中学生ぐらいの男の子に妻を抱かせたいPart2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>193
リアリティーあって良いな。
スレチ承知で3Pの話も書いてくれよ。 >>195
今嫁が前嫁と正反対すぎるｗ
前嫁の話ほかにもあったら頼む 近所に45歳の主婦がパート先で大学生相手に本気になって、
家庭を捨てたはいいが、相手は単なるお遊びで、のこのこと家に戻ろうとするも
門前払い喰らった人がいたな。旦那さん公務員で変な事しなきゃ将来は安泰なのに、
あの人いまどうしているんだろう。 >>206
ちなみにその奥さん、どんなルックスだったの？
有名人だと誰似？ >>207
顔は誰かに似ているというのはなかったが、若く見える人だったよ。ものすごいおっぱいが大きかった。
全然デブとかじゃなくて、HかIカップくらいあったんじゃないかな。俺は高校生で、そのころは熟女なんて論外と
思っていたがその人だけは別格だった。何度かおかずにしたよｗ
相手はかなりの男前だったらしい。なんで俺がそんなこと知っているかといえば、俺の母ちゃんも同じところで働いていたから。 >>205
俺、大学生だけど質問ありますか？
ちなみに、36歳、38歳、43歳の奥さんをセフレにしてます >>210
各人のスペックを画像付きでよろしく。
話はそれからだ！ >>206
その奥さんをおかずにしたってことは、その人が誘ってきたら
セックスしたかもしれないってことだよね。 >>209
母親が「昨年まで制服着た高校生だった男にのぼせるとは…」と呆れ気味に話してたので一年だろう。
>>212
してたと思うよ。
近所でも評判の良い、優しそうな人だったけどな…。まあ、女だったってことだよな。 >>213
きっと旦那とはレスで、久しぶりにカチカチのちんこで激しく突かれて麻薬なみにハマッちまったんだろ！
イキまくってすべてを捨ててもよくなる…まぁ女はそんなもんw >>214
ま見た目で判断してはいけないが、旦那さんは貧弱な印象は否めなかったな。いつも顔色悪かったし。
まあ女は子宮で物を考えるところはあるよな。人間とてどこかで動物としての本能はあるだろうし。
そうえなければ世の中女の浮気なんて有り得ない。 俺はガテン系の自営業やってるんだが、中卒でうちで働いてた17歳の男と当時32になる嫁と3Pしたことあるな、もう15年位前だが。
デカいチンポ入れられると日本の女も外人みたいな息遣いになるのをその時知った。 中学生くらいの男の子、逆に犯されてしまうよ。
騎乗位で、これを強チンという。
かなりあるようだ。 チン毛が大人の半分くらいの生え具合で皮が半剥けの13、4歳の少年チンコと
アラサー人妻の種付けプレス状態の結合部が見てみたい 中学生のいきり立つおちんぽ
妻の前でオナニー しこしこ 中2というより毛がギリ生えてきてるくらいの精通前の男の子に中出しさせてやりたい
嫁が皮剥いてあげて生挿入
多分元気良すぎて2回目もできるはずだから2発目はアナルに中出し
オナニー覚える前にこんなことさせたらどうなるか
公園とかの肉便器ポイントとかで実現できないかなあ サッカー少年が練習に励むグランドの隅の薄暗い便所に嫁放置したい 中１の時に、大学生の兄貴の年上セフレ(28歳人妻)とさせてもらった。
あの時のドキドキ感と気持ちよさは鮮明に記憶している。
ただ、おかげで35歳過ぎたのに嫁もセフレ二人もみんな年上だわw
そして、童貞らしき甥っ子(20歳)にこの夏セフレをあてがう計画進行中。 ＞＞２２９
奥さんは何歳くらいで、どんな感じの人なのかな？ 自分寝取られマゾちんぽです
中学生にやられてる前でちんぽしごかされたい
あー、もう書き込んでると勃起してきた。 例えば、２３３と奥さんが深夜のジョギング中に、中学生の不良グループに絡まれて、２３３の目の前で奥さんがレイプされちゃう。
それを見せつけられちゃって、２３３は勃起しちゃうんだ。
んで、それを嘲笑されながら奥さんの目の前でしごかれて、射精するのね。
うわー。自分の女房がガキに強姦されているのに勃起するなんて変態だわー。 熱海のホテルに行ったとき館内をひとりで行動してる孝行正つれこんで妻と面会させました。
すごく興奮したよ。 俺の初体験は中学3年だった。
相手は塾経営の先生で、人妻31歳でした。
今でも良い思い出。 どうしたらいいか、わからず、先生に導かれて挿入したよ。
すごく先生の中は温かくて柔らかかったな。
気持ちよくて、あっと言う間に先生の中に射精してしまった。
中出しだったけど、先生は何も言わなかった。 235です。こういう所で長文書いたことが無いので読みづらいかもしれませんが、どうぞお手柔らかにお願いします。
自分と妻 30代後半の同い年ですが自分は老け顔で、逆に妻は若く見られます。
頭の後退した香川照之とふんわりとした松雪泰子を共に30パーセント劣化させイメージしてくださいｗ。
子無。Bカップですが形はいいと思います。
お話しするのは昨年の3度目の時でいろいろ作戦たててやってます。作戦考える時も楽しいものでｗ
静岡県の大型の温泉旅館での話です。お風呂も数か所、遊戯施設や売店などもあり施設内だけでゆったりできる所です。
風呂に入り、広い会場で夕飯を済ませた後、ゲームコーナーに行きました。
