嫁を性感マッサージ体験させることに成功 [無断転載禁止]©bbspink.com
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きいてくれんか?
これから出かけるから夜に投下予定 お、意外に反響が
Thanks
戻ってきたので書いてみる。書き溜めとかないのでご了承ください
俺、数年前にNTRに目覚める。目覚めた経緯は割愛。
目覚めたときには既に既婚。いつ嫁にカミングアウトするか葛藤する時間が続く
結婚十年目の今年、酔った勢いでついにカミングアウト。
嫁は最初は冗談だと思ったみたい。だが話を続けるにつれガチなものだと理解
途中から笑顔が消え、「え、こいつ何言ってんの?」みたいな表情になる もう後戻りできない俺、ひらすら嫁を説得する
だが受け入れられるはずもなく・・・三回目くらいのときにまじで怒っちゃってしばらく口きいてくれなくなった
そんなことがあっても、その後も嫁の機嫌を窺いつつ打診する俺。途中から嫁も本気で本気のやつだと理解したらしく、笑ったり怒ったりしてたのがいつしか真面目な感じに
代案を出してきたり、「それは無理だけど、代わりにしてほしいことやるけど」みたいな感じ 夫婦であれこれ話した結果、俺は「性感マッサージが落としどころなのでは」的な考えに
もちろん、嫁は最初激しく拒否した。「好きでもない男に体を触られるなんてありえない」と。だがこのやりとりを何度も何度も何度も、それこそピロートークのたびに繰り返しているうちに、
とうとう根負けしたのか「(その性感マッサージの)サイト見せて」という回答を引き出すことに成功 性感マッサージという単語を会話の流れで出した段階から、俺は日本中の様々な店のサイトを渡り歩いた
そもそもNTR趣味といっても、どこの馬の骨ともわからないやつに大事な嫁をぞんざいに扱われるのは論外
それで、いくつか目星をつけていたところはあった >>11
Thanks
出かける前に続きを。こういうとこに投稿するの初めてなので不慣れなのには目を瞑ってくれい
もし質問とかあれば答えられる範囲で答えます
安全な業者選び知りたいって声あったのでまずはその辺りを。といっても俺もまだ一回しか体験させるの成功してないから
他人様に教えられるほどのもんじゃないけど、なんとなく調べるうちに自分の中の基準みたいなものはできていったからそれを紹介しとく
一番重要だと思ったことを最初に言っておく。気になったところにはメールを送ること(もち、使い捨てられるフリーメールで)
このリアクションでだいたいどんな店なのかがわかる。
メールが返ってこない、返事が遅いところは論外。サイトの雰囲気とかでもなんとなくわかるけど、
中にはメール対応の感じと整合性が取れてないところもあるから、とにかくコンタクトして中の人の雰囲気を探ってみるのが大事・・・だと俺は思った
(当たり前っちゃ当たり前だけど) 大事な嫁にエロいことさせようってんだから、慎重になるのは当たり前だと思うんだよな。
俺はサイトを見て気になったこと、サイトに書いてないけど知りたいことなんかを目星をつけてたいくつかの店に
色々細かく尋ねてみた。店の人からしたら結構めんどくさかったと思うし、実際店によって微妙に対応の感じも違う。
ものすっごいビジネスライクだったり、次第に返事がてきとーになってったり、逆に客に媚びすぎてて不安になるようなところとか
で、最終的に一番対応がまともでちゃんとしてそうな(少なくとも俺はそう感じた)ところに的を絞った。 ちな、俺が確認したのは
・安全性、清潔性(手袋してくれますかとか、粘膜接触はないかとか。あと「不躾だけど性病対策とか大丈夫ですか」とかあえてストレートに聞いた。
ここでむっとされるようなところは外したほうがいいと個人的には思う。
・ちゃんとしたマッサージができるか(これはサイトに経歴とか書いてあるから、それを読めばだいたいわかる。
中にはどちらかといえばプレイに重きを置いているようなところもあるし、女性に添い寝するようなサービスを前面に打ち出してるところとかもある。
少なくともうちの嫁に関しては、最低でもマッサージからの流れじゃないと絶対無理そうだったから、なるべくちゃんとマッサージができそうなところを選んだ)
・女性専門をうたってるところは避ける(少なくとも性感マッサージって、NTR向けのサービス的な側面もあると思うんだよな。
それなのに「男性同伴はNG」とか謳ってるところはなんとなくきなくさいような)
・施術中の写真がサイトに上がってないところ(お客の同意を得た場合、上げていますみたいなところもあるんだけど、
こんなご時世だし万が一流出したりしたらと考えると、「施術中の撮影もご遠慮ください」くらいのところのほうが安心感ある)
ほかにも色々あった気がするけど今思い出せたのはこんなとこか?
