中学生ぐらいの男の子に妻を抱かせたいPart2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中1の時に母親(34)当時のオナニーを目撃してトラウマに
バイブでオナッてたので嫁さんにバイブ使う時に
いまだに母親のオナニーがフラッシュバックすることがある >>364 さあ、これから少年はあからさまに奥さんを自分のモノに仕込みまくるんですね。
さいこうです。
続きお願いします。 >>362
いい描写だと思います。やはりこういう文章は精神的な葛藤がないと
面白くならない。この先行きも興味があります。
あまり、ご自身の負担にならないように書き進めて頂ければとおもいます。
>>365
こういうリアルな生々しい意見も興味深いです。
やっぱり、目撃したときは見てはいけないものを見た
という感じなのでしょうね。 40歳バツイチ子持ちの俺がひとまわり離れ
た彼女と再婚したんだけど、連れ子(元
嫁の子で俺の実子ではない)にいろいろ
現嫁のエロい話しを吹き込んだら現嫁とやりまくるようになっておもしろいwww >>369
ええ話やな。こういう話を深く聞きたいわ。無駄に同人官能小説ダラダラ書かれてもおもんない。 こんな話が、ええ話なわけないやん。爆
同人官能小説位下のリアリティのない話を延々と
聞かされてもねぇ。 嫌なら来んな書き込むなマジでウザいその斜に構えた評論気取りの中二病質 >>374
通勤途中に考えた作文を週末にレスすんのが趣味みたいだから焦らんでも大丈夫だ 実際、自分が中学生の頃も、友だちの綺麗なお母さんの大きいオッパイ吸いたいとか
思ってたんだよな…。
うちの妻も乳とケツがデカくて、一緒に歩いてたりすると、その年頃の子が
しっかり妻のカラダを舐め回すように見てることがたまにある。
その子たちも、あのデカい乳吸いたいなとか、ヤリたいなとか思ってるんだろうか…。 >>376
妊娠させて旦那の子として産ませたいな、とか思ってるよきっと >>364続き
3Pは、これっきり。
ただ何度か妻をRに貸出した。
最初は、俺はいなくてRと二人っきりということに妻はかなり難色を示した。俺の性癖に付き合っているだけとのこと。俺がいないと不安だと。
だが、俺は誰も邪魔することのできない二人だけの空間というのが3Pよりも興奮する、どうにもできない悶々とした時間を過ごすのが寝取られの醍醐味。だから妻にゴリ押しした。妻は折れた。
ただ、妻は女のプライドからか、不本意だけど、それで俺が満足するなら…、そこは分かって欲しいということをしつこいくらいに強調して念を押してきた。
休み前夜、妻は出て行って、俺は午前中には帰ってくると踏んでいたが、予想に反して妻が帰宅してきたのは翌日の午後10時くらいであった。
さっそく事情聴取。包み隠さず話してくれ、遠慮されるのはかえって興醒めだと言った。
妻は酒は強くないが、なぜかあおるように酒を飲んだ。
その日の妻は、わざとらしいくらいに俺に甘えてきた。そしてちょっとだらしないというか、下品だった。そんな妻は見たことがないのでちょっと驚いた。そしてやたら挑発的だった。 中学の時に仲良しの小学生の両親に乗せられて、やらせて貰ったな。
そのせいか妻を抱かせたい願望が凄くあるわ。 うちの嫁は23歳で一応Eカップあるから年頃の子が見たらどんな事したいと思うのだろう… >>379
ネタ臭いが無いとも言えんな。
スレチだが書いてくれ。 >>380
380はクローゼットに隠れて、薄着の嫁さんと中学生の少年を二人きりにしてみてよ 近所の公衆トイレを中学生の精液便所にすることは上手くいったがあとどうすれば スレタイで勃起するわ
性欲全開の早漏で絶倫の勃起ちんぽ。
そんなモノが目の前で入れられたら、
もう、本当にたまらない。
自分から、悔しくて… >>603
三枚目の女が使った醤油で寿司を食いたい 小学6年生のときにクラスメートの母親と風呂に入ったのだが、大きな尻に圧倒されてフル勃起してしまった
クラスメートの母親はそれ見て苦笑いしてた
当時もう精通していたので、そのクラスメートの母親の裸体を思い起こしてはオナニーに耽ったな やらせてもらえばよかったのに。
ついうっかり入っちゃったといえば、怒られなかろうに。 クラスメートの母親は、俺の見て照れたようにニヤニヤしてた
たぶん俺、あの人のおっぱいと尻ばっか見てたんだろうな
小学生特権だよ てか一緒に風呂に入ることになった経緯を教えてほしい 高岡早紀みたいな美魔女と>>397がヤッてるところが見たい >>382
>>379とは違うけど、投下して良いなら書いてみる。
下手だから長くなりそうだが。 >>400
中学生側ってこと?
