寝とられ鑑賞中に心臓が飛び出す程超興奮した場面！ [無断転載禁止]©bbspink.com
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皆さんはどんな場面が超興奮した？
俺は予想とは裏腹に、嫁がデカい乳をブルンブルン揺らしながら騎乗位で激しく腰振って逝き果てたとこかな。
AUTO射精しそうになったぜ！ >>910
確か３月の月末頃
「新元号何になるんだろうね」なんて嫁と話した記憶があるなあ
>>911
一応夫婦で話してあるけど
そんなこんなでもうすぐ行って来るね
怖いような楽しみのような… >>912
流れ次第では挿入もアリってことかな？
もう後戻りできんね。
オレの場合、乳揉みやクンニはまだ大丈夫だけど、キスの時点でもうアウトだわ。 若いんだから楽しんでくればいいんだよ。
夫婦でちょっと危険な遊びをして嫉妬に燃えたあとで仲良くなる方がセックスレスの植物みたいな若夫婦よりずっとええわ。
ただし行ってきたら即刻レポ書いてくれ。
特に奥さんの様子を細かく頼む。
俺あんたの奥さん好きなんだよね。 初心者なんで何ですが
スカート捲り上げられた時に見えた妻の
パンツに結構大きなシミが付いていたのは
ちょっとドキっとした
ただそれだけですがね まだカプ茶って残ってるんだ
20年ぐらい前の第二次だか三次ブームの時に派生で最初のハプバを産んじゃったせいで、逆に壊滅したんだと思ってたわ
当時も怪しい老人しか居ないようなお化け屋敷があったりしたなぁｗ なつかし >>901の続き…でいいのかな…
嫁がやっと寝付いた
今夜行ってきたよ
俺が(多分嫁も)薄々期待してた事はちゃんと起きた
なんでまた俺は初心者の分際でどうせ大した事は起きないなんて高をくくっていたんだろうね
それにしても胸のモヤモヤが凄くて眠れない
前回と比べものならない罪悪感と悔しさで頭がグチャだし
嫁へのいとおしさも前の百倍くらいでマジ苦しい
これくらい予想できた、というか多分こうなるかもというタイミングでわざわざ行ったはずなのに苦しい
嫁とそれなりに話し合って行ったつもりだったんだけど
俺も頭がカッカしたまま整理できずに書いてて、読んでる人は何だかわからんだろうから簡単にあった事だけ書くと
・俺と嫁で今夜、前にも行ったカップル喫茶に行った
・前回プレイした旦那がガチャピンに似た夫婦がいた(正確には後から来店した)
・ガチャピンさん夫妻からまた誘われた
・二人で迷ったけど結局ガチャピンさん夫妻とプレイした
ただこれだけ
別にイケイケカップルの野郎の方に嫁がレイプされたわけじゃないし、ヤカラみたいな単独さんの集団に嫁がマワされたわけでもない
なのに何で色々胸に溜まるんかな
なんだか書きたくないような、書いて吐き出さずにはいられんような
書いて読んでもらって笑って流してもらえたら楽になるんだろうか
はぁ、でもほんの数時間前に見た、おっさんに抱かれる嫁の汗みどろの裸が目に焼き付いて生々しくて眠れん…
遊んでる人はみんなあれ平気なのかなあ…
メンタル強いなあ… >>917
読んでいるこっちも心が掻き乱される宣告を受けているみたいにザワザワしてくる…
続きお待ちしています >>917
こっちまで胸が痛いわ。
プレイ内容よりも、あんたと嫁の心境とか詳しく聞きたい。 >>917の続き
嫁とは幾つか決め事をしていた
知らないカップルと最初からペアのルームでガッカリ絡むのは怖いからやめるとか、声をかけられても俺たちのどちらかが嫌だと感じたら絶対断るとか
ただ、前回もプレイしたガチャピンさん夫妻に会ったらどうするか
というかこれを言い出したのは嫁の方だ
嫁はあのガチャピンに似たおっさんにちょっと悪い事したと思ってるみたいだ
えっ？違くない？こっちは最初からソフトにって言ったじゃん、エスカレートしたのがちょっとアレなんだし
「でもさ、ああいう所って約束も流れでどうにでもなるんでしょ？あのおじさん気を遣ってくれたのに最後少し残念そうだった」何だよ、ずいぶんとあのガチャピンの肩持つじゃん、面白くない
でも俺たちみたいな初心者のビビり夫婦からすると一度一緒した人たちの方が安心するのも確か
だから前回ガチャピンの旦那の方が「私ら月末の水曜はまずここで退屈しのぎしてますから」と言ってたのを思い出して昨夜にしたんだ
で、もしいたらどうする？
「あっちが私たちと遊びたいとは限らないよ」いや、あのおっさん、えらく嫁を気に入ってたからなあ、若いだの可愛いだの
「あっちの奥さん美人だったもんね」え？俺かよ？
問題は誘ってきた後だ
「最後まで許すかって話？」「そうだよ」
だからこうした
もしガチャピンさん夫妻がプレイを誘って来たら一応受ける
ルームに入ってからプレイの内容の話になった時までに嫁が心を決めておく
俺が嫁の顔を見て、嫁が首を横に振ったら、今回も最初からセックス無しの話を俺が先方にする
とりあえずここまで決めていた
本当はもうひとつ決めてたんだけど、それはまあいいか 支援
もうひとつのやつも書け、書くんだ！
洗いざらいゲロっちまえ >>921の続き
もうひとつの決め事についてはどうせ最後の方で自然にわかるから