あと「サイトに施術者の顔写真が加工なしで載ってるほうがお客さんが安心すると思い・・・」みたいに書いてあって
モザイクなしで施術師の顔写真とか掲載してるサイトもあるんだけど、個人的にはサイトの段階では写真がないほうが好き。
やっぱり結構おじさんが多いから、「この人に嫁が触られるのか・・・」とか連絡する前の段階でリアルに想像してしまうとちょっと萎える そんな感じでサイト探しを並行しながら嫁との交渉を続け、「行かないけど、サイト見せて」というところまでこぎつける。
俺、サイトを見せる。嫁、無反応。「やっぱ絶対無理」
こんなやりとりが続いていたところに、ある日きっかけが。
うちの夫婦、毎年結婚記念日の周辺に旅行(といってもそんな大したものではない)に行くんだけど、それ結構前から予定立てるのよ。
今年は俺が予定を決める番で、宿探したり色々準備してたのだが、ちょうど予定していた日に嫁の恩師が退職するだがの
お祝い(?)の会合がバッティングしてしまい、嫁、恐る恐る俺に相談。
今年は結構予約しにくいところがたまたま取れてて残念は残念だったけど、仕方ないリスケするかーとか思っていた俺の頭に
悪魔のささやきが。
そう、しおらしくしている嫁の態度を逆手に取って、交換条件をのませてしまえばいいじゃないかと 俺、わざと不機嫌そうな態度をとる。優しい嫁、「わかった、じゃあ今度俺の行きたいとこどこでもつきあうから!お願い!」
キターーーーーーーーーー。
俺、リスケの内容を旅館からホテルに変更し、その部屋に性感マッサージ師を呼ぶことを迫る。
悩む嫁。でも恩師の会合には絶対行きたい。でも性感マッサージは・・・
悩むことおよそ半日、
嫁「いいよ、それで俺の気が済むなら」
俺「マジ?ヨッシャ!」
嫁「でも俺はそれほんとにいいの?」
俺「?」
嫁「私が知らない男の人に触られていいの?」
俺「うん、いい。っていうかめっちゃ興奮すると思う」
嫁「・・・俺って変態だったんだね」
このときの嫁の顔が俺は忘れられない。蔑むような切ないような呆れているような笑ってるような。
なんというか、その顔だけで既に興奮した。 おつかれです
ウチも変な人じゃなければ…って感じでマッサージ自体はOK出てんだけど、それを調べる術があんまりないので参考にしたい 戻ってきた。まだ見てる人いるかな?
今投稿読み返したら長いし読みづらい・・・結構難しいもんだな
>>19
「変な人」が何を指すかによるけど、
店的にちゃんとしてるかどうかってことならやりとりすればすぐわかるよ
OK出てるならあとは連絡してみるしかないっしょ
続き。
そのリスケしたホテル泊がこの前の三連休のときで、宿泊の前日にサイトのほうに電話をかけた
(この手のところは、予約段階になるとメールは不可で電話のみってとこが多い)
向こうはすぐに出た。そのほうが話早いから、メールのやりとりをしていた田中さん(仮名)を呼び出す。
メールの文面から想像してたとおり物腰柔らかい感じ。ここでもいくつか質問したが、丁寧に答えてくれた。
ホテル名と時間を伝え予約完了。当日チェックインして部屋番号がわかったらもう一度連絡する手筈になった。
なんとなく見分け方として、「サイトには載ってないけど、ちょっとしたオプション的な相談をして、
それが通るか通らないか」で判断するのはありだと思う。
今回でいうと俺は、「嫁に最初から目隠しした状態で会ってもらって、そのまま施術に入ってもらえることはできるか」
みたいな相談をした。それが嫁からの条件だったから(マッサージは受けるけど顔を見るのも見られるのも無理、ということで)
向こうも客商売だから、ちゃんとしたとこならよほど無茶なことじゃなければ聞いてくれると思うんだよな。 迎えた当日。
嫁は夕食のときから口数が少なく、いつもより落ち着かない感じだった。
レストランでの食事を早々に切り上げ、チェックイン。向こうに電話を入れた。
施術師を待つあいだ、とりあえず嫁は風呂に入ることに。
俺も落ち着かなくて、部屋の中をうろうろしたりぼーっと窓の外見たりしてた。
で、嫁がまだ風呂に入っているうちに、ドアがノックされた。 「こんばんは」と言いながら施術師が入ってきた。
普通にマッサージ師みたいな白衣?のような服を着ている。
これならホテルのフロントも素通りでこれただろう。
男は見た感じ30代後半くらい。TOKIOの城島にちょっと似てたので仮に城島さんとしておく。
俺はとりあえず城島さんを部屋に入れ、椅子に座らせた。
嫁が風呂に入っているあいだに説明を受けたり雑談したりというのは済ませておく作戦だったのだ。
そこで、これまでに送ったメールの内容を改めて伝えた。簡単にいえば、ここに至った経緯のようなものだ。 ちなみに今さらだけど
俺(33)フツメンだと思っている、中肉中背、会社員
