>>932の続き
嫁はガチャピン親父にパンツを剥ぎ取られた時に「あ…」と声を上げて脚を閉じようとするが、膝を脚の間に入れられて逆に拡げられ、抱え込まれた時に俺の位置からモロに嫁のマンコが見えた
花びらの表面を透明なゼリー状の物が覆って太腿まで垂れかけている
嫁は昔から濡れやすいが、こんなに興奮してたとは
他人にここまでされてるからか、俺にそれを見られてるからか
どうか後者であって欲しい
でなきゃ嫉妬で血管切れちゃう
嫁の股間を探っていたガチャピン親父もビックリしたんだろう
「若くて健康な身体だから仕方ないですよ」なんて言っている
卑猥な事を言われるより恥ずかしかったんだろう
嫁がベッドに顔を伏せるようにしてうつ伏せになると、ガチャピン親父は嫁の尻に顔を埋めてクンニを始めた
「あっ!ダメっ」と嫁が絶望的に叫んだ
ビチャビチャ凄い音がする
舌を激しく動かしてるし、嫁の柔らかい肉を吸いしゃぶってる感じだ
実際にこんな音を立ててする人がいるのか
俺が見てるからか
ジュルッみたいな粘りのある物を飲むような音までしてる
嫁は腰を抱え込まれて尻を突き出したうつ伏せみたいに格好にされてクンニを続けられた
時々「あ、そこは!」「ダメです…」と声を上げてるからアナルまで舌を這わされてるんだろう
大事な嫁がなりふりかまわず貪られて脳が沸騰しそうだ
ガチャピン親父はもう嫁に夢中だ
嫁の若さに夢中だ
嫁のおしっこも喜んで飲むかもしれない
紳士ぶってもこういう遊びの常連だ
立て続けに過剰な刺激を受けて嫁は鳴く事しか出来ないみたいだ
子供扱いでただ嫐られている