とにかく前回と同じカップルだけが入れる待機の応接室みたいな所に通された
他には俺たちよりもっと若いくらいのイケイケ系のカップルがいた
スタッフに「単独さん来てる？なら俺ら大部屋で流れで適当に遊びますわ」みたいな言い方をしてる
俺たちが大部屋行ったらこいつらとは距離を置こう
あれ？ガチャピン夫婦がいない
電話確認の時にマスターが「平日ですが常連さんが何組か入ってます」って言ってたからいるかと思ったのに
拍子抜けしたようなホッとしたような
嫁も「いないね」なんて言ってる
まあ今日は見られるだけで二人でイチャでもいいか
するとドアが開きマスターが「もうひと組お通しします」と言って客のカップルを中に入れた
嫁が「来たよ」と囁く
小太りの親父と木村多江に似た奥さん、(勝手に)通称ガチャピン夫妻だ
ガチャピン親父が俺たちに気付いて手を上げたので、俺たちも近付いて挨拶する
嫁が「先日は失礼しました」なんてしおらしく頭を下げる
「どうです？今夜もご一緒で小部屋のプレイルームの方で」ガチャピン親父に誘われて「え、ええ」と嫁がもうOKしてしまう
俺は不思議だった
嫁くらいの年齢の女って普通オヤジっぽい男に嫌悪感ありそうだ
でも嫁は町内の集まりでもジジイキラーというかおっさん受けがよくて不愉快に感じてる感じがない
付き合い初めの頃は人並みにセクハラとかの嫌悪が凄かったのが、最近は寛容になってる気がする
付き合い入れて七年近く、見た目はあまり変わらんけど、嫁も年齢を重ねているって事か
とにかく嫁が傷付かなきゃ俺は別によかった
奥さんの方は綺麗な人だし >>923の続き
シャワーを浴びて前回と同じプレイルームを使う事にした
扉の鍵もかけれるし、扉が開けっぱなしだと、覗きや乱入OKという意味らしい、当然鍵はかける
ローブの下は俺はまたボクサーパンツ、嫁は今回はマリンブルーのキャミとパンツ
ガチャピン親父はトランクスで奥さんはレースが付いた高そうなセクシーな下着、アダルトショップで売ってるようなのとはちょっと違う(イタリアの高級下着だと嫁が後で教えてくれた)
少し雑談した後、ガチャピン親父が「で、今夜はこの前の続きという事でいいですか？お若いご夫婦もひとつステップを上がるという事で」
来たよ、しかもあからさまに、なんちゅう言い方
俺は決めていた通りに嫁の顔を見るが、嫁は少し下を向いて迷っているようだ
しばらく気まずい沈黙が続く
俺が何も言わないので、ガチャピン親父も奥さんも、全員が嫁の方を見ている形になる
これはマズい
嫁が雰囲気でプレッシャー受けてるみたいになってる
嫁の意思を優先するつもりが、丸投げしたみたいで俺も辛い
俺が何か言おうとしたら、嫁が顔を上げて俺の目を見て、微かに頷いた
(いいのか？)と目で合図したが、嫁がもうひとつ頷いた
「じゃ、決まりましたね、楽しみましょう」ガチャピン親父が嬉しそうに言う
「あの…」俺は何か言わないといけないと思って口を開く
「妻が嫌がる事は無理強いはしないで下さい、お願いします」「はい、お約束します」俺の言葉にガチャピン親父も真剣な表情で答えた
「それとあの…」俺が言いよどむとガチャピン親父は何か？という顔をする
「…ゴムは使って下さい」俺は小さい声で言った、言ってしまった
するとガチャピン親父は「もちろんです、マナーですから」と踊り出しそうなくらいの満面の笑みを浮かべた
俺は嫁の顔をとても見れない
俺は死んだら地獄行きが決定した気がした この初貫通がピークなんだよなー
その後はやることがどんどんエスカレートするのに対して、、、
いや、水は差すまいだな >>926の続き
「さあ、それではそろそろ」ガチャピン親父がキャミ姿の嫁の手を取る
え？もう？
「あ…」嫁が声を出す
ガチャピン親父はまた何か？という顔をする
「あの…少し主人に身体をほぐしてもらいますのでい…」嫁はそう言うと俺の手を引いて部屋の一番隅まで行く
俺たちは部屋の隅の壁にもたれるようにして抱き合い囁き合った
「大丈夫か？」「うん」
確かに嫁は子供じゃない
もうすぐ27になる立派な大人が決めたんだ
でも俺たちが結婚するまでの交際期間が少し長かったせいで、嫁は刺激無し→倦怠期→セックスレス→家庭内不和→離婚という強迫観念みたいのがあるようだ
実際はそんな単純な物じゃないと思うが、嫁がそんな考えに取り付かれるのも夫の俺のせいもある
舌を絡ませ合って深いキスを繰り返して身体をまさぐった
こわばってた嫁の身体をほぐすようにすると嫁の顔に赤みが差してきた
「ね…私の事を嫌いにならないでね」嫁が半ベソで囁いた
「そんなわけないだろ」
俺は言うと、付き合い始めてから今が一番嫁がいとおしく思ったのでそれも言った
「そっか、なら私は大丈夫だ」嫁は無理したように笑ってまたキスをすると
「ちゃんと私を見ててね…いっぱい焼きもち焼いて。私も焼くから」と言って身体を離してガチャピン親父の方に歩いていく
ちょっとヒロイン入ってる嫁のセリフがどうか余裕でありますように
前回はベッドとマットが離れていたが、今回はピッタリ横にくっ付けてベッドの方をガチャピン親父と嫁に譲った
ロウベッドなのでそんなに高くはないが、ガチャピン親父の横に寄り添って座った嫁がもう真横で間近に見える
