>>950の続き
俺は不覚にも暴発してしまった
嫁がディープキスを受け入れながら他人とセックスしている光景はそれくらい強烈だった
奥さんは俺がビクッとなった動きで異変を察したらしく、振り向いた
俺が奥さんのマンコから抜き出したチンポのゴムの先端に、精液が貯まってるのを見て「あーあ」という表情になった
それでも奥さんは俺の耳に口を寄せ「仕方ないね、可愛い可愛い奥さんがあんなにされてるんだもんね」と悪戯っぽく囁き、俺にピッタリと寄り添ってくれる
嫁は一瞬こちらを見ようとするが、ガチャピンさんに顔を戻されてまた唇を奪われる
もう嫁は何回キスをされてるのだろうか
その間にもガチャピンさんの腰は動いている
ガチャピンさんが一度身体を起こすと嫁の上半身は水でも浴びたようになっている
嫁の汗かガチャピンさんの汗か、とにかく汗みどろだ
下半身が繋がったまま、ガチャピンさんが嫁の両腕を掴んで上げて腋の下を丸出しにする
ガチャピンさんが舌を伸ばし、嫁の腋の下を舐める
さっきは嫌がって抵抗していた嫁がなすがままになっている
ガチャピンさんは嫁の腋の下に溜まった汗を舐め取って呑み込むようにするが、普段ならおぞましく思うような行為も嫁は自分から脇を開いて受け入れている、多分感じているんだ
嫁が体勢を変えて四つん這いになり、バックから突かれる
さらにまた体勢を変えて嫁が上にならされ、下から突かれる
ガチャピンさんは嫁と色々な体位を楽しみたいみたいだ
上になった嫁の腰はあまり動いてないが、ガチャピンさんに耳元で囁かれて望まれたのだろう、口に含んでいた唾液をゆっくりとガチャピンさんの開いた口へと垂らす
信じられない
あの嫁があんなことを
するとその時嫁がこちらを見た
全く何もせずにあちらの奥さんと身体を寄せ合いながら見ている俺を見た
すると何回か瞬きして、嫁がガチャピンさんの胸を手のひらで抑えるようにして「ちょっと待って…止めて…」と小さな声を出す
ガチャピンさんが構わず下から腰を動かそうとすると、「待ってください、一度止めて」と今度はハッキリと声を上げた
そして奥さんの方を見て、「ここで交代してくれますか?主人の方に行きたいので」と声をかける
え?キムタクじゃないけど、ちょ、待てよ、ガチャピンさん途中じゃん、マナーとしてまずくないか?
でも奥さんは「ええ」と言って立ち上がってガチャピンさんの所に行き、少し名残惜しそうにこちらを見てたガチャピンさんも、奥さんのスリムな身体を組み敷いた、意外とよくあるのか?こんなの
俺は嬉しいような申し訳ないような気持ちで向かい合って座った嫁を抱き締める
汗で黒髪がベッタリ顔や首に貼り付いているが、それも心地よかった