長くても背景や経緯が詳しい方が良いな。
オレも待ってる。 >>401
>>402
まだ途中だけど短編エロ小説並みに長くなってしまった。
もう少し割愛してみてから考える。 >>404
スレチだけど、過疎ってるから投下してみる。
かなり前の事で記憶が曖昧なので一部加筆修正してるが基本的な部分はそのまま。
長くなったけど許して。
当時オレは中2の3月の春休み直前。
数年前に引っ越してきた家族の子供(当時小学4男と小学2位女)とは、近所に子供が少ないのもあってか慕われ仲良くしてた。
オレは父子家庭(母死別祖父母あり)と言うのもあり、時々彼の家で夕食を御馳走になったり遊園地や海に連れて行って貰ったりな家族ぐるみな付き合いあったこともあるが、オレが中学生になり少しだけ距離を置いてた。
旦那さんが30代中頃、奥さんは30前後だったはず。
父は時々数日の出張があり、春休み中に三日間出張で留守の初日に自転車で友人に会いに行き、その帰りに予想外の雨になりモールで雨宿りの暇潰ししてたら、その家族に出会った。
子供達が凄く喜んで飛び付いてきたりして、結局は話の流れで自転車ごと送ってくれることになり、さらに夕食を頂くことになった。
子供らにイジられながら夫婦の家に行き、夕食までの間は子供達の相手をしてた。
夕食を頂きながら近況報告になり、学校生活の話の延長で好きな女の子の話を聞かれたりしたが、オレは女の子に内気だったので何も動けない事を言った。
すると旦那さんが「チン毛生えてるんだろ?生えてるなら男らしくしろよ!情けないの〜」と言うと、奥さんが「そんなの関係ないよね〜」と言ってくれた。
実はオレは、当時やっとかすかに生えてきたとこで、なのに殆どズルムケみたいなのがコンプレックスだった。
友人らにも生えてきて、中学生になってから友人らとの裸でのの交流は極力避けてた。 >>404です。
その日は見たいテレビの映画があるので帰ろうとすると、再び凄い勢いで雨が降ってきて止む気配ないので泊めてくれる話になった。(夫婦ともお酒を少し飲んでた)
映画までの時間に風呂も頂く事になり小学生の二人が一緒に入りたいといいだして嫌々ながらオレは承諾した。
が、これが間違いで、オレの股間を見て妹の方が「チン毛生えてないの?まだ子供のちんこだ〜」と。
オレは口止めしたけど、風呂上がってからしっかりと夫婦に報告してくれた。
旦那さんは
「嘘だろ?オレなんて中2位でボーボーだったぞ。お前もそうだったろ?」
と無神経な事をいい、奥さんはニヤつきながら
「もう!微妙な年頃なんだし個人差あるだから止めてあげなよ。」
ってフォローくれたが、旦那さんの
「そう言いながらオマエもちょっと見てみたいんだろ?」
の言葉に
「うん、ちよっとね」
のやり取りで、オレは恥ずかしさで何も言えなかった。
言った娘は「ちんこ」を連発してた。
その日はその後映画を見て客間に寝かせて貰い終わり。
着替えは当然なく、お風呂の時にサイズの近い奧さんのピンクのパジャマと男女共用だと言う前開きのない新品のパンツを出して貰い、微妙に感じながら、それを着て過ごしてた。
翌日には友人との約束あったので、朝御飯を頂いてから帰宅した。 春休みが終わり3年になり、5月終わりに修学旅行。
当時はスケブラ当たり前で旅行当日は暑かったので、お気に入り女子のスケブラばかり見てた。
ただ、生えてきだした所の自分の陰毛が、そんなにすぐに生え揃うわけもなく、しっかり生えてる同級生ばかりの中、風呂ではオレ一人必死に隠してた。
隠してるコも居たが、チラリと見えると生えてた。
修学旅行は楽しかったが、本当に風呂だけが嫌だった。
次の週末に、その家族に旅行のお土産を持って行くと、また夕食を頂き泊まることになった。(父は出張で留守)
夕食中に修学旅行の話をして、その日は子供を制止して無理矢理一人で風呂を頂いた。
着替えはガウンの様な物を用意してくれ、パンツは前と同じ物の新品だった。
その後また映画を見た。
そこの子供は映画の最中に寝てしまい、部屋に連行されていった。
オレもいつの間にかフローリングのカーペットの上で寝てしまってた。 ふと気配と話し声で気付くと奥さんがバスタオル巻きの姿で横に座ってた。
リンスとソープの良い香りがしてた。
旦那さんと、毛布掛けてあげたとか、寝相悪いとかな話から修学旅行の話になり二人の中学校時代の話へと膨らんでた。
話は時々少しだけ下ネタに進んで、奥さんが「ねーねー。あんたいつ頃生えてきた?」って話だして、二人はお互いの発毛時期の話や胸の話をしだした。
奥さんの中学生の頃の写真を見たことあるオレはそのイメージとのギャップに興奮しながらも足の角度で上手く勃起を隠してるつもりだった。 「この子本当にまだなのかな?修学旅行楽しかったみたいだけどお風呂どうだったんだろ?私は早かったから小学校の旅行の前に無茶苦茶悩んだもん。」
「さすがに3年だし黒くなる位はは生えてるだろ?オレの周りはみんな生えてたぞ」
「え〜でも生えてない方が可愛いよ。結局生えてもらう生えてなくても悩むんだよね。こういうタイミングの時に周りと一緒だと本当楽なのにね。」
「気になるならお前ちょっと見てみろよ?見たそうな顔してるぞ。寝てるだろ?いいぞ!」
「まずいって!起きるって。出来るわけないじゃん!あんたやってよ」
「男が男のチンポ見ても嬉しくないわ。マジで見てみ。興味あるんだろ?」
「もう私が変態みたいに言わないで!さっさとお風呂に行きなよ」
