今日の夕食は私の部屋で一緒に食べよう!今、お願いしといたからね…」
どんどん先に行ってしまうN夫さんに「あれ?」と違和感を覚えつつも、
私の中では嫁にどう説明しようか・どう言い聞かせようかということで頭がいっぱいでした。
そうこうしているうちに、嫁とN妻さんが温泉からあがってきました。
「じゃあ後で!」とN夫さん。N妻さんを連れて足早に部屋に戻っていってしまいました。
ポカーンとする嫁でしたが、なんとか説明をし(必死…)、支度をしてからNさん夫妻の部屋を訪れました。 N夫さんは待ち構えていたように「いらっしゃーい」と出迎えてくれました。
その横でN妻さんは「ごめんね」と小さく口を動かして、謝る素ぶりをしてくれました。
(言い出したら止まらない人なんだろうなあと…悪気はない素直なだけだとは思うのですが…)
部屋に入ってすぐに、従業員の方に座椅子や料理を運んできていただいて、やがて夕食の時間となりました。
温泉後のビールでまずは乾杯をし、旬の料理に舌鼓を打ちながら目の前の料理を堪能しました。
N夫さんもアルコールが入ってかさらに陽気になり、場としては笑いが絶えない・楽しい時間が過ぎていきました。 食べ終えた料理を従業員の方にさげていただいて、お酒を楽しみながらのおしゃべりが続く中、
N夫さんが「よし!」と急に立ちあがり、窓をガラガラと開けてから私達に向かって一言…
N夫さん「せっかくだし、みんなでお風呂に入ろう!」
こちらの部屋には個室露天がついていました。
(事前に追加料金で変更してもらっていたようで…私達の部屋にはなかったです)。
N夫さんが温泉でのくだりから「決めた!」ことが頭の中でつながった瞬間でした。
私も嫁も、そしてN妻さんもポカーンと呆気にとられていました(え?とお互いに顔を見合わせる感じで…)。
そんな私達を前に、N夫さんは浴衣を脱ぎすて、あっという間に全裸状態に…。
N妻さん「(私の)嫁さんがいるのに、やめてよもう!」と止めに入りますが、気にとめない状態で手をふりほどきます。 N夫さん「いいから、お前も入ろう。ほら、せっかく仲良くなれたんだし」
と、止めに入るN妻さんの浴衣を逆に脱がそうとするN夫さん。
N妻さんから「わかった、、わかったからやめてっ!!」と観念した声を聞き、ようやく手を離しました。
(私もN夫さんを止めるべきだと思いましたが、いざとなると動けずでした…情けない)
N夫さんが「ほら、私さんも!」と促してくるのですが、横では嫁も不安そうに見つめていたりで、
どうするべきか?と悩んだものの、何かこう高ぶるものがあったというのが正直なところです。
一方で、N妻さんは横に首を振りながら、「いいから、いいから」と口パクでメッセージを送ってきてくれました。 「さあ、入ろう入ろう!」となおも促してくるN夫さんを前に、私は確実に揺れていました。
(『理性としてはダメだけど、本能が求める』と言えばよいか、良い表現が思いつかないのですが…)
色んな葛藤の中で、私は本能を優先しようと決めました…今思えばアルコールで背中を押されたことも一因です。
私「じゃあ、せっかくだし、少しだけ入りましょうか」
それを聞いて、嫁もN妻さんも困惑顔だったのを覚えています…でも、ここでは迷いはなかったですね。
N夫さん「それじゃあ、行こう行こう」との声を皮きりに、二人並んで個室露天へ歩いて行きました。 一応N妻さんに見えないようには気を付けながら全裸になり、N夫さんと個室露天へと入りました。
胸のドキドキが止まりませんでした…まるで学生に戻ったような若さを手に入れたような感覚でしたね。
N夫さん「さあ、お前も(私の)嫁さんも入ろう!」
この時は私もN夫さんサイドで、言葉には出さなかったものの、二人が来てくれることを願っていました。
二人は目の前の酔っ払いを前に腹をくくったのか、「少しだけね」と困惑顔のまま別部屋に消えていきました。 待っている間は3分程度だったかと思いますが、まるで30分くらいに長く感じられたのを覚えています。
二人は昨日の混浴と同様に体にバスタオルをまいた状態でやってくる様子が見えました(そりゃそうかと…)。
それを見たN夫さん、「私さん、自分に任せて」とぼそっと言いました(味方になれば頼もしいです)。
窓を開けて入ってくる二人に対し、N夫さんとの「バスタオル脱ごう・脱がない」のやり取り。
自分達も脱いでるんだからと、湯船から上がって下半身を露出(ギリギリアウトですね…)。
最後は女性二人が根負けして、その重い重いバスタオルを外すことになりました。 ようやくお出ましになった女体です…これまでのやり取りを思い返し、興奮はピークです。
N妻さんはせめて手で胸を隠すも、胸の形や乳輪がチラチラと見え隠れしています。
陰毛は湯船ですぐ隠れてしまいましたが、ゆらゆらとうごめくワカメを確認できました。
一方の嫁も、隠しきれない大きな胸をN夫さんに捉えられていました…N夫さんと静かに目で合図です。
N夫さん「こういうのって刺激になるから、こういうときじゃないとできないよ」
当初、N夫さんの意見に同調できませんでしたが、ここにきてなんか分かるなって思いましたね。
こういう気持ちって今まで忘れていたなあって。女性二人には悪いことをしているというのは分かるけど、
でも、こういう気持ちを共感したいと心の底から思うようになっていましたね。 N妻さんにN夫さんは「刺激になるだろ?いいだろ?」と詰め寄りますが、N妻さんは抵抗します。
N夫さん「昨日のセックスより、今日の方が興奮するだろう?」と、赤面のN妻さん(さすがに恥ずかしい…)
「(私達夫婦さんに)見てもらうって刺激になるだろう?」、N妻さんも遂に捕えられました。
一方で、私達は止めることもなく、ただただじっと見ているだけ、、、嫁も同じくでした。
N夫さんはN妻さんに後ろから覆いかぶさる形で抱きつき、されるがままという状態でした。
おそらく乳房をいじられているのだろうなと思いましたが、湯船の中なので全貌は確認できずでした。
ただ、だんだんとN妻さんの吐息が甘く、弱くなっていることに気付きました。 N夫さん「いっそ、ここで全部を見てもらうか?」→ N妻さん「…だめ、だめ…」
私にも嫁にもN妻さんにスイッチが入っていっているのが一目瞭然でした。
全身の力が抜け、目がトローンとしているというか…受け入れているという状態でした。
N夫さん「じゃあ、ここで俺のを舐めてみてくれ。いいだろ?刺激があるだろ?」
私達の手前、嫌がる素ぶりをみせつつも、N妻さんはN夫さんのイチモツを加え、
根元から先端にかけて丁寧にしゃぶりつくしているようでした。。。
AVでしか見たことのなかった光景に、私のイチモツも完全に勃起していました。 そんなN妻さんの奉仕が続く中、嫁が「もう邪魔しちゃ悪いから」と湯船を上がっていってしまいました。
酔いが一気に冷めた…そんな感じでした。Nさん夫婦にはすみませんとだけ言って、
別室に向かった嫁を追いかけました…嫁は無言で浴衣を着ようとしています。
部屋に戻るまでは口も聞いてもらえない状態でした。嫁には私達の企みが気に入らなかったようです。
ひたすら謝り倒して許してもらうことは出来ましたが、まだまだ嫁に刺激を分かってもらうのは難しそうです。
(残念ながら、当日のセックスはお預けでした…こっそり自分で処理しました) その翌日は帰るだけの日程でしたので、Nさん夫婦とは接点を持たないまま(バスの席も離れ離れでした)、
解散となりました(N夫さんの声を聞く限りは相変わらずの陽気なままだったと思います)
以上、私達夫婦にとっては希有な体験となりまして、長文ですみませんが、書かせていただきました。
(混浴でこういう風な体験をされた方っていらっしゃるのでしょうか?)
