>>938の続き
とうとう嫁がガチャピン親父のチンポをしゃぶらされている
嫁は前からフェラが苦手だ
眉間にシワを寄せて口を使っているが、チンポを喉の奥まで呑み込む事が出来ないのだ
それでもガチャピン親父は嫁の口を征服した事で満足したみたいだった
「よかったですよ」と言って嫁の口から抜き出した唾液まみれのチンポはビンビンになってる
次から次へとガチャピン親父に翻弄されて、疲れたのだろう、嫁はグッタリとベッドに身体を横たえた
痛々しい気持ちでそれを見ていると、奥さんが四つん這いになって「さぁ、どうぞ、来て」と尻を突き出してくる
バックから入れて欲しいみたいだ
用意されていたゴムを付けると、俺は後ろからゆっくりと奥さんのマンコを貫いていった
それを見ていた嫁がそっと目を背けた
申し訳なさで頭が冷たくなる
するとガチャピン親父が嫁の半開きの股間にチンポを当てがって少しずつ腰を沈め始めた
ガチャピン親父はいつの間にかゴムを装着していたんだ
俺からも嫁の花びらの中心に、ガチャピン親父のチンポの太い先端が、ヌプッという感じで差し込まれてしまったのが見えた
俺から目を背けていた嫁は異様な感触で始めて挿入されかけていたのに気付いたらしく、身体を起こして手でガチャピン親父の胸を押し留めるような仕草をしたが、ガチャピン親父は腰だけを入れるようにしてるから効果がない
「ほら、繋がりますよ。恋い焦がれていたあなたと、やっと結ばれる」ガチャピン親父はそんな意味の事を言いながら挿入していく
気味の悪いセリフも「あ…ああ」と無駄な抵抗をしようとしている嫁の耳に届いているかどうか
俺はあまりにも呆気なく、他人のおっさんに嫁が貫かれていく現実に、ただ茫然としていた