そう。話し合いの結果はかなりの高確率で辛いものになる。
女性が拒否する系のレスは、夫が風俗や自家発電で済ませてる内になぁなぁになることが多いけど、逆パターンの場合、解消されない女性の性欲が「排泄型」じゃないだけに精神的ダメージがでかい。
そもそも接触すらイヤがる男を妻として愛することなんかできるわけがない。
「自分が気持ちよければそれでいい」と言い放つ男なら既に風俗などで自分だけは発散してる可能性も高い。
結局ね、レスの不満って、セックスの問題じゃないんです。「おまえ、ちゃんとこっちを見てないよね」ってことなんですよ。
話し合う場合は、もう本気で離婚でいいという覚悟を決めてからにするべき。
「愛されてる実感がないから愛せない。だから離婚しましょう。」骨子はこれだけ。
枝葉末節の話は要りません。多少の譲歩なんか意味が無い。
ご主人がその言葉を聞いて心底反省できた時だけ、夫婦としての未来に僅かな展望が残る。
ただし。です。
いずれ自分自身の性欲も薄れる。異性との接触も面倒になる。
その時は、「あぁ、あのままATMやってて貰うのが正解だったなぁ」なんて思い返すことも有り得る。
仮面夫婦に近くなるかもしれないけれど、生活費入れてくれて子供の父親やっててくれりゃいいか、と割り切って他の楽しみを探すのも生き方の一つではあります。
>>710
イエス、タカスクリニック