みなさんが私の取りとめのない長いお話に寛容で、とてもありがたいです
>>379の続きです
ついにご主人の手が私のショーツに伸び、薄い布越しに敏感な部分を指で揉まれました
思わず声を上げてのけ反る私の唇はまたご主人の口にふさがれます
もう何回ディープキスをされたかわかりません
ご主人はなすがままの私のショーツの中に手を差し込み直に性器を触ってきました
「ついにちえちゃんのおまんこを触れるなんて感激だよ」ご主人はまるでアイドルか何かのように私を持ち上げます
五十代のご主人から見たら私はまだ充分若いとはいえ、歯の浮くようなセリフなのですが、そんな言葉にも私は欲情していました
私の股間から背中がゾクゾクするような快感が押し寄せ、同時に恥ずかしくなるような粘着質の湿った音が聞こえています
私がひどく性器を濡らしてしまい、まだ溢れさせている事にご主人はとても嬉しそうでした
「興奮してるんだね、嬉しいよ」「愛液いっぱい出てるよ、さすが若いなあ」「ちえちゃんのおまんこ美味しそうだ」立て続けに淫らな事をささやかれ、私は恥ずかしさと気持ち良さでポーッとなってしまいました
ハッと気が付くとショーツも剥ぎ取られてしまっています
お風呂場の大きな鏡に目をやると檜の壁にもたれかかって足をいっぱいに拡げて喘いでいる私が映っています
そしてその拡げた股間にご主人の頭が…
いつしか私に伝わって来る快感は指ではなくご主人の口によるものでした
私の性器をご主人が舐め回していました
陰唇の部分もクリトリスも陰毛も全てに舌をはわされ、しゃぶられています
私はお風呂場に響くような声を上げて快感に溺れていました
続きます