【NTR】寝取られな夫婦生活【他人棒】Part.9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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身体に興味を持ったのは、結婚式で面識がある位の二人だけど、俺はよく自慢して友人に嫁の水着の写真とかを見せていたからなのだろう。
勿論この段階では友人と嫁の浮気なんて言語道断、と考えていたが、取り敢えず俺の家で飲んでお近づきになりたいという友人の頼みを叶えてあげる事にした。
これ、三ヶ月前。 家では普通に楽しく飲めたし、嫁の友人に対する印象も悪くない。
面白い人だね、程度だけども。
それで事あるごとに理由をつけては二次会は俺の家や、嫁を呼んで、という感じで交流が続き、先日友人から嫁を口説いても良いか？と持ちかけられた。
その途端、心臓が爆ついた。
嫁の口から友人の話が頻繁に出るようになった矢先だったから。
落とせるもんなら落として見れば？と余裕をかます俺に、じゃあ賭けをしよう、と友人。
落とせなかったら米俵一w
これマジな話です >>302
いや、ごめんよ、文才ないんだわ、マジでさ でももし落とせたら・・・・
落とせたら？
その時は行くとこまで行くからな
この言葉を聞いて唾を飲んだ
こいつ本気かもって
ここまできたらもう引けない感じがしたし、嫁を信じていたし、でも自分の罪も軽くしたいし、みたいな感情がごちゃ混ぜになった。動揺していたんだよね。
そして俺が出した答えは、賭けはなし。
何故なら、嫁を賭けの対象になんかしたくなかったから。
そのまま落とせるもんなら落としてみろ、が答え。
少し驚いていた友人は、何度も何度も俺に確認をした。それが逆に俺にとっては妙な緊張感を生み出し、お、おおう、と変な声で承諾していたと思う。 そこから奴は凄かった。
毎日嫁にラインや電話で誘いまくり。
当然のごとく断られ続け、嫁から「旦那に黙っておいてあげるから馬鹿なことはやめなよ」と悟られる始末。
やっぱ無理かな、と強気の友人が弱音を吐くのを慰める俺。なんか妙な関係。
でも嫁はそんな中でも全く変わることなく俺と接し続け、これはもう無しになったのかな？と考えていた時のこと。
友人から連絡があり、「俺今日嫁ちゃんと会うわ」との事。
寝耳に水とはまさにこれだな、となぜか冷静に考えていた。いや、無理矢理そう考えた落ち着かせようとしていただけなんだよね、やせ我慢てやつ。
これが土曜日の話。俺が休日出勤している時の事 期待してる
無理せずマイペースで良いから
あと画像もあると興奮するw おめでとう！それ完全に心持っていかれる形の寝取られやね
この先どうなるか・・・今までの夫婦関係はリセットされると思った方がいいよ 昨日は申し訳有りませんでした。
３日間殆ど眠れなく少し酔っていた事も有りご迷惑をお掛けしました。
今日も殆ど眠れませんでしたが、今から有給休暇で休んでくれた相手の奥様と話しに行ってきます。 こんにちわ
昨日の続き少し、書き留めた分です
面倒だけど仮名をつけます
嫁は愛美、友人薫、俺肇
ちなみに愛美は俺の初恋の相手、薫は仲の良かった昔のダチの名前w これ、相手奥さんから二人に慰謝料請求するパターンで272は容認していたから何も出来ず泣き寝入りパターンしか想像出来ない 薫からの事前の連絡では、薫の部屋の最寄駅喫茶店でお茶するだけ、という約束との事
「なんで会うことになった？」
「愛美ちゃんの根負け？じゃないかな」
ほぼ諦めかけていて、最後に誘ってダメだったら完全に諦めるつもりで連絡を入れ、そしてやっぱ断られたらしい。
が、その数日後に嫁の方から「一度お茶するだけだよ」と連絡が入ったとの事。
「会う理由は？」
「多分俺の気がすむようにしてくれるみたいな感じ？やっぱ旦那の友人だから気を使ってくれたんだろうな。変な禍根を残さないようにって」
「嫁らしいわ」
「だな」 それから会う時間や段取りを聞いた。
「会ってる時に電話くれるか？」
「難しいんじゃないか？一応愛美ちゃん的には旦那に内緒って体だろうし」
「じゃあ俺からするかもよ」
「出れればな」
最後に薫からは、行けたら行くとこまで行くけどいいな？と何度も念押しされた。
喉がカラカラに乾く思いで、辛うじて首を縦に降る事しかできなかった。 嫁に浮気してほしいと少しは思っていたはずの俺なのに、やっぱいざ事が本当に動き出そうとすると脂汗やら冷や汗やら動悸が半端なくて。
でも考えてみればいつもそうだったよな、とか思いつつ、子供の頃のことを思い出したり。 当日土曜出勤で仕事の大半は午前中に終わっていた。終わったというよりも、午後一時のあの二人の約束時間までに無理矢理に終わらせようとしただけ。
今頃お店にいる最中かな・・・・なに話してんのかな・・・・とか考えると昼飯食う気になれなかった。腹も鳴らない不思議w 午後三時くらいに薫にライン。
既読にすらならず。
その後すぐ嫁にライン送ろうと思って寸前でやめた。
しばらく考えて、手汗握りながら薫に電話。
でも5回鳴らしたところで切ったヘタレの俺。
急に腹が痛くなり、トイレで噴射。水のようだったw
神経性？万年便秘気味の俺にはこんな事は勿論初めてだった。
席に戻ってもう一度電話。
今度は薫はすぐに出た。 「今話せるか？」
「・・・いや、ちょっと無理、かな・・・・」
「・・・・嫁と、一緒って事か？」
「うん、まあ」
「お店？」
「ちょっと違うな」
「場所変えた？」
「うん」
この時、本当に微かにだけど、肌を叩く音？が聞こえた。
妄想かもだけど、まるで電話を切るように急かすような感じ。 「ひょっとして、部屋に入ったとか？」
「・・・・ああ、まあ、な」
「まじか・・・・」
「うん・・・・ごめん」
しばらく無言の俺たち。
電話の向こうも全く音がしない。
自席に座ってたんだけど、足の震えが半端なかった。
後悔とかじゃなくて、現実感のなさというか、恐さ、みたいなものだったと思う。 「もう、いいか？・・・・」
「あ、もう少し」
「なに？」
この時の薫の声は面倒臭そうな感じ。というか、早く切りたそうな感じ。
そしてその声の奥で、「もう・・」という声。間違いなく嫁の声。
薫を急かすようなものではないが、電話を切りそうで切らない薫への苛立ち？混じりな感じの声だと思った。 「今、してる？」
「・・・・」
「薫？聞こえてるか？」
「うん・・・・」
「抱いてる？最中？」
「・・・・だな」
ざわざわと毛が逆立つ。寒気が背筋を駆け上がるり、指まで微妙に震えだす始末。 「入ってる？」
「なにが？」
「チンポ」
「・・・・うん」
「・・・・」
「悪い、今彼女と一緒だから、また後で掛け直すわ」
そう言って薫は一方的に話を終わらせた。
彼女、と言ったのは、嫁に悟られない為の演技に違いないと思った。 だけどこの話を終えてスマホを切るまでの僅か数秒の間に、「あっ、やだっ、ああんっ！」て声が聞こえた。
間違いなく嫁の声。
スマホを見つめながら、事の重大性に初めて気づいた俺。 わなわなと震える身体、でも勃起が痛いほどに凄まじくて。間違いなく、生まれて一番の興奮。背徳感。嫉妬。なんだろうな・・
もう、全く仕事が手につかず、とにかく薫からの電話を待つのみ。
これほど時間が長く感じた事はないってくらい、イラついたし、泣きたくもなった。一緒に仕事に来ていた同僚に顔色が悪いと心配されるくらい。 結局薫と連絡がついたのは夕方の五時過ぎ。有無を言わさずに飲みの約束を取り付け、その1時間後には居酒屋にいた。
ここで聞いた詳細は、また改めて投下します。 筆が乗って来た所に水を差して悪いが、連載が始まる度に毎度スレを埋めるのは勘弁して欲しい
エロ小説専用スレでも立ててそこでやってくれたら助かる 色々と文句言うやつが現れるのもいつもの事だから気にせず投下してくれ いくら旦那の友人でも、あってすぐにやっちゃう嫁って凄いな >>314
私だけが知らなかったのですが相手夫婦は２年前から別居しており１年半前には離婚していました。
私達と夫婦交換する前から相手の奥様は離婚を考えていたそうです。
養育費として一時金＋毎月入金をして貰ってる様で慰謝料は無かったそうです。
相手の奥様は離婚した後の夫婦交換は私に会う目的で参加してたそうで同室を嫌がっていた理由が分かりました。
夜に２組の夫婦で話しましたが私の妻と相手の旦那は３年以上前から夫婦交換以外でもが会っていたそうで私の次女に１度見られた事が有ったそうです。
私の妻は今晩から相手の旦那のマンションに住む事になり荷物と離婚届持って早朝出て行きました。
離婚が決まったのに妻は昨日の夜も同じベッドで裸で寝てました。
娘達の事、相手の奥様の事、会社、色々大変そうですがスッキリした気分です。 >>272
これ完全に2組で心も夫婦交換成立しているなら、表面上はお互い仮面夫婦装ってたほうが子供のために良くない？
お互い気兼ねなく行き来出来る関係なのでしょ？ >>342
相手から誘われました。
会社の後輩夫婦で子供が女の子２人、当事は妻と相手の奥様は同じ課で似たような生活環境で凄く好きな
夫婦でしたが年齢(現在)が私(48)妻(43)相手(35＆35)と凄く離れてた事も有り最初は断りました。
家族同士で飲みに行ったり旅行に行ったりしてる内に相手夫婦の魅力に負けて夫婦交換する様になりました。
少し１人で居たいのですが昨日、会った時に私が、やつれて(睡眠・栄養不足）たのを心配して相手の奥様が
来て食事を作ってくれる様です。
妻(元？)から『今日から私が居ないから行ってあげて』との訳の分からないアドバイスを頂いた様で妻(元)と
相手の奥様は、今も凄く仲良く、相手の旦那も私と少し前の様な関係に戻りたい様です。 >>343
私は本当に、それが良かったのですが相手夫婦が離婚してるので仮面夫婦が成立出来ませんし
相手は子供と住んでますし気兼ねなく行き来できる程の時間は有りませんでした。 自分では分かりませんが妻(元)からも心配のLINEが入って来ました。
眠れるか分かりませんが相手の奥様が来るまでベッドで横になります。 1年半前に離婚成立してるのに相手の奥様？
ますますわけからん >>347
創作専スレの住み分けは賛成だけどなあ
おじさんの妄想と夫婦生活は別物 気に入れなければスルーすればいいだけだろ
279本人だってスルー推奨ってわざわざ書いてくれてるのに
そもそも掲示板の書き込みを実体験か妄想かをどうやって区別するわけ？ スルーできるレス数ならな、昨日みたいな大連投されたら流石に堪らんぜ
お前はまさかここまでこれを実体験と信じて読んでんの？ 実体験かどうかなんて俺には判断できないし、別に実体験でも妄想でもどっちでもいいよ
気に入らない書き込みを妄想と決めつけて書き手をスレから追い出そうとするのが理解できないだけ
連投だからスルーできないってのも理由にならんわ
ＮＧすれば済む話でしょ 作り話じゃないって証拠も無ければ作り話だって証拠もなくね？
5chのレスごときで大事なのは自分にとって興奮出来るか出来ないか
琴線に触れないノンフィクションより
琴線に触れるフィクションの方が価値がある
興味ないなら黙ってスルーしておけば良いだけの話 279の浮気未遂を聞いた友人は、前からタイプだった嫁と関係を持つチャンスと考え上手く理由を付け279に持ちかけた。
279に隙が見えたのでは、浮気未遂をネタに関係を迫るもできる。
嫁のほうも、満更ではなかったが、実際浮気するには覚悟のようなものが必要。
しつこいアタックの後、気が変わりお茶しようとなったのは、迷いが無くなったか、心変わりか。
この時点で抱かれるのも想定していただろう。
喫茶店で浮気未遂をネタに出してうまく誘ったかもしれないな。
