俺が”じゃあ、俺も”って言って悪友嫁を布団に仰向けに寝かせた
悪友嫁も従順に応える。悪友が嫁に悪友嫁を並ぶように指示した
嫁は俺の顔を見て恥ずかしそうに指示に従った
俺達の前に両脚を拡げた嫁が二人並んだ。同じ形に揃えられた陰毛が卑猥に見える
夫では無い男のペニスの挿入を待つメス二匹
俺が嫁に視線を向けると目線が合った。俺は思わず嫁に”ごめんな”って言ってしまった
嫁は首を二度だけ横に振った。そして、嫁は俺から悪友へと目線を移した
嫁の脚が少し開くのに気付いた。悪友を受け入れる準備のつもりだろう
悪友嫁に俺が目線を向けると、此方をじっと見つめている
悪友嫁も覚悟ができてるようだった。俺が”挿れるね?”って言うと悪友嫁は”うん”って頷いた
悪友も同時に”じゃあ、OK?”って嫁に聞いた時、嫁は声を出して”いいよっ!”って答えた
俺達はほぼ同時にお互いの嫁にペニスを挿入した。ゆっくりと、この瞬間を味わうように
二人の嫁の表情を見ながら、興奮度はマックスになっていたと思う
二人の嫁の顔は一瞬にして歪められた。でも、それは苦痛と言うより、背徳感に苦しむ気持ちと
一方で、オスを身体の中に受け入れる悦びが混ざった複雑な表情に見えた
俺は横に並べたメスの身体を味わいながら、表情を比較して楽しむことにした