普通の親御さんは部屋で食後の休憩取ったりカラオケやお風呂に行ったりすると思いますが、 子供はやっぱり食後はゲームやマンガです。 案の定、コーナーは子供が多かったです。
何人か観察してクレーンゲームで夢中になってる少年（以下”少”）に目を付けました。 仲３か公１くらい？
５分程観察しておりましたが周りに親兄弟知人などいない感じで完全に一人のようです。 やせ形で日焼けしており華美な服を着てない、ヤンキーカットもしてない、
生意気そうでない。そして何よりも”まだ”っぽいｗ。 いい感じです。 海賊がテーマで人気のアニメが景品のクレーンゲームです。少は他の子がやってるのをみてました。
続いて浴衣姿のツマがやる事になりました。自分と右だ左だと話しながらツマは腰を落としガラス越しに少年をチラチラ見ながら操作してます。相手と同じ目線になるのが大事、とツマの弁。
二度ほど失敗して自分が両替しに行ってる間に少年が「もっと○○○すれば取れるよ」とツマに話しかけましたようです。 シメシメです。
僕「ん、どうしたの？」
ツマ「この子に教えてもらってたの。ナミちゃんが欲しいんだって（そんな事言ってません。女を意識させる作戦です）」
少「え！！？？」
僕「少くん、やってみる？お手本見せてよ（＾＾。」
ツマにコインを渡し少に手渡せました。 少がツマの隣に来て一度やりますが失敗です。
少「おかしいなあ。あそこ固いんだよ」と悔しそうです。
ツマ「少くん、ナミちゃんの（グッズ）部屋にあるよ。あげようか？おいでよ。ね、僕くんいいでしょ？」
僕「あーアレか。良く取れたよな。いいよ。」（実際はそんなものありません）
少「ええ！！？？」
僕「風呂にも行きたいしタオル取りに行くからそのついでにおいでよ。お父さんお母さんは？」
少「え、寝てるよ」
ツマ「自分で取ったと言う事にしちゃえばいいからさ。おいで。いこ。」
と部屋へのエレベーターに向かいます。
実際はもう少しやりとりありましたが、ここまであまりボディタッチせずに ”友達感覚”で少の緊張を解くよう心がけました、とツマの弁。
ここからはスピードが命です。 ３人になったエレベーターでツマは話し掛けます。
ツマ「ナミちゃんのどこが好き？あたしはエピソードオブナミは何回も見ちゃった！。でもやっぱりおっぱい？ふふｗ」と少の顏を覗き込み目を合わせます。
少「！！？？」
ツマ「あたしもナミちゃんのおっぱい好きなんだ。あんなに大きくないけどウエストは細いよｗｗ」
僕「きみは全体的に細いだろｗ」
ツマ「あんっもう！ｗ 少くん、あたしいくつに見える？」
少「え？あ、あの、、、25くらい？」
ツマ「あら！ｗ」
僕「お！ｗ」
ツマ「ありがと！」と言いながら少の頭をヨシヨシします。
するとエレベーター止まり、こっちだよと少の手を引きながら部屋に入りました。 ご支援ありがとうございます。
かつての中堅ホテルの名残かしっかりした広い玄関があり、タイルの部屋風呂とトイレ。そして冷蔵庫。
襖戸で経て１６畳くらいの大きな和室で座卓と布団が並べられてます。
窓側の床の間には液晶の大型テレビ。その前に自分らの荷物が置かれてます。
そして障子戸を挟んで窓に面した小部屋はテーブルと向かい合わせの椅子が二つ。
二人部屋としてはとても広いです。
部屋に入るとまず少年を座らせて落ちつかせます。
やっぱり知らない人の部屋に入るのはこの年代の少にとっては緊張が大きいと思います。
なので緊張を解くようツマが話し掛けながらテレビつけました。
基本ツマが主導し僕がフォローしていくというスタンスです。
ツマ「喉乾いちゃったー。爽健美茶飲もう。少くんも飲む？お茶と、、、、（冷蔵庫あける）なっちゃんあるよ」
少「え、いいですよ。」
ツマ「お父さんお母さん寝てるんでしょ？早くもどらなきゃいけない？」
少「え、そんなことないですけど。」
ツマ「はい、なっちゃん。これでよかった？ まあ座りなよ。」
少「え、はい。ありがとうございます。」500MLのペットをあげます。
僕「僕にはくれないのー？ｗ」
ツマ「それよりもナミちゃん持ってきて―ｗ」
僕「はいはいｗ」とテレビ前の荷物をまさぐります。
実は部屋を出る前から布団を中心に捉えた隠しカメラを回しておきました。
親御さんがいくら寝てるからと言ってあまりゆっくりできません。
ただ横になってるだけで眠っては無いかもしれないので３０分が限度と思ってます。
早々行動に移します。この辺りは実はリハーサルしましたｗ
ツマが次の行動に出ます。 ツマが次の行動に出ます。
ツマ「このホテルの浴衣、固いのかな、すれて痒いな」
僕「じゃあ脱いじゃえば？」
ツマ「いいのぅ～？少くんに見られちゃうよｗ」
僕「少くん、ナミちゃんほどセクシーじゃないから大丈夫だよｗ」
ツマ「ひっどー、アニメじゃナミちゃんは脱いでません～。知らないんだ～。ねー少くん」
少「え、そうですよ。でもアラバスタで。。。」
ツマ「よく知ってるねー、さすが～！」と少くんの肩を触りながら背中側に回り浴衣を脱ぎます。
浴衣の下は大き目のタンクトップ一枚という格好となりました。裾が長めなので足の付け根部分は隠れてます。
つまり今までノーパンでした。露出狂ではないのすがｗ
再び少の肩を触りながら正面に回り込み、座卓の隣の布団の上にパタンと座りました。少の１ｍほど隣で足先を開いた正座です。真下から見るとM字になる形です。
