続き
歳離れてるし相手は童貞だから女性リードにはなる。反応がかわいいかった、とか妻は言ってた。
まあこのスレでも言われてるけど、性器の成長って15、6にはほぼ完成されてるんだよな。巨根の奴って、それこそ小5とかで既に大人顔負けにデカい。まあ、これは説明しなくても水泳の授業とか修学旅行とか銭湯とかで分かるよね。
その子もそうだったらしく、その子相当デカイというか、妻の経験の中ではまあ一番大きなモノだったそうだ。
サイズを具体的に訊ねたら妻は缶コーヒー2本分とかやや粗チン気味の俺に申し訳なく答えて、俺は頭ぶん殴られた気分。
さすがに童貞故か、呆気なく果てたそうだが若いから回復力があって、前述のように妻は「おかわり」されることで女としての自尊心満た性質だから、
ましてフラレて、女として敗北した気分だったからこれには嬉しかったと率直に認めてる。
その晩、若さにまかせて5回求められ、3回目ともなるとその子も要領覚えて妻は「参りました。もう勘弁して」と思ったんだって。
イカされたのか?と訊くと「4回目のHの時にそうなったかなあ…」と白状した。
妻は「あの目に見つめられるとちょっと弱い」
さすがに気分害した。惚れてしまった?と訊くと「いやそれはさすがにない。だっまだガキじゃん」
そのガキにイカされたの誰だよと突っ込み入れたくなった。「でも、せめて5コくらいの歳の差だったら惚れたかなあ…」と言われて鬱勃起した。
ちなみに、そのあと妻の方から3度ほど誘って、間もなく妻に転勤命令出て逢瀬は終わった。
「まあSEXだけしゃないからね。でも、そこに限定すればあの子が一番かな…」
もう少しで殴りそうになった。