「いや、マジで見て感想聞かせてくれ。つうか、何しても許す。前から言ってるじゃねーか!何か有っても責任取るよ」
「あはは。分かった分かった。出来たらね」
「なあ、そのまま足をちょっと開いてみ!」
「なんで?」
「いや、もし起きてたらパンツ見えるだろ?中学生なら本能的に絶対目を覚ますって」
「まだノーパンだし、そんな訳ないから、さっさとお風呂してきなよ。」
って内容の事を話してた。 その話で勃起してたので、見られて勃起がバレたら盗み聞きがバレそうでドキドキしてた。
暫くして奥さんは立ち上がり、洗面所でドライヤーの音がしだして暫くするとオレはまた寝てた。
次に気配で気付いた時、さっきよりさらに良い香りがしてた。
居るのは奥さん一人で何か独り言を言ってるが一部しか分からない。
「やっぱり起きないよね〜。当たり前か〜」と言うのは分かった。
さっきの話を思い出して、まさかと思いながら、少しだけ頭を掻くようなフリをして顔の上に手を置いて、奧さんからは確認しにくいようにしてから薄目を開けてみた。
頭を掻いた時に「あ!気付いた?いや頭掻いただけか」って言われてドキッとした。
薄目を開けてみると、脹ら脛、パジャマであろう黄色のワンピースの裾と露になった太股の裏側、その太股と太股の間にパジャマとは明らかに違うレモンイエローのパンツのクロッチ部分が飛び込んできた。 体育座りを斜め前のローアングルから見てるんだと気付いた。
姿勢のせいか上の方がプックリなだらかに膨らんでて下に向かって僅かに凹んでるように見えた。
当たり前だけど、何も付いてないと言うのを感じ、脇から出てると思われる少し縮れたしっかりした太さの長い毛が何本もレモンイエローのパンツの前まで回り込んで自己主張してて、嫌でも大人の女である事を自覚させられた。
(奥さんは身長150位、体重も40キロ程だったはずで、当時のオレより少し小さかった。)
それはオレの持ってるパンチラのイメージを覆すような光景だった。
女性の陰毛は性教育での漠然としたイメージしかなく、頭髪と全く違うリアルな太さと縮れた感じは中学生のオレには強烈だった。 気付かれたら人生終わると思いながら、気付かれないようにジッとしてた。
当然勃起もしてるが、横向きに寝てるし足で上手くカバーしてるつもりだ。
奥さんは、「おーい。起きろー」って優しく小声言っては、少ししたら足を動かす。
あくまで確認作業として声を掛けてくれてるだけな感じ。
そのうちに体を揺すったり、膝の上に手を置いたり。
奥さんが動く度にパンツの見え方が変わり、陰毛の生え際見えたり何となくながらパンツのデザイン分かったりした。
「惜しいけど、そろそろ起きないとマズイかな?」と考えだした時、「本当爆睡だね〜。起きないならチンチン見ちゃお」って、ガウンの裾を捲った。
その瞬間にオレは起きた(ことにした)。
白々しく背伸びしながら目を開けると奥さんは直ぐに足を閉じて、「よく寝てたね。でもチンチン立ってるよ」と意地悪そうに言った。 この夫婦は下ネタを割りとあっけらかんと話すが、オレに対してこんなストレートな奥さんは初めてだった。
「ねー、今パンツ見てたでしょ?いつも胸元も見てるよね?みんなには黙ってるから正直に白状しなさい」と笑顔で言われ、「わざと見せてたんじゃないの?」と思いながら「少しだけ見えました」と答えた。
「あはは。男の子だもん、興味あるよね〜。でも、こんなオバサンの見るより同級生とかの方が良いだろうに。目が腐るよ」
と言われ
「そんな事無いです」
と答えると
「あ〜、やっぱり起きてないフリして見てたな〜、悪い子だ!いつから起きてた?」
と聞かれ、
「いえ、目を開けた瞬間に見えちゃったんです。ごめんなさい」
と答えた。
「じゃ、起きた瞬間に私のパンツ見て固くしたの?興奮した?」
と言われ無言で頷いた。
その間も勃起が収まる事なく、奥さんはオレのガウンの裾を捲ると
「もう出るの?」と聞いてきた。
オナニーも毎日してたし精通もあったけど、何を聞かれたのか訳が分からないオレは「何がです?」と答えると、「可愛い〜」と言って抱き着いてきた。
そして「決めた!見る!」と言うと片手をオレのパンツに手を掛けて脱がそうとしだした。
オレが少し抵抗すると
「大丈夫だよ。お願い。私は大人だし恥ずかしくないから見せて。少しだけ。絶対笑ったりしない。約束する。それにパンツきつそう。」
と言い、オレが頷くとユックリとパンツを下げた。 「わー、本当生えてなかったんだ?生えかけだよね?男の子って、こんな風に生えてくるんだ。生えてきて良かったね。可愛い顔して、私のパンツだけで、こんなにカチカチにしてぇ〜。って、
あれ?ムケチンなんだ!ちゃんと剥いてたの?エライな。にしても、カチカチだね。これって大きい方だよね?」
と言われ「ごめんなさい」としか言えなかった。
「本当悪い子ね。これ絶対大きいよ。友達と比べてどう?悪いと思ってるなら、ここから出るのか教えて!ねー、もう白いの出るよね?」
と言われ何の事だったか理解し頷いた。
ただ、人並みとは思ってたけど友達より大きいかどうかは分からなかった。
「出るの見たいな。どうやってしてるのか見せて」と言われ見つめられたが出来るわけなかった。
「やり方分からないし恥ずかしいから無理です」と答えると
「じゃ私がしてあげる。友達とかには内緒ね」
と言うと、有無を言わさずオレを寝かせてパンツを完全に取ってしまうといきなり口でくわえこまれた。 初めての温かい粘膜の感触にいきなり逝きそうになったが、すぐに口から抜くとその周りを優しく舐めだした。