脱ぐと言う言葉→全裸だとやっぱりびっくりするの緩急つけながら、でもスピーディにというのは僕のアイデアｗ。
この辺りからは後で見たビデオ映像とそれを見ながらのツマの話を交えたものも入ります。
自分の記憶もバクバクであやふやでしたｗ
しかし浴衣姿から一変腕や足を露出した姿にびっくりした様子の少。考える暇を与えさせないようすぐに声かけます。
ツマ「少くん、こっちおいで。ナミちゃんの話しよ。」
少「え！！？？」
ツマ「はやくはやく～」
僕「ツマちゃんは少くんの事気に入っちゃったの？いいよツマちゃんに色々教えてあげて。僕あまり知らないからさｗ あれー、ナミちゃんはどこにいったんだろう？」
二人に背中を向けながら荷物の中を探すフリをします。 すみません。書き込みできませんでした。続きです。
二人に背中を向けながら荷物の中を探すフリをします。
少がツマと同じ布団に座るやいなや「教えてね」と言いながら少の右手を取りタンクトップの上から胸を触らせました。
少「え！！？？」びっくりしてますが間髪入れずに覗き込むように甘く話し掛けます。
ツマ「近くで見ると少くんかっこいいね。クールだし。あたし、少くん欲しいな」と言いながら今度は少の右手を下に持って行き、足の付け根を触れさせます。
僕はありもしないナミちゃんを探しながら背中で語り掛けます。
「ツマちゃん、少くんを気に入っちゃったね。少くん色々教えてあげてね」と緊張で同じ事言ってますｗ。
もうこの時は心臓バクバクで声が上ずっちゃいましたｗ。もちろんフルボッキでした。でも今はまだ振り返るわけ行きません。
ツマは少の右手をそのまま中央部に滑らせ直接触らせました。
少の指先が緊張のせいか震えます。それがまたツマを高揚させたようです。
ツマ「ゴムゴムの指。気持ちよくなってきちゃった。少くんのもいい？。。。」
少「え！？うんｎ」
少のナイロンのハーフパンツの上からコカンを撫でたら大きくなってました。
ツマ「好きなようにいじっていいよ」
少は局部にあてがわれた右手を動かし始めました。
残念ながらツマのクレバスには侵入してきませんでしたがそれでも気持ちよかったそうです。
あまり時間をかけられないのでツマは急ぎ足になります。
股間にある少の右手にツマは手を被せ、クレバスに誘導させました。
少は抗うこと無くツマの誘導に従い熱く濡れた部分に指を沈めました。
少の指を使ってオナニーしてるような動きでしたが、だんだんと少の意思でも動かしてきました。
ツマ「あん！。。。。その指の動きキモチイイよ。」 ツマ「あん！。。。。その指の動きキモチイイよ。」
背中越しにツマの漏れた甘い吐息が聞こえましたが気づかないふり続けました。
あとでデジカメを見たらちょっと笑っちゃうような光景でしたが場の緊迫感はとても良く伝わってきました。
「上手だね。少くんも気持ちよくさせてあげるね。立って。」と少を立たせハーフパンツ、そして下着を下ろしました。
少は為すがままでした。
大きく固くなったモノがツマの顔の目の前で露わになりました。
包皮は半分被っていましたが大きくいきり立ち、包皮の先端から顔を出しているピンクの亀頭は上を向いていました。
その先端からは洗いきれてない白いニオイがツマの鼻腔をつらぬき大きくツマを上気させました。
このニオイでツマは自分の体が熱くなり女汁が分泌されるのをはっきりと感じたそうです。
なので少の顔を見る余裕などなくピンクの先端にキスをしました。
少はいきなりのキスで腰を引きましたがそれは拒否ではなく、またキスを欲するようにモノをツマに近づけました。
ツマ「ごめんね、いきなりでびっくりしたね。でもこういう事興味あるでしょ？」
少「え？、ウン。。。。。ウン。」
ツマ「僕ー、あたしこの子好きー。」と言いながら少を口いっぱいに頬張りました。
僕を呼び捨てにすること。それが事前に決めておいたＧＯのサインでした。
呼び捨てにする事で僕の存在を危惧してる少に対して僕とツマの主従関係を表してる、とツマの談。
少にそこまでわかるかどうか疑問ですが、あれこれ考えるのも楽しいものですｗ 少にそこまでわかるかどうか疑問ですが、あれこれ考えるのも楽しいものですｗ
僕は動画モードのデジカメを取り出し、
僕「それはよかった！少くん、妻と遊んでやってくれよ？」と振り向きざまに言いました。
明らかにおかしな言い回しですｗ
予定ではパンツを下ろす前に僕を呼ぶ予定でしたがツマも焦りと興奮で段取りを間違えてしまったようですｗ
膝歩きでデジカメを携え布団に近づきました。
立ちながら移動すると少より目線が上になり威圧感を与えるので膝で歩くか中腰で！というのがツマの提案ですｗ
ここまでくれば少も逃げないと思いますがｗ
僕は布団の淵を横移動しながら、尚且つ少の視界に入らないように口淫を中心に撮影し始めました。
僕「少くん、大丈夫。顔は写さないから。」
少「え、、ﾊｲ」
少は目を見開い驚いてましたがツマが少の手を掴み意識を口淫に戻させます。
ツマは口に含んだまま舌先を先端と包皮の間に滑り込ませるようにゆっくりと剥きました。
口の中で完全に剥けた先端からは独特の風味感触があったそうですが、ツマはそれらをすべて受け入れ舌を絡め続けました。
恋人繋ぎで繋いでいた両手の右手を解き、ひざ裏～内腿～臀部～腰骨を指先でなぞり、最後に少の茎部分を優しく包みました。
