会長が上を脱がせ始めると、あいつは恥ずかしいのか布団をかけたがった。
しかし、会長が「この会では恥ずかしがっちゃ駄目。思い切り弾けなきゃ。恥ずかしい時は目の前の人に集中して思い切り感じるようにね」と上を脱がした。
「はい」とあいつは目を閉じて真っ直ぐ寝る。胸は重力に負ける事なく盛り上がっていた。
会長はあいつの胸を手のひらで撫で回してから上下に握り乳首を舐めた。
そして左手は胸を右手を下に伸ばしスカートを捲ってパンツの中に入れて、やはり手のひらでマンコ全体をぐりぐり撫でた。指は入れてないと思う。
すーはぁ と息が荒い。