私自身、N夫さんのいう刺激は重要だろうなと思う反面、パートナーと一緒に楽しむことが不可欠かなと
今は思っています。嫁には混浴への抵抗をさらに植え付けてしまったので、厳しいなと思ってはいます…。
最後に、読んで下さった方、どうもありがとうございました。
(今回が最後の書き込みになる可能性は高いですが、進展がもしあれば書き込みにきますね) おっつー
スワップを期待してた身としては少々残念な気持ちはあるけどリアルで良かったよ。
あんたの文章は読みやすくて心地いいわ。
またどこかのスレで会えるといいね。 乙です
あわや相互鑑賞→スワップの状態でしたね
夫婦で温泉は大丈夫だと思うのでしばらくはHのスパイス程度に留めていれば良いかと
十分羨ましいですw >>254
非常に良かったです。
夫婦仲が壊れない程度にがんばってください。
また進展あったら報告お願いします。 当方83歳と81歳の仲良し夫婦です。先日グランドゴロフ仲間の80代の御夫婦と温泉旅行に参りまして混浴しました。
奥様は案外ボインでしたが重みに耐えられんようで米ナスの如く垂れ落ちておりました。 一緒に風呂に入って洗いっこしていた結婚前が懐かしい。
久しぶりに、ゆっくり混浴したいなあ。 皆さん、お久しぶりです。以前に書き込みさせてもらった161です。
あっという間に師走、そして、年末へのカウントダウンですね。
嫁との進展はないのですが、以下簡単にご報告です。
先週末を利用して、N夫さん(10月にお会いした方)とN夫さんの友人3人(いずれも女性)との
旅行に同行する形で温泉郷に行ってまいりました(双方、嫁には言っておりません)。
こうなったいきさつは少し長くなるので割愛させてもらいますが、
N夫さんの計らい(?)誘導(?)で結果的に混浴となりました。
板違いの話になりますのでこれ以上は書きませんが、
刺激の多い混浴にのめり込んでしまいそうです…。
嫁ともチャンスあらばで、めげずに頑張りたいです。 >>266
>板違いの話になりますのでこれ以上は書きませんが、
気にせず書いてくれ >>266
そこまで言って書かないとかw
過疎板なんだから気にせず書いてよ。 考えてみると、旅行先で妻と混浴したことないなあ。
職場で仲良くなった彼女とは何回か二人で温泉に行って
混浴したことはあるけど。
良かったなあ〜。 穴の中まで丁寧にね。こねくり回してよがる嫁を見るのが楽しみ。 嫁の股間を洗ってあげるときは、タオルじゃなくて
素手であらってあげてるよ。 15歳年下の40歳妻。子供を二人産んだが体の線は30代前半(エステなど金が
かかってるけどね・・涙)むっちり尻にDカップの胸はほとんど垂れず美乳。
先日、山奥の温泉に行った。浴室は男女別だが露天は混浴・・に近い状態。
「私が入るとお兄ちゃんやオッサンがジロジロ見るのよヤーねー」と言うが
暗がりに真っ白な肌は普段見慣れていても思わずボキ。
旅館での夜は「他の男達の汚れた視線を俺のチンポで清めてやる・・」(笑)
ってことで大股広げ俺の赤黒いチンポでズコズコ突かれている妻の上気した
表情のエロイこと。
久々に激しく萌えた。混浴も良いもんだ。 ちょっと前のだけど。
あちこち投稿してるから知ってるだろうけど、未公開も入れてみた。
ttp://www1.axfc.net/uploader/N/so/180159.zip
このときは周りに男がたくさんいて、よけてもらっての撮影。
視姦も募集してたから、何も知らない嫁は遠慮なしの視線で困惑気味だった。
水中では触り放題だったのに(嫁は触られたことを俺に教えない)、皆さん遠慮しすぎ。 >>276
いいですね!ただおっぱいが見えないのが残念です 途中から御宿とわかりましたよ
引き締まってラインが最高です
バックでおしりを開いてるのは支持ですか?
