下町の薬局屋で年上で現在48歳の旦那とのSEXを拒否している吉田由紀子(子供1人)を口説いた
顔は厚化粧で美人顔だがキツメで色気があり。性格も済ましていて生意気でキツメ。旦那は優しいが冴えない頼りない男
何度か店で買い物をして顔見知りになり休日に街で白のスカート履いてお洒落な由紀子を見て喫茶店に誘うと旦那の悪口話へ
20代で同級生の旦那と結婚。最初は子供欲しく旦那のペースでSEX。旦那は好きでも下手で我慢して回数だけしていた
30代で出産後は由紀子のペースで月数回。
40代になると更に減り年数回で旦那が要求すると拒否して手コキで射精させ時々騎乗位でするカカア天下の家庭のSEX
由紀子は旦那とSEXするよりはオナニーのがまじで気持ちいいのでしている
話を聞いて口説いてラブホへ強引に誘いラブホへ連れ込む
ラブホでは外見は美人顔の由紀子で楽しみにしていたが、ラブホでは何度かガッカリ
まず外見は白のお洒落なスカート。下着はベージュの大き目のオバサンパンツ(色気なし)
裸体は多少は巨乳だが乳輪黒く垂れ気味。腹は2段腹。陰毛は濃く手入れ無くアソコもドス黒
前戯のキスも軽くだけでフェラでは雑で多少舐めるだけ(以前旦那に口内射精され気分が悪くなったみたいだ)
年下の俺が頑張り由紀子が騎乗位は疲れると言われ、何とか正常位で2回した。
由紀子は只股開いていただけで楽して逝っていた。SEXは外見に似合わす下手で雑なオバサン
帰り際に由紀子は「久々の楽しくて感じたよ!」と喜んで話したので「またしたい」と答えたら「いいわよ」で帰り
2日後に電話が来て再度ラブホへ