少し残念に思ってたけど、タマ辺りを舐められ手で優しくピストンされ、再び口の中に入った時にアッサリ逝ってしまった。
今まで味わった事のない射精感で、少し動けなかった。
奥さんはそれを飲んでしまって「うげっ」と思ったが、唇から垂れてしまった物を舌で舐めとりながら、
「おいしい。でも、イク時は言ってよね。見れなかったじゃない。気持ち良かった?」
と言い、その姿に同級生女子なんかからは全く感じなかった女のという生き物のエロさに虜になった。
オレはソファーに座り込んでしまうと「綺麗にしなきゃね」と、お掃除フェラしてくれた。
ちょうどその時風呂場のドアの開く音がして「はい。終わり。」と言うと風呂場の方に行ってしまった。 勃起は全く収まる気配がなかったが、放心状態なまま、「誰かにバレたら?」って不安と、次から奥さんにどう接したら良いのか分からない恥ずかしさに漠然とテレビを見てた。
20分程は起きてたはずだが、また眠ってた。
「あれ?寝てるな。」
「ちょっと止めて。いやだ。ベッドいこ」
「本当に見ただけけか?本人に聞きたかったのにな。中学生のチンポ見て興奮したんだろ?」
「もう、意地悪。ただの興味だって・・・貴方もヤレって言うから・・・いやん」
「本当に見ただけか?フェラくらいしてやれよ。」
「とにかくここじゃダメだって。起きてしまうよ。」
「いや、マジでこいつととヤッてくれ。大丈夫大丈夫!」
「まだ中学生だよ。ダメだって。この子にも選ぶ権利あるよ」
「いや、お前なら絶対大丈夫」
と言う会話で覚醒した。 そのまま寝てるフリしてたら、クチュクチュと言う音と奥さんの吐息と「ダメだって」が暫く続いた。
オレはチンコを隠したくて寝返りをうつように動くと二人の動きも止まったが、すぐまた動き出す。
見てはダメだと思い我慢してたけど、薄目を開けると奥さんのパジャマの裾がはだけ黄色いパンツの中に手が入ってた。
角度的に胸は見えないけど、まともに女の体を知らないオレには衝撃の光景だった。
パンツの横からは陰毛の生え際が見え、お尻の手前位までハミ出しまくってた。
上手く隠してるつもりでも勃起は治まる事もない。
と、「おい!起きてるだろ?」と旦那さんに言われた。
オレは無視して寝たふり。
「寝てるらしいな。」と言うと「止めないで。お願い。あっちで入れて。ここは恥ずかしい」と。
「そっか。恥ずかしいか。でもこいつ起きてるよ。絶対に起きてるわ。もう見られてるぞ」「うそっ」「なあ、起きてるよな?絶対起きてるって。ま、どっちでも良いか。タバコ買ってくるわ」
「え?ちょっと、行かないで」
「我慢出来なくなったら、オレ君としていいよ。」
「無理だって。ダメだって」
「行ってくるわ。お前のびしょ濡れだぞ。見せてやれ」って言って旦那は出掛けて行った。車の出ていく音ががあって奥さんが隣の部屋に行き2分程で帰ってきた。 すぐに体を動かされ「ほら。起きて。」と言われて、オレは気だるそうに目を開けた。
高揚した顔の奥さんが「うるさくなかった?ここで寝てはダメよ」と言われ「爆睡してました。」と答えたが、恥ずかしくて直視出来なかった。
「本当に何も覚えてない?」と念押しされ、ただ頷くだけ。
「ジュースでも飲む?」と言われてジュースを入れて貰う間にソファーに座ったけど、勃起が収まらない。
奥さんが向かいに座り、「お布団用意してあるから眠かったら寝なよ」と通販カタログ見だした。
さっきまでの事が頭に浮かび、ついつい奥さんを見てしまうけど、直視は出来ない。
と、奥さんが片膝を立ててパンツが見えそう。
「あ!見てたでしょ?ごめんね。やっぱり男の子だね〜」と笑った。
「ごめんなさい」と謝ると「いいのいいの。こんなオバチャンの見えても嬉しくないだろうし、あなたまだ子供だもん平気。それとも、大人かな?」と返ってきた。
ごめんなさいとしか謝れないオレに奥さんはオレの横に座り直した。
「謝らなくていいのよ。それより本当に寝てた?さっきの事も嫌だったら謝るし、正直に言って」と言われ、太股にに手を置かれた。 オレは「少しだけ見てました」と言うと「どこ見たの?」と言われ「パンツ。他は覚えてないです」とだけ答えた。
「その前の事は嫌じゃなかった?さっい出したばっかりなのに、またこんなにしてる」と言うとオレの返事も聞かずにパンツのウエスト部分から手を入れて握ってきた。
余った片手が乳首や背中やお尻をなぞって行くのも気持ち良かった。
恥ずかしかったが期待もしていた。
「これが答えなのね?体は正直ね」
優しくタマを触られたりピストンされたりしながら「私の裸見たい?このままさっきの続きがいい?」と言われ、正直に見たいと答えると「いいよ。脱がして。出来る?」と言われた。
「これだけは自分で脱ぐね」と、言うとパジャマのワンピだけ脱いだ。
上下サーモンピンクの下着になってた。
「ちょっと気になったから着替えたの。どう?さっきは黄色だったでしょ?」
白のレースが少し付いててカワイイ感じだけど、パンツの前の部分は薄く透けててヘアーの存在を感じさせた。
「凄くいいです。」
「ありがとう。もっとちゃんと見ていいのよ。ちょっとだけオッパイ触ってみる?」と言って左手を取られてブラジャーの上に置かれた。 ブラジャー自体の独特の固さの中にある柔らかさを感じ「柔らかい」と言うと「中はもっと柔らかいよ」と、ブラのカップの中に手を滑り込まされた。
吸い込まれるような柔らかさとしなやかな張りの中で乳首らしいものに触れると「アッ。ダメよ。それはダメ。」って声が出た。
