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会長はぐっぐっと突きながら
会長「もっと乱れていいんだよ」
あいつ「やっば 恥ずかしいですー」
会長「君は若くて綺麗何だから恥ずかしく何か無いよ。見せる悦びに慣れなさい」と騎乗位にして下からパンパン突いた。
あいつは目を閉じて全身揺さぶられながら「あー駄目ー」とあえぎそして再び正常位
下から会長の背中を抱いて上げた足が揺れる。
会長はゆっくりグーッグーッと挿入してたが動きを止めて、チンポを抜くとズルズルっとゴムも引き抜かれてゴムの中に大量の精子が入っていた。
いつ出したのかわからなかったが、塗れ光るチンポに俺は(彼女のマンコを使われてしまった。)と後悔と異常なまでの嫉妬を感じた。