何か今日、旦那が「風邪かも…」って言って来て、遠回しに断られたっぽい

よく、女の許すはコップのフチを上げること?みたいな表現があるけど、今日コップのフチから漏れたみたい…

風邪かもと言われた瞬間刺したくなった
こんなにも旦那を憎んでいたという事実に、自分自身が愕然とした

22で出会って付き合い2ヶ月目から断られはじめ、どんどん間隔が空き、同じ仕事してたから会えない時が多いのはよく分かっていて、その時の断り文句が「疲れてて」だったから、その言い分を本気で信じて心配しまくって、看病やら何やらしまくってた

結婚したら一緒に住めるし、何より会社が配慮してくれる会社だから、一緒の時間も増えてタイミングも取れるようになるかなって、純粋に考えてた

結婚したらもっと断られるようになって、その時の常套句が仕事で疲れてる以外が増えて「風邪ひいた」「お腹痛い」「休みにパチンコ行って疲れた」「腰痛めた」バリエーション豊富に…
もう32歳になってしまった

長年何度もレスで泣いてきたけど、こんなにも旦那を恨んでいたんだと、今気づいてしまったことが衝撃

風邪かもって言われても前科がありすぎて信用できない心配すらできない

ほんとに純粋に心底旦那を心配してサポートしようとしてきた自分がバカらしくなってしまった

どうしてレスしはじめのころに「あきた」とか「おまえじゃたたねぇよ」とか言ってくれていたらきっちり別れたのに

私は長いことあなたの言い分を信じてきたんだよ…本当に心底心配してた

レスで泣かれて鬱陶しいと思うけど、結婚する前からそうだったんなら、そもそも結婚しなきゃよかったじゃん

どうして私と結婚しようとか言ったのか真意が分からない

1人でいればいいじゃん