「外し方分かる?やってみて」と言われて背中に手を回してやってみると、アッサリ外れた。
「わあ、凄い。今までで一番上手いかも。やったことあるの?」と言われた。
やったことあるはずもない。
大きくはないけど垂れてもいない。
乳首は想像より黒かったけど、普通の大きさで立ってるのが分かった。
「やっぱり恥ずかしいね。もっと大きなオッパイがいいんだろうけど、これでもCカップよ。」と言うと肩ヒモを腕から外して足元に落とした。
「触ってみる?やっぱダメ。君にはまだ早いから見るだけね」
「うん」
「こっちも見たい?幻滅しても知らないよ?手入れしてないから」
視線を下ろすと、サーモンピンクのパンツの薄いレースの所は黒く透けてて、ビキニラインからも収まりきってない生え際が少し出てた。
「そんなジロジロ見ないで。ちょっとだけ恥ずかしい毛が出ちゃってるけど、誰でも生えてるよ。君の好きなあの娘だって絶対生えてるよ」
「そうなの?絶対なんだ」
「うん。中学生だと女の子の方が早いんだよ。もうこれで終わりにする?」
「ううん。中も見たい。」
「恥ずかしいけど、いいよ。脱がせてくれる?」
と言われ、オレは正面に膝を付き、ドキドキしながらゆっくりと脱がせた。
すぐに少しの傷痕と生え際が見え、真っ黒に密集する逆三角形が出てきた。 それはそのまま下まで回り込み、毛の流れが中心に集まってて割れ目は全く見えなかった。
ソープの香りに混じって、別の香りがした。
オレは目を奪われたままでいたら、奥さんがパンツを足から抜いてしまった。
「私は帝王切開だから、ほら、ここに傷あるでしょ?」とヘアーを掻き分けて見せてくれた。
そしてソファーに腰掛けると片足を上げて、ヘアーを掻き分けて、「どう?これで見える?」とオレに見せてくれた。
ヘアーは前にだけ生えると思ってたオレには、アナル手前までしっかりと生えてて、アナルまでも少し生えてるのは衝撃であり、同時に凄くエロかった。
その真っ黒なヘアーの中に濃い目のピンク色の部分があり、その周りは黒ずんだ肌色をしてた。
当たり前だけど、子供の女性器のシンプルな割れ目とは全然違ってた。
「これが大人の女よ。個人差はあるけど、みんなこんな感じ。グロい?大丈夫?」と言われたが、全然グロいとは思わなかった。
「これがクリトリス、で、ここがオシッコの穴、で、ここがオチンチン入れて妊娠すると子供が生まれる所。クリトリス知ってる?これがオチンチンの名残なの。」と奥さんが教えてくれた。
濡れてるのは分かったが、それは言ってくれなくて、ただ時折腰をモジモジしてた。
「はい。もう終わりね。私恥ずかしかったんだから、今度は君の番。立ってもう一度見せて。見るだけだから良いでしょ?ね?」と言われてオレは素直に立ってた。さっきの事もあって期待もしていた。 全然勃起が収まらくて恥ずかしかったが、奥さんは黙ったままオレを裸にするとオレの顔を見て、抱きついてきた。
床に倒れこんでしまうと、「見るだけね。見るだけだから」と言いながら全身を舐めだした。
乳首舐められて声が出たりしたがお構い無しに舐められるのにチンコは避けられて、凄く焦れったい。
足を舐められるときに69に近い体勢になり、お尻側から濃い陰毛の中に亀裂を見て、そのアングルの虜になりながら舐められるくすぐったさの中にある快感を貪った。
早くチンコを触って欲しかった。
奥さんが動き回り、やっと玉裏から舐められて同時にチンコ握られると数回ピストンされただけで奥さんの首筋やオレのお腹の上に発射してしまった。
奥さんは後から出てくる精液を舐め取り、あちこちに飛び散った精液を舐めとると、さらにバキュームフェラをして、さらに絞りだし
「若いって凄い。まだ固いよね。これ欲しいの。いいよね?分かるよね?ごめんね。でも欲しい。見るだけね」
と言うとオレの上に股がり騎乗位でアッサリ入ってしまった。 押し広げるように導かれ根元まで入った瞬間から声のトーンが変わり、背中を仰け反らせ快感を貪るような表情で、「気持ちいい」「だめ。チンポ気持ちいい。見てるだけだから」ばかり言ってた。
オレは、まとわりつく温かい粘膜の締め付けを押し進めることに感覚に奥さんの真っ黒なヘアーのジョリジョリした感触、揺れるオッパイに凄く興奮し、ヘアーで一部しか見えない結合部分の少し赤黒い部分にに興味津々だった。
ビチャビチャと音がして、時々抜きかける時にヘアーの奥に自分のヌメヌメのチンポが見えるのを必死で見てたが、段々と白濁していった。奥さんの部分は僅かしか見えなかった。
「固くて気持ちいい。まだよ。まだよ。我慢して。さっき出した所なんだから、まだイッたらダメよ」と言いながら擦り付けるように動く奥さん。
奥さんに両手を取られて胸に持っていかれた。
揺れるオッパイを下から支えるようにしながら乳首を指先で触ると一層声が上がってマンコが締め付けられた。 と、その時奥さんの動きが止まった。
「ごめんなさい。見るだけのつもりだったのよ。本当よ。」と誰かに話だした。
「いいよ。この子のチンポの具合を見てるんだろ?このチンポも気持ちいいんだろ?」旦那さんの声だった。
「うん。固くて凄くいい。」
驚いて固まってるオレに嬉しそうな声で
「オレ君、そのまま続けな。オレ君のチンポ気持ちいいんだってよ。嫁はオレ君のチンポに興味津々だったんだ。ほら、下から突き上げてみな。あと、片手はクリトリスな。」
オレは言われるがままにクリトリスだと説明された場所に手を伸ばし突き上げてみると、清楚イメージな奥さんの表情が完全に崩れた。