マットに横座りのあちらの奥さんの横に行くと、ちょっと涙ぐんでいるみたいだった
「いいね、仲がいいのね」と奥さん
さっきの俺たちの今生の別れみたいなのを見て言ってるらしい、恥ずいな
「いえ…」「私たちは私たちで楽しみましょう…と言いたいとこだけど、奥さまが気が気じゃないでしょ？奥さまの方ばかり見てても私はいいから」と言ってくれた
「…すみません」「奥さん想いの男の人とする方が興奮するし」あれ、この奥さんも相当だ あーあー、調子に乗っちゃって、めっさ台詞が増えてんじゃんｗ
心臓バクバク君が相手の台詞を細かく覚えてるとかリアリチーが白湯なみに薄まっちゃうやんｗ 俺はマットに寝そべって奥さんはゆっくりと俺の上に乗ってくる
奥さんは俺の顔を曲げて嫁がいるベッドの方にわざと向けると耳の中に舌を入れてきた
気持ちいいが、俺の気は嫁の方に向いてしまっている
何しろ前回と違って光景は間近に見えるんだ
前と同じくキャミを着た嫁は背後からガチャピン親父に抱きしめられているが、もう真横でそれが起きている
嫁の首筋に舌が這う湿った音も、キャミの上から嫁の乳首のポッチをまさぐる時の衣ずれの音まで聞こえる
嫁が泣きそうな顔で首を横に振る時のパサッという髪の音も聞こえるし、嫁が呼吸を荒くしたり、「くくっ」みたいな小さな声を出すのも全部聞こえる
ガチャピン親父が嫁の耳たぶを舐めながら歯が浮くような事を囁いてるのも丸聞こえだった
前の時からの続きを嫁としたくて夢にまでみたとか言ってる
嫁みたいな健康美人は初めて見たそうだ
二十以上歳上のおっさんに口説かれる嫁
しかもキャミの上から自慢の胸は揉まれ、もう一方の手はテニスで鍛えた太腿を這っている
前の時と比較にならないくらいの興奮と切なさ
これ俺は耐えられるのか
嫁は耳たぶを甘噛みするのを払おうと首を振ったり、ガチャピン親父の手を胸のポッチや太腿から外そうと手で払うが、弱い抵抗はガチャピン親父から簡単にあしらわれてしまっている
やがて嫁の首が掴まれて後ろに曲げられてキスをされる
嫁はイヤイヤをして振り払うけど、二度三度と繰り返されて諦めたように唇を許した
ガチャピン親父は嫁の口の中に舌を入れようと苦心してるが嫁は何とか口を閉じている
しかしガチャピン親父に乳首を執拗にまさぐられ、喘ぐように口を開けた時に嫁はついに舌を吸われる
泣きそうな気持ちでそれを見てる俺の口が、不意に奥さんの口で塞がれる
もう地獄なんだか天国なんだからわからない >>931の続き
ガチャピン親父の手で嫁のキャミが脱がされる
胸がぶるんとあらわになるが、嫁の上半身はもう汗だく
空調からは涼しい風は来てるが建物に熱が籠ってるんだろう、妙に暑い
嫁は汗っかきだ
テニスをやってたせいかわからんけど代謝がいいんだろう、濡れる時も凄い
その汗まみれの身体をガチャピン親父が嬉しそうに舐める
嫁の腕を持って上げて腋の下まで舌を這わせる
嫁はそれは嫌みたいで身体をくねらせて抵抗したが、乳首を含まれた時は「あっ」と甘い声を洩らした
もうあちらの奥さんは俺のパンツに手をかけて下ろし、チンポをニギニギしてる
奥さんの行為より隣で起きてる事の衝撃でカチカチになってしまってる
ガチャピン親父はベッドに嫁を横たえると嫁の上に乗って上半身の汗を舐め取るように舌を這わせた
「あっ」「くっ」と嫁は声を洩らしながら身体くねらせたりのけ反ったりしている
感じてるのか…やっぱり感じてるっぽかった
俺のチンポが奥さんの暖かい口に包まれてフェラをされた時に、ガチャピン親父が嫁の腰を巧みに上げてブルーのパンツを剥ぎ取った >>930
いや、短いセリフしか使ってないし、うまくボヤかしてるからこっちの想像が入る余地があるし上手いよほんと
さてさて>>931から読みます >>932の続き
嫁はガチャピン親父にパンツを剥ぎ取られた時に「あ…」と声を上げて脚を閉じようとするが、膝を脚の間に入れられて逆に拡げられ、抱え込まれた時に俺の位置からモロに嫁のマンコが見えた
花びらの表面を透明なゼリー状の物が覆って太腿まで垂れかけている
嫁は昔から濡れやすいが、こんなに興奮してたとは
他人にここまでされてるからか、俺にそれを見られてるからか
どうか後者であって欲しい
でなきゃ嫉妬で血管切れちゃう
嫁の股間を探っていたガチャピン親父もビックリしたんだろう
「若くて健康な身体だから仕方ないですよ」なんて言っている
卑猥な事を言われるより恥ずかしかったんだろう
嫁がベッドに顔を伏せるようにしてうつ伏せになると、ガチャピン親父は嫁の尻に顔を埋めてクンニを始めた
「あっ！ダメっ」と嫁が絶望的に叫んだ
ビチャビチャ凄い音がする
舌を激しく動かしてるし、嫁の柔らかい肉を吸いしゃぶってる感じだ
実際にこんな音を立ててする人がいるのか
俺が見てるからか
ジュルッみたいな粘りのある物を飲むような音までしてる
嫁は腰を抱え込まれて尻を突き出したうつ伏せみたいに格好にされてクンニを続けられた
時々「あ、そこは！」「ダメです…」と声を上げてるからアナルまで舌を這わされてるんだろう
大事な嫁がなりふりかまわず貪られて脳が沸騰しそうだ
ガチャピン親父はもう嫁に夢中だ
嫁の若さに夢中だ
嫁のおしっこも喜んで飲むかもしれない