思った事を書いてみた。 頼まれもしないのに自治気取りで書き手の排除、スレの乱立
これって荒らしと何が違うの？？？ ストーリー風だろうが体験談風だろうが
証拠でもない限りはどっちにしても作り話の可能性はあるからな 証明することは難しいので、全部作り話だと思ってりゃインジャネーノ こんにちわ
ここで書いても差し支えない？専スレみたいなの建ててくれてた人いたけど、出来ればここで続けたいと思ってるんだけど いちいち聞くなと言われそうなので、取り敢えず書きます
薫との飲みの話を書いてみます
居酒屋で会う時に、俺はどういう顔をして会えば良いのか分からなかったです。気まずいというのとも違うけど、気心知れた薫の顔を見るのが恐かったんでしょうね
でも先に店についていた薫は俺の姿を見るや否や、満面の笑みw
なんか気を揉んでいた自分が馬鹿らしくなった。でも、凄く救われたのは事実。 取り敢えず生を頼んで、それが運ばれて来る前に薫が開口一番、「ごめん！でも、ありがとう」だった。
愛美を抱いた薫に心の何処かで何となく劣等感を感じていた俺は、いきなり頭を下げる薫にまたも救われた。今思うとこの一言がその後嫁との逢瀬の内容を聞き出すことに一切の躊躇を取り払ってくれた感じ？ 聞きたい事は山ほどあったけど、薫も言いたい事が山ほどある感じだった。
約1時間、その話に没頭した。最初はヒソヒソ声だったのが、興奮と酔いも手伝って途中からは普通に会話していたと思う。隣の席の視線を感じたこともあったけど、もう気にしてられない。
経緯を要約すると、普通にお茶飲んでる時に私生活の話になり、薫が殆ど自炊もしないってことに対する嫁の戒めがあったり。そこから部屋が荒れてる話題になって、それは病気になる、みたいな嫁の忠告に対し「じゃあ片付けてよ」みたいな誘い方。
最初は馬鹿言わないで、みたいにあしらわれていたのが、店を出る時に部屋が近くだというと、少し考えてから「じゃあ旦那の友人だし、片付けだけしてあげるよ」てなったらしい。
「でも、すぐ帰るからね？すぐ帰れない程度の汚さなら自分でやってね」 文章苦手なのでとか言っといて長文を長期間連投するんだからお察しだわ 一緒に片付けてる間は嫁は意識的に忙しそうにしていて、絶対に手を出すなオーラ全開だったみたい。
でも時々触れる肩の柔らかさとか、嫁の甘ったるい匂いで我慢できなくなった薫は、嫁が床に手をついている左手にわざと右手を重ねてみたところ、
怒ってるような笑ってるような照れ笑いしながら「コラ、何してんの？」と至近距離で言われて、ここで決心したらしい、絶対に落とすと。寧ろ落とせると思ったって言っていた。 「愛美ちゃん、近くで見るとめっちゃ可愛い顔してんのな」
「お前、嫁の身体が目的じゃなかったのか？w」
「いや、近くで見て美人は間違いなく美人て証拠だよ」
素直に嬉しかったけど、その後の一言で一気に緊張モードに。
「それ以上に裸も綺麗だったけどな」
取り敢えずここまで
思い出すともっともっと細かく書けるけど、それって読む人も大変みたいだし、もっと簡潔にしたいなとは思います。 >>363
このスレに淡々と投下してくれれば良いよ。
逆にスレの反応を伺う様な書き込みは荒れるだけだからやめた方が良い。
「読みたい人だけどうぞ」って気持ちで書けば良い。 荒らしが勝手に立てたスレなんて使うわけねーだろアホが 創作は好きだけど荒れるからここではやめて欲しい 移動しようぜ 移動するかは279に任せるけど何でも創作認定するならこのスレ自体いらないよね
創作認定してる奴も上で論破されてからはつまらん移動しろとしか言えなくなっててみっともない >>377
創作かどうかなんて書いてる人も明示していないのになんでお前は断定できるの？
お前が気に食わないものを「創作だ、他所でやれ」って言ってるだけだろ？
そもそも創作ならネタ板があるから夫婦生活板で立てたクズは荒らしに他ならないんだが >>380
まともに反論もできなくなると自演認定か？
頭悪そう >>379
いや、お前が創作じゃない認定して養護してんだから、それを先に証明してみろよ
頭悪すぎて話にならんわ 創作だと断定できる証拠が無いから事実の可能性もある
だったらこのスレに書いても問題ないって言うのが擁護側の意見なんだが
まあ馬鹿には理解できないんだろう ID:PZfRJOiu
は頭が悪すぎて同情するわw >>382
お前マジで頭おかしくない？
病院行けよ >>367の通りだと思うがね
文章の上手い下手関係無く普通は数レスで終わる >>389
なんで？
3行以上の長文が読めない白痴だから？ お、いつからＳＳスレになったんだ、ここｗ
なろうでやりゃいいのにｗ 多くの人に評価して貰いたくてここで書きたい気持ちも解るけど、こっちはエロ小説が読みたくてこのスレ見てる訳じゃないんよ
頼むから他所でやってくれ 俺の顔がこわばったのを見て、「あ、ごめん」とまた謝る薫。
「別にいいけど、したんだよな？」
「した、ごめん」
「いやだから謝んなって」
「だな・・・ごめん」
「・・・・・」
「あ・・・・」 「あのさ、俺が聞くのも変だけど、愛美、お前から見てどうだった？」
「え？可愛いし、スタイル良いよな？」
「じゃなくて・・・・」
「ごめん、意味わかんない」
「エッチして、どうだったかってことだよ」
「そりゃあさ」
お前何言ってんだよ旦那だろ？みたいに呆れ顔しながら、「最高だったに決まってるじゃん」と言った。
そうか、と言おうと思ったけど、喉が渇いて渇いて仕方なくて、やっぱり声が出ていなかったと思う。 周りを気にしつつ、雄弁とまではいかなくも、溢れる思いを伝えたくて伝えたくて仕方ない感じで教えてくれた。
結局、薫は同情を買うような徹底的に自分を卑下して、だから一度だけ抱かせてくれ、という論法で迫ったとの事。
あり得ない、それでも旦那の親友？私があの人に言わないと思うの？等々、それはそれはもう凄い勢いで全否定されたようだけど、馬鹿みたいに超前向きな薫は押しの一手で押し切ったとの事。
と言っても「頑なだったので、手で処理してもらえれば御の字」と、最終的にはそれで無理矢理納得させたらしい。 「よく愛美オーケーしたな」
「ぶっ叩かれたら諦めようと思ったけど、戸惑ってきょどってるだけだったから、これはいけるかもって」
「握らせたのか？」
「うん」
「どうやって？」
「絶対見ないから、誘導してって言われた」 嫁は後ろ向いたまま薫のチンポに手を伸ばし、直にしごいたらしい。
「愛美ちゃんの細い五本の指で摘まれるように触られた時は感動した」との事で、ついでに「どんなに慣れたプロよりも、素人の辿々しさに叶うものはない」と言われた。
愛美がどんな状態だったか聞いてみると、ずっと向こう向いたまま、「硬いね」とボソッと言ったとの事。
それだけでハンマーで頭ぶん殴られた気分だった。その場面を想像したいのにしたくないという矛盾。
結局極度の緊張状態の薫は、素人の拙い手コキでは全く行くことができず。 「多分俺もだけど、愛美ちゃんもどこかおかしくなってたんだと思う。その後フェラお願いしても頑なに拒否るのに、肩抱いても何も言わなかったし。酔っているような感覚しゃないのかな」
そこから再び同情を誘いつつ、拝み倒し、後戻りできない事を猛アピール。肩を抱き寄せてジーンズの上から太腿を撫でるとやんわりと抑えるだけ。手を握ったら陥落したらしい。 「本当に我慢できないの？無理なの？ねえ、駄目？」
その言葉でキスしようとしたら拒否られ、キスは駄目だと。
そのままベッドに押し倒し、事に及んだ。 「何回した？」
「３回ほど」
「愛美は？」
「まあ普通に」
「普通にってなんだよ」
「普通に声出してくれていた」
「いってた？」
「何度かは」
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