根本に向かって包皮を押し込み先端を完全に露出させ、先端と茎の境目の段差に舌を這わせながら右手を前後に動かしました。
少「あっ、え、え、、、えっ。。。。」
少はあっという間にツマの口に放出しました。 254の話もおもしろいが、俺の中ではN君の話がてっぺん
N君のその後の話を知りたいわ。
本当の話でも作り話でもどっちでもええから、N君書いた人の文が興奮した 過去あったことを、昔の方が良かった・・といっても仕方がないですし
比べても意味がないことです。
労力を払って書いてくれる人に対しては敬意とねぎらいの言葉があるべき
でしょう。 この話もエピソードの終わりまで書いて欲しいですね。 >>218
レスしてたの忘れて放置してた。笑い話にしかならんし興奮しないよ。それともう20年位前の話だよ。
仕事で粉塵まみれになるから、仕事終わったら職場の皆はすぐに工場の大浴場なんかで体洗って帰ったりしてる。
だから、T(17歳の奴ね)は巨根だということは職場の皆知っている。50過ぎのKという、これまた巨根のおっさんも
「Tには敵わん」と言うくらいの超デカチン。
うちは大手の孫請けだから、必然土日は休みなんだが、その日は祭日も交えて3連休前の夜。
俺の家で俺と妻とTの3人で宴会。俺も妻もいい具合に酔っている。
俺が「Tってむちゃくちゃチンポデカいんだぞ！、おいTチンポ出せや！」というと調子こいたTは
「おりゃあ！」とか言いながらパンツからイチモツを出した。もちろん勃起していないんだが、さすがに
デカい。
妻は驚きのあまり、目の玉を上下左右に動かしながら、やがて爆笑しだした。
「ぎゃはははっ～、うわあうっそ～、まじデッカイ～！これって勃ってないんだよね…、信じられない～！」
次いで「普通であんたの勃ってるときよりデカいんじゃない？…」これには凹みつつ興奮する俺。
酔っぱらってちょっと暴走気味の妻は「ねえこれって勃ったらどんくらいになるの？…」と興味深々。
「おいT、ちょっと勃たせろや！」
「いや、そんな急に無理っすよ」
「じゃあR（妻の名前）ちょっと触ってやれ」と言うと、
「ええ～…」と言いつつ恐る恐る指でツンツン、Tはまだ17歳、盛りだ。妻の指が触れるたびにビクン、ビクンと反応。
その度に妻はビックリした様子。妻ビビり入る。
普段、妻はかなり気が強い。Tも平常は妻にびびっている節がある。そんな女が自分の竿に驚きと畏敬の念を浮かべている。
そこに興奮したのか、また若いしな、瞬く間にフル勃起。妻はもう唖然。ビックリというか、呆れた顔してた。そして、また爆笑。 「ぎゃははは～っ、ちょっとマジで～。デカい～！…笑える～…」でも、妻の目は笑ってなかったが。あまりの大きさに明らかにビビってる。
俺も普段、勃ってないTのチンポは仕事後の風呂で見ていたが、さすがに勃起したとこは見たことない。
俺もあまりの大きさに呆れた。無駄にデカ過ぎるだろうと。種の保存に、ここまで大きい必要はないだろうと。若いから、へそにくっつかんばかりに隆起。
おまけにビクンビクンしてる。デカいチンポを勃起させるには、血管まで太い必要があるんだな、と思った。血管が、太い。
「ちょっと、おしっこ行きたくなっす「。トイレ行ってきます」と言って、Tは部屋を出てトイレに行った。
部屋に二人きりになって、なんとも言えない気まずいというか、微妙な雰囲気になった。しばしの沈黙…。
俺は強引に妻のパンツに手を入れようとした。「ちょっとやめて！」やけに抵抗する妻に力づくで強引に指を突っ込んだ。
妻のあそこは大洪水になっていた。クリトリスもパンパン。救いようのないくらい濡れまくり。
「お前、Tのチンポデカさに興奮してんのか？」と言うと
「ち、違う…、アン、ダメって、T戻ってくるからやめて…」ついでにブラに手を入れると、乳首もビンビンになっていた。
酔っていたし、もともと寝取られだから、俺も歯止めが効かなかった。
戻ってきたTに「おい、Rもお前のモノに興奮してるみたいだぞ」というと妻は
「違うはバカ、そんなことない」と否定するも、今まで俺に見せたことないような恥じらいの表情。モジモジしていた。
（こそっとTに「おい、Rのこと、好きにしていいぞ」と耳打ち）
「Tもチンポさらけ出したんだから、お前も見せてやれ」と言って、Tシャツを脱がした。妻は「ちょっと何すんの！やめて！」と言うも、抵抗する力は弱かった。
「Rさん（Tは妻をこう呼ぶ）、ブラジャーからおっぱいはみ出そうやん」そう、妻はなぜか自分が巨乳ということに何がしかコンプッレクスを持っていて、
恥じていたとこがあった。なぜか、サイズの合わないブラを付け着けてた。だから、乳房はいつもブラからはみ出ていた。
そのブラをも剥ぎ取り、妻のおっぱいは丸出しになった。乳首はビンビンに立って、乳輪は収縮美味。
妻も雰囲気んに飲まれたのか。全裸にするのに、そう時間はかからなかった。妻のあそこは、洪水警報レベル。
「ちょ、ちょっと…、ここじゃちょっとやばくない…？」
妻の提案でラブホに行くことになった。 >>258
けっこうリアル感があって興奮します。
このとき、奥さんは何歳くらいで、どんなタイプの人ですか？ >>258
すでに興奮してますが何か？
続きはよ。 258です。
>>261
当時妻は32歳。俺もね。付き合い始めて6年目の結婚4年目。子はいなかった。もう15年前の話だよ。だから俺も妻も47歳。
妻のタイプは…。良く言えば凛としている。悪く言えばスカしている。顔は、俺がいうのもなんだが悪くないというか、美人の部類だろう。
でもちょっときつめの顔かな。しっかりした女なんだが、気は強い。男勝りな一面はある。度胸もいい。だから家庭と家業共によく切り盛りできているんだと思う。
でも情には厚いよ。
体は、Gカップ。尻も、まあ大きい方。太ってはいなかった。まあ現在は肝っ玉母ちゃんだが。
俺と付き合う時点で経験人数は10人と言ってた。俺が付き合った女の中では、女に言う表現ではないのかも
しれないけど、SEXの強い女かな。性欲は旺盛なんだと思う。
以上妻について。
これからは多分興奮しないとおもうよ。
まだ女を知らない少年が経験豊富な人妻に…、とか妻もまだ十代の少年に溺れて…
とかじゃないから。 タクシーを呼んだ。ラブホ以外何もないとこは避けた（タクシーの運ちゃんの口が怖かったから
○○工務店のせがれと嫁と若いあんちゃんをラブホテル街で降ろした）なんて言いふらかされたりしたらたまらない）。
地元にある歓楽街のそばにラブホ街があって、そのますぐそばに焼肉屋があった。そこまで約30分。そこで降ろしてもらった。これなら
焼肉を食べに来たと思うだろう。
そそくさとラブホに入った。が入室を断られた。「3人でのご利用は…」とのことだった。
（いまはラブホテルの経営も厳しいそうだからどうか知らんが、当時は同性とか3人以上での入室は断られるところがけっこうあった）
2軒目は満室。そう、連休前のかき入れ時なのだ。時間も時間だし、焦った。このまま空きが見つからずに諦めムードが漂って、そのうち妻も酔いが醒めて「もう止めよっか」
と言い出さないんじゃないかと。3軒目の、見た目ちょっと古い感じのホテルに入ると、あまり流行っていないのか2部屋空いていて、そこになんとか入室できた。
さっそくTに風呂に入れと言った。本当は妻とTの二人で風呂に入らせてどうなるか見てみたかったがちょっとビビりが入った。部屋に残された俺と妻。ぎこちないというか、
あまり会話がはずまない。Tが風呂からあがってきた。腰にタオルを巻いて。勃起していないが、タオル越しの股間の膨らみから、Tのモノの大きさが窺えた。
「時間節約のため」俺と妻の二人で風呂に入った。自分でけしかけておきながら、Tと妻を二人っきりにすることには怖じ気づいた。
風呂場でも二人はあまり会話がない。ただ、妻はやたらと丹念に体を洗っていた。ぼそぼそっと「正直に言ってみろよ…。Tのアレ見て興奮したんやろ？」と言うと
「どうでしょう…｣と素っ気ない返事。ひたすら丹念に体を洗っていた。 二人は部屋に戻り、また備え付けのビールで酒盛り。
Tは言ってみれば「愛すべきバカ」。だから「チンポ出せ！」と言われたらノリ良く出して応じる、まあ俺が雇い主だから従順なのだろうけど素直な奴ではあったし、俺もかわいがっていた。
働き者だったしね。
Tは身長182㎝。マッチョというわけではなく細身だったが、肩幅が広く、骨太だった。見た目のわりに、力は強かった。
昭和20、30年代ならいざ知らず、平成に入って中卒というのはだいたいヤンキーかただの勉強嫌い。
Tも例にもれず、DQNとまでは言わないが真面目君とも言えなかった。ヤンキーといえばヤンキーだろう。
2月前まで同い年の彼女もいたし、すでに経験人数3人（ただ本人はまだまだ未熟という自覚はあったようだが）
（まだ17であんなのぶち込まれて…）と下種な心配をしたものだ。次の彼氏は比較されてかわいそうだなと…。
妻もまた酔ってきた。理性も薄れてきた。
妻の体のあちこちを弄繰り回して、妻も抵抗しない、なすがまま。俺はTにぼそっと耳打ちした。
妻の体をまとっているバスタオルをはぎ取った。妻は手で乳房を覆い隠し、股間に力を入れ内股気味になりあそこを隠した。 この話、このスレに来るヤツで興奮しないヤツはいないだろｗ
続き支援。 265の続き
酔って書くから脱字が多いなあ。申し訳ない。265の＞俺はTにぼそっと耳打ちした。
の続きは「好きにしていいぞ」 まあどうでもいいか。
妻には悪いが、あの時の俺は心優しい夫とかではなかったな。「普段はすました、気の強い女をこましてやるぜ」
みたいな心境。
妻は「やっぱりなんか恥ずかしい…。」と照れ隠しの笑いを交えながら乳首を晒すまいとしていたが、抵抗する力は
たいして強くなかったが、股間にはかなり力が入っていた。やや乱暴に手を突っ込むと、すでに愛液はマン毛にまで滴っていた。
妻は、よく濡れる性質だ。ホント、簡単に濡れる。少なくとも俺がヤッた女の中では突出してる。それでもこの濡れ方は尋常ではなかった。
（やっぱRも相当興奮しているんだな…）と思った。
「こんなに濡らして、お前も俺以外の男に触られて興奮しているんだろう」とか、下手なことは言わなかった。言葉責めは得意じゃない。
下手なこと言って、場の空気が白けるのが恐い。せいぜい小声で「すごく濡れてるよ」くらいがせいぜいだった。
妻は普段よりも、やや抑制気味な喘ぎ声。でも濡れ方はいつも以上。二人掛かりで乳首を舐める。俺は指でクリトリスを攻める。妻は波打つように反応。
（帰宅後、妻に尋問したところでは、この二人から左右の乳首を攻められるのが殊更よかったとのこと）
俺もTも無言で妻を攻める。クチョクチョ、クチャクチャと妻の喘ぎ声だけ。
「腰のタオルを取れ」とTにジェスチャーする。Tがタオルを取ると、彼は全力勃起。必要以上にデカい。
妻は笑いながら呆れたように「ホント、すっごい…、大っきいね…」
俺は、Tが腰に巻き付けているタオルを取り、その巨根が露わになった瞬間、妻が目を大きく見開きビビった表情を一瞬浮かべたのを見逃さなかったというか、見てしまった。
それを笑ってごまかしたのかな。妻は笑っていた。 ソファに向かって、妻を挟むようにTは右、俺は左。
妻はソローッと、恐る恐るTの竿に手を伸ばし、触れた。瞬間、Tのモノが「ビクッ」と反応すると
妻もビックリしてちょっと手を引っ込めた。またTのモノに触れ、優しく握り、ゆっくり上下にしごく。
この時点で、妻はかなりビビってるというか、怖がっているような表情（という風に俺には見えた）。これには興奮した。
妻はTの竿の裏筋を優しくなぞったり、またその太さを自分の指で確認するかのように握ってじっと動かさずにいたり。そしてぼそっと、力弱く一言「指がくっつかない…」
そしておもむろにTの股間に顔を埋め、口に含もうとしたが、またも笑い。
「く、口に入んない…」それでも大口を開け、咥えた。カリ首部分までがやっと。フェラチオの体をなしていなかった。
妻もさすがに顎がつかれるのか、咥えるのをやめ、舌と指で愛撫。舐めまわしていた。Tのモノは妻の唾液でテカテカ光っていた。
俺は妻にクンニ。どうしようもないほどの濡れ方。俺の顔は妻の愛液まみれ。
（これまた後日談。別に大きさにはこだわらないけど、ただビジュアル的には大きいのは興奮するとのこと。視覚的に興奮するんだとか）
自分で言うのはなんだが、俺はSEXした女にはよく「クンニが上手い」と言われる。自分でもそこには秘かに自信を持っている。妻も「舐めるの上手いよね」と褒めてくれる。
ベッドに移行。俺とTで妻を、それこそ全身奉仕。Tのモノを受け入れるための準備運動。1本から2本、2本から3本、慎重に妻のマンコをほぐしていき、妻の喘ぎ声ももはや抑制もへったくれもない、
妻は既に羞恥心もなくなっていた。さあTの巨根を挿入しようか。 そこで問題が起きた。
ゴムは着けてもらう。Tにホテルに備え付けのゴムを渡すと「これ、サイズ合わないっすよ」と一言。
「あっ」と思った。俺は決して粗チンではない。いたって標準サイズだ。当然、ラブホに行った際、備え付けのゴムを使う。
備え付けのゴムは、当たり前だがスタンダードサイズだ。「チンポのサイズに合ったゴムを使う」とか考えたことすらない。
もちろん、巨根サイズのゴムの存在くらいは耳学問で知っていたが、自分と関係のない世界だから、当然そんなことに配慮はない。
「とりあえず着けろ」と言うが、Tは「でもすぐ破れますよ」と言う。まあ、そんな経験がTにはあるんだろう。
どうしようと思っていたら、妻がTを組み伏せるように仰向けにして、Tの上にのしかかった。
俺の上に乗って挿入する時は当たり前だが、膝をついて入れる。が、Tのモノは長いがゆえにそれが無理なのか、M字開脚というか、イチローが試合前にする四股のようなストレッチ、
あの体勢でTのモノを掴み、何度かTのモノで土手をこすり、ゆっくりと腰を沈めた。
（これまた後日談。挿入を自分でコントロールしたかったとか。Tのモノが大きいので、例えば正常位でいきなり乱暴にズブッと挿入されたりしたらかなわないとのこと）
妻は自分の片手であそこを開くようにして、挿入しやすくしながら、もう片方の手は臍の辺りを押さえながら、ゆっくりと、それはゆっくりと、見てる側からしたらちょっとじれったいくらいに慎重に腰を沈めた。 ゆっくりと、「ああ～、き、きつい…。ちょっと無理かも…」と言いながら、Tの巨根を受け入れた。
カリ首が収まった瞬間、妻は「ウギャァ～！」みたいな、やや素っ頓狂な叫び声をあげた。そこでしばらく妻は、カタカタ体を震わせながら動けなかった。しばし停滞。ウウ～ッ、とかウワァ～とか、言いながら。
さすがにキツイのだろう。ゆっくりゆっくりと、少しずつ徐々に奥まで入れていった。
妻も馴れてきたというか、ほぐれてきたのか、徐々に上下運動が速くなっていく。おそらく一番奥まで届いたのだろう（そして俺では到達しない領域なのだろう）、オウ～ッみたいな、重低音の、呻き声。
抜く時は「アア～ッ！」奥まで入った時は「オウ～フッ」とか「グウ～ッ」みたいな重低音。これの繰り返し。呼吸も、俺のモノを受け入れた時とはまるで違う。痛いのか気持ちいいのか、見た目には判断できない。
（やっぱ、さすがにサイズ合ってないのかなあ…、苦しいだけなのかなあ…、あんまり気持ち良くないんかなあ…）と憂慮する俺。
杞憂だった。
「痛い？」との俺の問いには答えることなく一心不乱に腰を上下させる妻。Tが下からが突き上げると、体勢崩してTにしなだれる妻。そんなに激しくはないが、Tは妻を下から攻める。妻は苦しそうに喘ぎ声をあげるだけ。
正常位になる。Tはややピストンの速度を上げる。妻はTにしがみつき、バカみたいな喘ぎ声。俺は妻にキスをするが、妻は舌を入れてくるでもなし、唇に力が入ってない。
俺が妻のクリトリスを指でいじくりながら、Tはピストン。妻はやがて絶頂(おそらくクリで)。
ちょっと休憩。Tのモノは抜かずに。妻は笑いながら言った。
「すごい奥までくる…。マジびっくり…」
「大きいチンポ凄い気持ちいい」とかは言わない。 妻を四つん這いにして、バックから入れた。ゆっくりと、慎重にTは動く。
「大丈夫？」と妻に訊く。妻は頷く。少しづつスピードを上げていく。その度に妻に
「大丈夫？痛くない？」と訊く。妻は首を横に振り「いや、気持ちいい…」
俺は何度も、妻に訊いた。「まだ大丈夫？痛くない？」と。バックはある意味女性器に一番負担がかかる体位だしね。
でも妻の返事は首を横に振るだけ。
俺は、他人のモノを入れられながら、夫である俺のチンポを咥えるというシチュエーションに憧れていたのだが、
当の妻はとてもチンポなんて咥えてられない、そんな余裕はないといった感じで、咥えてもらえず、妻はまるで追い詰められた
ような、俺とのSEXではないような表情。言葉悪いが、キチガイのような妻の喘ぎ声。
「大丈夫か？」と気遣った俺に、まるで睨みつけるかのような妻。Tは疲れたのか、ピストンをやめようとした。が、妻は怒ったように言った。
「や、止めないで動いて」Tはそれでも動きを緩めた（Tはイキそうなのか？）
すると妻は懇願すつように言った。多分、妻もイキそうだったのかな。
「イキそう！お願い突いて突いて犯して刺して！もう目茶苦茶にして」こんなこと口走っていた。
まあ、イク間際の女って、人間じゃないよな。イクこと、とことん行きつくとこまでイクことしか眼中にない。理性ゼロ。
Tも呼応して、一踏ん張りしてくれて、激しく突く。妻中逝き（クリトリスではなく、膣でイクことね）。
妻は痙攣しながら、何か呻き声を発してる。Tもややあって妻の腹に射精。若いから、勢い余って少し妻の顔にかかる。
俺が興奮したこと。妻はSEX後、必ずシャワーを浴びて、体を洗う。必ずね。
でも、その日の妻は「ちょっと足が言うこときかない、立てない」と力なく言って、そのまま眠りに入った。仰向けで、マンコ丸出しのまま。
俺とのSEX後では、シャンシャン歩いて、どうかしたらご飯作る余裕あるくらいなんだけどね…。それからピクリとも動かなかったし、TとのSEXで精魂尽き果てたのか、
朝まで目を覚まさない。
妻、普段は睡眠が浅いのか、ちょくちょく目を覚ますんだけどね。 >>272の続き
興奮したことその2
妻がバックでイカされたこと。
やっぱり体位の王様は正常位だよ。女にとって楽だし一番イキやすい。相手の顔が見えるし密着感もある。
俺が妻をイカせるのは（まあチンポでイカせること自体あまりないが）正常位だけ。他はない。妻もよく「嫌いな体位とかはない。色々な体位それぞれに良さはあるし普通に気持ちいい。
でも正常位以外でイクというのはないなあ」でも、妻はバックでイカされた。
ちなみに俺は出さなかった。賢者モードになるのがイヤだったから。
まあ、俺って終始Tのアシスト役みたいな感じだったし、妻は俺のモノをフェラ、手コキしてくれなかったというか、そんな余裕もなかったみたいだし。
翌朝はさすがにちょっと気まずかった。午前９時くらいにホテルを出て、Tは「友達と遊ぶ約束してるんで」と言って一人で帰っていった。バイク（Tは400ｃｃのバイクで通勤していた）は後で取りに行くと。
Tも気まずかったんだろうな。約束云々は多分嘘だろう。
で、その日の夜だよ。俺にとって一番楽しみじゃないか。でも俺は肩透かしを喰らった。
「ごめん今日はムリ…」
あそこがヒリヒリするんだと。妻が言うには、あそこに何か物が挟まってるような感覚で、
普通に歩いていても、がに股で歩いているような感じなんだと（実際には普通の歩き方だが）。
で、そのまた翌朝に生理到来。ガックリなんてもんじゃない。
どうだ、何とも間の悪い男だろう。 興奮するわぁ
後日談等まだあるなら続きお願いします！ 描写の所々に素晴らしいリアリティを感じます。
実際にあったら、こうなんだろうなぁ、というような。 274です。後日談ですか。
妻がTに溺れて…、とかはないよ。俺に内緒で二人っきりで…、というのもない。それは物理的にない。
仕事で俺とTは一緒。仕事終わったら妻は俺と一緒。
ただ、その後も何度か3Pはした。ただし、妻が素面の時はなく、酒が入ってた時に限るけどね。
前もって計画的に3Pしたというのはない。3人で宴会してて、盛り上がってその流れでって感じ。
一度だけ、二人で飲んでて「いまからTを呼んでもいいか？」といって呼び出して3Pに及んだことはある。
「いいよ」と妻も拒まなかった。流れから、3Pになるのはバカじゃない限り分かるだろう。
何度か、妻とTを二人っきりに（二人で風呂に入らせるとか）しようと思ったことはあるが、どうしても実行できなかった。
いまとなっては一度くらいそうさせた方が…と思うこともあるが、その時その時の判断が正しかったんだろうね。
風呂場から妻の切ない喘ぎ声が漏れてきたりしたらヤバいとその時の俺が判断したのだろう。まあ、ふんぎりがつかなかったが、
ちょっぴり後悔の念もあるかな…。でも、しなくてよかったとも思う。 そっかー
後日談ありがと。
さらに聞いたりするけど、ＴくんとはＴくんが結婚して終わりみたいな感じ？ その後のSEXはどんな感じ？
奥さんの反応は？
具体的に、具体的に教えてくれ。 N君初見だったわ。こんな名作埋もれさすのはもったいない。
早速二回抜いてしまったよ(+_+) 妻が子供連れて外出したので朝っぱらから飲みながら。
>>279
終わりは、約2年後の妻の妊娠かな。もちろん、俺の子だよ。
驚いたことにTは、急に学問に目覚めてね、大検→夜間ながら公立の大学に合格してね。Tが21歳の時。県外に行ってしまった。
卒業後はそこそこの会社に勤めている。義理堅い奴でね、今でも年賀状のやりとりなんかはしてる。
>>280
やる時はいつもラブホ。家でやるのは妻がイヤだったみたい。で、二人はいつも酔った状態だったので、常にタクシーでラブホまで行ってた。
車中で妻の横顔見たらこわばってるというか、緊張してる表情なんだよな。固い表情というか、怯えてるというか。これは毎回変わらなかった。
ラブホまでの車中、いつもそんな表情だった（少なくとも俺にはそう見えた）。 続き。俺が一番興奮した、快心の3P。
>>280
ある日のこと、一度だけ、二人で飲んでて「いまからTを呼んでもいいか？」といって呼び出して3Pに及んだことはある。 って書いたよね。
バイオリズムとか難しいことは分からんが、男女問わず「今日は何だかエロモード」という日はあるよね。妻はそんな日だったんだと思う。それは接していても伝わってきた。
（ああ、今日はR、盛ってんなあ…）と。
妻は「いいよ」といかにも「別に…」といった感じで拒みもしなかったが積極的に、という感じではない返事だったが、その日のこと。
Tは「はい」と返事したが、ちょっとして、「やっぱいいっていまから言おうか？」と妻を試すように言ったら（本当はTに断り入れる気はないが）、
妻はいたって真面目に、ちょっと怒るように「そんなの、いまさらTに悪いやろ、もうこっちに向かってるだろうし」と言った。
（やっぱ期待してんのかなあ）と思って、妻をおちょくってやろうと思って
「いや、やっぱ帰すよTを」と言ったら、妻は「そんなのTに失礼ってもんやろ」と言うので
「おまえ期待してんのか？」とからかうように言うと妻はえへへへと、妖艶ともいえる笑顔を浮かべながら俺にキスをしてきた。正直かわいいと思った。
と同時に（女って怖いな…）とも思った。 続き
その日の妻は明らかにいつもよりエロかったというか、やや乱れがちだった。そしていつもと違ってちょっぴり酒癖が悪かった。目が座ってる。
やたら俺のチンコを触ってくる。
ホテルに着いて、Tが入浴。俺と妻が二人で入浴。妻はかなり酔ってる。で、もう何度目かの3Pだから馴れてるせいか、いつもは体にバスタオルを巻いているが、
その日は「別にいらん」と素っ裸でTのいる部屋へ。そしてTの横にちょこんと座ると、Tの肩にもたれかかって、Tの腰に巻かれてるバスタオル越しに、Tの股間をまさぐりだし、
Tの唇に自らの唇を近づけた。自分か舌を入れていた。今日の妻は、ちょっとイカンなあとの危惧みたいな念はあった。
（俺はTをイケメンだとは思わんが、妻はけっこうタイプな顔だと言ってた。ちなみにTはかなりの童顔。かわいいとえばかわいい顔立ち）
いつもの3Pは、飲みつつ下ネタで盛り上げつつ、やがて3Pに…という流れだったが、今日はその「準備運動」も必要がなかった。 過去の事を書いているのに『今日』と言う表現があるのはなぜ？
物書な人なん？
普通の人なら『その日は』とか書くよね？ >>289
くだらないツッコミいれてんじゃないよ。 ここは、いわば同好の士の集まりなんだから、くさすようなつっこみ
だけ入れてる人は余所にいって欲しいな。他にも面白そうな所はいっぱい
あるでしょ。
書くことはやっぱりエネルギーの要ることだからちゃんと物語を書く人は
基本的にリスペクトするのが普通でしょ。 「ここ」ってどこよ？
「同好」って何が？
スレタイとどう関係があるのかね？
日本語は分かりますか？ 高校生くらいの男が相手なら、普通に大人の女も喘がされたりいかされたりするの？ もう10年前以上前になるんですが、当時付き合っていた彼女を中学生に抱かせたことあります。
野外SEXが好きでよく公園でHしてたんですが、そこで中学生2人（その時は中とはわからない）
が、私たちを遠くから覗いていたんで構わずやってました。 出会い系で高校１年の子をゲットして嫁とやらせたことある。
高１なのに１８０センチくらいの身長で、ちんこも俺よりデカかった。
嫁は半狂乱になって喘ぐし、俺も興奮して結合部思いっきり嘗めた。
自然と高校生の竿まで嘗めることになったが、それが意外にも抵抗なくて、
てか、むしろ興奮して、マンコから出たちんこをしゃぶってしまった。
全てが終わってからの落ち込み様は半端なかった。 >>297
中出しさせた？
俺は21歳の男と嫁(39)をやらせて必ず中出しさせてる。
コポッってチンポ引き抜いて、ぽっかり開かせた穴から大量の精液を逆流させてるのを見るとすごく興奮する。
まだ中に残ってる穴に俺のを突きいれて高速ピストンで掻き出し、泡立った所に追加注入するのが大好き。 高校生のくせに俺よりデカい竿だと、嫉妬と羨望でそのちんぽを独占したくなるな。
俺が高校生にフェラ奉仕してる最中、嫁と高校生はディープキスして、嫁はオナニー。
俺が嫁に入れようとすると、嫁が高校生のちんこを自分から導いて俺をやんわり
拒否したときには射精しそうになった。
そして案の定、高校生が挿入した瞬間、嫁は獣みたいな声あげて瞬間逝き。
それ見て俺もダラダラ射精。
その高校生もいまは連絡取れず・・・。 >>299
結局ゴム付きなのか中出しなのか書いてないじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