紳士ぶってもこういう遊びの常連だ
立て続けに過剰な刺激を受けて嫁は鳴く事しか出来ないみたいだ
子供扱いでただ嫐られている 必ず茶々を入れるかまってちゃんがいるけど気にせず続けてください >>936
でもIDコロコロでそういう人なんだって思わせてるよ
血管切れれば良かったのに >>937
IDはWi-Fiの関係なのか勝手に変わるんだけど
不愉快なら悪いね
>>934の続き
奥さんはセクシーな下着を脱いで俺の上で向きを変える
降りてくる奥さんのマンコに俺も舌を使った
69の体勢だけど奥さんの太腿の横から隣は見えている
嫁は仰向けにされてこちらを泣きそうな顔で見てる
その股間にはまだガチャピン親父が吸い付いていた
俺が奥さんのマンコを舐めている事で色々諦めたのか、嫁は目を閉じて脚を微かに拡げた
クリトリスをしゃぶられているらしく、ガチャピン親父はジュウジュウと卑猥な音を立てている
嫁は目を閉じながら「あ、つうっ」とか「ぐうぅ」とか高ぶった声を上げて喘ぎ始めた
今回初めて行為に没頭しているようだ
一度引いた汗がまた上半身に光っている
胸の辺りからみるみる身体が真っ赤に染まっている
やがて嫁はイヤイヤをしながら声にならない叫びを上げて、ビクッビクッと身体を痙攣させた
もう登りつめたみたいだ
心臓がキリキリ痛い
俺はこんなに嫉妬深かったか
息を荒くしてグッタリしてる嫁の手は、なすがままにガチャピン親父のチンポを握らされている
ズングリした太いチンポは嫁の手の中で歳のわりに反り返るほど硬くなってる
ガチャピン親父は嫁の口にとチンポをあてがって「舐めてください」と囁いた
嫁は一度は抗うが、ガチャピン親父に「ご主人とうちのもお互い舐め合ってますから」と迫られ、目を伏せて口を開いた
嫁の唇を割って、先が太いガチャピン親父のチンポが口の中に徐々に差し込まれる
「く…」少し苦しそうな声で耐えていた嫁は、やがて抵抗をやめて上体を起こし、手でガチャピン親父のチンポを持って、ついに先端をしゃぶり始めた >>938
アンカーつける進行もいいが、君の報告だけを続けて読みたいから「カップル喫茶」とかでも何でもいいので名前欄にコテハン入れてくれないか？ >>938の続き
とうとう嫁がガチャピン親父のチンポをしゃぶらされている
嫁は前からフェラが苦手だ
眉間にシワを寄せて口を使っているが、チンポを喉の奥まで呑み込む事が出来ないのだ
それでもガチャピン親父は嫁の口を征服した事で満足したみたいだった
「よかったですよ」と言って嫁の口から抜き出した唾液まみれのチンポはビンビンになってる
次から次へとガチャピン親父に翻弄されて、疲れたのだろう、嫁はグッタリとベッドに身体を横たえた
痛々しい気持ちでそれを見ていると、奥さんが四つん這いになって「さぁ、どうぞ、来て」と尻を突き出してくる
バックから入れて欲しいみたいだ
用意されていたゴムを付けると、俺は後ろからゆっくりと奥さんのマンコを貫いていった
それを見ていた嫁がそっと目を背けた
申し訳なさで頭が冷たくなる
するとガチャピン親父が嫁の半開きの股間にチンポを当てがって少しずつ腰を沈め始めた
ガチャピン親父はいつの間にかゴムを装着していたんだ
俺からも嫁の花びらの中心に、ガチャピン親父のチンポの太い先端が、ヌプッという感じで差し込まれてしまったのが見えた
俺から目を背けていた嫁は異様な感触で始めて挿入されかけていたのに気付いたらしく、身体を起こして手でガチャピン親父の胸を押し留めるような仕草をしたが、ガチャピン親父は腰だけを入れるようにしてるから効果がない
「ほら、繋がりますよ。恋い焦がれていたあなたと、やっと結ばれる」ガチャピン親父はそんな意味の事を言いながら挿入していく
気味の悪いセリフも「あ…ああ」と無駄な抵抗をしようとしている嫁の耳に届いているかどうか
俺はあまりにも呆気なく、他人のおっさんに嫁が貫かれていく現実に、ただ茫然としていた >>941
コテハンありがとう
先に挿れたのかー
嫁さんが挿れられるのを少し見てからの方が罪悪感？も薄れてたり感じてる姿を見て興奮したかもね >>941の続き 反省会
自分で読み返してみてちょっと酷いので小休止
丁寧に書こうとしたらこのザマだよ、高ぶったまま書いちゃダメだなあ
呆れる人がいるのもわかるわ
でもここの人からしたら大した事じゃないかもだけど、俺たちにしたら大事件でさ、特別ドラマチックに書きたかったわけじゃないんだけど
それと俺にしたら嫁がいとおしくていじらしくて
だって俺のためにあんな所まで付き合ってくれて、俺の刺激になるかもと年配者に抱かれてさ
だってアラサーじゃんと思うかもだけどまだ二十代の子だよ？
俺としたら嫁がこんなエロい事に耐えてくれたよ、俺はボロクソで仕方ないけど嫁は誉めてよって、ついでにオカズにしてよって感じで
相手の事も悪く書きすぎてるなあ、最初はガチャピンさんだったのがガチャピン親父だもん
なんか嫁がなすがままなのをいいことに、好き放題しやがって犯しやがってみたいに書いてるけど
考えてみたら積極的に動けない嫁にはああするしかない、セリフめいた事も何とか状況を盛り上げようと色々行為の時に言ってくれただけだし
あと、ガチャピンさん、嫁に異常に執着してるみたいに書き過ぎちゃったけど、前回の時から嫁を気に入ってくれたのは確かみたい
終わった後で奥さんが言ってたけど、前回プレイした後に、何年かぶりの当たりの子だったのに…って残念がってたから怒ったそうだ
嫁の汗まみれの上半身いつまでも舐めてたもんなー、あれきっとアナルも舐めたんだろうな、嫁にはまだ聞いてないけど
そんなわけで、もう少し冷静になったら続きを書きます
最後に、嫁をAVの神宮寺ナオに似てるって書いたけど、昨日ググったら神宮寺ナオって凄く痩せて洗練された美人になったんだね
うちの嫁に似てるのはちょっと前の野暮ったくて顔のホクロが目立った頃の神宮寺ナオだわ
これも本人に言ったら凄く不機嫌になって口聞いてくれないんだよなあ、ここにしか書けないよ でも嫁さんも興奮してるし何度かは逝ったんでしょ？
何も旦那の犠牲になった訳では無いよね、ノリノリじゃないってだけで
非日常の刺激が快感だしどっち夫婦とも誰も不幸になってない >>946
うーん、確かに嫁は何でも俺の言いなりでは決してないんだけど
非日常とは言っても、うちの嫁なんかはこれも日常を充実させる手段としか考えてなさそうなんで
だとしたら日常=俺との関係のため(子供いないんで)って考えてるんじゃないかなあ
いや、さすがに俺だって嫁を聖女みたいに考えちゃいないんで
嫁は俺には絶対言わない嫁の(あそこに行きたい)理由を自分の中で持ってるとは思う
俺の中では勝手な推測みたいのはあるよ
例えば嫁は、何だかんだで二十代も後半でしょ
俺なんかから見たら付き合い始めの頃から大して変わらないんだけど、毎日肌の手入れしてたりする嫁には年齢を感じる時もあるんじゃない？
でもさ、あんなガチャピンさんみたいな人から見たら嫁なんてまだピチピチの若い娘みたいなもんだから、チヤホヤしてくれるし、プレイの時はヨダレ流して寄ってくるわけじゃん
結構優越感に浸ってたりして
俺に見せつけて(ほら、こんなに他人の旦那は私に夢中なんだから、あなたも私を大切にしなさい)なんてね
ま、こんな事考えられるくらいにはなった
嫁がイクとかイカないについてはレポの中で書くつもり
よそではどうなのかな？って思う部分があるんで ほんとは何度も逝ったくせに旦那に気を使って「あまり気持ちよくなかった」と言われるより
「凄く気持ちよくて心とは裏腹に何度も逝った」と正直に話してくれた方が安心だよね >>948
安心ってか、寧ろそっちが興奮するよな。 >>945の続き
嫁が他人に挿入された瞬間は衝撃というより呆然として何も考えられなかった
むしろ嫁がねっとりとしたキスで顔を歪めているのを見た時の方が胸は痛ん
だ
俺自身バックから他人の奥さんに挿入して突いているせいもあったのか
しかし、この後はそうもいかなくなる
ガチャピンさんの腰の動きは始めは小刻みだが、段々大きくなり、ゴム付きセックスの、ニチャッ、ニチャッという卑猥な音も大きくなる
当然それは嫁の耳に届いているのだろう、深さを増していく挿入とぜん動運動に少しずつ嫁は反応し始め、「あっ、あっ、」という声もリズムを刻んでいく
嫁が反応し始めたのはガチャピンさんにさらに力を与えたようだ、腰をうねらせるようにしてさらに深く突いていった
「いいですね、中が熱いですよ、感激します」
ガチャピンさんは呻くように言うと嫁の片脚を抱えて丸いお腹の前で抱き締めるようにした
腰の動きはさらに激しくなる
「ああっ、あっ、あっ、」嫁の喘ぎも荒くなった
俺はまるで自分が嫁とセックスしてるような気がして目の前の奥さんの形のいい尻を両手で持って夢中で腰を振った
俺自身の高まりがヤバい
「あっ、それは…」妻が声を上げたので見ると、ガチャピンさんが抱えた妻の足の指を夢中で舐めている
一本一本口に含むと目を細めてしゃぶっている
やはりガチャピンさんは嫁に執着があったんだろう
ようやく今回セックスまでこぎ着けた若い身体を味わい尽くすつもりなのか
乱暴にされるよりずっといいが、俺の嫁だからお手柔らかにお願いしたいんだが
嫁は足の指や脚に執拗に舌を這わされて明らかに恥ずかしいっぽいが、同時に倒錯した快感もあるのか、もう抵抗せずに身を任せている
ムラッと嫉妬が沸き上がる
嫁の反応がこなれて来たと感じたらしく、ガチャピンさんは上体を倒して嫁を抱き締めながら腰を振る
嫁の口を口で塞ぐと舌を入れる
嫁は一瞬、微かに顔を歪めるが、口を開いて舌を受け入れた
嬉々としてガチャピンさんは嫁と舌を絡ませ合う
幾度も幾度も卑猥なキスを繰り返し、その都度嫁の唇から唾液が糸を引く
見ていた俺の頭が沸騰しそうになり、高まりが限界を迎えた
あっ、ヤバいと思う間も無く限界に達する
動きを止めるのも間に合わずに俺は射精してしまった >>950の続き
俺は不覚にも暴発してしまった
嫁がディープキスを受け入れながら他人とセックスしている光景はそれくらい強烈だった
奥さんは俺がビクッとなった動きで異変を察したらしく、振り向いた
俺が奥さんのマンコから抜き出したチンポのゴムの先端に、精液が貯まってるのを見て「あーあ」という表情になった
それでも奥さんは俺の耳に口を寄せ「仕方ないね、可愛い可愛い奥さんがあんなにされてるんだもんね」と悪戯っぽく囁き、俺にピッタリと寄り添ってくれる
嫁は一瞬こちらを見ようとするが、ガチャピンさんに顔を戻されてまた唇を奪われる
もう嫁は何回キスをされてるのだろうか
その間にもガチャピンさんの腰は動いている
ガチャピンさんが一度身体を起こすと嫁の上半身は水でも浴びたようになっている
嫁の汗かガチャピンさんの汗か、とにかく汗みどろだ
下半身が繋がったまま、ガチャピンさんが嫁の両腕を掴んで上げて腋の下を丸出しにする
ガチャピンさんが舌を伸ばし、嫁の腋の下を舐める
さっきは嫌がって抵抗していた嫁がなすがままになっている
ガチャピンさんは嫁の腋の下に溜まった汗を舐め取って呑み込むようにするが、普段ならおぞましく思うような行為も嫁は自分から脇を開いて受け入れている、多分感じているんだ
嫁が体勢を変えて四つん這いになり、バックから突かれる
さらにまた体勢を変えて嫁が上にならされ、下から突かれる
ガチャピンさんは嫁と色々な体位を楽しみたいみたいだ
上になった嫁の腰はあまり動いてないが、ガチャピンさんに耳元で囁かれて望まれたのだろう、口に含んでいた唾液をゆっくりとガチャピンさんの開いた口へと垂らす
信じられない
あの嫁があんなことを
するとその時嫁がこちらを見た
全く何もせずにあちらの奥さんと身体を寄せ合いながら見ている俺を見た
すると何回か瞬きして、嫁がガチャピンさんの胸を手のひらで抑えるようにして「ちょっと待って…止めて…」と小さな声を出す
ガチャピンさんが構わず下から腰を動かそうとすると、「待ってください、一度止めて」と今度はハッキリと声を上げた
そして奥さんの方を見て、「ここで交代してくれますか？主人の方に行きたいので」と声をかける
え？キムタクじゃないけど、ちょ、待てよ、ガチャピンさん途中じゃん、マナーとしてまずくないか？
でも奥さんは「ええ」と言って立ち上がってガチャピンさんの所に行き、少し名残惜しそうにこちらを見てたガチャピンさんも、奥さんのスリムな身体を組み敷いた、意外とよくあるのか？こんなの
俺は嬉しいような申し訳ないような気持ちで向かい合って座った嫁を抱き締める
汗で黒髪がベッタリ顔や首に貼り付いているが、それも心地よかった >>951の続き
「どうした？」と俺が小さな声で聞くと「いいから！」と嫁が言う
わけわからん
未だにわからん
「私、いっぱいされたよ」と嫁は囁き、俺は何と返したらいいかわからなくなる
すまない気持ちでいっぱいだった
寄り添ってくる嫁の身体は動いていたのに少し冷たい、途中で覚めていたのか？
ガチャピンさんはもう奥さんと激しく一戦交えている、スゲエスゲエ
嫁の手が伸びて俺のチンポを握ってゆっくりしごく
頭を沈めると舌を俺のチンポの先端に絡ませる
そして「最後ちゃんとしよ。約束でしょ」と言う
そう、これは決め事だった
何がどうなっても最後には夫婦で一回しようと決めていたんだ(でなきゃ嫁は行かないと言っていた)
嫁の口が俺のチンポを含んだ
相変わらず嫁のフェラは上手くない
時々歯が当たるし
でも懸命に口を動かす嫁がいとおしくて、俺のチンポはそれでも硬くなっていく
体勢を変えて横向きの69
嫁の身体がまた熱くなっていき、太腿から尻から汗が光る
舌を使うと嫁のマンコは汗だか愛液かわからん液体でトロトロになっていた
俺の口の中に溢れる量がヤバい
でも夢中で呑み込んだ
嫁が分泌した物までいとしい気持ちだった
充分硬くなったところで嫁の中に直で入れる
嫁の膣がグッと俺のチンポを咥え込んだのがわかった、マジ？こんなんできるの？
俺は夢中で腰を振った
嫁も下から腰を動かして俺が突くのに合わせてを受け入れ、今まで出した事がないくらい声を出す
「あうっ！あああん！」と隣でやってる奥さんより声がでかい
一度嫁が上になって騎乗位で腰を振った
バックでもやった
なんか動物みたいにした 前回もそうだが、嫁の表情は凄絶で、鬼気迫る物だった
時々俺の肩に歯を立て、明らかに軽い絶頂に達して身体が突っ張る感じになる
俺が動きを止めようとしても「続ける！」と言って身体を動かす
まさか俺の目の前で他人に抱かれたからか
そんなのお互い納得ずくで来てるのに
嫁のいじらしさ、黒髪が汗で顔に貼り付いて、髪の先が口の中に入っていても、嫁は美しかった
少しでも長く嫁と繋がっていたくて耐えていたけど、限界がきた
嫁の奥の奥に射精し、全てを搾り出す
嫁が泣きそうな声で「熱いよっ！」と叫んだ これは、読みごたえがあるとかそんなレベルじゃねぇ
すげえよ 俺あんたの嫁さんでめちゃ抜いちゃったけど別にいいんだよね。
そういうふうに書いてくれてるんだよね。 そして５年後には>>954もガチャピン夫婦の立場になって初心者夫婦と楽しむようになるんだろうな
954の奥さんも若い男のチンコにむしゃぶりつくように・・ >>959
どうぞ
俺の自慢の嫁をオカズにしてくれたら嬉しいから、嫁が誰に似てるなんてイメージしやすい事書いてるわけで
>>960
そんな余裕ができる将来まで仲良くやっていけたら、俺は他に何もいらないや
>>954の続き
ガチャピンさん夫妻は、まだ高ぶったまま抱き合っている俺たちを、少し呆れたように見ている
「いーね、若いね」と奥さん
「そんなになるほど仲がいいなら別に…」とガチャピンさんが言いかける
別にこんな所に来なくても、と言いたかったのか
いや、多分こんな所に来たからこんなになってるんだろう、嫁も俺も
落ち着いてから挨拶を交わしてこの日は終わった
ガチャピンさんはこっそり連絡先を教えてくれたが三度目はないな
つーか、俺が耐えれん
何日か経って俺のダメージも癒えて冷静に振り返れるようになったつもりだけど
あと良かった点は嫁が前の時よりずっと元気だってこと
当日夜は嫁が傷付いたのじゃないかと気が気じゃなかった
けど嫁は多分俺が思ってるより強い
昨日は嫁と二人、背伸びしてちょっと高級な鮎料理の店に行ったが、鮎のコース料理を俺より食べてた
水曜日の話はまだ気軽に出来るようにはなってないが、昨日は嫁とやったから少しきわどい話もした
その辺は余計な話だから書かなくてもいいかな
きっとこんな体験した夫婦は沢山いて、それぞれのやり方で慣れたり思い出にしたりしてるんだろう
俺らは今度こそああいう所は当分いらないな
嫁から望まれない限りは行かないと思う
脳内オカズはお腹いっぱいだ
他人のおっさんに嫁の汗だくの上半身ベロベロ舐められてるのとか、ディープキスされながら入れられてたりとか、メンタル病む、本当に
ヘタレの俺には十年早いんだろう
最後の嫁の態度にはわからん点も多いんだけど、そこら辺も昨夜みたいに嫁と仲良くしながら、二人だけの話題にしていこうと思う
長々と話を垂れ流して迷惑かけたけど、読んでくれた人達は本当にありがとう
書く事が一番のリハビリになったかも >>961
乙！
少しきわどい話を端折らずに書ききってほしいな NTR属性のある人は、文才のある人が多いと思わんか？ 次回は嫁のリクエストで出陣・・
へ300000ウォンｗ だからー。
神宮寺なおにクリソツの嫁さんとどんなエッチしてどんな会話したまで書いてよ。
知りたいのは俺だけ？ ガチャピン奥さんとのセックスも記憶の限りもっと克明に聴きたいな そのガチャピンとかいう小デブのオヤジは毎回お預けくうのになんで>>961夫婦とまだやりたがるんだ？ カリビアンコムで際限なくAV作って貰いたい
ただしやりっぱなしの映像でなく心理描写もしっかりと作り込んで。
名作の予感 主人公、適当な若いAV男優。
嫁、神宮寺ナオ。
ガチャピン、適当な小太りのおっさんAV男優。
ガチャピンの嫁、北条麻紀。
これでどーよ
カリビアンってよりアタッカーズだが いや俺はFAプロで、ヘンリー塚本監督に仕上げてもらいたいな >>968
嫁目当てなんだろ。
でもフェラは下手ｗ フェラが少しくらい下手でもこの嫁さんなら誰でもお願いしたくなると思うけどなぁ。
皆はどうよ？ NTR的には奥さんがやられてる状況とそれをみる旦那の心理描写がメインなのが王道だけど、個人的には木村多江結構好きなんで、ガチャピン奥の身体や動きや反応ももっと読みたかった 他人棒しゃぶるような奥さんがフェラが下手とか逆に萌える要素だと思うんだけど
俺はよその人のしゃぶるなんて初めてって聞いたら
いつも元気ないのがちょっと元気になったよｗ オレもNTR属性強いんだけど。
やっぱり
初めて目の前で他人に入れられる所までが興奮のマックスなのかなぁ？
それとも
挿入後の感じている姿にもドキドキするものなのか？ >>972
アタッカーズもいいが所詮藻有り
やはり嫁の極部からトロ〜っと出てくる愛液が要なので藻無しのカリビアンに期待したい >>961の続き 蛇足
なんか沢山コメントをいただいたので後日談などを
ガチャピンさんの奥さんはガチャピンさん(50歳だって)とは一回り違いなんだってさ、あ、うちの嫁とも一回り違いか
スリムビューティって感じの人で、胸は小さめだけど形が良くて、足はまさに美脚
肌はしっとりしてて、シナモンみたいな香りがしたんだけど、あんなコロンがあるんかね
バックから入れて俺がすぐイッちゃったもんだから、充分楽しむ事も楽しませる事も出来なかったけど…あ、フェラはメチャ気持ちよかったなあ
うちの嫁は奥さんのを見てからか知らんけど、インポートのランジェリーショップに行って高そうな下着を買ってきて、なぜか土曜日の夜に俺に披露した
外食に行って帰宅した後にわざわざ脱衣場でゴソゴソ着替えていきなり「ジャーン」とか言って…白の細かい花のレースが付いたセピアのブラとショーツ、揃いのガーターベルトに花模様のストッキング姿で、俺(口ポカーン)の回りをご機嫌でウロウロ回って見せた
いや、似合ってたのよ、でもさ、余計に神宮寺ナオっぽくて…少なくとも乃木坂のメンバーはあんなん着ないと思う
でも…その後めちゃくちゃセックスした
翌日の日曜日は地域のお祭りで、俺も嫁も朝から手伝わされて、夕方にはヘトヘトだったが、日曜の夜も構わずにめちゃセックスした
嫁もやたら興奮して、アクエリアスを口に含んで俺に何度も口移しで飲ませたりした(何のプレイ？)
俺も興奮して、嫁の目立つ所にキスマークや甘噛みの跡を沢山付けてしまって、後で「月曜に会社に行く時困る」とめちゃ怒られたりした 妻が公認の年下イケメンと電話してるのが聞こえちゃった事があって、
「ダメダメ、それはダメだよ、ちゃんとあの人にお願いしてみてよ」
「だってもう会えなくなったらイヤじゃん、ね？だから我慢して」
「もうとっくに貴方の女になってって、だから焦んないで」
という会話が聞こえた時かな >>980の話をもう少し読みたいのは俺だけ？
NTRプレイ後のアフターの話だから嫁さんとのエッチを細かく書いてほしいんだが。 それじゃ>>980の続き 蛇足の蛇足
嫁とは土曜も日曜もピロートークのように戯れながら色々な話をした
ガチャピンさんに身体のあちこちを舐められるのは、そこまで抵抗はなかったんだと
足の指や脇の下に舌を這わされた時は少し恥ずかしかったけど、したいなら好きにさせてあげようと思ったんだって
ガチャピンさんにクンニされてクリをしゃぶられた時は軽く上り詰めたけど、クンニにクリを愛撫されたらちょっと集中すればわりとイクのは容易なんだとか
チンポ入れられて中でジワジワっと深くイクのは完全に信頼してる人間でしか無理なんだと聞いて、へぇと思った
そういうもんなの？これ個人差あんのかね
ガチャピンさんとのディープキスは正直少し嫌だったと言ってたから、嫁の希望でとにかく沢山キスをした
舌を絡めたり吸い合ったり、多分嫁とこんなにガッツリ口を何度も何度も付けてたのは初めてじゃないかと思う
その流れで嫁は口移しに俺にアクエリアスを飲ませたんだったわ
後は俺の顔を跨いで騎乗スタイルでクンニしたら嫁が凄く喜んでメチャ大きな声を出した
最近とにかく嫁はよく声を出す
今の俺たちの寝室にしてる部屋は、前の住人がピアノの部屋にしていて簡易防音にしてあるから、多少声出しても大丈夫
とにかく嫁が「あん、あん」って喘ぎながら小刻みに腰を動かすからマンコを舌が追うのが大変だったし愛液は熱いやつが口の周りに垂れてきてえらい事に
せっかくのお高いランジェリーを汚しちゃうんじゃないかと気を使った
嫁もこちらにのし掛かって俺の乳首やチンポに生意気に舌を絡めながら色々な事を聞いた
あちらの奥さんがどうだったとかやたら聞くから、お前がされてる事で頭が一杯でそれどころじゃなかったと言うと「そうかぁ」と上機嫌だった、うん、嘘じゃないし
とにかく何度も嫁の中に入れたし、繋がったまま抱き合ってウトウトして、また起きて激しくやったりもした
何回も嫁の膣奥に出したし、嫁も何回もイッたりイキそうになって休んだりした(あんまりイクとスッと醒める時があって、そうなりたくなかったんだと)
俺より若くて週三で地域のテニスサークルで運動してる嫁と違って、ただの勤め人の俺にとってはマジでキツかったけど、この時間を持てて本当によかった
月曜火曜は暑さに負けそうになったけど、嫁と心も身体もちゃんと繋がった事をお守りに乗り切れた
ここまで読んでくれて本当にありがとう
普通の夫婦生活については何かあったら他のスレに書くかも スイッチ入るまでの描写を端折ったままだといくら先へ進まれても読めねーよ >>984
奥さんの罪悪感と旦那の貴方の雌の本能見た奥さんに対しての冷めた感から不幸な結末も予想してたけど。
前よりも
夫婦仲良くなってsexのいいカンフル剤なってるんだったら正解だったんじゃね？
ウチもNTR希望してるけどあんたみたいに終わった後に幸せなってる自信はないわ。 >>984
奥さんにとっては結局君との関係が全てなんだろうな。
だから自分がしてる最中なのに君があっちの奥さんと何もせず見られてるのに耐えられなかったんだろ。
だからガチャピンを放り出して君とのスイッチ入ったみたいな激しいセックスを望んだんだ。
ガチャピンがどんだけ頑張っても奥さんにとっては旦那の君に焼きもち焼かせる道具。
結局君もう完全に奥さんの尻に敷かれてるじゃん。
神宮寺ナオ似の奥さんの尻に敷かれるなら幸せものだぞ。 NTR属性の旦那が若い嫁をベテランに貸し出して調教しようとしたら逆に終了後の週末に調教されてしまったでござるの巻
前日コッテリ嫁にサービスしたのに翌日祭りに駆り出されて疲れた夜にさらに嫁に挑まれて結局は嫁のトリコｗ 正常位で犯されてて、彼氏が射精した後も押し潰すみたいに抱き合ったままずっとキスしてた。
で、お互い両手を探しつつ、見つけたら恋人繋ぎしてキス続行。多分１０分位してたんじゃないかな。お互いの脚は纏まりつかせるように絡め合い始めるし、この時が一番興奮した。
それで繋がったまま、また彼氏の腰が動き出した時は、若さって凄えなって感心したわ
３０分で抜かずの三発、絶対に俺には無理だと悟った瞬間も興奮したなぁ >>984
ガーターベルト着けた嫁とヤったときいつもより出まくった？ ピルも飲んでいない嫁に中出しされて、子宮口に溜まる他人のザーメンを見た時は、興奮と嫉妬で倒れるかと思った。
その日は2人に計6発も中出しされ、嫁のマンコこらドロドロとザーメンが垂れてた。
幸い妊娠しなかったが、もうやめられない >>994
中出しされた後にマングリ返しにして、クスコで拡げれば見える
ネタではないんだが
早くまた嫁が中出しされるとこが見たい アホか
過激なこと書けばいいってもんじゃない
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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