「オレ君のチンポ気持ちいいんだろ?そうなら自分で伝えなきゃ」と旦那さんが言うと「オレ君のチンポ気持ちいい」と奥さんが言う。
クリトリスと思われる場所はコリコリしてて、ビショビショで白濁した液がヘアーに絡み付いて少しネバネバしてた。
「もっとまっともっと。オレ君のチンポいい」と言われるけど、こっちはとっくに限界。
「もうダメです。」と言うと「え〜、ダメ。まだよ」と言われだが「もうダメ」と言うと咄嗟に抜かれてしまい、口で受け止めようとしてくれたのか、その寸前で胸元に出してしまった。 「やっぱり若いとスゲーな」と旦那さんが言うのでフト視線をやると、下半身裸でチンコを勃起させて、飛びッ散った精液を指で掬っては舐める奥さんを見てた。
再び放心状態なオレだったが「今度は正常位で教えてやれよ。基本だろ?若いからまだまだイケるだろ?あと。今日って大丈夫な日だろ?」と旦那が言うと奥さんはオレを起こすと、そのまま倒れて足を開き「今度は君が入れて」と。
旦那さんが「ほら、分かるか?さっき入れてた所に今度はこっちからいれるんだよ。」と言うと奥さんの漆黒の所を指差し、「おいで」と勃起したままのチンコを握ると思う以上に下に誘導してくれた。 さっきと違う肉感を感じながらゆっくり奥まで入れると溜め息のような声が漏れて「そうよ。そのままゆっくり抜けないように前後に動いて」と言われ、ゆっくりと動いた。
根元まで入れた時のジョリジョリとした感触と目の前にあるオッパイの視覚的効果にチンコに絡み付く肉感が良く、根元まで入る度に漏れる吐息がよくて、「これがセックスか」と暫くゆっくりと味わってた。
すると「若いんだから、もっとガツンガツンイケよ!男だろ。ゆっくりしたりガツンと行ったりするんだよ」と旦那さんに言われ、ぎこちないながらやってみた。
変化を付けると奥さんの声も変化した。
ガツンと行くと痛いのかと思ったけど、そうでなくて気持ちよいのだとも分かつたら嬉しくて、ガツガツやってた。
が、ゆっくり動いてる時に「オレ君、次はバックやろうか!これも基本だよ。お前もしたいって言ってたよな?」と旦那さんが言うと奥さんは頷き、チンコを抜くと四つん這いになった。
抜くときに「あん。」と言ってマンコは開ききってた。
ヘアーはベッタリして両脇に貼り付く感じになっててビラビラが開き、さっきは分かりにくかった穴が口を開けてた。
奥さんはオレの視線なんか無視かするかのように四つん這いになると「オレ君の早く入れて」と言った。 白くて柔らかそうなお尻の中心に少し毛の生えたお尻の穴まで丸見えでヘアーが逆立ってる中にマンコが開いて待ってた。
「この辺りかな?」とあてがうと、奥さんが腰を少し動かし簡単に入ってしまった。
奥さんが「あ〜いい〜。オレ君の目一杯突いて」と言われ、オレは目一杯突いた。
お尻の当たる感触、さっきまでと違う締まり、それに征服感。
奥さんも動くからリズムが難しくて時おり抜けると、奥さんが急いで入れ直す。
するとさっきまでニヤニヤと見てた旦那さんが上半身まで裸になり「腰を持つんだよ」と言い奥さんの前で膝立ちになると、奥さんは旦那さんのチンコをフェラしだした。
「串差しされて気持ちいいのか?」と旦那さんが言うと奥さんが何か答えてたが、何を言ってたか分からなかった。
ただ奥さんは堪らなく気持ちいいだろうって事は分かった。
でもオレは体力的に限界だった。
動きがゆっくりになると、バックで指したまままオレはソファーに座らされ奥さんを背中から抱くような形になり、奥さんが動き出した。
今度は旦那さんも立ち上がりソファーの上に立つとフェラさせてた。
オレは奥さんに手を取られ、クリトリス部分当てられるとグリグリと押さえつけられた。
その、途端にフェラしてる口から漏れる息が激しくなり、自分でも揺れる胸を触りだした。
ドアップで見えてしまった毛だらけの中からそびえる黒っぽくてズルムケな旦那さんのチンポは、正直グロテスクでオレの物とは明らかに違ってたが、奥さんはそれが堪らなく好きなように思えた。 それを見てたらオレはまたイキそうになったので言うと旦那さんが「待て。最後は正常位だ」と言うと二人のチンポを抜き床に寝ると「早く」とヨダレだらけの顔でオレを受け入れた。
先をあてがうだけでスルッと入ってしまい驚いたが、根元まで入れると足に腰に回され、ガッシリ固定され
「そのまま小さく押し込むように突いて」
と言われ1センチ程のストロークで目一杯押し込んでみると、オレ自身が本当に限界が来て「いきそう。もうダメ」と言うと、さらに腰を固められて
「そのまま。そのまま続けて。いい。気持ちいい。そのままよ」と言われ中に出してしまった。
奥さんは出た瞬間が分かったのか、その瞬間に「いいー」と一際高い声を上げると、「もっと。もっと。そのまま。まだよ。抜かないで」とオレを離そうとしない。
残りの精液を出す為に脈打つ度に声が上がり中の締め付け感があがってた。
中は精液のせいでさらにヌルヌルになり、溢れてきた事でズポズポと音もしだした。
オレのはまだ固さがあったけど、チンポ自体に感覚が薄れてきて限界を越えたと分かった。
でも
「いい。そのまま居て。そのままね」
と言われ、固いのか柔らかくなったのか分からないなりに、根元を奥まで入れたまま根元を擦り付けるように動かしてた。
圧迫されたタマの辺りが微妙に気持ちいい気がしてた。
「あっあっあっ。いい。イキそう。もっと。いい。もっと」と言われると、オレは突然射精感が来て「あ。またいきそう」と言うと「ダメ。そのまま。あ。いいーイクー」と奥さんはイッてしまった。