奥様のスペックを教えて下さい ためしに画像検索かけたら、おっそろっしいことになっててわろた
調べてくとこれまでのハメ撮り動画とか売られてたし
まぁいいんですが
露出自体やらなくなったので新規募集ってのはないですごめんなさい
おっぱいは貧なので撮らないことが多いです
かわせみでの撮影ですが、細かなポーズの指示はしてないです
…ケツ、開いてますかね? たいしたことない。
何度も見たことのある混浴写真が30枚くらい。
あとはモザ入りの顔出し写真が何枚かだけ。
ウエストから腰回りのラインはたしかにいいが胸を隠してる。 みなさん、あけましておめでとうございます。161です。
年が明けて仕事も閑散期に入り、混浴に思いを馳せる今日この頃です。
朝顔の絵日記のようになってしまいますが、少しだけ書き込みを。
2月初旬に、嫁と再び温泉旅行を計画しております。
半年前までは一緒に出かけるのが月に1〜2回だったことを考えると、
心の距離も近づいたかなと嬉しくなります(私だけかもしれませんが…)
今度は内湯付きの部屋を予約しました…なかなかお高くてびっくりです。
前回の一件もあるので、さすがに共同浴場に誘うのは露骨すぎるかなと、
内湯で混浴への抵抗感を減らすことができないか私なりに考えてみるつもりです。
次に繋がるちょっとした刺激って何かあれば、みなさん教えてください。
(N夫さんからも温泉をまた夫婦一緒でどう?と誘われてもいますが、
それを嫁に切り出す勇気がありません。笑) まぁとりあえずは刺激云々より夫婦仲を悪くしないようにしなよ。
奥さんは元々乗り気ではないようだしね。
混浴話が聞きたいのは山々なんだけどさw
過疎スレなんだし、まったり報告もアリでいいと思うよ。 以前、新婚旅行でフィンランドにいって、サウナで混浴したことを報告したけど、
今年のお正月、ふたたび友人宅を訪問したよ。
妻もさすがに新婚旅行のときほどじゃないにしても、やっぱり最初は恥ずかしそうにしてた。
それをまた友人の奥さん(フィンランド人)にからかわれたりしてサウナのせいだけでなく全身真っ赤になってた。 先日嫁と初混浴風呂にいきました!
嫁にタオルで隠さないように言ってあったのですが、本当に隠さずガン見されてました。
その後のホテルが半端じゃなく燃えて4回も出したw 皆さん羨ましいですなぁ
うちのは水着可の混浴しか一緒に行ってくれないよ〜
布地がやや小さめの三角ビキニは何とか2年近く説得して
最近やっと着てくれるようになったけど。
20代のうちにEカップの美乳を生で見てもらいたいのにこの調子では・・・ そうか、それならその三角ビキニを着せて、ここでうpしてみようか。 いいなあ、うちは帝王切開なんで無理だわ、水着可ならオケーなんだけどな うちの奥さん一応小学校教諭なのだが、変に度胸が座っていて?
「混浴行こう」というと付き合ってくれる。
ちなみに混浴に通い出したのは30過ぎてから
現在は40より少し手前(曖昧にしておく) 2人で温泉旅行してもお風呂が別々なのが嫌だったので混浴に行くようになったのだが、今では混浴大好きになりいつも嫁はチンポ鑑賞してる。後から
「あの人のは大きかった、こんなに小さい人いた!」
なんて報告を聞きながら2人で萌えている。 以前に書き込みをさせてもらった者です。
GWはあっっという間に終わってしまいましたね…只今余韻に浸っております。
このGWを通じて、温泉旅行に行ってきました。
進展がありましたので、時間がある時に書き込みにきますね。 みなさん、うらやましいなあ。
うちの嫁もその気がないわけではないんだろうけどね。
その証拠に、以前、伊豆の七滝にある露天風呂というか水着着用の温泉プールみたいな施設に行ったときだけど、
宿に戻ったらアソコがベチョベチョの洪水状態。
理由をきいたら「だって、妙に視線を感じて海岸よりずっと恥ずかしかった」だってw
素質はあるかな? さっき、嫁に何がそんなに恥ずかしかったのか聞いてみた。
だってさあ、海やプールと同じだろってさ。
そうしたら、彼女が湯船に入ろうとすると、湯船に入っている男たちが一斉に視線を向けるんで、それがたまらなく恥ずかしかったと。
水着着ていても「混浴」というシチュエーションには特別なものがあるみたい。
(水着着ない)混浴に行ってみる?と聞いたら、思いっきり否定されたw
まあ、あせらずボチボチいくよ。まずは今年の夏もあの宿を予約することからかなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています