>>959
どうぞ
俺の自慢の嫁をオカズにしてくれたら嬉しいから、嫁が誰に似てるなんてイメージしやすい事書いてるわけで
>>960
そんな余裕ができる将来まで仲良くやっていけたら、俺は他に何もいらないや

>>954の続き
ガチャピンさん夫妻は、まだ高ぶったまま抱き合っている俺たちを、少し呆れたように見ている
「いーね、若いね」と奥さん
「そんなになるほど仲がいいなら別に…」とガチャピンさんが言いかける
別にこんな所に来なくても、と言いたかったのか
いや、多分こんな所に来たからこんなになってるんだろう、嫁も俺も
落ち着いてから挨拶を交わしてこの日は終わった
ガチャピンさんはこっそり連絡先を教えてくれたが三度目はないな
つーか、俺が耐えれん
何日か経って俺のダメージも癒えて冷静に振り返れるようになったつもりだけど
あと良かった点は嫁が前の時よりずっと元気だってこと
当日夜は嫁が傷付いたのじゃないかと気が気じゃなかった
けど嫁は多分俺が思ってるより強い
昨日は嫁と二人、背伸びしてちょっと高級な鮎料理の店に行ったが、鮎のコース料理を俺より食べてた
水曜日の話はまだ気軽に出来るようにはなってないが、昨日は嫁とやったから少しきわどい話もした
その辺は余計な話だから書かなくてもいいかな
きっとこんな体験した夫婦は沢山いて、それぞれのやり方で慣れたり思い出にしたりしてるんだろう
俺らは今度こそああいう所は当分いらないな
嫁から望まれない限りは行かないと思う
脳内オカズはお腹いっぱいだ
他人のおっさんに嫁の汗だくの上半身ベロベロ舐められてるのとか、ディープキスされながら入れられてたりとか、メンタル病む、本当に
ヘタレの俺には十年早いんだろう
最後の嫁の態度にはわからん点も多いんだけど、そこら辺も昨夜みたいに嫁と仲良くしながら、二人だけの話題にしていこうと思う
長々と話を垂れ流して迷惑かけたけど、読んでくれた人達は本当にありがとう
書く事が一番のリハビリになったかも