その時の締め付けが凄くてオレはその締め付けで発射してしまった。
ビクンビクンと全身が痙攣して、さらにオレの脈動がある度にビクとしてた。
すると「おい。代われ」と旦那さんに言われて、余韻に浸るオレは背中を軽く叩かれた。
旦那さんはティッシュで奥さんのマンコをサラッと拭くと「いくぞ」と言って激しく突きまくりだした。
奥さんは狂ったかのような表情で凄い声で喘いでる。
時折リズムを変えたりしてると直ぐに「またイッちゃう。いくいく」と奥さんはイッたようだが、旦那さんはそのまま続ける。
体位を交えてオレに見せつけるようにしたり器用にクリトリスを触ったりしてると瞬く間にイク。
また正上位に戻ってから、奥さんは「今日はそれダメ。もう止めて〜」と言い出してからもグシャグシャな顔で2回程連続でイッてしまい、直後に旦那さんが「イクぞ。飲めよ。」と言うと、抜いてすぐに奥さんは口で受け止めてた。
二人はグダグダになって途端に動かなくなった。 オレもヘトヘトだった。
オレは女性のイクと言うのを知らなかったので、あそこまで乱れる奥さんの姿は衝撃的で、恥ずかしげもなくグジュグジュのマンコを開いたまま横たわるのも女性観を改めさせられた。
少しすると旦那さんが起き上がり自分のチンポをティッシュで拭くと、奥さんのマンコも拭いて、汗だらけの体をタオルで拭いてた。
マンコや乳首が敏感なままなのか、触れるとビクッとしてた。
「普通の女はここまでイッたりしないと思うぞ。こいつはイキだしたらケツの穴に指入れると良いんだ」と言うと「ちょっと〜。止めてよ〜」と奥さんが寝転んだまま口を尖らせてた。
「匂い嗅ぐか?」「待った待った。ごめんなさい。止めて」「あはは。そういやマンコ舐めたか?」「ううんしてない。」「今度はマンコの舐め方教えてやれよ。オレ君のいざって時に役立つぞ。ただ、処女はくせーぞ」「えーブサイク女に渡したくないな。」・・・・
まだあるけど、終わり。
そのあとオレが高2になり初彼女とセックスするまで不定期で続いた。(旦那さんが入ったのはこの時だけ)
キスだけは新しい彼女の為にしないでいてくれたらしいが、彼女との初体験は根掘り葉掘り聞かれたな。 ごめん。
下手な癖に長くなりすぎてた。
3日位に分ければ良かったかも知れないけど、「要らね」って言われたら終わるしな。
行が長いから改行しろだなんだと言われるので変な改行入ってる。
不快に思った人には申し訳ない。 >>431
いや、長文ではあるが読みやすく良い文章だ。
ゆっくりでいいから後日談も頼むよ。 >>432
>>433
じゃあ、また暇な時にでも思い出して書いてみるよ。
それにしても、読み直すと酷い文章で恥ずかしくなってきたわ。 >>434
オレも期待している。
背景やそこに至る経緯が下手なりに詳しく書かれてて良かった。 >>434
良い体験として留められるなら幸せだな。
俺は施設育ちで、いまなら虐待として扱われるかもしれない経験したよ。歳食ったから笑い話として受け止めることできるけど。
昔はひでえもんだった。これは男女問わんよ。 おっさんが妄想物語を創作しておっさんがそれを読んでおっさんがそれで抜く
虚しくなるな… >>446
(送信してもた)
興奮できたらええんやで >>444
適当に書き込む。かなり昔のこと。
俺はいわゆる孤児で6才の時から施設で育った。
37のバツイチ2人の子持ちの職員がいて、年のわりには容姿は悪くなかったが、
俺も14のガキだからそんな年増に女は感じなかった。
そいつは性格がキツかった。やるべきことはそつなくこなしてたんだろうけど、
優しさとかは感じなかったな。俺はそいつに対し好感は持っていなかった。
まあ俺も生意気盛りだし、実の子じゃないからそいつからしても俺は可愛くはないわな。
施設は門限厳しくて、また部活とかも限定されてた(例えば女はバレー部だけとか。信じられないだろ) 体罰なんて当たり前で、俺もそいつにしばしば手をあげられた。
毎年夏休みに一泊二日でキャンプに行くんだが、俺は学校でふざけてて足を骨折してまだ完治してなかったから行かなかった。そしてそいつが宿直だった。 そいつの子供もキャンプに行ってた。施設には俺とそいつの二人っきり。
宿直室、といっても六畳の畳部屋だが、呼び出された。
そいつはルーティンを終えて缶ビールを飲んでいた。もう3本開けていた。飲酒について口止めされた。
(また説教かよ)と思っていたが、酒が入ってるからか、普段と違って上機嫌というか、妙に優しかった。そこがかえって気味悪かった。 風呂上がりのそいつは、とてもいい香りがした。タンクトップに、当時流行りの裾にチャックのついたジャージを着ていた。
そいつは相当な巨乳だった。タンクトップなんか着ているから、見せつけなくても谷間が露になっていた。
目のやり場に困ったが、どうしてもそこに視線がいってしまう。
彼女はいるのか、女にモテるのか、どういう女がタイプなのか、その手の質問ばかりしてきた。
面食らった。そのような会話をフランクにするタイプとは思っていなかったからだ。
俺は赤面したが、そいつはそれをカワイイとからかった。 怖くて温かみのないオバサン、そんな認識しか持っていなかった。普段とのギャップに戸惑いを隠せなかった。
14だから、そんなオバサンに異性として興味なんて有り得なかったんだが、無性にドキドキした。
同年代からは、決して感じられない色気がプンプン出ていた。それが原因か?
