>>33
妻は当時33。相手は15。出会いの場は>>21と同じくプール。市が運営するから温水プール。プールって出会いの場なのか?

妻とは21の頃から付き合い、結婚して4年目。子はいなかった。付き合いが長くなれば当然、倦怠期のようなものは来る。
1長い付き合いの間、妻を徹頭徹尾調教したし体も開発した。まあ元々アホみたいに感度は良い妻だったが、さらに良くなっていた。
それこそやってないのは3P、貸し出し、スワッピングの類いだけ。
寝取られフェチの気があった俺は妻に打診したが、もちろん最初は妻は拒否反応を示したが、やがて同意。
寝取られプレイはわりと捗った。妻は顔はまあまあだが、とにかく体がエロい。爆乳、爆尻。クビレもあるし足も長い。男はそれなりに食いついてきた。
馬鹿正直な妻は浮気相手とのSEXを詳細に話してくれた。ダラダラと付き合いのは面倒と、全て一回きりのゆきずり。計10人ほどの男とSEXさせた。
夫婦の営みに弾みはついた。倦怠感なんて吹っ飛び、より一層濃厚な営みになった。嫉妬して興奮する俺。嫉妬する俺を見て興奮するから妻。寝取られプレイの恩恵を授かった。
ある時ふと、妻の異変に気付いた。時折、ひどく疲れた様子だった。いつも元気満点、エネルギッシュな妻が。
俺とのSEXにも何となく乗り気ではない、いわゆる義理マン的に俺の欲求に付き合っているのが窺えた。そしていままでにはなかったことだが、時折SEXを断りはじめた。
SEXだけではなく日常生活全般、気の抜けた感じだった。体調を案じたが、妻は何でもない、あなたの気のせいみたいなことを言う。
俺は、妻の不貞を疑った。妻が入浴している際に、妻の携帯を覗き見した。妻は詰めが甘いのか、全くメールを消去してなかった。全部読んで腰から力が抜けた。