夏休みに入ったばかりの頃、叔母さんが夜やって来て、またお酒を飲み出した。ほろ酔い加減になった叔母さんがいきなり、
その日はワンピースの丈の短いスカートを着てたんだけど、「ちょっと見てくれない?腰の辺り何かできてる?」といきなり背中を向けてガバッとスカートをまくり上げた。
驚いて「い、いやちょちょちょっと…」と俺は狼狽えた。白のフルバックパンツは叔母さん身の詰まった肉付きのよい大きなお尻を包みこむことができずにお尻に食い込んでいた。
顔を真っ赤にして「別に何もないよ」とふりしぼるように言うと、叔母さんはそんなテンパってる俺を見て「顔真っ赤じゃん(笑)何照れてるの(笑)」とからかった。
かわいいねとか何とか言いながらやたらと俺をいじり出した。照れるばかりの俺を見てそれを楽しむかのようにさらにおちょくり出した。ガキの俺には叔母さんを制御できなかった。
「今日一緒に寝よっか」と笑いながら言った。いやいや、いいよと何とかかろうじて拒否ると叔母さんが拗ねて、
やれ私のこと好かんのかだの何だのわざとらしっぽく微笑みながら因縁をつけ始めた。ちょっと絡み酒だった。
おやすみと言ってほうほうの体で部屋に戻った。叔母さんのプリプリの巨尻が脳裏から離れなくて悶々としたてやたら寝つけなかった。
すると叔母さんが部屋に来て、布団の中に入ってきた。エヘヘ、一緒に寝よ、私今日はここで寝ると言った。どうしていいのか分からなかった。
恥ずかしいの?(笑)とか何とか、まだ俺をイジる。微笑みながらやたら胸を押しつけてくるし指も足も絡めてくる。
実はたまらなくなるほどフル勃起していた。それがバレたくないから、俺は叔母さんに背を向けた。叔母さんちょっと飲み過ぎだよ…、と言うのが精々だった。
叔母さんはかまわず横向きの俺に抱きついてきたり足を乗っけてきた。叔母さんの足が俺の股間に触れた。勃起しているのが、バレてしまった。