着古して、かなりくたびれたタンクトップ。谷間どころか、ブラジャーまで見えていた。
そいつはグビグビと早いピッチでビールを飲み、さらに酔いが加速していった。
目が座りはじめた。態度物腰もだらしなくなっていった。
しまいには女性経験の有無まで訊いてきた。当然ないと答える。
ため口は論外。口答えなどもってのほか。びびっていたが、どうにもそいつの爆乳が気になって仕方ないというか、目が釘付けになってしまう。 「どこ見てんの?」意地悪く言ってきた。返す言葉もなかった。慌てて目線をそらした。そいつはいきなりガバッと俺の両手を掴むや、自分の胸に持ってきた。
心臓が爆発するかと思った。こいつは何なんだ?頭が真っ白になった。
「どう?」どう?って言われても答えようがなくて、無言のまま、俯いた。
そいつは完全に酔っぱらっていた。ものすごく顔を近づけてきて、じっと俺の目を見て視線を離さない。
俺の膝の上に乗っかってきて「ほんと、カワイイ顔してるねえ…」両手で俺の顔をすりすり撫でながら言った。そいつの顔が近づいてきて、もう二人の唇が触れんばかりだった。 唇が触れた瞬間、全身に電流が走ったかのような感触を覚えた。されるがまま。舌を入れてきた。
そいつは俺の上で腰を動かしていた。
俺の股間の膨らみを感じて、「立ってんの?」とこれまたいたずらっぽく妖艶に微笑みながら言った。俺はそのまま押し倒された。
俺はそいつのされるがままだった。
そしてそいつは言い放った。
「誰にも言うなよ。でもこんなになってるから共犯だよね」 甘美というほかない快感だった。不本意ながら、完全勃起。俺は弄ばれた。そんな俺の反応を見て、そいつは小さく微笑んでいた。
ズボンとパンツを脱がされた。勃起しているから恥ずかしくてたまらない。
俺は人前で裸になるのはイヤだった。理由がある。
まったく毛が生えていなかった。同級生のほとんどが生えていた、生えはじめていたので、取り残されていた感じがしていた。
なのに、アソコはズル剥けで、同級生と比較しても大きくて、よくからかわれた。それが思春期の俺にはイヤだった。
そいつは俺のアソコを見てちょっとびっくりした様子だった。毛が生えていないから、余計に大きさが強調される。
上から目線なそいつの態度が、是正された。 どっかのスレで肉体労働系の会社営んでるやつが、自分とこで働いてる中卒の本当なら高校生行ってる年齢のやんちゃな感じの兄ちゃんに嫁を抱かせてるって書き込みしてたな
自分と状況が酷似しててビビった思い出がある
ちなみに自分は20年くらい前、職人として工事現場で肉体労働してた時、当時自分に付いて見習いをしてた若い衆によく嫁を抱かせてたな
そいつも中卒だった >>463
もう20年も前だから覚えてないことも多いけど
当時俺が30歳を超えて太り始め、嫁が俺の体型とあと精力に不満をちょくちょく言ってきてたのがきっかけだった
精力ってか、単純に結婚してしばらくすると誰でも嫁をそんな頻繁に抱かなくなるだろ
俺もそれで嫁を結構放置してた
そんで、その頃はまだ寝取られ願望なんて言葉は無かったけど俺はそれだったんだ
だから年齢も若く、たっぱもあるし顔もかっこいいあいつなら嫁も快諾するだろうし満足するだろうと踏んで嫁に冗談っぽく持ちかけた
実現までいろいろあったけどめんどくさいから省く
そいつは17歳だったと思うけど経験人数は多かった
男前だったし、見た目から遊んでる感じがプンプン出てる感じのやつだった
仕事覚えも早く手際もいいし力も強かった
結果から言うと悪いけどここのスレの人たちが好むような、大人の女が若い男の子に手ほどきをするってのとは真逆だったよ
経験人数多いのと、それプラスその相手がほとんどが年上の女だったらしく大人以上に女の悦ばせ方を知ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています