>>931の続き
ガチャピン親父の手で嫁のキャミが脱がされる
胸がぶるんとあらわになるが、嫁の上半身はもう汗だく
空調からは涼しい風は来てるが建物に熱が籠ってるんだろう、妙に暑い
嫁は汗っかきだ
テニスをやってたせいかわからんけど代謝がいいんだろう、濡れる時も凄い
その汗まみれの身体をガチャピン親父が嬉しそうに舐める
嫁の腕を持って上げて腋の下まで舌を這わせる
嫁はそれは嫌みたいで身体をくねらせて抵抗したが、乳首を含まれた時は「あっ」と甘い声を洩らした
もうあちらの奥さんは俺のパンツに手をかけて下ろし、チンポをニギニギしてる
奥さんの行為より隣で起きてる事の衝撃でカチカチになってしまってる
ガチャピン親父はベッドに嫁を横たえると嫁の上に乗って上半身の汗を舐め取るように舌を這わせた
「あっ」「くっ」と嫁は声を洩らしながら身体くねらせたりのけ反ったりしている
感じてるのか…やっぱり感じてるっぽかった
俺のチンポが奥さんの暖かい口に包まれてフェラをされた時に、ガチャピン親父が嫁の腰を巧みに上げてブルーのパンツを剥ぎ取った