嫁(33)若いときの広末涼子の目を死んだ魚みたいにした感じ 167センチ、Eカップ 主婦
童貞処女同士で付き合ってそのままゴールインというパターン、結婚10年目
スペックはこんな感じ。 なんでスペックの話をしたかというと、この経歴がわりとNTR覚醒に影響を及ぼしてる気がするから。
つまり、俺も嫁も他の異性体験がないと。
もちろん、俺も経験不足なりに色々勉強したり努力して、付き合いも長いわけだし
今ではそこそこ嫁を満足させられてる自信はある。
でも本当は、もっとすごい扉を開けるんじゃないか。
嫁に女としての悦びを、ほかの男ならもっともっと味わわせられるんじゃないかと
ふと思ってしまったんだ。
結婚10年目だけどそっちのほうはレスとかいうこともなく、まあ平均的な夫婦生活だと思うのだが、
嫁はわりと淡白なほうで(比較対象がないからなんとも言えないんだけど)
自分から積極的に来たりっていうのはまずないし、我を失うくらい乱れているところも見たことがない。
要するに、外部からの要因が入れば、嫁の殻を破れるんじゃないか、
嫁をもっと悦ばせることができるんじゃないかと思ったわけだ。 城島さんにはそのあたりのことを伝え、
「とにかく嫁を気持ちよくしてやってくれ」みたいなお願いをした。
城島さんは
「自分もこの仕事結構長いんで、出来る限りのことはさせていただきます」と言ってくれた。
なお、30後半だと思ったけど実際はもう50近かったらしい。
(確かによくみると肌の感じとかは30代じゃないなという気がしていたが)
こういう仕事してるとやっぱり若く見えるのかなと感心した。
ひと通り話も終わり、いよいよ施術に、ということで風呂にいる嫁を呼ぶことに。
シャワーの音が止まってたのはわかっていたので風呂のほうを覗きにいくと、
嫁はもう洗面台の前でバスローブ姿になっていた。 嫁「来てる?」
俺「うん。もう始められるけど」
嫁「・・・」
不安そうに俺のシャツの裾をきゅっと握る嫁。かわE
抱きしめたい気持ちをこらえて持参してたアイマスクを嫁に装着。
手を引いてベッドのほうに嫁を連れて行き、とりあえず座らせる
城島「今回施術を担当します城島といいます。僕のこと・・・うん、見えてないですよね。
なので僕からもお顔見えてないですから、初めてということなので緊張されていると思うんですけど
リラックスしていただいて大丈夫ですので。奥様は普通の整体とかマッサージは行かれますか?」
目隠し嫁「は、はいっ、たまに・・・」
城島「じゃあ最初はほんとそういうときのつもりで。うつ伏せになっていただいて全体軽くほぐしていく
ところから始めていきますね」
目隠し嫁「はいっ・・・よ、よろしくお願いします」ペコー
この時点で既にダブルベッドには城島さんが敷かれたきれいなタオルが何枚も敷かれていて、
傍らには大人のおもちゃがいくつも並んでいるのだが、当然嫁からは見えていない。
城島「じゃ、お時間もあれですから始めていきますか。バスローブ脱いでいただいていいですか?」 目隠し嫁「いきなり、脱いだほうがいいですか?」
城島「そうですね。オイル使ってマッサージしていきますので。下着は付けていらっしゃいます?
そしたら上のブラも取ってしまって、下だけになりましょうか」
狼狽する嫁に城島さんが助け舟を出す。
城島「最初恥ずかしければ、うつ伏せに寝ていただいてから外しても結構ですよ」
嫁、覚悟を決めたようにバスローブの帯を解く。
なお、ベッドから3メートルくらい離れた椅子に座ってる俺はこの時点で既に
ジーンズがはち切れんばかりにフルボッキ。体育座りで固唾を飲む。
バスローブを脱ぎ、下着姿にアイマスクの嫁がベッドの上に。既に興奮がヤバイ。
城島に支えられながらベッドにうつ伏せになり、その状態でブラを・・・外した。
城島「じゃあ、オイル塗っていきますねー」 城島さんは半裸の嫁にオイルを塗り、マッサージを施していく。
見た感じ、本当に普通のマッサージだ。
目隠し嫁「俺、どこにいるのー?」
俺「ここ」
目隠し嫁「何してんの?」
俺「座って見てる」
目隠し嫁「何それウケるw」
俺「どう?」
目隠し嫁「ん、普通に気持ちいい」
城島「結構足が張ってますね」
目隠し嫁「あ、はい。今日結構歩いたからかな」
嫁も少し落ち着いてきたようで、普通にマッサージを受けている。
城島さんは中々のやり手らしい。
目隠し嫁「俺、ずっとそこで見てるの?」
俺「うん。外行ってたほうがいい?」
目隠し嫁「それはやだ」
かわE。結婚して10年。ずっと俺なんかに連れ添ってくれた優しくてかわいい自慢の嫁だ。
その嫁が、このあと俺の目の前で初対面のおっさんにあんなところやこんなところを触られる・・・
俺は突然胸のあたりが苦しくなってきた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています